2008年7月11日 (金)

前田寛治を知る講演会

現在、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催されている展覧会で回顧されている、知られざる(?)画家、前田寛治。
あまりご存知で無いと思われる彼のことを知ることができる講演会が開催されます。

記念講演会「前田寛治のパリ-その芸術の軌跡」
講師】前田明範(倉吉博物館館長)
開催日時】7月12日(土)午後2:00~午後3:30
開催場所】チサンホテル心斎橋第1会場 
アクセス】大阪地下鉄「心斎橋駅」下車後東へ徒歩約5分
定員】80名
参加料】無料

■参加申込み方法
往復はがき(1通につき2名まで)にて、参加希望者氏名、年齢、住所、電話番号、参加人数を明記して、下記宛先まで
〒559‐0034大阪市住之江区南港北1-14-16WTCビル17階
ゆとりとみどり振興局文化部 大阪市立近代美術館建設準備室内
「前田寛治のパリ展記念講演会」係

6月30日(月)締め切り※当日消印有効

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2008年6月27日 (金)

『前田寛治のパリ』展@大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

1920年代のモダニズム時代に、日本の洋画壇に大きな足跡を残した画家である前田寛治。パリに留学し、佐伯祐三や里見勝蔵らと親交を深め、「1930年協会」という団体を結成し、活躍するも、病魔に倒れ、僅か33年で生涯を終えてしまい、その画業探求の道は志半ばで途絶えてしまいました。

そんな前田が短い活動の中で残した作品を展観する回顧展です。

『前田寛治のパリ』
大阪初公開-天才画家33年の軌跡

会場】大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
会期】6月28日(土)~8月3日(日)
開館時間】午前11:00~午後7:00 
      (入館は、閉館30分前まで)
休館日】毎週水曜日
入館料】一般700(600)円
     高大生500(400)円
     中学生以下無料
     ※( )内は20名以上の団体料金
アクセス】大阪地下鉄「心斎橋駅」下車後東へ徒歩約3分
     出光ナガホリビル13階

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2008年6月26日 (木)

兵庫が生んだ“世界”の横尾の展覧会

兵庫県に生まれて、現代日本を代表するアーティストと言っても良い横尾忠則。

“冒険”をモチーフとした絵画、約170点を中心に、代表作の原画や下絵なども展示し、制作プロセスを明らかにして、横尾アートの本質に迫る展覧会になるとか。

『冒険王・横尾忠則』

会場】兵庫県立美術館
会期】6月27日(金)~8月24日(日)
開館時間】午前10:00~午後6:00)
     ※毎週金・土曜は午後8:00まで開館
      (入館は、閉館30分前まで)
休館日】毎週月曜(7月21日開館、翌日休)
入館料】一般1,200(1,000)円
     高大生900(700)円
     小中生500(300)円
     ※( )内は前売および20名以上の団体料金
アクセス】JR神戸線「灘駅」下車後南へ徒歩約10分
     阪神本線「岩屋駅」下車後南へ徒歩約8分

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2008年6月13日 (金)

大阪一の名社、住吉大社の御田植神事

上賀茂神社に伏見稲荷の御田植祭を紹介しましたが、伊雑宮(三重県志摩地方)、香取神宮(千葉県)のものと並ぶ三大御田植として、屈指の格式を誇るのが、大阪一の名社である住吉大社御田植神事です。

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御田植神事は、有名な反橋を渡り、本殿エリアの入り口、住吉鳥居の手前を右に曲がったところにある御田で行われます。
住吉大社の御田は、稲を実際に育て(現在は、鴨を利用した有機農法だとか)、収穫まで行う、全国でも数少ない神田とのことです。

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『国宝 法隆寺金堂展』@奈良国立博物館

世界最古の木造建築、法隆寺の金堂の須弥壇改修を機に、普段は薄暗い堂内に安置されて、なかなか細かいところまで拝見することができない国宝や重要文化財の仏像などが出品される、特別展が開催されます。

日本最古の飛鳥時代の四天王像(国宝)が初めて堂外で一堂に会します。他にも、国宝毘沙門天立像・吉祥天立像(平安時代後期作)や、鎌倉時代の作とされる阿弥陀如来像、さらには天蓋や国宝の台座も同時に展示。
また、戦後直後に火災によって損傷し、前田青邨、平山郁夫、安田靫彦ら当時の日本画壇が総力をあげて復元した、日本最古の壁画であった金堂壁画も展示されます。

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特別展 国宝法隆寺金堂展

主要展示作品

会場】奈良国立博物館
会期】6月14日(土)~7月21日(月祝)
開館時間】午前9時30分~午後5時00分
     ※毎週金曜日は午後7時00分まで開館
     (入場は閉館30分前まで)
入館料】一般1,200(1,000/900)円
     大高生800(600/500)円
     小中生500(300/200)円
   ※( )内は前売り/20名以上の団体料金
アクセス】近鉄「奈良駅」下車後東へ徒歩約15分
      市内循環バス(2番)「氷室神社・国立博物館」下車後すぐ
休館日】毎週月曜日(7月21日は開館)

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2008年6月 7日 (土)

『芸術家はあまりにも多く存在しすぎるのか?』

ピエール=ミシェル・マンゲル講演
「芸術家はあまりに多く存在しすぎるのか?」

※フランス語、逐次通訳付き

開催日】6月8日(日)午後2:00~午後4:00
    (当日午前11:00から整理券配布)
会場】京都国立近代美術館1階講堂
聴講料】無料
定員】100名

公演内容:芸術家の「過剰供給」の問題を社会学、経済学の視点から考察する内容

講師:Pierre-Michel MENGER (ピエール=ミシェル・マンゲル)
1953年生まれ。
フランス国立科学研究センター主席研究員、フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)教授。
芸術市場の構造、柔軟性に富んだ新しい労働スタイルの出現(不定期労働のケース)、文化政策の諸相、作品の評価などに関する多数の著作を刊行。

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2008年6月 6日 (金)

生誕100周年を記念しての、イームズ夫妻16mmフィルム上映会

1907年6月17日にアメリカのセントルイスで生まれたチャールズ・イームズは、妻のレイ・イームズと共に、ハーマンミラー社製の名作家具を数々デザインしてきました。昨年2007年に迎えた生誕100周年の記念と、すばらしい才能の遺産を讃えて、ハーマンミラージャパン社が、チャールズ&レイ・イームズ16mmフィルム上映会を開催するそうです。

チャールズ&レイ・イームズ
16mmフィルム上映会

開催日時】6月7日(土)午後7:00~午後8:30(午後6:30開場)
会場】目黒区民センターホール
アクセス】JR山手線、東急、東京メトロ、都営地下鉄「目黒駅」下車徒歩約10
入場料】1,000円

※観覧には、要予約
申し込み・問い合わせ先/ハーマンミラージャパン
e-mail:
info_japan@hermanmiller.com または、fax:03-3444-7580
注)電話でのお問い合わせはご遠慮ください
参加者氏名と参加人数をお知らせください
先着順、定員(400名)になり次第、締め切り
参加できない場合のみ、返事あり
返信がない場合は、当日、会場受付まで
 

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法然院でのヒーリング音楽イベント

東山山麓の法然院
哲学の道から少し入ったところという場所にありながらも静かな境内は原生林に覆われ、その環境を活かし、貫主の梶田氏がさまざまな表現者とコラボレーションして、こじんまりとしたイベントを積み重ね、親しまれてきた。
それが、「法然院サンガ」

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今回は、民族楽器をつかったヒーリング系のコンサート。

「あめつちのうた」コンサート
出演】えま&慧奏
開催日時】6月7日(土)午後6:30開演
会場】法然院方丈
料金】前売2500円、当日3000円
    ※学生は各1000円引、小学生以下は無料
予約】うずら音楽舎=Tel;070-5500-1011
アクセス】京都市バス「南田町」「浄土寺」バス停下車、東へ徒歩約10分 

昨年の様子をエントリーされているのが、「お散歩日和 ー京都の風ー」さん

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2008年6月 1日 (日)

佐野研二郎『ギンザ・サローネ』@大阪成蹊大学

Exhibition 02
佐野研二郎 
ギンザ・サローネ
オオサカセイケイダイ

会期】6月2日(月)~22日(日)
開廊時間】12:00~18:30(土曜、最終日は17:00まで)
休廊日】6月8日(日)&15日(日)
会場】大阪成蹊大学芸術学部
    space B
入場料】入場無料
アクセス】JR京都線「長岡京駅」下車後徒歩約15分
     阪急京都線「長岡天神駅」下車後徒歩約15分 

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2008年5月30日 (金)

田中泯独舞・場踊りin神戸

田中泯独舞・場踊りin神戸

大野一夫と並ぶ舞踏の第一人者、土方巽の弟子とも言える田中泯
現在は、与えられた会場=「場所」で踊るのではなく、訪れた土地で、予定もせず、宣伝もせず、客席もない場所で、踊りたい時に、その場の地霊を感じながら踊ると言う“場所を踊る”というコンセプトをという「場踊り」を、2006年から始めました。
その「場踊り」が、神戸で開催されるそうです。

開催場所】神戸市・須磨浦海岸
開催日時】6月1日(日)17:00(雨天決行)

公演参加手続き:
公演協力金:1口¥2,500事前振込=一口に付き案内整理券1枚送付
支払い先】現金、あるいは郵便振込(01140-2-34033神戸芝居カーニバル)、または銀行振込(三井住友銀行三宮支店 普通8933007神戸芝居カーニバル実行委員会事務局長中島淳)
同時にFax(0797-77-4657)で名前、住所、連絡先(電子メールなど)、希望枚数、振込先を連絡

関連イベント:
映画「ウミヒコヤマヒコマイヒコ~ダンスロードインドネシア」上映
上映会場】神戸アートビレッジセンター
上映日時】5月31日(土)11:00/13:30/17:00
入場料金】1,400円(前売1200円)

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2008年5月28日 (水)

アトリエ劇研演劇祭

京都の現代演劇、パフォーマンス、コンテンポラリーダンスなどの成長の場として、多くの人材や作品を輩出し、80年代より異彩を放っていた「アートスペース無門館」を引き継いだ、NPO法人「劇研」
その劇研が運営する、京都・下鴨にある、客席100弱の小劇場「アトリエ劇研」

そのアトリエ劇研では、5月末から6月にかけて、小劇場の可能性を広げる厳選された劇団の名作・秀作を紹介する、アトリエ劇研演劇祭を開催します。

第6回アトリエ劇研演劇祭

■マレビトの会
シリーズ「戯曲との出会い」vol.1 『血の婚礼』

作:ガルシーア・ロルカ
演出:松田正隆
出演:川口聡、金乃梨子、筒井加寿子、西山真来、広田ゆうみ、ピンク地底人3号、松原一純、宮階真紀
開催日時】5月29日(木)19:30開演
      5月30日(金)19:30開演
      5月31日(土)14:00開演/19:30開演
      6月1日(日)14:00開演/19:30開演
      6月2日(月)19:30開演

続きを読む "アトリエ劇研演劇祭"

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2008年5月25日 (日)

大阪で、インテリアデザインを語るフォーラム

来年、大阪で開催される、デザイン性をテーマにした家具・インテリアの国際見本市『リビング&デザイン -これからの素敵な暮らし-』のプレイベントとして「リビング&デザイン」フォーラムが開催されます。

リビング&デザインフォーラム
“素敵な暮らし”インテリア産業のこれから

世界の家具・インテリア産業の情報の中心ともいえる見本市「メゾン・エ・オブジェ」の主催者、エティエンヌ・コシェ氏や「ミラノ・サローネ『サテリテ』」のディレクター、マルバ・グリフィン・ウィルシャー女史、関西トップのプロダクトデザイナー喜多俊之氏らが、家具・インテリア産業のこれから進むべき方向性について語りあうとのこと。

開催日時】5月26日(月)午後1時30分~午後5時
      交流パーティ:午後5時15分~午後7時
会場】リーガロイヤルホテル(大阪)2階「山楽の間」市
参加費】5,000円(交流パーティ参加費含む)
定員】200名(定員になり次第締切)市
問い合せ先】社団法人大阪国際見本市委員会事業部
       TEL:06-6612-1761
       FAX:06-6612-8585

参加申込みはコチラから

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2008年5月23日 (金)

対談「次郎と正子を語る」

先日紹介した「白洲次郎と白洲正子展」の関連イベントとして、白洲夫妻に関する本を多数書いている青柳恵介氏と、夫妻の娘さんである桂子さんのご主人である牧山圭男さんの対談があるそうです。

トークショー
対談 青柳恵介×牧山圭男

「次郎と正子を語る」

会場】東北電力グリーンプラザ(仙台市)
    コミュニティルーム
開催日時】5月24日(土)午後2時~(開場;午後1時30分)
入場】定員50名、入場無料

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2008年5月19日 (月)

白洲次郎・正子展

“日本一カッコ良い男”白洲次郎と、日本美の伝道者白洲正子夫妻の生き方や日々の過ごし方を、愛用品や所蔵の骨董品、写真、資料等で振り返る展覧会。
白洲次郎が会長をつとめたということ関係から、東北電力のPR館「東北電力グリーンプラザ」で開催されます。

プリンシプルを貫いた人
白洲次郎と白洲正子展

会場】東北電力グリーンプラザ(仙台市)
開催期間】5月20日(火)~6月8日(日)
開館時間】午前10時~午後6時(最終日午後4時まで)
休館日】毎週月曜日
アクセス】JR「仙台駅」下車徒歩10分
      仙台市地下鉄「広瀬通駅」下車徒歩3分

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2008年5月13日 (火)

神戸の生んだ巨匠、小磯良平と東山魁夷の展覧会

旧制県立神戸二中、現兵庫高校の創立100周年を記念して、同校の卒業生である現代日本画の巨匠・故東山魁夷と、日本を代表する洋画家・故小磯良平の両画伯の回顧展が、地元の神戸で開催されます。

小磯良平・東山魁夷展
-兵庫が生んだ巨匠-

会場】大丸ミュージアムKOBE(神戸市旧居留地)
会期】5月14日(水)~5月26日(月)
開館時間】午前10時00分~午後8時00分
     ※最終日は午後5時まで開館
     (入場は閉館30分前まで)
入館料】一般800(600)円
     大高生600(400)円
     中学生以下無料
   ※( )内は大丸関連優待及び前売り及び10名以上の団体料金
アクセス】JR・阪神「元町駅」下車徒歩約5分
     神戸地下鉄「旧居留地・大丸前」下車後すぐ
休館日】期間中なし

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2008年4月28日 (月)

最先端液晶ディスプレイによる新しい映像表現

高精細な液晶ディスプレーの技術進展によって、絵画的な効果を生かした映像表現の新たな可能性を問いかける、日本・中国・欧米の森村泰昌、千住博、やなぎみわ、ヤン・フードン、ブライアン・イーノ、ドミニク・レーマンなど14名のビデオアート作品が紹介される美術展が開催されるそうです。

液晶絵画 Still/Motion

会場】国立国際美術館(大阪市・中之島)
会期】4月29日(火)~6月15日(日)
開館時間】午前10時00分~午後5時00分
     ※毎週金曜は、午後7時まで開館
     (入場は閉館30分前まで)
入館料】一般900(700)円
     大学生700(500)円
     高校生以下無料
   ※( )内は前売り/20名以上の団体割引料金
休館日】月曜日(4月28日及び5月5日開館、5月7日(水)休館)

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2008年4月25日 (金)

ルーブルの宮廷美術が神戸に

漫画や宝塚歌劇「ベルサイユのばら」でも有名なマリー・アントワネットやポンパドゥール夫人が築きあげたロココや新古典主義の宮廷美術を、ルーブル美術館からの約140点で展示する展覧会が開催されるそうです。

ルーブル美術館展
フランス宮廷の美

会場】神戸市立美術館(神戸市旧居留地)
会期】4月26日(土)~7月6日(日)
開館時間】午前9時30分~午後5時00分
     ※毎週金・土曜は、午後7時まで開館
     (入場は閉館30分前まで)
入館料】一般1,400(1,200/1,100)円
     大高生1,000(850/800)円
     中小生600(450/400)円)
   ※( )内は前売り/30名以上の団体割引料金
休館日】月曜日(4月28日及び5月5日開館、5月7日(水)休館)

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2008年4月 5日 (土)

『世界遺産』放送時間、変更

ニューズウィークに宣伝が載っていましたが、TBS系の好番組『世界遺産』が。今月から、『THE 世界遺産』とタイトルを微妙に替え、さらに放送時間を午後6時からに変更になったようです。

その記念として、第一回は1時間の特番で、モン・サン・ミッシェル(フランス)とイグアスの滝(南米)の2本立てとのこと。

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2008年4月 4日 (金)

阪神間モダニズムを築いた作家を振り返る展覧会

阪神間モダニズムの舞台として、戦前から現在まで多くの美術家たちが生活の舞台として選んだ西宮。
そうした西宮に暮らした作家たちの中から、神戸大丸や難波高島屋の広告デザインなどを通じて日本におけるモダンデザインの歴史を切り拓いたグラフィックデザイナー・今竹七郎。司馬遼太郎の『街道をゆく』の挿絵で知られる須田剋太、「環境造形Q」を築き、黒御影石の表面にベンガラを施すという独自の表現方法を築いた山口牧生。戦後関西洋画壇の重鎮・伊藤慶之助。現代陶芸作家の荒木高子や抽象画家・津高和一といった6名の作家を、約80点の作品と関連資料を通じて、その軌跡をたどる。

再考-西宮と6人の美術家

開催場所】西宮市大谷記念美術館
開催時期】4月5日(土)~5月11日(日)
休館日】毎週水曜日
時間】10:00~17:00(入館は30分前まで)
料金】一般:500円(400円)
   大高生:300円(200円)
   中小生:200円(100円)
   ※( )内は20名以上の団体料金
アクセス】阪神電鉄「香櫨園駅」下車南へ徒歩約5分

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2008年3月27日 (木)

気楽に骨董店をひやかして回れる『京都大骨董祭』

最近、国内の陶磁器や西洋の食器などに、骨董だけでなく新作ものにも手を出し始めた私。

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↑例えば、唐津の現代モノ。

とは言うものの、他にもいろいろと趣味あってお金はかかるし、ましてや、目利きなどには程遠いし、そんな高いもんも買う眼力も勇気もまだまだ無い(まさに、“鑑定団での残念”なことになりかねない)ので、京都でも窯はもちろん、新門前/古門前の骨董街のお店に足を踏み入れるのは、なかなか怖い感もある。

さて、そんな中、もう少し気楽に、各店をひやかしながら回れる、全国から300店舗以上が集まり、毎年春夏秋の3回に渡っておこなわれる、西日本最大級の骨董市。
陶磁器はもちろん、古家具・古民具、武具、屏風、書画、織物、古布、さらに西洋のアクセサリーや人形、グラス、古着にアジア雑貨、アンティーク時計など、150万点以上の骨董やアンティークが並びます。

『第40回 京都大骨董市』

会場】パルスプラザ(京都府総合見本市会館)・大展示場
会期】3月28日(金)~3月30日(日)
開館時間】午前10時00分~午後5時00分
入場料】無料一般1,400(1,200/1,000)円
アクセス】京都市地下鉄・近鉄「竹田」駅下車後
     会期中無料送迎バスあり
     京都市バス「パルスプラザ」下車すぐ

<本エントリーのTB先>
過去の京都大骨董祭の様子をエントリーされている方々にTBをお送りいたします。

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2008年3月18日 (火)

小堀遠州の「綺麗さび」の世界を見に行きましょう

「わびさび」の千利休、「破格の茶」の古田織部と続いた茶道の本流を受け継いだ小堀遠州。
織部に師事した茶道だけではなく、書画、和歌、生け花などにも通じていた遠州は、後水尾天皇や江戸初期の大大名をはじめとする寛永文化サロンの中心人物となり、王朝文化の理念と茶道を結びつけ、「綺麗さび」をつくりあげた。
また、伏見城、名古屋城、備中松山城(高梁市)などの城郭づくり。そして、桂離宮、仙洞御所に、大徳寺孤篷庵、南禅寺金地院といった庭園づくりにも、その才を発揮した。
そんな遠州が、(その名前の由来となった)「遠江守」に任じられてから、今年は400年ということで、「綺麗さび」の世界を構築する茶道具、書状や墨蹟などを展示する展覧会が開かれます。

大名茶人・遠州400年
小堀遠州 美の出会い展

開催場所】大丸ミュージアムKOBE
開催時期】3月19日(水)~3月31日(月)
休館日】期間中無休
時間】10:00~20:00(入館は30分前まで)
料金】一般:800円(600円)
   大高生:600円(400円)
   中学生以下無料
   ※( )内は大丸関連優待及び前売り及び10名以上の団体料金
アクセス】JR・阪神「元町駅」下車徒歩約5分
     神戸地下鉄「旧居留地・大丸前」下車後すぐ

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2008年3月17日 (月)

“小さく美しい美術館”北村美術館、2008年春季展

奈良県吉野地方で代々林業を営む旧家である北村家当主で、昭和最後の大茶人でもあった北村謹次郎氏の蒐集品である茶器や絵画、古筆などを保存展示する、賀茂川と高野川の合流点の西岸、比叡山を望む立地に、こじんまりしながらも美しい美術館、北村美術館。常時開館ではなく、テーマを設定した企画展示として、春季・秋季に特別公開を行う。

また、美術館に隣接して、現代数寄屋建築の第一人者・吉田五十八の手になる、昭和数寄屋の傑作「四君子苑」(北村氏旧邸)があり、特別公開を行う時期もあります。

春季取り合わせ展「吉野懐古」

会場】北村美術館
会会期】3月18日(火)~6月8日(日)
開館時間】午前10時00分~午後4時00分
入館料】一般:600円
     学生:400円
休館日】月曜日(祝日は開館/祝日の翌日休館)
アクセス】京阪電鉄「出町柳」駅下車、南西に徒歩約5分
      京都市バス「河原町今出川」下車、徒歩約2分

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2008年3月14日 (金)

KAVCダンスフロンティアVol.17アンサンブル・ゾネ新作

ドイツフォルクヴァング芸術大学舞踊科に学んだ岡登志子主宰するアンサンブル・ゾネ(Sonneはドイツ語で太陽の意)。
欧州でしばらく活動した後、1994年帰国し、日本を拠点に活動を開始した。
1996年、1998年、2004年と新進振付家の登竜門といわれるダンスビエンナーレ バニョレ国際振付賞」のジャパンプラットフォームに選出される。
カンパニー(ダンサー)、照明や舞台美術などの空間づくり、コリオグラフなど、そのクオリティーがきわめて高い評価を得ている。
また、さまざまな音楽家、美術家など他分野の芸術家とのコラボレーションも展開している。
今回の新作は、世界的ピアニスト、高瀬アキが音楽構成・作曲で参加している。

KAVCダンスフロンティア vol.17
アンサンブル・ゾネ

ダンス公演「鷹の声 Falkenschrei」
日時】3月15日(土)19:00
    3月16日(日)15:00
場所】KAVCホール
料金】一般3,000円(前売2,800円)
    学生2,500円(前売・当日共)

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現代日本の鬼才中の鬼才、草間彌生のドキュメンタリー映画だ!

コンテンツカンパニー、Bright Business Brains社が、新たなるメディアの創発や夢の具現化というでクリエイティブに対する前向きなチャレンジとしての、オリジナルコンテンツの第一弾が、カルト的人気のアーティストに焦点を当てたドキュメ ンタリー映画「≒(ニア・イコール)」シリーズ
過去、会田誠や天明屋尚などを扱った4作品がつくられてきましたが、満を持してと言いますか、今回は現代日本、いや世界の美術界を現役で走り続ける鬼才中の鬼才、草間彌生を扱います。
なんと、草間に1年半もの間密着したドキュメンタリー。
最新作となったモノクロ作品シリーズ『愛はとこしえ』50作品が誕生する貴重な瞬間を追っているという。
正直、草間という人間は、常人にはついていけない思考と発想と行動と言動を行う人。
よくそんな人間の、特に創作活動の部分に、1年半も付き合ったもんだと思う。
クリエーター、といか、天性のアーティストの創作及び日常というものに対しての怖いもの見たさもあり、これは必見だ。

『≒草間彌生 わたし大好き』

監督】松本貴子
撮影】馬場宏子
出演】草間彌生

上映日時】3月15日(土)~3月21日(金)
       16:30~/18:30~
      3月22日(土)~3月28日(金)
       14:35~/20:15~
      ※火曜日休館
料金】大人1,700円、大学生1,400円、シニア1,000円
    ※木曜日モクワリ一律1,000円
    ※前売券1,400円

上映館
神戸:神戸アートビレッジシアター

<本エントリーのTB先>
既に東京での上映をご覧になった感想をエントリーされている方々などにTBをお送りいたします。

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2008年3月13日 (木)

今年も開催 京都・東山花灯路ー2008

春の恒例行事となった、京都・東山山麓のライトアップイベント「京都・東山花灯路」が今年も開催されます。

Dsc09679_2 

開催時期】3月14日(金)~3月23日(日)
点灯時間】18:00~21:30
    ※雨天決行
開催エリア】三条神宮道(粟田口)~清水寺
    円山公園、知恩院、ねねの道、石塀小路、二年坂、産寧坂、茶わん坂等
   ※夜間特別公開寺院/青蓮院、知恩院、八坂神社、高台寺、徳院、八坂の塔、清水寺
アクセス】阪急電鉄「河原町」駅、京阪電鉄「四条」駅下車、徒歩東へ
     京都市地下鉄「東山」駅下車、徒歩南東へ
     京都市バス「知恩院」「祇園」「東山安井」「清水寺」下車、徒歩東へ

付設イベント】いけばなプロムナード/火の用心お囃子組/華舞台(京の伝統技芸など)/竹灯り幽玄の川/現代いけばな展/花街花灯路・人力車行列

Dsc07538
八坂神社の脇に、こんな準備がしてありました。

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2008年3月12日 (水)

JCDNコンテンポラリーダンス作品創造シリーズ「DANCE×MUSIC」Vol.3

ダンス作品に既成の音楽を使用するのではなく、今を生きる音楽家とコリオグラファーのコラボレーションで"今”しか出来ない作品を創ったほうが面白いのでは?
そんな想いで2004年にスタートしたJCDN作品創造プロジェクト「DANCE×MUSIC」。

第3回目の今年は、振付家/ダンサーの鈴木ユキオとヴァイオリニスト辺見康孝、5人の女性によるyummydanceとキーワード・クラリネット・ベース・パーカッショニストで編成されるトウヤマタケオ楽団の二組が京都で開催されます。

「Love vibration」
鈴木ユキオ[金魚]<振付・ダンス>
辺見康孝<作曲・演奏(ヴァイオリン)>

「手のひらからマウンテン」
yummydance<振付・ダンス>
トウヤマタケオ楽団<作曲・演奏(キーボード、クラリネット、ベース、パーカッション)>

会期】3月13日(木)
会場】京都芸術センター
開演時間】開場18:30
       開演19:00
料金】一般2,500円(2,000円)
    学生2,000円(1,500円)
   ※()内、前売券

【関連フォーラム】
「ダンス作品と音楽の新たな関係を探る」 

開催日時】3月13日(木)16:00~(開場15:30)
会場】京都芸術センター3Fミーティングルーム2
パネラー】加藤種男(アサヒビール芸術文化財団 事務局長) 
      武藤大祐(美学・ダンス批評)
入場料】入場無料。JCDNまで、要予約
     ※約2時間を予定

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2008年3月 7日 (金)

琳派の尾形兄弟の特別展『乾山の芸術と光琳』展

兄・尾形光琳と協力し京焼を大成したと言ってもよい、江戸期を代表する大陶芸家・尾形乾山が開いた京都鳴滝窯の発掘を機に、新たに発見された名品の数々と、光琳の絵画を合わせて紹介する展覧会。

特別展『乾山の芸術と光琳』

Dsc08262

開催場所】京都市文化博物館4階展示室
開催時期】3月8日(土)~4月13日(日)
時間】10:00~18:00(入館は30分前まで)
料金】一般:1,000円(800円)
   大高生:700円(560円)
   中小生:400円(320円)
   ※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
アクセス】京都市地下鉄「御池駅」下車東へ徒歩3分

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