「1リットルの涙」、最終回に向けて(感想は、まだ書けないよ)
日本中の心ある人の涙腺を決壊させている、フジテレビ系ドラマ
「1リットルの涙」。
来週の最終話放送当日のお昼に、番宣番組があります。
東京地区では、前半部分を昼間にまとめて再放送をしていた
そうですが、関西地区では再放送はありませんでした。
でも、この番宣番組は、関西地区の関西テレビさんでも
やってくれるようです。
■関西テレビ 12月20日(火)番組表
15:59~16:54「 1リットルの涙&鬼嫁日記番宣(仮) 」
「鬼○」と一緒なのか、というため息は置いておいて。
(↑伏字の意味ないや)
昨日の第10話「ラブレター」は、もうダメ。
鉢植えの花のあたりから、
病室での痛々しいシーン、
電話のシーン、
(いずれも、薬師丸さん演じる潮香が、沢尻さん演じる亜也を
ギュッと抱きしめ、やさしく体を撫でる行為に…)
遥斗くん宛の手紙、そして、
最後のベットでの亜也の言葉、
畳み掛けるように襲ってくるエピソードに
私の涙腺と鼻は完全敗北でした。
視聴率の方は、
第10回=東京16.6%、関西15.0%、名古屋18.4%
東京地区が、さらにUPですよ。
ほんとに、一人でも多くの方にご覧になって欲しいのです。
書く書く、と言っておきながら、なかなか感想が書けません。
自分の表現能力のなさを悔しく思います。
なんとか、最終話までには、一回、ここまでの想いをまとめて
おきたいと思います。
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