神戸の老舗ライブハウス『チキンジョージ』、遂に復活
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
高精細な液晶ディスプレーの技術進展によって、絵画的な効果を生かした映像表現の新たな可能性を問いかける、日本・中国・欧米の森村泰昌、千住博、やなぎみわ、ヤン・フードン、ブライアン・イーノ、ドミニク・レーマンなど14名のビデオアート作品が紹介される美術展が開催されるそうです。
会場】国立国際美術館(大阪市・中之島)
会期】4月29日(火)~6月15日(日)
開館時間】午前10時00分~午後5時00分
※毎週金曜は、午後7時まで開館
(入場は閉館30分前まで)
入館料】一般900(700)円
大学生700(500)円
高校生以下無料
※( )内は前売り/20名以上の団体割引料金
休館日】月曜日(4月28日及び5月5日開館、5月7日(水)休館)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
漫画や宝塚歌劇「ベルサイユのばら」でも有名なマリー・アントワネットやポンパドゥール夫人が築きあげたロココや新古典主義の宮廷美術を、ルーブル美術館からの約140点で展示する展覧会が開催されるそうです。
会場】神戸市立美術館(神戸市旧居留地)
会期】4月26日(土)~7月6日(日)
開館時間】午前9時30分~午後5時00分
※毎週金・土曜は、午後7時まで開館
(入場は閉館30分前まで)
入館料】一般1,400(1,200/1,100)円
大高生1,000(850/800)円
中小生600(450/400)円)
※( )内は前売り/30名以上の団体割引料金
休館日】月曜日(4月28日及び5月5日開館、5月7日(水)休館)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ニューズウィークに宣伝が載っていましたが、TBS系の好番組『世界遺産』が。今月から、『THE 世界遺産』とタイトルを微妙に替え、さらに放送時間を午後6時からに変更になったようです。
その記念として、第一回は1時間の特番で、モン・サン・ミッシェル(フランス)とイグアスの滝(南米)の2本立てとのこと。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
阪神間モダニズムの舞台として、戦前から現在まで多くの美術家たちが生活の舞台として選んだ西宮。
そうした西宮に暮らした作家たちの中から、神戸大丸や難波高島屋の広告デザインなどを通じて日本におけるモダンデザインの歴史を切り拓いたグラフィックデザイナー・今竹七郎。司馬遼太郎の『街道をゆく』の挿絵で知られる須田剋太、「環境造形Q」を築き、黒御影石の表面にベンガラを施すという独自の表現方法を築いた山口牧生。戦後関西洋画壇の重鎮・伊藤慶之助。現代陶芸作家の荒木高子や抽象画家・津高和一といった6名の作家を、約80点の作品と関連資料を通じて、その軌跡をたどる。
開催場所】西宮市大谷記念美術館
開催時期】4月5日(土)~5月11日(日)
休館日】毎週水曜日
時間】10:00~17:00(入館は30分前まで)
料金】一般:500円(400円)
大高生:300円(200円)
中小生:200円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金
アクセス】阪神電鉄「香櫨園駅」下車南へ徒歩約5分
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント