ルーブルの宮廷美術が神戸に
漫画や宝塚歌劇「ベルサイユのばら」でも有名なマリー・アントワネットやポンパドゥール夫人が築きあげたロココや新古典主義の宮廷美術を、ルーブル美術館からの約140点で展示する展覧会が開催されるそうです。
会場】神戸市立美術館(神戸市旧居留地)
会期】4月26日(土)~7月6日(日)
開館時間】午前9時30分~午後5時00分
※毎週金・土曜は、午後7時まで開館
(入場は閉館30分前まで)
入館料】一般1,400(1,200/1,100)円
大高生1,000(850/800)円
中小生600(450/400)円)
※( )内は前売り/30名以上の団体割引料金
休館日】月曜日(4月28日及び5月5日開館、5月7日(水)休館)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント