« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005/01/31

『旧乾邸』(その5)ディテールの美

①車寄せの天井のディテール
DSC00440

②客用玄関横の外灯
DSC00443

③メインホールの階段の手すりも美しい
DSC00460

④ダイニングの天井の美しいディテール
DSC00468

⑤メインホールの暖炉に葡萄の装飾
DSC00469

⑥敷地を取り巻く塀の外の水路に、
 住吉川から引かれた水が流れる
DSC00489

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴィッセル、今シーズンのスケジュール

18節、夏7月までのJリーグJ1のスケジュールが決まった

第1節 3/6(日)  セレッソ大阪       15:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第2節 3/12(土) 大宮アルディージャ   15:00Kick Off 埼玉スタジアム
第3節 4/2(土)  FC東京          16:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第4節 4/10(日) 横浜 F・マリノス     15:00Kick Off 日産スタジアム
第5節 4/13(水) 川崎フロンターレ     19:00Kick Off 神戸ユニバー記念競技場
第6節 4/16(土) サンフレッチェ広島    15:00Kick Off 広島ビッグアーチ
第7節 4/23(土) 大分トリニータ       15:00Kick Off 大分スタジアム
第8節 4/28(木) 鹿島アントラーズ     19:00kick Off 神戸ユニバー記念競技場
第9節 5/1(日)  ガンバ大阪        14:00Kick Off 万博記念競技場
第10節 5/4(水・祝) 浦和レッズ       16:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第11節 5/8(日) ジュビロ磐田        16:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第12節 5/14(土) 名古屋グランパスエイト 16:00kick Off 豊田スタジアム
第13節 7/2(土) ジェフユナイテッド千葉  19:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第14節 7/6(水) アルビレックス新潟    19:00Kick Off 新潟スタジアム
第15節 7/9(土) 清水エスパルス      19:00Kick Off 神戸ウイングスタジアム
第16節 7/13(水) 東京ヴェルディ1969  19:00Kick Off 味の素スタジアム
第17節 7/17(日) 柏レイソル         19:00Kick Off 神戸ユニバー記念競技場
第18節 7/23(土) FC東京          18:30Kick Off 国立霞ヶ丘競技場

さて、ホームゲーム、どこまで行けるか。
4月から始まるLリーグとの取り合いだなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/29

行くぜ!代表戦

さて、関西ではなかなかサッカー日本代表の試合を
生で見ることはできないのだが、土曜日ということも
あり、
いくぜ!
横浜国際。

北朝鮮戦は、週の真ん中ということもあり、チケットも
取らなかったし、行かないんだが、
今年のスタートのゲームと言うことで、ちゃんと
見届けようと思う。

日本代表vsカザフスタン代表
1月29日(土) 19時20分キックオフ(予定)
神奈川・横浜国際総合競技場

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/28

神戸住吉山手『小寺邸』

先日、紹介した住吉山手住宅地
現存する企業家の豪邸では、『旧乾邸』と並んで、
すばらしい住宅建築である『旧武田邸』。
DSC00405

その横の坂道を上がっていくと行き当たるのが、
ここ、『小寺邸』。
DSC00413

大日本紡績の社長であった小寺源吾氏が婿養子と
なった小寺成蔵氏の長男、小寺敬一氏(関西学院
商学部教授)関西で活躍したアメリカ人建築家、
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に設計を依頼し、
昭和4年に完成した。

ヴォーリズは、家庭常備薬、メンソレータムの販売元、
近江兄弟社の起業者であり、日本国中に千件以上の
建築物を残した。

代表作と言っても、学校建築だけでも、阪神間の関西
学院大学
神戸女学院大学聖和大学、京都に同志社
大学
同志社女子大学、さらに明治学院大学西南学院
西南女学院活水学院など。
大阪心斎橋大丸百貨店に、東京の山の上ホテル、京都
の四条河原町鴨川河畔の東華菜館
住宅では、京都は御所横の下村邸(大丸ビラ)、北白川の
駒井邸 、東京の朝吹邸(東芝高輪クラブ) 、静岡は
マッケンジー邸、そして神戸の室谷邸など。
すざまじい数の建築を残している。

住宅建築としては、この『小寺邸』は代表例ではないか。
スパニッシュミッションスタイルという、米国カリフォルニアの
教会建築様式を日本に取り入れ、赤い瓦、小造りの庇、
白く明るい壁など、軽快かつ華麗な特徴を持つ。

ある意味では、阪神間山手の住宅街の基調イメージを
つくったのが、ヴォーリズの住宅であった。

阪神間夙川の北側の殿山町、雲井町にあった住宅群も、
同様の意匠で、阪神間らしい風景をつくっていたのだが
阪神淡路大震災で、壊滅的なダメージを受けてしまい、
ほとんど残っていないのが残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/27

NANIWA EXP

先日紹介した飯島真理よりも前に私がファンに
なった邦楽(だから、この言い方、古い)に
フュージョンがある。
(実は、ノヴェラという特殊なバンドもあるが)

関西フュージョンとして、当時人気のあった、
99.99(フォー・ナイン)羅麗若(ラレーニア)、
そして、真打、ナニワエキスプレス

こういったバンドのライブを見に、元町のヤマハ
ホールだとか、サンボーホール、キャバレーの上に
あったチキンジョージなんかによく行ったものだ。

さて、そのナニワエキスプレス。
86年の解散後、90年代中盤以降、リユニオンというこ
とで、折に触れてライブはやっていた。(当然、それ
にも、私は足を運んでいた)
しかし、2003年、ついに正式に再結成。
ほんとに久しぶり、15年以上ぶりのオリジナルアルバ
「Life of Music」。そして、昨年には、復活後2枚
目のアルバム「THIS is IT!」を発表。
CROSSOVER JAPAN にも参加するなど、活発な活動を
続けている。

で、本日、ツアーの初日を大阪、バナナホール

新譜「THIS is IT!」からの楽曲を中心に、東原力哉さ
んの手数足数多すぎ(笑)ドラムと、清水興さんのベ
ロンベロンベースのヘビーなリズムセクションの上に
岩見和彦さんの泣きまくりかつタイトなカッティング
のギターが乗り、それに青柳誠さんと中村建治のツイ
ンキーボードが色を添える、ナニワサウンド。
後半の怒涛の解散前の名曲メドレーが圧巻。

谷村有美のサポートメンバーを長らく岩見さんと、青
柳さんがつとめていたこともあり、谷村さんファンも
よく姿を見せるのだが、本日も久しぶりに会う遠征仲
間がいたので、終演後、飯をいっしょにする。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2005/01/26

『旧乾邸』(その4)さらに写真です

①客用玄関を入った吹き抜けのホールを見上げる
DSC00455

②メインホールの広間です
DSC00464

③広間の天井のディテールも美しい
DSC00458

④車寄せ北側にある噴水です
DSC00434

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/01/25

『旧乾邸』(その3)写真です

①乾邸の正門
DSC00487

②正門を入って玄関へのアプローチ
DSC00420

③列柱の並ぶ車寄せ部分
DSC00437

④客用玄関
DSC00441

| | コメント (1) | トラックバック (0)

Garnet Crowライブに行きました

GIZAファンってのが結構いる。
GIZAに所属している倉木麻衣愛内里菜小松美歩
Garnet Crow、さらには三枝夕夏といったシンガーの
個人個人というよりも、レーベルまとめてファンと
いう人だ。

わたしも、そのうちの一人に入るかもしれない。
GIZAレーベルのアーティストの多くのサウンドが、
通常聴いている分には、耳に心地よいプロな仕事の
ポップスを提供してくれるんで、よく聴くのだ。
ついでに、ルックス的にも心地よい感じの女性アーティ
ストが多いもんで……。

で、先日、1月21日(金)に、Garnet Crowのライブに
行ってきた。
場所は、大阪厚生年金会館大ホール。

ボーカル、中村由利さんの声が独特で、決して良い声では
ないし、また歌唱力も高いのかどうかはわからん(渡辺
美里をうまいと表現するのなら、けっしてうまくない)。
しかし、作詞&ピアノのAZUKI 七さんが紡ぎだす、一種
異様なルビふりまくりの、ギミックたっぷりの大和言葉
つかいをする歌詞&独特な譜割りを、歌いこなせるのは
彼女しかいないのかな、って感じです。

さて、そのお二人が交代で司会をする「Garnet Time」って
番組が、Music272って言う、GIZA系のCSチャンネルで
あったのですが、一昨年だったでしょうか、#37で、突然の
放送休止宣言。
その回を報告してくださっているサイトがあるのだが、
よく見ると、先日、本Blogでご紹介した乾邸で、ジャケット
写真の撮影が行われているではないですか。
「中村さんは洋館が、怖い感じで、奥に行けない立入り禁止の
広間があって、怖い感じで固まったそうです」とのこと。
おお、なんか奇遇な感じ。

GIZA系のアーティストのPVなんかは、ほとんどが
関西圏で行われていて、関西在住の者としては、ロケ地を
探るのも楽しいもんです。

ロケ地めぐり、されている方もいらっしゃいますね。

Mai-K Blogさん
麻衣・里菜推進連合さん

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/24

紅茶のおいしい店『ティーハウス ガウハーティ』@御影

私は、珈琲派ではなく、紅茶派だ。

しかし、紅茶のおいしいお店って、探すのが
意外と難しい。
戸は、一人当たりの紅茶消費が日本一
だというのに。

有名なにしむら珈琲店はじめ、珈琲のおいしい
お店というのは、結構あるのですが。

そんな見つけにくい紅茶の美味しいお店の
ひとつが、阪急御影駅の駅前のビル、
フォンテ上御影の2階にあるガウハーティ。
DSC00498
紅茶の伝道師、大阪は堂島MUSICA
堀江さんのところの茶葉を使っている。

紅茶を頼むと、まずポットが先に出される。
そして、カップが3分ほどたってから出される。
つまり、紅茶をカップに注ぐのにちょうどいい
時間でカップを出してくれるわけである。

たしか「MC Collection」のものだったと
記憶していますが、ケーキもおいしく、
またフルーツ添えのサクサクとした
オリジナルのワッフルも美味しいです。

月に何回か紅茶教室を開催しているので、
興味のある方は、お問い合わせを。

日本紅茶協会認定の「おいしい紅茶の
お店」
でのあります。

【ガウハーティ(GAUHATI)】
神戸市東灘区御影町郡家上山田105
フォンテ上御影203
電話:078-822-8061
営業時間:10時30分~22時00分
定休日:第1、3、5木曜日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/23

神戸住吉山手『旧乾邸』(その2)

ただ時代の波に逆らえず、多くの企業家は東京へ
移動していったり、没落していき、また、残った
企業家も相続税の関係で、その大豪邸を手放さざ
るを得なくなり、その跡はマンションになったり、
敷地を細分化されて大豪邸も姿を消し、街並みも
変化していくこととなった。

その中で、残っている数少ない豪邸のひとつが、
旧乾邸。
乾汽船の創業者、乾新兵衛氏が、綿業会館、
旧京都駅、大阪商船神戸支店ビル、大阪ビルヂ
ングなどの設計で知られる、大正から昭和初期
の関西を代表する建築家、渡辺節に発注して建
てられた鉄筋コンクリート造及び木造2階建て
の豪壮な住宅。
DSC00423
「建築探偵」として有名な藤森照信氏も訪問し、
その住宅としての空間の質の高さを絶賛している。
この玄関へのアプローチなども、素晴らしい。

DSC00426
しかし、ここも相続税物納で国所有となり、そ
の存続が危ぶまれている。

それをアメニティ2000協会というNPOが、
保存に向けて、内覧会を定期的に行っている。

内覧会に参加された方の感想も紹介のため、
リンクしておきます。
archi-site JAPAN 日本の暮らしと建築文化
sano567のデジカメ写真館

ぜひ、この素晴らしい空間に一度ご訪問あれ。

『旧乾邸』次回内覧会
開催日:2月26日(土)及び27日(日)
開館時間:午前11時~午後4時
入館=協賛金:300円
       (資料、絵葉書、飲み物含む)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/01/22

神戸住吉山手『旧乾邸』(その1)

神戸の住吉・御影と言うのは、ある意味、日本の
近代高級住宅地の最高峰とでも言える土地である。

朝日新聞社主の村山邸、住友財閥住友本家、日生
弘世邸、大林組大林邸、野村財閥野村邸、日立鉱
山の久原邸、武田薬品武田邸、安宅産業安宅邸、
カネボウ武藤山治邸、さらに住友財閥の大番頭や、
繊維長者、海運長者、灘の酒造会社のオーナーた
ちといった関西、いや日本産業界の大立者たちが
こぞって、この土地に本邸を立てた。
その企業家たちの密度の高さは、東京のどんな高
級住宅街にも負けないものであり、ここには日本
のブルジョワジーの濃密な文化とコミュニティを
があった。
DSC00406

そして、今でも残っている住宅建築には、たしか
に日本の近代西洋住宅の最高の質が見い出せる。
DSC00408

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/21

平成の洛中洛外図ですか・・・

先週の日曜日放送のNHK教育の「新日曜美術館」で
平山郁夫氏の「平成の洛中洛外図」が紹介されていた。

平山郁夫氏は、日本画壇の頂点に立つと言われるひとだ。
だが、その日本画壇というものは、画家をランキング付け
して、そのランキングに応じて号いくらという値付けに
なると言う、はっきり言って、その絵の価値とはなんの
関係もないことで作品の価格が決まると言う、かなり疑問
のあるシステムである。
こういったシステムゆえに、日本のアートマーケットは、
世界のアートマーケットとは何の関係もない閉鎖系システ
ムであるとして、大いに批判をされることとなる。
村上隆などは、こういったシステムに拘束されないために
海外のアートマーケットの中でプレゼンスを獲得するため
の戦略をとった訳だ。
で、こういったシステムの象徴として、平山氏も、大いに
批判をされることが多い。

しかし、一方で、平山氏が行っている海外との文化交流は
これは評価されてしかるべきである。
知人に平山氏との交流のある人間がいるのだが、その人の
話を聞くと、例えばバーミヤンの大仏の保護や、敦煌の保護、
高句麗時代の古墳の保護など、決して名誉欲だけではなく、
本気で文化財を継承していくために日本人としてできること
は、ということを考えているとのことだ

ということで、平山氏を取り巻く毀誉褒貶のベールは厚い
のだが、そういったことを剥いで、彼の作品はあくまでも
作品としてみてみたい。
すると、やっぱり批判せざるを得ないんだなぁ。
今回の「平成の洛中洛外図」は。

洛中洛外図は、上杉本や東博本、舟木本などの名品がある
訳だが、これは、単に京都の街の建物・風景を、鳥瞰で描
いたことに意味があるのではない。
そこには、祇園祭の祭礼であるとか、宮廷行事であるとか
当時の商売の姿であるとか、町に遊ぶ子供たちであるとか
京都の街に生きる人々の風俗が生き生きと無数に描かれて
いることにこそ、その面白み、楽しみがある。
rakuchu

ところが、少なくとも紹介されている限りにおいては、この
「平成の洛中洛外図」は、今の京都の風景が、もちろん
取捨選択はされているものの、鳥瞰図として描かれている
だけのようで、そこに人の営みはまったく描かれていない
ようだ。
その対象の描写力や筆致の華麗さといった画力が、そこに
いくらあったとしても(あるかどうかもわからん)この点
だけで、「あなた、曲がりなりにも『平成の洛中洛外図』
と言っているわりに、洛中洛外図の本質をとらえ損ねてい
ないですか?」と問いただしたくなる。
例えば、宵宮で無数の人で通りが埋め尽くされている現代
の祇園祭であったり、市内各所の櫻の名所の花見風景だっ
たり、さらには鴨川河原の等間隔カップルであったりを描
き込んでこそ、「平成の洛中洛外図」と言えるのではない
だろうか。

また、右隻左隻それぞれ京都御所と二条城を中心に描いて
いるらしい。
それは、例えば町田本が内裏と室町幕府、下京と上京とを、
勝興寺本が御所・方広寺と二条城とを、右隻左隻に対比の
構造で描き分けているのを真似ているのかもしれないが、
それは単に地理的な描き分けではなく、政治・文化的象徴
性の対比を含んでいるのである。
だから、今の京都であれば、むしろ御所と二条城は同じ隻
に描き、例えば京都駅なんかをもう一方の隻に描いて、伝
統を守る京都と新しい姿を見せる京都という対比を見せて
こそ、「平成の」と銘打つ意味があるのではないか。

単に鳥瞰図を描くのであれば、鳥瞰地図の名人、石原正さん
で十分な訳で。


とりあえず、関西での展覧会予定は、以下の通り。
開催日時:2月3日(木)~15日(火)
会  場:京都・大丸ミュージアムKYOTO(大丸京都店6階)
開館時間:午前10時~午後8時
    (最終日は午後5時30分閉館、入館は閉館の30分前まで)
入場料:()内前売り、団体(10人以上)料金
    一般800円(600円)
    大高生600円(400円)
    中学生以下無料

| | コメント (4) | トラックバック (3)

2005/01/20

飯島真理、来日公演だ!

アニメややヲタであり、洋楽ファンであった私が、
邦楽(この言い方も古いな)、特にガールポップの
道に入るきっかけとなったアーティスト、飯島真理

「超時空要塞マクロス」というアニメのヒロインの
声優としてデビュー。
で、おれ、マクロス、ちゃんと見ていたんだな、これが。

で、当時購読していたキーボードマガジンなんかに
飯島真理が載ったんだな。
ええ、なんで?と思っていたら、実は国立音大の学生で、
音楽の方が本業だったとのこと。
で、な、な、なんと坂本龍一のプロデュースで、
デビューしたんだな。

その後も、吉田美奈子のプロデュースだったり、清水信之
(私がポップスジャンルでは五本の指に入るほど好きな
アレンジャーだ。谷村もお世話になっている)のアレンジ
だったりの
、意外にもポップスとして質の高いアルバムを
連発した。

で、ちゃんと初のコンサートツアー大阪公演に行っていた
んだな、これが。
このまえ収納を整理してたら、ツアーパンフが出てきて
懐かしいのなんの。

さて、そんな飯島さん、『ミス・レモン』というアルバムの
制作で知り合ったジェームス・スチューダーという
ミュージシャンと結婚して、アメリカに移住してしまった
んですね。
で、それから、しばらくして飯島さんの活動がだんだん
間延びしてしまいました。
私は、その頃には谷村有美、森高千里という二大巨頭
に加え、多くのガールポップアーティストに行きまくって
いたんで、さほど気落ちすることなく、「ああ、フェイド
アウトかぁ」ってな感じでした。

ですが、97年夏、飯島さんのライブ情報を発見。

つい懐かしい気分で行ったところ、やっぱり高校生の
頃にあれだけ聴いていた楽曲たち。
楽曲の質とか、パフォーマンスの質とかではなくって、
(決して低いという訳ではありませんが)それはもう
青春の記憶(私の青春なんて、決して美しいモンでは
ないが)としか言いようがない。
30代になって、「まりん!」って叫ぶとは思わんかった
が、やっぱりやってしまうんだわ。

ということで、復活してしまい、それ以来、飯島さんが
来日公演をするたびに、ちゃんと参加するようになった。

で、この3月、1年半ぶりに来日公演。

MARI IIJIMA LIVE " WONDERFUL PEOPLE "
3/18(金)心斎橋クラブクアトロ
     Open 18:00 Start 19:00

3/19(土)渋谷クラブクアトロ
     Open 17:00 Start 18:00
3/20(日)渋谷クラブクアトロ 
     Open 16:00 Start 17:00

料金:前売¥5,250/当日¥5,775
(税込・1ドリンク付き・整理番号入り)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

炎のリゾット in 『伊太利亜市場BAR』

DSC00395

先ほど紹介した『伊太利亜市場BAR』の名物、
炎のリゾット
グラナパダーノチーズにウォッカをかけて、
フランベして、チーズの表面を溶かし、
そこに準備したリゾット(の素?)をからめる
豪快なパフォーマンスが楽しいメニューです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『伊太利亜市場BAR』@京都駅【お気に入りの食事処 関西篇その5】

さて、以前、「サバティーニ」の紹介の時にも書いたけれど、
京都は意外とイタリアン激戦地である。

で、そのいくつかのお店で、私はよくパンツェッタ・
ジローラモさん
と、一緒になることがあった。
東山七条のあのお店とか、八坂の塔の下の
あのお店とかで。
一緒になるっていっても、私がそのお店に行った
時に、ジローラモさんもそのお店にあらわれるって
ことですけど。

で、ここのお店でも、私が入って案内を待っている
時に、うしろから「チャオ!」と言ってジローラモさん
が現れた。

駅ビルの中と言うことで、最初はどの程度のもんか
わからずにとりあえずチャレンジ、という感じで店に
アプローチしたのだが、まあジローラモさんが現れる
んなら大丈夫だろうと確信した。

で、よく見ると、サルバトーレ・クオモさんのお店
だって言うじゃないですか。

店内に案内されると、まずアンティパストと本日の
お魚のコーナーに案内されて、システムを説明
してくれます。
お魚はその日仕入れたもの数種類の中から素材を
選んで、お好みのスタイルで調理してもらえます。
また、アンティパストは、量り売りでして、お皿を
もらって、自分で好きに取ることが出来ます。

もちろん、普通にサーブされるアンティパストも
ありますし、魚だけでなく、肉類もあり、こちらは
準備された定番メニューから選ぶことに。

イタリアンですから、パスタにピッツァも充実。
特にピッツァは、クオモさんですから、当然
ナポリピッツァですね。

なにしろ、ナポリピッツァを日本に広めた功労者
基本は薄生地なのですが、もちもち感もあり、
特に端の部分が、またもっちりしていて美味しい。

ワインは、赤白2種ずつグラスでいただけますね。
イタリアンビールもあります。

ということで、駅ビルの中にあるからってなめるな
充実しているぞ、という感じのお店です。

ただ結構混んでいますので、ぜひご予約を。

【伊太利亜市場BAR 京都店】
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹10F
電話:075-365-7765
営業時間:Lunch11:00~16:00、Dinner17:00~23:00
      (土日休)Lunch11:00~16:00、TeaTime15:00~16:45
      Dinner17:00~23:00
定休日:無休

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2005/01/19

大阪のモダニズムを訪ねるセミナー

「モダニズム心斎橋 近代大阪/美術とシティライフ」展
開催を記念して、大阪のモダニズムの中心である
心斎橋を講義と散策で訪ねるセミナーがあります。

「~  大大阪誕生80年記念   ~
大阪市立近代美術館見学と講義で訪ねる
モダニズム心斎橋」。

2月19日開催。
13時30分から17時の予定だそうです。
興味のある方は、ぜひリンク先に!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「大大阪」時代を知る展覧会

神戸と大阪にはさまれた阪神間の大正モダニズム
時代
については、平成9年に開催された「阪神間モダニズム」展
はじめとして、宝塚歌劇や小出楢重、小磯良平、
中山岩太といった芸術家、芦屋や御影、住吉といった
街づくりなどについて、研究されています

だが、大阪のモダニズムというのは、いまひとつ分が悪い。
やはり現在の大阪の「おばちゃん」やら「お笑い」やら
「道頓堀飛び込み」やら「トラキチ」やら「ひったくり」やらの
イメージが強烈なのか、街全体が下町で、モダンという
イメージが想定できないのが一般的のようだ。

しかし、まがりになりにも、長い間京都と並んで上方と
呼ばれ、江戸時代には三都の一角を占め、明治以降は
京都を抜いて、西日本の中心として東京と拮抗する
勢力を誇っていた街だ。

当然、日本の都市の発展を最先端で経験してきた街だ。

そういった大阪のモダニズム時代の姿を描き出そうと、
「モダニズム心斎橋 近代大阪/美術とシティライフ」展
が開催される。

雑誌「大阪人」で同じ趣旨で『モダニズム心斎橋』という
特集
がされていたのだが、より具体的な展示品として、
大阪のモダニズムに触れることができるのは、
なかなか楽しみである。

会場:大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
    (旧出光美術館)
会期:1月15日(土)~3月21日(月休)
開館時間:11時00分~19時00分(入館は18時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、3月21日は開館)
アクセス:地下鉄「心斎橋」駅または「長堀橋」駅下車徒歩3分
観覧料:()内、団体券
一般:500円 (400円)
高大生:300円 (200円 )
中以下:無料

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2005/01/18

関連シンポ

ということで、個人的におつきあいのある
アートプロダクションさんから、
「フィレンツェー芸術都市の誕生展」(京都市美術館)に
関連するシンポジウムのご案内があった。

転載歓迎と言うことなので、ここに紹介しておこう。
==============================================
フィレンツェ展記念シンポジウム
 「フィレンツェー京都 伝統と革新の都市」

京都・フィレンツェ姉妹都市提携40周年「フィレンツェー芸術
都市の誕生展」(1月29日~4月10日京都市美術館)を記念し、
両都市の文化について討
議するシンポジウムを開催します。両都市のイメージの相違点
を比較しながら、受け継ぐべき伝統とそれを現代的視点でとら
え、革新的解釈を加えることによって生まれる創造性について
討論を展開します。

■日時■1月29日(土)午後2時~5時半
■会場■京都外国語大学森田記念ホール
      (京都市右京区西院笠目町6)
■内容■
午後2時~3時20分:基調講演
「フィレンツェー象徴としての都市、イデアと現実の間で」
フィレンツェ・ G・P・ヴュスー文科学研究所ロマン主義センター所長
マウリツィオ・ボッシ氏(逐語通訳付)

午後3時20分~3時40分:休憩
午後3時40分~5時30分:シンポジウム
陶芸家・樂家十五代当主樂吉左衛門氏の主題提起「伝統と革新」を
契機に、ジャーナリスト朽見行雄氏、小松久也京都外国語大学客員
教授を交えてのパネル討論。

■聴講無料(定員800名)

■主催 日本経済新聞社、京都外国語大学、イタリア文化会館

■会場アクセス■
●阪急電車「西院駅」から、西へ徒歩15分。
 または「西大寺四条」(西院)から市バス3・28・29・67・71に乗車、
 「京都外大前」で下車 (所要乗車時間 約5分)
●JR「京都駅」からは、烏丸口より市バス28、八条口より71に乗車、
 「京都外大前」で下車(共に所要乗車時間 約30分)
●地下鉄烏丸線利用の場合は、地下鉄「四条駅」下車、
 四条烏丸から市バス3・29に乗車、「京都外大前」で下車
 (所要乗車時間 約15分)

■申し込み方法■
ハガキ、ファックス、電子メールのいずれかに
氏名、住所、電話、シンポジウム名「フィレンツェー京都 
伝統と革新の都市」を明記の上、ミホプロジェクトまで
お申し込み下さい。
    
●宛先●
ミホプロジェクト
    
〒604-0022
京都市中京区室町通御池上ル御池之町311
 mail: yu-an1@mbox.kyoto-inet.or.jp 
 tel:075-212-4456

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「フィレンツェ―芸術都市の誕生―」展開催

今月末から、京都市美術館において
『フィレンツェ―芸術都市の誕生―』展が開催されます。

世界の美術史上に画期となる足跡を残した、
イタリア・ルネサンス芸術の大中心地であるフィレンツェ。
そして、ロベルト・バッジョ、ルイ・コスタらが、サッカーで
アートを描いた街、フィレンツェ。

この展覧会では、フィレンツェという街が持つ、芸術を
生み出す力、その魅力の源泉を探るというコンセプト
だそうです。
ジョット、ミケランジェロ、ボッティチェッリ、フラ・アンジェリコ、
ヴァザーリ、ヴェロッキオといったルネサンスの巨匠たちの
絵画、彫刻、工芸品、織物、科学発明品など、100余点が
出品されているとのこと。

昨年の10月から12月にかけて東京都美術館で開催
されていた展覧会
を、東京へ出かける機会にのぞこうと
おもってたのですが、残念ながら行けずじまい。

ということで、今回の京都巡回展は、期待。

会場:京都市美術館
会期:1月29日(土)~4月10日(日)
開館時間:9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、3月21日は開館)
アクセス:京都市バス京都会館美術館前下車すぐ
観覧料:()内、前売り・団体券
一般:1,300円 (1,100円)
高大生:900円 (700円 )
小中生:500円 (300円 )

東京展の観覧された方の感想が、いっぱいBlogに
あがっているようです。

Pocket Warmer
ココロに小さなしあわせを
弐代目・青い日記帳
ちんたら日記
幸せの種を見つけよう!

| | コメント (5) | トラックバック (4)

2005/01/17

あの日から十年

1995年1月17日から、
今日で丸十年。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/16

岡崎朋美選手、5年ぶりの優勝。すばらっしい!

15日、カナダのカルガリーの五輪オーバルで開催されて
いたスピードスケートのワールドカップ(W杯)最終日、
女子五百メートルで、岡崎朋美選手が、37秒73の
日本新記録をマークして、2000年1月のカルガリー
大会以来、5年ぶりのW杯優勝
を飾った!とのこと。

98年の長野五輪時、“朋美スマイル”と呼ばれて、
女子スケート短距離界のアイドル的人気を
誇った岡崎選手も、あれから7年。

最近の人気スポーツ選手(男性も女性も)が
テレビタレントやらへ転身する傾向に背を向けて、
ひたすらアスリートとしての人生を全うしようと
している。
それも、スケート選手にとっては、職業病では
あるものの、爆弾である腰の痛み、そして手術を
乗り越えて。
素晴らしいです。

トリノ五輪まであと1年。
周囲の雑音にはまどわされずに(惑うわけないか)
自分としての最高のパフォーマンスができるように
最前の準備ができますように。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

環の音楽 京都

DSC00236
行ってきました、
以前にエントリーした「環の音楽」。


そぼふる雨の京都、祇園の町屋の間を抜け、
建仁寺裏の祇園甲部歌舞練場という、ふつうでは
足を踏み入れない空間でのライブ。

普通だったら、こういったジョイントライブは、
アーティストチェンジの間が、セットチェンジや
サポートメンバーの準備などで、微妙に間隔が
空いてしまい、空気が冷えることが多い。
しかし、今回は、ギターの小倉博和、ベースの
有賀啓雄、さらに斎藤有太のピアノに、ドラム&
パーカッションの三沢またろうという手だれの
サポートメンバーだったので、同じメンバーで
4名のアーティスト、すべてを一気通貫。

よって空気が冷えることも無く、歌う4名、
一十三十一(ひとみ・とい)、畠山美由紀、
渡辺美里、大貫妙子が心地よくパフォーマンスを
つなげていく。

しかも、会場が、単に珍しい場所というだけでなく、
音響的にも非常に良かった。
私は、コンサートや舞台などで、細かい音要素を
聴き取るために、両手を耳たぶにあてて、前方に
立てて、前から来る音を逃さないようにすることが
ままある。
普通のライブなんかだと、それでめっちゃ音の
感じが変わるのだが、今回は、それをやっても
やらなくても、音の構成要素がほとんどかわら
なかったのだ。

そういった環境の中でパフォーマンスした
このメンバーたち。
この環境もあいまって、彼女らの四人四様の
艶のある声が、客席を覆った。

いやぁ、貴重な体験だった。

春に都踊りに行ってみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/15

をーりー、おもしろすぎ(^^)

いや~、前からおもろいおもろいと思っていたが、
「をーりー」こと眞鍋のBlogの筆力はここまで
いってしまった。

ヤクルトの古田選手のBlogで、ライバル宣言をされて
しまった眞鍋かをり嬢。

しかし、それを

ヤクルトの古田選手がブログにオイラのこと書いてるみたいじゃないっすかーーーーー!!!!!!!!!!!
うそおおおおおおお!?
すげーーーー!!!
しかも目標とか言われてるうーー!
オ、オイラまじでこんなに注目されちゃっていいんでしょうか!?
てか古田さんがオイラのこと知ってたのがスゴイわあ...。
嬉しいですね~。
って感じで切り返す。
いや、そりゃ眞鍋さん、あなた有名ですから。

さらに、ブロガーとしての防衛策として、

とりあえず、思いきって
アダルトブログにするか...。
とぶっとばしてきます。

さらに、

普通の素人の娘がブログでオッパイだしたり色んなとこだしたりするのが流行っとるらしいじゃないですかっ。
そして、相当なトラックバック数を叩きだしとるらしいじゃないっすかっ!!
オイラもちょっとくらい出しましょうか????
むしろメガネをかけて出しましょうか!!??
とたたみかけます。

いやぁ、ちょっと見てみたいです。
もともと友人の備忘録・家主さんに話したことが
ありますが、ルックス的には、をーりーは、
ストライクゾーンのど真ん中(っつうても、
ど真ん中がいくつもあるんですが(爆))
だっただけに・・・。
特にデビューの頃のボーイッシュなショートカット
の頃のをーりーのキュートさと言ったら。

ということで、真鍋へ初トラバ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005/01/14

ラグビー、マイクロソフトカップ組み合わせ

tournament_s

社会人ラグビーのシステムがかわって、2年目。

ラグビーに強く関心のある人じゃないと、このシステムは
少しわかりにくいだろう。


社会人ラグビーチームの参加する公式大会には3つある。

ひとつは、ラグビートップリーグ
社会人のトップ12チームが参加する総当りリーグ戦。

次にマイクロソフトカップ
これは、トップリーグの上位8チームが参加できる
ノックダウントーナメント大会。

で、ふつうこういうシステムだったら、トップリーグの
レギュラーシーズンと、ポストシーズンという関係で、
ポストシーズンの優勝チームがトップリーグのチャン
ピオンになるのが常道だ。
しかし、ラグビーでは、なぜかこれは別々の大会と
なってしまう。

つまり、トップリーグチャンピオンと、マイクロソフト
カップチャンピオンは、独立して存在する。

そして、もうひとつややこしいのが、マイクロソフト
カップにやや遅れて日本選手権というやや変則的な
かたちをしたノックダウントーナメント大会
がある。
これは、トップリーグのチャンピオン、マイクロソフト
カップのチャンピオン、トップリーグの上位チーム
(トップリーグとマイクロソフトカップのチャンピオン
が同一チームの場合は2位~4位、別の場合は
2位、3位)に加えて、ラグビー大学選手権の
ファイナリスト2校、クラブチームのチャンピオン
シップ大会であるクラブ選手権の優勝チーム、
トップリーグの下部リーグ3リーグの上位チーム
のトーナメントであるチャレンジシリーズの1位
と、かなり幅広い参加チームとなる。
しかし、この参加チームを一発で分かる人は
そうないないだろうなぁ。
わかりにくいよ、これ。

しかも、ラグビー日本選手権という名前がつい
ているので、ふつうの方はこの大会のチャンプ
が、結局今シーズンのチャンプだと思うんじゃ
ないかなぁ。
しかも、あまりにも大会が連続しすぎているん
で、結局すべてが日本選手権の予選みたく
見えているんじゃないのかなぁ?
本当は、もう少しわかりやすく整理できれば
いいんだけどなぁ。

例えば、サッカーだったら、Jリーグのチャンプ
と天皇杯のチャンプ、バレーでもVリーグの
チャンプと黒鷲旗(天皇杯・皇后杯全日本
選手権)、バスケットでもJBLスーパーリーグ
と全日本選手権は、それぞれ別のものとして
はっきり認識され、しかも別の価値をきちんと
認められている気がするんだが。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2005/01/13

試写に行ってきました

先日、仕事がらみで、ある映画を試写で拝見した。

以前、本Blogで、女子サッカーがらみで紹介した
「もう一度キックオフ」という本の著者、風野潮さん
「BEAT KIDS」という本を原作とした映画でした。
「BEAT KIDS」は、第38回講談社児童文学賞新人賞、
第36回野間児童文芸新人賞、第9回椋鳩十児童
文学賞などの賞を次々に受賞した青春小説。

大阪の高校生バンドHUNGRY DAYS相武紗季
出演。

監督の塩屋俊さんは、アクターズクリニック
という俳優養成学校というか演技力養成スクールを
東京だけでなく、大阪にも開校
そして、東京中心の映画・メディア状況に対しての
カウンターとして、大阪・関西発の映画を、年に一本
をなんとか製作していこうとされているとのこと。

がんばっていただきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/12

『SHIRO』高橋由美子さん、楽屋見舞い

本日、2度目の『SHIRO』大阪公演、観劇。
東京とあわせて都合3度目。

で、17日に行く予定なので、合計4回。

ま、この程度、ヘビーリピーターから言わせると
大した回数ではないと思う。

しかし、一方では、同じコンテンツに複数回行くこと
など、想像もつかない人がいる。
そういう人から見たら、なんで同じ舞台を、何回も
行くのん?ってことになるだろうなぁ。

さて、以前にも書いたが、会社の先輩が高橋
由美子さんとオトモダチなのだが、今日、たまたま
その先輩と同じ日に見に行くことがわかった。

しかも、その先輩は、ヅカ生と一緒に観劇して
いたので、先輩、ヅカ生の方につれられて、
終演後、高橋さんの楽屋見舞いに同行させて
もらった。

ほんとちっちゃいんだよな、高橋さん。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/01/11

円通寺の借景庭園

DSC00216

円通寺は、私が、京都の中でももっとも好きな
庭園のひとつです。

もともとは柴衣事件で有名な後水尾天皇の離宮。
しかし、この地は、水に恵まれず、大池泉庭園を
造ることができず、結局、今の修学院離宮の場所
に、移転をしました。
しかし、逆に池泉庭園にならなかったおかげ(?)で、
今の名庭園がある。
前面の広大な枯山水庭園、その奥に視線の高さに
そろった生垣と杉木立、その奥の竹林の頭を通して、
霊峰比叡山を借景として眺めることができます。
この庭から眺める比叡山は、その姿、距離感とも
絶妙で、左右に山々を従え、男性的な、力強い、
雄大な姿を見せています。


しかし、鞍馬方面に抜ける幹線道が整備され、
当然そのサイドに中層建築が許可されており、
このままではビルの頭が、竹林の高さを超えて
ニョキニョキあらわれ、この借景を台無しにする
可能性が懸念
されている。
現状の比叡山山頂のアンテナや建物も結構
邪魔なのですが、足元まで侵食されるとどう
なるのか。


約400年間守られてきたこの類まれなる借景という
文化遺産を守れない京都市、あるいは日本と言う国は、
ほんとうに情けないと思う。
京都市街地ではないのだ。
岩倉と言う郊外地なのだ。
なぜ、ここまで開発を推進しなければならないのか。


住所)京都市左京区岩倉幡枝町
拝観料)500円
拝観時間)4月~11月=午前10時~午後4時30分
       12月~3月=午前10時~午後4時
アクセス)京都市バス「深泥池」バス停下車、徒歩15分
      京都バス「円通寺道」バス停下車、徒歩10分

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/10

通信教育でアートを学ぶ

DSC00131
北白川は瓜生山にあるここ↑、京都造形芸術大学
通信課程で芸術学っての学んでいるんですわ。

久しぶりに学生としての脳みその使い方を始めたんですが、
最初のうちはまったくあかんかった。

社会人の仕事上の脳みその使い方とは、やっぱり違うよね。

2年目に入って、なんとか脳みその使い方は、だいぶ思い出して
きたものの、今度はレポートという長文を書くのが、また問題。
仕事じゃ、コンセプトチャートとかフロー図、イメージコラージュとか
ビジュアルプレゼンテーションが中心だけに、文章だけで
論じていくってのが、また困難。

まあ、スクーリングの方はなんとか単位取得できているのだが、
問題はテキスト科目。
4年での卒業はこりゃ無理なのです。

ところで、これだけ公共的な施設にバリアフリーが叫ばれている
時代、京都造形芸術大学のこの大階段は、めっちゃバリアフル
やなぁ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

『ガラムマサラ』@北白川

久しぶりに行ってみた。

京都は北白川のカレー屋さん、
ガラムマサラ

京都市左京区一乗寺樋ノ口町8-4
電話:075-781-3940
営業時間:Lunch11:30~15:00、Dinner 18:00~21:00
定休日:月(祝日の場合営業)

かなりの有名店。
数年前、白川通りの西側少し入った所から、
白川通りに直接面した東側に移転。

独自のカレーは約40種類ものスパイスを
一から調合し、つぶしたバナナをかくし味に
20日間煮込んで作られるものとか。
あ、そうそう小麦粉を使わないのが
大きなポイント。

少しご飯の量に比べて、ルーが
少ないかな。

さて、神戸っ子の私が、なんでこんな
場所に出没するのでしょうか……。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

見ての通り

DSC00212

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大久保、デビューゴール!!

見た、WOWOWで。
すばらしい。

まったく萎縮するところ無く、長居の延長線上で、
いや、長居のときよりも審判に不信感が無いのか、
のびのびとやっていたように見えた。

アシストに、デビュー戦ゴールというのは、
フォワードとしては願ってもない滑りだし。
しかもいくら不調とはいえ、4強の一角と
されたデポルティーボ戦で。

この調子で、のびのびとやってほしい。

大久保嘉人オフィシャルサイト
 はやいところ、コメント、頼む

| | コメント (0) | トラックバック (2)

キャラメルボックス、上川隆也関西公演!!

ロックミュージカル「SHIRO」で
好演を見せています上川隆也が出演する
演劇集団キャラメルボックスの新作
「TRUTH」の公演が、春に関西であります。

幕末、慶応4年、今の長野県上田市、上田藩の
江戸藩邸での若い藩士の物語だとのことです。

【作・演出】成井豊+真柴あずさ
【出演】岡田達也、上川隆也、大内厚雄他
    ゲスト:川原和久(劇団ショーマ)

■大阪公演
3月31日(木)~4月3日(日)
メルパルクホールOSAKA

3/31 プレビュー(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/1 夜の部(19時開演)
4/2 昼の部(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/3 昼の部(14時開演)
全席指定5,500円
(プレビュー公演=全席指定4,000円)

■神戸公演
4月7日(木)~4月10日(日)
新神戸オリエンタル劇場

4/7 プレビュー(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/8 夜の部(19時開演)
4/9 昼の部(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/10 昼の部(14時開演)
全席指定;S席5,500円、A席4,500円
(プレビュー公演=全席指定4,000円)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「モーツァルト!」再演です!!

ロックミュージカル「SHIRO」の主演としても
異彩を放っているアッキーこと中川晃教の
出世作である、ミュージカル「モーツァルト!」が、
今年、再演されますっ!
これは注目!

大阪では、梅田コマ劇場がリニューアルされて
再スタート(実際は再々スタートか)する
梅田芸術劇場・シアタードラマシティにて。

「モーツァルト!」大阪公演
6月4日(土)~26日(日)
梅田芸術劇場・シアタードラマシティ
昼の部(13時00分開演)
夜の部(17時00分開演)

【脚本・作詞】ミヒャエル・クンツェ
【作曲】シルヴェスター・リーヴァイ
【演出・訳詞】小池修一郎
【出演】井上芳雄/中川晃教(ダブルキャスト)
     西田ひかる、高橋由美子
     山口祐一郎、市村正親 他

【モーツァルト役】
※=井上芳雄
☆=中川晃教

4日(土) 夜※
5日(日) 昼※
6日(月) 夜☆
7日(火) 昼☆/夜※
8日(水) 昼※
9日(木) 昼☆/夜※
10日(金) 昼☆
11日(土) 昼※/夜☆
12日(日) 昼※/夜☆ 
13日(月) 休演
14日(火) 昼※/夜☆
15日(水) 昼※
16日(木) 昼☆
17日(金) 昼※
18日(土) 昼☆/夜※
19日(日) 昼☆/夜※
20日(月) 休演
21日(火) 昼※/夜☆
22日(水) 昼※
23日(木) 昼※/夜☆
24日(金) 昼※
25日(土) 昼☆/夜※
26日(日) 昼※

全席指定;S席12,500円、A席8,000円、B席4,000円

ぜひ、井上芳雄と中川晃教のダブルキャスト、
両方を見ていただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ベルリン・フィルと子供たち」

「ベルリン・フィルと子どもたち」というなかなか
よさそうな映画が、現在、東京のユーロ・スペースで
公開しているのだが、関西での公開は、まだまだ先。


シネ・ヌーヴォーにて、3月5日かららしい
ああ、待ち遠しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「かってに改蔵」と「読者は踊る」

「かってに改蔵」
久米田康治作、小学館少年サンデーコミックス、全26巻、

「読者は踊る」
斎藤 美奈子著、文春文庫、2001年、¥710 (税込)

見た目、まったく違うものを並列しましたが、
実はこの2冊(改蔵の方は全26巻ですが)は、
メディアリテラシーと言うか、メディアの言説を
批判的に読み解くための個人側のスタンスと
して、非常に参考になると思われます。

斎藤美奈子氏は、基本的にはフェミニズム
というかジェンダークリティシズムのスタンス
をとっています。
で、最近の著作は、やや「フェミ」すぎるきらい
が感じられないでもないのですが、初期の
作品である本書は、もっとシンプルな、身も
ふたも無い突っ込み、というのが炸裂。

メディア上の言説を、きちんと読み解くためには
このくらいの身もふたもない突込みを、内在化
させながら批判的に読んでいくことが必要なの
ではないかなぁ、と私は常々思っています。

また、「改蔵」の方は、そうだなぁ、何巻くらいから
かなあ、特にエンタテインメントコンテンツの
仕掛けについて、とか、世の中のメジャーな
ムーブメントについてへの突込みを一話一話の
柱として展開しています。
各話の冒頭で問われる「●●しちゃったこと
ありますか?」みたいな突っ込みとか、たとえと
して挙げられている突っ込み対象が、非常に
面白いのです。
単なる享受者としてではなく、自分を相対化する
視点をもつためには、この「改蔵」の作品の中の
突っ込みの始点を内在化しておくのはおもしろい
のではないかなぁ。

「かってに改蔵」のネタを解析してくれている
サイトはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/09

『天国の本屋』@大阪厚生年金会館芸術ホール

ある書店の店長が偶然に読んで大感動し、
書店を訪れるお客さんに大プッシュしたのが
きっかけで売れ始め、その波が多くの書店に
ひろがって、ロング・ベストセラーとなった
小説「天国の本屋」。
韓国語版も出版されて、韓国でもヒット。
さらに、昨年の夏には、シリーズ作品の
「恋火」が、竹内結子の主演で映画化。

実はこの著者(二人の合作)のうちのお一人と
私は面識があったりします。

で、実は映画よりもはるか前に舞台化されて
いまして、初演は2001年1月。
その後、2002年3月、2003年12月と、毎年
再演を重ねてきましたが、昨年の12月16日
より東京銀座の博品館劇場にて4度目の
公演
が行われた、その後、名古屋、大阪、
埼玉と巡業。

その大阪公演に行ってきました。

[脚本・演出]中村龍史
[音楽・演奏]松谷卓
[出演]河相我聞/國府田マリ子/中嶋しゅう

原作者と知り合いだから、というよりも、
國府田マリ子のファンなので、その初舞台
つうことで見に行った。

東京では博品館劇場という400名弱の小バコ
だったのだが、大阪では厚生年金会館芸術ホール
という1,000名強の中バコ。
ということで、少し勝手が違ったであろう。

國府田さんは、声優という声をマイクに乗せる
プロだが、生声が舞台俳優ほど強くない。
よって、声が客席後方にまできちんと届いた
かどうか、少し心配である。

さて、あと河相我聞くん。
怪作、いや快作マンガ「かってに改蔵」では、
芸能人らしいオーラに欠ける、というネタに
されてしまっているのですが、そんなこと
ないです。
舞台の立ち姿の格好良いこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

っつうことは、大竹由美さんも神戸に?

お、三浦淳宏選手が神戸に移籍ってことは、
奥様の大竹由美さんも、神戸に引越しって
ことかな?
めっちゃラブラブということなので、
単身赴任ってことは考えられないので。

ということは、関係者席に大竹由美嬢が
いらっしゃるということだな。
ちょっとミーハー気分で覗いてみようっと。

あるいは関西で開催のLリーグに顔を
出されたりしないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴィッセルに新戦力です

松永監督の就任が決まっていたものの、
即戦力となる新戦力が決まらず不安
だったヴィッセル神戸。

新年に入って、二名の新戦力の入団が
決まりました。

■三浦淳宏(みうら あつひろ)選手
1974年7月24日生まれ(30歳)
ポジション:DForMF
身長:175センチ
体重:73キロ
出身:大分県
所属:国見高校→青山学院大→
   横浜フリューゲルス→横浜F・マリノス
   →東京ヴェルディ1969
●Jリーグ通産出場歴:
J1リーグ戦279試合出場39得点、
ヤマサキナビスコカップ42試合出場4得点、
天皇杯22試合出場3得点
●2004シーズン出場歴:
リーグ戦23試合出場4得点、
ヤマサキナビスコカップ出場なし、
天皇杯1試合出場0得点
●日本代表歴:22試合出場1得点


■室井市衛(むろいいちえい)選手
1974年6月22日生まれ(30歳)
ポジション:DF
身長:183cm
体重:70㎏
出身地 :埼玉県浦和市
所属:武南高校→鹿島アントラーズ→
   浦和レッズ(2001年にセレッソ大阪へ期限付き移籍)

●Jリーグ通産出場歴:
J1リーグ戦102試合出場4得点、
ヤマサキナビスコカップ51試合出場1得点、
天皇杯18試合出場3得点
J2リーグ戦23試合出場1得点
●2004シーズン出場歴:
J1リーグ戦12試合1得点、
ヤマサキナビスコカップ4試合出場0得点
天皇杯出場なし

現役日本代表選手が、ヴィッセルに所属するのって
初めてではなかったっけ?
カズ、城、岡野、平野ら、元代表はいっぱいいたの
ですが……。
あとは播戸選手が、今年のうちにフル代表に選出
されることを心から期待!

一方、土屋選手は、噂どおり移籍による転出が
決まりました。
移籍先は柏レイソルです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

積極的に見るプロスポーツは?

12月31日、日刊スポーツに掲載されて
いた、読者アンケート。
各プロスポーツで「積極的に見る」と
回答した年代別割合です。
(回答者1,180人、うち女性589人)
相撲とか、ゴルフもありますが、
とりあえずサッカーと野球の比較です。


           19歳未満  20代  30代  40代  50歳以上
国内プロ野球   11.1   17.2  18.0  20.1 18.9
メジャーリーグ    2.2    4.3  7.4  10.3  12.3
Jリーグ       10.4    5.6  6.0   7.0   9.8
サッカー日本代表 25.9   27.5 32.4  28.5  33.6 
海外サッカー     7.6    9.6  4.6   4.7   5.3

いやあ、サッカー日本代表は圧倒的。
Jリーグも健闘してるじゃないですが。

メジャーリーグは、実はそんなに興味ないの?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

樹なつみの名作『OZ』の舞台を、Studio Lifeが再演!

私が、現在進行形でもっとも好きな漫画家
樹なつみさんの名作『OZ』が
舞台になっているのです。

演ずるは耽美系男性劇団(で良いのかな?)として
有名なStudio Life

萩尾望都の 『トーマの心臓』や、
清水玲子の 『月の子』といった
少女漫画を舞台化するんですよね、
この劇団。

たしかに、今、戯曲化するのに
むいている作品ってのには、一世代前の
少女漫画ってのはいい素材だと思いますね。

さて、Studio Lifeですが、今までは
見よう見ようと思っていたのですが、
見ることができなかったのです。

今回はなんとか行こうと思います。

3月31日~4月3日 4日間、6公演
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
3月31日(木) 夜の部(19時開演)
4月1日(金) 夜の部(19時開演)
4月2日(土) 昼の部(13時開演)/夜の部(18時開演)
4月3日(日) 昼の部(12時開演)/夜の部(17時開演)
全席指定 5,500円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おめでとう、アベック優勝

遅ればせながら、元旦、
第26回全日本女子サッカー選手権
【決勝】国立霞ヶ丘競技場
さいたまレイナスFC 1-3 日テレ・ベレーザ
2分 荒川(ベレーザ)
16分 大野(ベレーザ)
23分 大野(ベレーザ)
51分 木原梢(レイナス)

いやあ、速攻だったみたいですね。
ベレーザ。
新生なでしこジャパンの台湾戦でも
破壊力満点だった荒川、大野、澤の
3トップが効いたのでしょうか。

しかし、山郷が3点も失うなんて、
けっこう驚きですよ。

で、第二試合は、ベルディが快勝(と
言って良いでしょう、内容的には)。

第84回天皇杯全日本サッカー選手権
【決勝】国立霞ヶ丘競技場
東京ベルディ1969 2 - 1 ジュビロ磐田
35分 飯尾(東京V)
53分 平本(東京V)
77分 西(磐田)


いや、アベック優勝、おみごとです。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

お薦め舞台 ナイロン100℃『消失』

NYLON100℃ 27th SESSION『消失』大阪公演

■作・演出
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
■出演
犬山イヌコ みのすけ
三宅弘城 大倉孝二 松永玲子
八嶋智人

1月6日(木)~1月9日(日) 
ワッハホール
1月6日(木)19時開演
1月7日(金)19時開演
1月8日(土)13時開演/19時開演
1月9日(日)13時開演

当日券 6,300円

お問合せ:ワッハ上方 ワッハホール 06-6631-0884

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/08

『SHIRO』、大阪公演初日です

帝国劇場の東京公演にも一度足を運んだ
劇団新感線の初のロック・ミュージカル「SHIRO」が、
いよいよ大阪上陸!
梅田コマ劇場での公演です。

1月8日~18日、11日間全13公演

1月8日(土) 夜の部(18:30)
1月9日(日) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月10日(祝) 昼の部(13:00)
1月11日(火) 休演日
1月12日(水) 夜の部(18:30)
1月13日(木) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月14日(金) 夜の部(18:30)
1月15日(土) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月16日(日) 昼の部(13:00)
1月17日(月) 夜の部(18:30)
1月18日(火) 昼の部(13:00)

全席指定:S席12,500円、A席8,500円、Z席5,000円

■ストーリー
時は、江戸初期、三代将軍徳川家光の治世。
所は、九州は島原。
重税と度重なる飢饉に苦しみながらも、農民たちは、
キリスト教を信仰していた。
隠れキリシタンの中心的存在の益田甚兵衛(植本潤)、
その娘レシーナお福(杏子)らは、甚兵衛の息子である
益田四郎時貞(上川隆也)が、救世主-「天の御子」と
して現れると、民衆を扇動し、この社会を転覆しようと
していた。
一方、同じ頃、天草にもシロー(中川晃教)という少年
が現れた。天草の入江にある朽ち果てた船を根城に
した、バテレンと日本人との間に生まれた混血児たち
のうちの一人。
シローは不思議な力を持っていた。
人のこころを操る歌という。
キリシタン弾圧をおこなうキリシタン目付け、三宅蔵人
(粟根まこと)も、シローに操られ、彼らを捉えることが
できない。
その一部始終をみていた絵双紙屋のお蜜こと伊賀の
くノ一、水鏡のお蜜(秋山菜津子)。
お蜜は、老中・松平伊豆守信綱(江守徹)の命を受け
江戸から離れた遠い九州・島原で、隠れキリシタンや
豊臣の残党という戦国時代の残り火に、火種を投じて
一気に燃やしつくし、今後の江戸幕府の治世を安定
させるための仕掛けをはかっていた。
シローの不思議な力は、お蜜の妹で、連絡役・伊賀の
くノ一お紅(高田聖子)を通し、すぐに松平伊豆守の
知るところとなった。
そこで、シローが火種として選ばれたのだ。

一方、島原半島の口之津で闇市を主宰する山田
寿庵(高橋由美子)は、闇市で築いた資金をもとに、
四郎を長とする一揆を起こそうと説得を試みていた。
その時を図ったかのように、四郎の父と姉が捕らえ
られたとの知らせが入った。
ここにいたり、四郎はついに立ち上がった。

一方、牢獄では、いよいよ進退窮まったキリシタン
の囚人たちに、死をもって殉教とすることを説く
甚兵衛。しかし、そこに囚われていた天草のシロー
は、生きて自分たちの力で新しい世界を勝ち取る
のだということを歌で鼓舞をした。
シローの不思議な歌で、力を盛り返す囚人たち。
その様子を見て、甚兵衛は、彼こそ我々の待ち
望んでいた天の御子だと宣言し、キリシタンを
率いて牢を打ち破る。
反乱軍を率い、囚われたキリシタンのいる牢獄へ
攻め入る四郎と、シローや甚兵衛、お福らは出会う。
反乱軍を先導する決意に立ち上がった四郎、自らの
歌の力に目覚めたシロー。
二人に率いられて、島原・天草の反乱軍は、島原藩
領主・松倉勝家の軍を打ち破り、原城に篭城し、全国
の反徳川勢の合流を待つ。
しかし、その動きは、全て松平伊豆守の予想の範疇
の中であった・・・・・・。


さて、東京、大阪1本ずつ見ての感想であるが、
ミュージカルと言うには、少ししんどい部分がある
のは否めない。
最初からミュージカルへのチャレンジありきだと
いうことなのだが、やはり無理矢理な部分が
あるのだ。
特に、ミュージカルにありがちな、ストーリーを
進行させるための説明的なつなぎのセリフ
代わりのうたの部分。
ここがこなれているか、こなれていないかが、
ミュージカル作品としてのベースの評価と
なるのだが、本作は、やはりこなれていなくて、
これなら素直にセリフにしてもらった方が良い
なぁ、というのが素直な感想。
それは、Songのこなれなのかもしれないが、
そこにのせる詞の方がもっと問題だったように
感じた。
クライマックスの歌は、涙が出るほどなのだが。


キャストでは、やはりアッキーこと中川くん。
「MOZART!」で、ミュージカル界のプリンス、
井上芳雄と向こうを張っただけのことはある。
神の声を持つ子という役にふさわしい。

一方、上川隆也さん。
舞台で初めて見たのですが、歌がうまい
とかそういうことではないのだが、舞台
映えのする人。
一度、普通の演劇を見てみようと思う。


昨日、1月7日に誕生日を迎えた高橋由美子さん
はじめ1月に誕生日を迎えたキャストの四名に
カーテンコールの場でハッピーバースデイ。
高橋さんは、大泣きでした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »