「1リットルの涙」最終回が終わりました
この3ヶ月間、私にとっては、池内家が親戚か親しい家族の
ように感じられて、そして、亜也=沢尻エリカさんが、そこの
子どもみたいに感じられて。
この土日に録画していた前半を一気に見たのですが、亜也
が元気だった頃がほんとに懐かしくて。
今日も、昼、仕事しながら、ふと走馬灯のように亜也の姿が
頭の中を巡っていたのです。
その亜也が、ほんとに、亡くなってしまったみたいで、喪失
感があります。
別れが辛いです。
ドラマとして最終話単独での感想や評価もあるのでしょうが、
この作品は、やはりトータルで考えることが一番かと。
トータルで、自分がいったい何を感じとったのか、
この作品を見ることを通じて何を考えたのか。
そこを、じっくり考えたいと思います。
また、
それぞれの方にもじっくりと考えてもらえればと思います。
<本エントリーのTB先>
strの気になるコトさんは、直後にいちはやくエントリー。
見取り八段・実0段 さんも、「感想も全話総括で書かせて
頂きます。」とのこと。
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