『芸術家はあまりにも多く存在しすぎるのか?』
ピエール=ミシェル・マンゲル講演
「芸術家はあまりに多く存在しすぎるのか?」
※フランス語、逐次通訳付き
開催日】6月8日(日)午後2:00~午後4:00
(当日午前11:00から整理券配布)
会場】京都国立近代美術館1階講堂
聴講料】無料
定員】100名
公演内容:芸術家の「過剰供給」の問題を社会学、経済学の視点から考察する内容
講師:Pierre-Michel MENGER (ピエール=ミシェル・マンゲル)
1953年生まれ。
フランス国立科学研究センター主席研究員、フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)教授。
芸術市場の構造、柔軟性に富んだ新しい労働スタイルの出現(不定期労働のケース)、文化政策の諸相、作品の評価などに関する多数の著作を刊行。
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