映像の『演出・やらせ・真実をめぐって』
テレビだけではなく、インターネットなども含め、映像情報の洪水の中に暮らしている私たち。
そんな中で、映像の演出や“やらせ”と「真実」はどのような関係にあるのか。そもそも映像の中に真実はあるのかといった問題を、京都シネマ代表・神谷雅子氏(立命館大学産業社会学部教授)が、映画監督・是枝裕和氏(立命館大学客員教授)とビデオジャーナリスト・神保哲生氏(立命館大学産業社会学部教授)とともに、その作品を見ながら考えるシンポジウムが開催されます。
演出・やらせ・真実をめぐって
-デジタル時代の映像社会学ガイド-
開催日時】7月10日(木)午後2:45~午後5:00 (予定)
開催場所】立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホール
定員】400名
入場料】入場無料・申込不要
アクセス】京都市バス「立命館大学前」バス停下車
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