「行きたいな“東高”」で、行ってきた。で、まだまだ池内亜也を想う日々。
そう、東高、
正式には明和台東高校ですね。
遂に、訪ねてしまいましたよ、私。
まぁ、
自分でも、どないやねんとも思いますが、
やはり訪ねない訳にはいかんかった。
池内亜也の“生きた”証を感じるためにも。
年が明けても、
私の心の中の余韻はまったく消えない。
もちろん、日常生活、特に仕事している最中なんかは
意識の表面からは退いているのだが、
例えば、朝、
「今日一日、きちんと生きよう」と、
意識せずに思っている。
街で、ちょっと体が不自由な方を見たときに、
以前よりも素直に声をかけて、手伝いが
できるようになっている。
でも、もっと何かできるんちゃうか。
それは、
プレイベートな時間をもっと割いて、
だけではなく、
仕事の中、仕事を通じてでも。
例えば、
NPOのマーケティングへのサポートやら、
コーズ・リレーテッド・マーケティングの
より良き提案だったり、
なのかなぁ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント