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2004/10/04

10月1日、川村結花@高台寺

10月1日(金)。
京都は東山山麓、高台寺という寺院で、コンサートが行われた。
パフォーマーは、SMAPのヒット曲、「夜空ノムコウ」の作曲者としても
有名な、川村結花

高台寺は、私が京都を巡り始めた20年以上前は、非公開寺院で
春秋の特別公開の際に、時々拝観が可能となる程度で、
ある意味では“幻”の名寺院であった。

しかし、今の住職になってかららしいのですが、積極的にオープンに
していく姿勢へと変換。
常時公開を始め、また参道の石段下にある塔頭寺院の円徳院の前、
円山公園から二年坂に続く細い道を石畳を敷き、「ねねの道」として
整備(この整備自身は公共の手になるのだろうが、高台寺の協力姿勢
もあったと聞く)、さらに円徳院境内にも、従来からの文の助茶屋に
加え、美術館京風雑貨の店やレストランなどを整備した。
さらには、庭園のライトアップもいちはやく始めるなど、
今やイベント寺院とでも言う存在となった。

毀誉褒貶もない訳ではないのだが、よく考えれば、寺院というのは、
江戸時代以前には宗教施設であるとともに、庶民にとっての学校であり、
公民館であり、エンタテインメント施設であり、さらには、
ショッピングセンターや飲食店街といった存在でもあったのだから、
本来あるべき姿になっているのかもしれない。
閉ざされるよりも、開かれる方が良いのは言うまでもない。

さて、そういった開かれた寺院としての高台寺らしく、寺院の一番
中心の空間である方丈にアコースティックピアノが鎮座していた。
周囲を囲み、待つ一同。
images/kodaiji
私は、川村さんの曲は少ししか知らず、一度ライブに行こうかな、と
思っていたところに、高台寺という特別な場所でのライブということで
良い機会と思い、初めてのライブ経験。

さて、川村結花登場。
弾き語りが始まる。

声がいいなぁ。
ピアノの伴奏フレーズがかっこよいな。
あ、楽曲のフレーズもステキ。
歌詞も、なかなか沁みるものがある。

あ、涙を流している女性がいる。
こんな感想を持つ方も。

曲のタイトルがわからないので、歌詞もわからず、うまく説明できないんですが、
女性の心をくすぐる歌詞を、味わいのある声で、独特の旋律に乗せ、
弾き語る川村さんは、この世代の矢野顕子さんって感じなのでしょうか。
(ちょっと違うかな?)

もう一度、ライブに行ってみたいと思わされるパフォーマンスでした。

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