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2004/11/30

女子国際審判員、大岩真由美さん

以前、レフェリーについてこんなエントリーをしてみた。
それ以降も少しレフェリーについて考えていたんだけど、そんな中、こんな
インタビューを発見した。

キャリナビ>「この人がカッコいい!」の「今月のナビゲーター」の中、
サッカーの国際女子主審の大岩真由美さん

2002年8月、サッカーU−19女子世界選手権カナダ大会での開幕戦、
アメリカ対イングランド戦において、日本人女性として、初めて
FIFA主催のナショナルトーナメントで主審をした方。

国際審判員という高いポジションでありながら、

大岩さんの履歴書は度重なる転職の繰り返しで、職歴は埋め尽くされて
しまうという。「今思えば、サッカーを最優先にして仕事も選んできたの
だなと思います。

とのこと。
こりゃ大変です。
もとから土日はほとんどつぶれているわけですし、国際試合とかの
対応のために休んだりすると、安定した正社員でなければ、
クビになる危険性は高いわけです。

しかし、そういった環境を言い訳にすることなく、自らの技量に対する
反省をきちんとされていますし、選手に対する批判もインタビュー中に
行わなかったとのこと。

こういった方が、前向きにレフェリーをやっていただいていることに
やはりリスペクトを持ちたいと思います。


やっぱりレフェリーについて、もう少し考えないといかんな。

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2004/11/29

『Tapas』@神戸磯上【お気に入りの食事処 関西篇その4】

ウイングスタジアムでのヴィッセルの試合のあととか、地下鉄に乗って
三宮(花時計前)までもどって夕食をとることが多いのですが、その際に
良く行くのがここ磯上のTapas。

磯上とは、三ノ宮駅の南側、そごう神戸国際会館の南東のあたり、
磯上公園の周辺のエリアのこと。

神戸ではトアウエストに始まってトアイースト、栄町といった感じで
エリアが変遷してきた訳ですが、今は磯上が旬のエリア。
(ほんとは、磯上ももうメジャー化が激しく、新しいということで言うと、
 三ノ宮駅北の二ノ宮エリアあたりの方が注目だとは思いますが)

ここは、大阪の南船場やら堀江と同様、中小オフィスや繁華街隣接の
小さめの倉庫などが立地するエリアで、そういったビルをリノベーション
してレストランやインテリアショップなどのお店が進出してきたのでした。

その中でも、ここ『Tapas』は、ほんと便利使いできるお店。
メニューは、パスタやピッツァ、パエリヤなど、イタリアン、フレンチ、
スペインといった多国籍料理。
すべてのお料理にTapasサイズと言って、一人向けの小盛りメニューが
あるのが、一人上手な私としては、うれしいところです。
また、ピンチョスといって、冷たいオードブルをスライスしたパンの
上に載せたオードブルのようなものもあり、ちょっとつまむのには良い。
そうですね、Tapasサイズで3品くらいで、十分満足な感じでしょうか。
カウンターだと、気軽に一人でもふらっと入れますね。

奥のテーブル席だと少し多目のグループでも良いのかな。

で、ここのお店は、三ノ宮店(?)を含めて、3店。
もともとの本店は、夙川だとのことです。


【Spanish Style Restaurant Tapas】
(三ノ宮磯上)
神戸市中央区磯上通6-1-9 神戸MKビル1F
電話:078-241-4155
営業時間:Lunch11:00~15:00、Dinner17:00~22:00
定休日:無休

【アンティパストレストランTapas】(本店=夙川)
西宮市久出ヶ谷町10-45イル・ロゼオB1
電話:0798-73-4455
営業時間:11:00~24:00(土11:00~25:00)
定休日:年中無休

【スパニッシュイタリアンレストランTapas】(堀江)
大阪市西区北堀江1-3-3モーリグランドビルB1
電話:06-6536-6800
営業時間;Lunch11:00~15:00、Dinner17:30~22:00
定休日:年中無休

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2004/11/28

『EL GOLAZO』、定期購読開始!

先日、東京に行った際に、キオスクで購入してみた話題の『EL GOLAZO』。
そのときは、ひとつひとつの記事のクオリティには、ばらつきも
見られるなぁ、という感じだった。
しかし、多くのサッカーファンの書かれている通り、このメディアを
育ててあげる、という姿勢が大事だろうということで、定期購読を
することにした。

微妙なピンクの紙質は、いかがなもんかとも思うが、キオスク店頭での
他のスポーツ紙との差別化としては、必要か。

難しいのは、試合のウェート。
紙面が少ないために、もっとも大きな扱いの試合でも1面のみ(福岡VS鳥栖
戦と、フットサル世界選手権の日本VSパラグアイ戦)。
これは少し残念だ。
その節の重要ゲームの一試合を、じっくりと分析すると言うことはできない
もんだろうかなぁ。
あ、ただ、まだ今号のみなので、例えば浦和VSガンバ戦とかは、もっと
情報量多かったのかな。
また、今は、女子サッカーはLリーグが終わっているので、記事は無いよう
ですが、ぜひ、きちんと追って欲しいものです。

とにかく応援します。がんばれ、EL GORAZO。

定期購読方法は以下の通り。

『EL GOLAZO』:タブロイド版色付新聞(16ページ~20ページ)
発売日:毎週月・水・金曜日(祝祭日の場合は休刊)
※クロネコメール便にて送付。
※配送は翌日の予定。
※天候・流通事情等により地域によって、若干遅れる場合あり

郵便備付の振込用紙に、住所、氏名、電話番号を明記の上、
下記郵便振替口座へ6か月分定期購読料として¥9,500(送料込・税込)を
郵便扱いにて振込む。

●口座番号:00190-8-685357
●加入者名:株式会社スクワッド

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セレッソサポおめでとう、アビスパサポがんばってください、柏サポも気を落とすな

昨日のJ2最終節に続いて、今日J1の最終節だった。
その結果、ついにJ1、J2入れ替え戦の組み合わせが決まった。

神戸サポには、どうもセレッソ嫌いの人が多いらしく、いや、在関西の
他チームにライバル意識があって、嫌いってことなのかな、
セレッソが最下位になればいいのに、という声が比較的多かったようだ。
しかし、私は、気軽にアウェイに遠征できる関西のチームが残って
欲しかったんだよね。

でも2nd Stageでのセレッソは、ゲーム中に集中が切れることがあり、
逃げ切れないゲームがずっと続いてきたし、明らかに不利な状況だったので、
まあ無理だろうな、と思っていた。
しかし、そんな中、この最後の2試合、ほんとよく逃げ切ったなぁ。
しかも、大久保がスペイン移籍を気持ちのよいかたちで迎えることが
できて、良かったんじゃないかと思う。
おめでとう、スペインでもがんばれ!
セレッソサポのみなさんもおめでとう!

一方、J2の3位は、福岡が、最後に8連勝、最終節の山形との直接対決にも
結果的には完勝
して、差しきった。
そういえば、昨年も、第3、4レグの後半戦は、最高勝率で駆け抜けた
んだったよな。
しかし、第4レグでの立ち上がりの3連敗の時なんかは、福岡も終わりか、
と思っていたんだけど、福岡サポのオブリのみなさんは、まったく諦めて
いなかった。
おめでとうございます。
福岡のサポは、ずっとオブリのサイトとか有名なノリオビッチさんのBlogとか
見ていて、なんか、他人事では無い感じがしていたので、よかったです。

オブリ+エスコのサポ活動は、山笠やどんたくという祭りの文化が、
うま~くサポ活動にも生かされており、神戸の個人サポとして、
参考にすべきではないかという気がしています。

特にあの弾幕や紙マフラーを中心とするビジュアル面はすばらしいですし、
選手がサポーター集団オブリのTシャツをユニフォーム下に着込んで
いるなど、つながりが熱い感じがします。

l個人的には、関東には、川崎、大宮と2チーム昇格したんだから、
関東のチームの変わりに、九州から、熱いこのチームが上がってもらえればなぁ、
と思ったりもするんですけど・・・・・・。

サッカーファンにとっては、チャンピオンシップと、入れ替え戦、
意味は違うけれど、非常に楽しみな闘いですよね。

横浜、浦和、柏、福岡のみなさん、選手サポともども熱い戦いを期待します。

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2004/11/25

カテゴリーを整理しました

スポーツのカテゴリーにしていました、サッカー関連のエントリーが
ちょっといっぱいいっぱいになってきましたので、
カテゴリーを増やして整理してみました。

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2004/11/24

「日韓ワールドカップの覚書」

「日韓ワールドカップの覚書 日本サッカーの未来のために」
川端康生著、講談社、2004年10月発行

以前に紹介したフジテレビ系の「熱き夢の日」という、
日韓ワールドカップ誘致の日々を描いたドラマの元本とでも
言えるのでしょうか。

86メキシコ・ワールドカップのアジア最終予選、伝説の日韓戦の
第2戦に、日本代表団長としてソウルに赴いていた村田忠男氏
(現兵庫県サッカー協会会長)が、日本がワールドカップに出場
するためには、日本でワールドカップを開催すればよいと言う
思いつきに近いところから始まる、壮大な夢が現実となるまでの
過程を、広範な取材をもとに書き上げたドキュメント。

村田氏はじめ長沼元サッカー協会会長、岡野前サッカー協会会長、
川淵現サッカー協会会長、小倉純二現FIFA理事といったサッカー界の
人々に加え、諸橋三菱商事会長、宮沢元首相といった政財界の人々、
さらに事務方としてのサッカー協会長谷川女史、下田氏、電通濱口氏
といった人々が、その当時、日本においてサッカーとどういう関係が
あり、どういう思いをもっていたのか。
そして、何を考えて、どう行動したのか、ということが非常に明快に
書かれています。
もちろん実際のプロセスは、ここまできれいに整理されて進んでいった
訳ではなく、各人の考えや行動に、揺らぎや混沌もあっただろう。
ここには描かれていない失敗や誤りもあったでしょう。
しかし、彼らの働きが無ければ、今、私たちは、こんな環境で
サッカーのサポーターなどできていないでしょう。

彼らへのリスペクトをこめて、紹介したいと思います。


これと同時代のJリーグ創設と言う、もうひとつの偉業を描いた
「空っぽのスタジアムからの挑戦」も並行で必読の書。
(木之本興三氏をクローズアップした「プロジェクトX」
元本とでも言えるでしょう)
これについても、いつか書くつもりです。

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2004/11/23

三試合連続KAZUゴール@ホーム最終戦

11月23日、今日がヴィッセル神戸の2004シーズンのホーム最終戦。
結局、今年の参戦は13試合だった(ちなみにTASAKIは9試合)。
半分に満たないけどゆるしてください。
って、誰に言っているのだ(^^;)

今年は、改めてサポーターってことを考えた一年でもあった。
他チームを含む多くのサポーターのサイトを参考にさせてもらったり、
いくつかのサポBlogとの交流もあった。
ということで、今日はその集大成。

ゲーフラ、タオルマフラー、レプリカユニで完全武装。
(ついでに、下に着るタートルにパンツも黒を準備)
当然、立ちっぱなし跳ねっぱなしの覚悟。

「ビアンコ・ネロ」チャントに、サポ席の黒白演出。
前半キックオフから5分ほど途切れなく続いたコールなど、
白黒最終戦ということもあいまってか、2nd Stageの後半から
盛り上がったサポシートの中でも、屈指のできだったのでは。

それに乗るように、ゲームは神戸ペースで進む。
名古屋の中途半端なパスをカットしたクニ(北本)が持ち上がり浮き球で前に出すと、
すれ違いで藪田がフリーになり、左サイドを駆け上がる。
あわててカバーに行った名古屋DFの頭を越える浮き球のセンタリングを
入れたら、そこにはカズがフリー。ヘッドであわせた球は、これまた
名古屋GK楢崎の頭をふわっと超えてゴールへ、いきなりのカズゴール!!
代表落選から、なんと3試合連続ゴールですよ。
カズダンスですよ
前半は、名古屋FWウェズレイをほぼ完璧に封じ込み、ロスタイムの
ちょっとした緩みからのCK以外、ピンチはなかった。
さらに、後半も、立ち上がり同様の勢いで攻め込み、左CKのチャンス。
ホルヴィのキックが、ゴール前の混戦を越えて、どフリーのクニのもとへ。
「ヘッドかな」と思っていたら、なんと右足を振り抜く。
楢崎の頭上をライナーで抜く、ボレーシュート!!
サポシートのまん前でのビューティフルゴールに盛り上がりは最高潮!

しかし、ここから少し様子が変に。
ああ、ここらへんが、やっぱり神戸か。
一瞬のミスをつかれて、初めてウェズレイに与えた決定機に
あっさりゴールをゆるす。
サポも最初から飛ばしすぎたのか、このころになると声が
出なくなってしまう。
私も、コールに合わせるより、ゲームの流れに応じて、必死の
声援を送る。

リードしているし、もっとボールを落ち着かして、いなしていけば
よいのに、変なミスで敵にボールを与えては、必死のリカバリーに
走るという状況。
しかし、選手も何かを感じていたのか。今日は、いつもと違い、
最後の一歩が出る。
必死の逃げ切りで、ホーム最終戦に勝利。
嬉しいんだけど、なんか虚脱感も感じたなぁ。

Jリーグ2ndステージ第14節
ヴィッセル神戸2-1名古屋グランパスエイト

6分三浦(神戸)
52分北本(神戸)
59分ウェズレイ(名古屋)

試合後、ホーム最終戦ということで、播戸が挨拶し、選手たちは
ピッチを一周して挨拶。
土屋選手もいましたが、なんか左足をひきずっていたように見えました。

さて、気持ちははや来シーズンです。
(本当だったら、天皇杯が残っているはずなのに)
この3ヶ月くらいの間で、個サポとしてのスタンスを、
またきっちり準備していきたいと思う。

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2004/11/22

『module』@湊町【お気に入りの食事処 関西篇その3】

南船場に始まり、堀江、さらに新町地区と、拡大を続けるミナミのお洒落エリア(←この
表現恥ずかしいんですけど、ほかに良い言い方無いかなぁ)。
それが、南堀江から、ついに道頓堀川を越えて、湊町に進出しています。

まだまだ、それっぽいお店の数は数えるほどのようですし、道頓堀川と千日前通りに
はさまれた路地一本だけなので、なかなか南船場やら堀江のようにはならないと
思いますが、注目店が3店。
私が勝手に湊町御三家と呼ぶ『Logic』『SIT&』
そして今回紹介する『module』

【module】
大阪市浪速区幸町1-2-36
電話:06-6568-1070
営業時間:Lunch11:30~15:30、Dinner17:30~23:30
      (土日祝は終日営業)
定休日:第4月曜日 (祝日の場合は次週繰越)

この3店とも、なかなか佇まい、インテリア、店員スタッフさんの雰囲気も
なかなかよく気持ちよい時間がすごせるのですが、その中でも、ここ『module』は、
会社の部署の宴会に使ったほどのお気に入り。

おなじみ、なんばHatchボードウォークを抜けて西側の路地を入ると、
その通りに大きくガラス窓をとった明るい白い箱型のモダーンな建物が。
内部も、南船場の老舗カフェ『アマーク・ド・パラディ』同様、
倉庫空間を改装したであろう、非常に天井が高い、リッチな空間。
2階のロフト席も、インティミットな感じで良いですが、開放的な1階中央席も良い。
気づくと、エミリオ・プッチっぽい、ミッドセンチュリーなソファもあるじゃないですか。

さて、こういったデザインに優れたカフェレストランは、フードの方はたいしたこと
ない、というのが一時の風潮でしたが、今はそんなことはありませんよね。
トータルなサービス水準に注意を払うからこそ、ショップデザインにもこだわる、と
いうことですので、当然並行してフードにもこだわっています。
素材にもこだわり、特に野菜はすばらしい!
宴会前の下見&相談にうかがったときにあった有機野菜のグリル、素材の
力はあるは、絶妙の火の通し加減でその野菜の味を引き立てるわ、野菜で
ここまで「うまい!」って言ったの、久しぶりな気がします。

トータルなバランスの非常に高いこのお店、知っておいて損はなしです。
お奨めです。

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2004/11/20

「シャンペン・シャワー」

その昔、1983年から86年にかけて、「LaLa」という月刊少女マンガ誌に、
掲載されていた奇跡的なサッカーマンガ。
それが、「シャンペン・シャワー」。
作=かわみ なみ、白泉社文庫、全3巻、2002年発行。
(旧作は、白泉社花とゆめコミックスで全6巻)
私は、連載時に、ちゃんと読んでいました(^^;)>。
今考えると、おそるべし、自分。

南米の架空の国、エスペランサを舞台に、濃ゆ~いキャラクターのサッカー
プレイヤーの面々が、クラブライフと、ワールドカップ予選を戦う代表ライフで
奇想天外の戦いを繰り広げる作品。

なにせ、まだ世界サッカーの仕組みやプレイそのものが、特に少女マンガの
読者層などには、まったくなじみがなかった時代のため、描き文字や作品中の
補足情報が、あんまりにも基礎的なことで、時代を感じます。
なにせ、ハットトリックとはとか、オフサイドとは、とかまで説明しているんすから。
にも関わらず、アウェイゴール倍付けなんて、マニアックなルールまで、
ストーリーの肝の部分に使うというこだわりぶり。
キャラの名前のもととなっているのが、クライフだったり、ジーコだったり、
ビル・シャンクリーだったりするし、明らかにソクラテスがいるし、
最終巻の巻末のおまけが「ワールド杯メキシコ旅行記」ということで、
70年代から80年代にかけてのサッカーへの作者の愛が感じられます。

訳の分からない秘技(笑)とか、くっだらないギャグやら、登場人物の
破天荒なキャラぶりやら、突飛なエピソード(すべて誉めています)などが
ありつつも、トータルとしては、サッカー選手の日々をヴィヴィッドに
描き出した快(怪?)作。

このマンガを読んでおいて、「キャプテン翼」って読んでいないんですよ、
私は。

⇒05/06/08更新
新しい記事をみつけたので、ここまでさかのぼって
TBしてみる。
猫のおなかサン
同じく「シャンペンシャワー」を紹介してくださっています。
ほんと、時代を感じる漫画ですよね(^^)

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2004/11/19

「もう一度キックオフ」

女の子を主人公にしたサッカーものとしては、「ベッカムに恋して」という
名作映画があった。
あれ見て、サッカーを始めた女の子、世界中にいるんちゃうかなぁ。
そこで、せっかく「なでしこジャパン」で注目が集まっているいま、
日本でも女子サッカーものの作品をつくってくれないかな、と
思っていた。

そこで、発見したのが「もう一度キックオフ」という本。
風野潮=作、真咲ナオ=絵、岩崎書店(文学の泉15)、2004年9月発行
書評=産経新聞

いっしょにサッカーを楽しんでいた兄を事故で失った少女・晴。
しかし、母は、サッカーをしている子供を見ると、兄のことを思い出し
つらいため、晴にサッカーを禁じていた。
しかし、晴はサッカーが好きという気持ちを抑えきれず、母に内緒で
中学のサッカー部に入部しようとする。
だが女子の入部は認められていない。
どうしてもサッカーをやりたい晴が大声で叫んだ瞬間、交通事故で
意識不明となっていたJリーグの友也の魂が、晴の体に乗り移った。
Jリーガーの技を身につけた晴は、みごと入部テストに合格し、
サッカー部に入部。
ひとつの体を共有しながら、サッカー好きの二人の心は、夢に向かって
進む......
ってな話。
迷える魂が他人に乗り移るとか、肉親の死であるとか、それにともなう
兄妹共通の趣味の親による封印であるとか、ある種の典型パターンであり、
オリジナリティとか、質が高いのか、と問われると「ふつ~」としか
答えられない作品ではあります。
しかし、子供向けでありますし、ある種のわかりやすいパターナイズは、
当然の手法でもあります。
それよりも、このタイミングで、こういった女の子のサッカーものを
出してくれたことに感謝です。

分かる人にはわかるであろう、元ガンバ大阪の野見山選手
羽中田さんがモデルの部分も…。

<22日追記>
コメントを頂いた作者の風野潮さんのBlogがこちら

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ああ、また間が空いてしまった

随分と更新(エントリーと言うのでしょうか)が空いてしまいました。
この間、いろいろありました。
■自分の会社の所属部署の宴会の幹事だったので、その準備。
■FC東京が初優勝を飾ったナビスコカップ決勝。
カズゴールのあった、ホームでのヴィッセル神戸対鹿島戦。
新生なでしこジャパンの初合宿。
■京都散策、紅葉の東福寺に、ライトアップの知恩院。
■東京は国立西洋美術館の「マティス展」。
4度目の「ミス・サイゴン」@帝国劇場。
■「エリザベート」山口祐一郎さんバージョン@梅田コマ劇場。
■氷室京介@大阪厚生年金会館。
■ワールドカップアジア地区一次予選最終戦、及びそれにともなう代表召集問題
などなど、Blogのネタになりそうなことが、いくらでもあったのに~、
まったく書けてな~い。

前にも書きましたが、ほんと、毎日更新(エントリー)している方、
尊敬するな~。
特に、ちゃんとロジカル、分析的な文章で、きちんと書かれている方、
すばらしいです。

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2004/11/02

あれ、東アジア選手権は?

なでしこジャパン、2代目監督の大橋監督のインタビュー

だが、気になるこの発言。
>来年度につきましては国際大会、あるいは国際大会の予選等も組まれておりませんが

んん?
東アジア選手権が、男子と同時開催で決まったのではなかったけ?
開催は、2005年のはずですよねぇ。

あと、川淵キャプテン、
>アテネで日本がいい活躍をしたおかげで、今、相当数の招待が海外から来ています。
>今までこんなことはなかったのですが。この機会をできるだけ有効活用して、
>海外で国際経験を積めるようにサポートしていきたいと思っています。
頼みますよ。
親善強化試合を定期的に組んでいってください。
せっかく注目を集めている今の時期、女子代表チームは試合をすることでの
ある程度の定期的な露出が必要です。

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書、書けない……とりあえず、ご報告

先週も、余暇活動に余念なく、(ほんと、働いているのか、オレ)
本来はBlogに書くべきことがいっぱいあるのだが、書けない。

いちおう、軽くご報告まで。

10月26日、渡辺美里「うたの木 SEEDS」@神戸外国倶楽部
ふだんは会員制で、なにかイベントごとがない限り、一般人の入ることのできない
神戸北野にある神戸外国倶楽部
そこで、渡辺美里が、ふだんのホールツアーとは違う少人数編成で、じっくりと
歌を聴かせるスタイルのツアー。
京都のアートコンプレックス1928でもやっていたそうで、そういった少しかわった
趣のある空間で、美里の歌を堪能。

10月27日、古川兄弟神戸チキンジョージ
私の大好きなプログレとフュージョンを融合させたバンド。
なにせ80年代初頭に99.99と並び称された羅麗若の中心メンバーである
古川兄弟が、ヴィエナの永井さんやT-スクエアの則竹さん(則竹さん自身が羅麗若の
ファンだったとか)さらに谷村有美のツアー中期でおなじみさんの小池修さんと組んだ
っつうことで、積極的にフォロー。
変拍子がきもちいい。
サックスとギターの掛け合いが気持ちよい。
ボーカルもんも好きだが、やっぱりこっち系の音、好きやわん。

10月28日矢野沙織 with ALEX CUBA BAND JAPAN TOUR @心斎橋クラブクアトロ
こういった女性インストゥルメンタル奏者に対しては、ミーハーごころをくすぐられる私。
報道ステーションのテーマ曲以外で彼女の楽曲を聴いたことはなかったのだが、
行ってみることにした。
ただし、今回のライブは矢野沙織というよりも、アレックス・キューババンドの方が
メインで、矢野沙織がゲストという感じ。
矢野沙織、やはりまだ力不足と言う感じは否めませんでした。
各曲の立ち上がりが、やや不安そうな感じがこちらにも伝わってきます。
で、中盤以降、調子に乗ってくると本人も安心できるのか、奔放な感じになるのですが、
次の曲になるとまた立ち上がり不安げ、の繰り返し。
ま、まだ18歳ですか、温かい目で見ていきましょうか。

10月30日、ワイン会@大阪新町ACRIUS
よくのぞく大阪は新町のワインバー、ACRIUSのワイン会。
今回の華は、グラン・エシュゾーの67。
これについては、また改めて。

10月31日、Lリーグ最終節、TASAKIペルーレVS日テレベレーザ@アスパ五色
このゲーム及び女子サッカーについても、改めて。

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第二次なでしこジャパンスタート!

昨年の女子ワールドカップ、そして今年のアテネ五輪に、女子サッカー日本代表を
率いて出場した上田監督に変わって、大橋監督が就任

その大橋新監督のもとでの初めての女子日本代表候補が発表された。

GK
小野寺 志保(日テレ・ベレーザ)
山郷 のぞみ(さいたまレイナスFC)
福元 美穂(岡山湯郷Belle)
DF
大部 由美(YKK,APフラッパーズ)
磯崎 浩美(TASAKIペルーレFC)
四方 菜穂(日テレ・ベレーザ)
山岸 靖代(伊賀FCくノ一)
田代 久美子(さいたまレイナスFC)
下小鶴 綾(スペランツァFC高槻)
宮崎 有香(伊賀FCくノ一)
須藤 安紀子(日テレ・ベレーザ)
矢野 喬子(神奈川大学)
豊田 奈夕葉(日テレ・ベレーザ)
MF
高橋 彩子(さいたまレイナスFC)
川上 直子(TASAKIペルーレFC)
酒井 與惠(日テレ・ベレーザ)
佐藤 舞(ASエルフェン狭山)
柳田 美幸(TASAKIペルーレFC)
小林 弥生(日テレ・ベレーザ)
山本 絵美(TASAKIペルーレFC)
安藤 梢(さいたまレイナスFC)
近賀 ゆかり(日テレ・ベレーザ)
岩倉 三恵(さいたまレイナスFC)
宮間 あや(岡山湯郷Belle)
FW
澤  穂希(日テレ・ベレーザ)
大谷 未央(TASAKIペルーレFC)
荒川 恵理子(日テレ・ベレーザ)
村岡 夏希(伊賀FCくノ一)
鈴木 智子(TASAKIペルーレFC)
丸山 桂里奈(日本体育大学)
北本 綾子(さいたまレイナスFC)
大野 忍(日テレ・ベレーザ)
若林 エリ(さいたまレイナスFC)

TASAKIからは6人、ベレーザからは10人、そしてレイナスからは7人と
前回までのTASAKI,、ベレーザの2チーム連合軍から、
レイナスも含めた3チーム連合軍となった感じです。
伊賀も宮本選手が出産休業ですが、村岡選手が選出され、3名。
湯郷の宮間選手、福元選手に狭山の佐藤選手と、L2からも3名。

大橋監督は、淡路でのTASAKI対ベレーザ戦の会場で姿を見かけました。
また、伊賀対TASAKIの試合にも来ていたそうです。
女子代表を、頼みますよ。

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