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2005/11/21

ヴィッセル神戸、終戦の日……

11月20日、大宮アルディージャ戦@神戸ウイングスタジアム。
0-1のまま、15時50分、タイムアップ

これで、神戸のJ1残留の戦いは、ついに終戦。
ゴール裏で、声もなく立ち尽くす。

1998年のJ1残留決定戦の最終ステージの札幌対福岡戦、
室蘭で敗戦のタイムアップの笛がなったあと、一瞬の沈黙の
のち、コンサドーレサポーターから、すざましい「コンサドーレ
コール」が沸き起こっていた。

しかし、今日の神戸は、沈黙の時間が続く。
しばらくして起こったかすかな「ヴィッセル神戸コール」に、
オレも唱和するが、広がらなかった…。

しかし、この事実は、じっくりと噛みしめなければならない。
すぐに、「来年、昇格だ」などという、安易なポジティブ姿勢は
山積する問題点から目をそむけることと同じだ。

今年のほとんどすべての試合で、個の力、チームとしての力
とも、相手を上回る点が何もなかったという事実。
ゲーム内容などは、ほぼ一貫して最低。
特に、チームとして、どのようなゲームをしたいのか、の意思
統一が、今シーズン、一度も見えなかった。
現場だけでなく、マネジメントの問題でもある。

神戸のチームである限り、オレは応援はする。
しかし、今のままでは、他の人に対して、自信を持って応援
をお薦めできるチームではないのは、まぎれもない事実。
大改革が必要だ。

さらに、例えば小野や福田が残った浦和、森崎兄弟らの残った
広島、さらには森島、西澤の残ったC大阪といったような、1年
でJ1に復帰したチームがJ2の中では個の力が圧倒的であっ
たのに比べると、神戸の個の力は、現状でも決して突出してい
るとは思えない。
おそらく、来年のメンバーは今年のメンバーから何名かは、落ち
ることだろう。

となると、J2の中でも決して突出していない個の力を最大限に
引き出すために、ますますチームとしての戦い方の統一が必要
となる。

三木谷社長からのメッセージがオフィシャルにあがっていて、

今ここで言えることは「必ず1年でJ1に復帰します」ということ。
などと書いてあるが、そんな簡単なものではないぞ。
2年やって、安易に考えてたらあかんことくらいわかるでしょ。
肝を据えて、J2での戦い方を真剣に考えないと、しばらくJ2中位
に定着してしまった湘南ベルマーレあたりの二の舞になるぞ。


しかし、結局、今日のゲームも納得いかなかったなぁ。
ほんと、勝つしかないゲームなのに、異様に淡白。
あんまり精神力を唱えるのは好きではないのですが、それにして
も今日も淡々と試合を終えてしまった気がするのだ。
ゲーム後に泣くくらいなら、試合中にもっと何かできたはず。
sigh・・・(-_-)


<本エントリーのTB先>
ウイングスタジアムで降格の瞬間を一緒に迎えた神戸サポの方々。
After22さん
Vissel神戸非公認さん
VICTORIOUS☆KOBE さん

スタジアムにいらっしゃらなかった方々。
ayaの気紛れ書き さん
Crimson Wings さん
Second Wind  嗚呼、くりむぞん サン
駆け抜けろゼブラのストライプさん
anticlimaxさん

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