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2006/02/01

武智氏のコラム「ピッチの風」の指摘するヴィセル神戸降格の必然

日経新聞のスポーツ記者、武智幸徳氏の連載コラム
「ピッチの風」。
1月31日(火)朝刊掲載分は、なかなか興味深い。

おおまかな内容は、以下の通り。
「やっぱり数字は雄弁」
オフ明けのこの時期、Jリーグの各クラブは新体制の
発表やファン感謝デーなどを行っている。
大物の監督や選手の獲得で晴れやかな笑顔を浮か
べているクラブ社長もいれば、下位に低迷して“ファン
陳謝デー”で急進的なサポーターに対し、ひたすら忍
の一字で耐えているクラブ社長もいる。
サポーターの怒りを鎮めるにはタイトルが一番。しかし、
どこでも勝てるわけではなく、タイトル以外に説得力の
ある材料を探すこととなる。
あるクラブの社長が気にするのは、1年ではなく3年
通算での勝ち点だそうだ。
例えば、2003年から2005年までの3シーズンJ1に所属
したチームの通算勝ち点は上位から
1位 浦和レッズ=168
2位 横浜Fマリノス=165
3位 ジェフ市原千葉=162
4位 ジュビロ磐田=156
5位 鹿島アントラーズ=155
6位 ガンバ大阪=150
7位 FC東京=137
8位 名古屋グランパス=128
9位 セレッソ大阪=125
下位からは順に
ヴィッセル神戸=87
柏レイソル=97
大分トリニータ=99
清水エスパスル=107
東京ベルディ1969=109
ということらしい。
この数字は、安定的に勝ち星を稼いだかどうかの一つの
目安になるようだ。ジェフは、昨年ナビスコカップを取って
念願の初タイトルを手にしたが、仮に無冠で終わっても
この162と言う勝ち点は特筆モノだろう。
Jリーグは力関係のはっきりしないリーグと言われるが、
ガンバ大阪とFC東京の間にうっすらと境界線がひかれて
いるようにも見える。
J2降格組では、この数字を見ると柏、神戸はやむを得
ない。一方、東京ベルディは意外の感があったのだが、
この数字をみると確かに気の毒。

といったもの。

ううむ、昨シーズンのあまりにひどい成績が足を引っ張って
いるものの、3シーズンで勝ち点87とは、たしかにひどい。
1シーズン平均30以下だもんなぁ。
まぁ、ずっと見てきて、ひどいのは重々知っていた訳ですが、
こうやって具体的な数字として突きつけられると…orz

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