書、書けない……とりあえず、ご報告
先週も、余暇活動に余念なく、(ほんと、働いているのか、オレ)
本来はBlogに書くべきことがいっぱいあるのだが、書けない。
いちおう、軽くご報告まで。
10月26日、渡辺美里「うたの木 SEEDS」@神戸外国倶楽部
ふだんは会員制で、なにかイベントごとがない限り、一般人の入ることのできない
神戸北野にある神戸外国倶楽部。
そこで、渡辺美里が、ふだんのホールツアーとは違う少人数編成で、じっくりと
歌を聴かせるスタイルのツアー。
京都のアートコンプレックス1928でもやっていたそうで、そういった少しかわった
趣のある空間で、美里の歌を堪能。
10月27日、古川兄弟@神戸チキンジョージ。
私の大好きなプログレとフュージョンを融合させたバンド。
なにせ80年代初頭に99.99と並び称された羅麗若の中心メンバーである
古川兄弟が、ヴィエナの永井さんやT-スクエアの則竹さん(則竹さん自身が羅麗若の
ファンだったとか)さらに谷村有美のツアー中期でおなじみさんの小池修さんと組んだ
っつうことで、積極的にフォロー。
変拍子がきもちいい。
サックスとギターの掛け合いが気持ちよい。
ボーカルもんも好きだが、やっぱりこっち系の音、好きやわん。
10月28日矢野沙織 with ALEX CUBA BAND JAPAN TOUR @心斎橋クラブクアトロ
こういった女性インストゥルメンタル奏者に対しては、ミーハーごころをくすぐられる私。
報道ステーションのテーマ曲以外で彼女の楽曲を聴いたことはなかったのだが、
行ってみることにした。
ただし、今回のライブは矢野沙織というよりも、アレックス・キューババンドの方が
メインで、矢野沙織がゲストという感じ。
矢野沙織、やはりまだ力不足と言う感じは否めませんでした。
各曲の立ち上がりが、やや不安そうな感じがこちらにも伝わってきます。
で、中盤以降、調子に乗ってくると本人も安心できるのか、奔放な感じになるのですが、
次の曲になるとまた立ち上がり不安げ、の繰り返し。
ま、まだ18歳ですか、温かい目で見ていきましょうか。
10月30日、ワイン会@大阪新町ACRIUS
よくのぞく大阪は新町のワインバー、ACRIUSのワイン会。
今回の華は、グラン・エシュゾーの67。
これについては、また改めて。
10月31日、Lリーグ最終節、TASAKIペルーレVS日テレベレーザ@アスパ五色
このゲーム及び女子サッカーについても、改めて。
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