『ムンク展』@兵庫県立美術館、開幕!
『叫び』で有名な、北欧・ノルウェーと世紀末を代表するアーティストであるエドヴァルト・ムンクの、100点以上の作品を集めた大展覧会が行われます。
「ムンク」=『叫び』という、決まり切ったイメージを持っている我々に対して、ムンクにとっての「装飾」という問題に光を当てるという、新たな意味を加えてくれるユニークな試みを持った展覧会とのこと。
『ムンク展』
会期】1月19日(土)~3月30日(日)
会場】兵庫県立美術館(HAT神戸エリア)
開館時間】午前10時~午後6時
(金・土曜日は午後8時まで、入場は閉館30分前まで)
入館料】大人1300(1100)円
大高生900(700)円
中小生500(300)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体割引料金
休館日】毎週月曜日
但し2月11日(月・祝)開館、翌12日(火)休館
<本エントリーのTB先>
東京の国立西洋美術館での「ムンク展」に既に行かれた方々のエントリーを参考にするために、TBをお送りいたします。
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» 「ムンク展」 /国立西洋美術館 [京の昼寝〜♪]
「ムンク展」 /国立西洋美術館
12月24日(月) HP 「国立西洋美術館」 「早く行かないと、もうすぐ終わってしまう〜」と、「ムンクの叫び」ならぬcyazの叫びで何とか見ることが出来ました しかもクリスマス・イブに(笑) 本当は「フェルメール展」にも行きたかたのですが、既に終わってしまっていたので でも来年相当数の今まで海外に出なかったフェルメール作品もやって来ると聞いたので、それには絶対行くと誓って
ムンクと言えば「叫び」でしょうが、本物... [続きを読む]
受信: 2008年1月18日 (金) 08時04分
» 国立西洋美術館で「ムンク展」を観る! [とんとん・にっき]
上野・国立西洋美術館「ムンク展」
「ムンク展」、国立西洋美術館で開催されています。観てきました。今までも日本に於いてノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863~1944)が取り上げられて、何度か「ムンク展」が開催されましたが、何処で何度開催されたのかは詳しく... [続きを読む]
受信: 2008年1月18日 (金) 10時40分
» ムンク展(国立西洋美術館)−美術展・展覧会の感想− [虹色新天地]
ムンク展の図録。表紙の作品は《不安》
ムンク展を見に上野の国立西洋美術館へ出かけたのは10月ですが、簡単に感想を記しておこうと思いま... [続きを読む]
受信: 2008年1月18日 (金) 18時19分
» 「ムンク展」 [紫式子日記]
★国立西洋美術館Webページ
★東京新聞イベントページ
折りよく曇ってきて、
なかなかムンクな気分。
今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試みで、オスロ市立ムンク美術館などからの代表作108点を一堂に展観します。
本展は、ムンクが試みた装飾プロジェクトにそれぞれ1章をあてて構成され、彼の「装飾画家」としての軌跡をたどれるものとなっています。第1章では〈生命のフリーズ〉における装飾性の展開を扱い、それに続く各章では、アクセル・ハイ... [続きを読む]
受信: 2008年1月18日 (金) 18時49分
» 「ムンク展」 [弐代目・青い日記帳 ]
国立西洋美術館で開催中の
「ムンク展 The Decorative Projects」に行って来ました。
珍しく作品を鑑賞する前にビデオコーナーに立寄りました。というのも、「ムンク」という言葉からあまりにも月並みで陳套なイメージしか抱くことが出来なくなっているからです。例えば「不安」など。
事前に国立西洋美術館のサイトを拝見すると「今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試み」とのこと。「ムンク」という記号から受ける決まり切ったイメージ... [続きを読む]
受信: 2008年1月20日 (日) 13時10分
» 落穂ひろい(17)最近のアート事情 [国際芸術見本市(ジャパン・アート・フェスティバル)始末記]
今日ほど美術館が一般大衆に親しまれた時代はかつてなかっただろう。詳細な統計的数 [続きを読む]
受信: 2008年1月22日 (火) 20時06分
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