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2006/02/27

浦和レッズ、“判定への異議”でのイエローに対して罰金。これは良いことですよ。

こんなニュースがあった。

日刊スポーツ記事
 浦和「悪態、イエロー」で罰金

過去にもいくつかのエントリーを書いたが、
たしかにJリーグの審判の判定技術レベルは、なかなか
問題があるのは否めない。
(Lリーグなんかもっとひどい。さらにはラグビーも…orz)

だが、選手の側も、サポーターの側も審判に対する偏見
が強すぎて、常に相手に有利な判定が下されている、と
いう被害妄想に陥っているという面もある。

実は、相手の選手、相手のサポも同様に思っている。

っつうことは、逆に言うと、お互いにニュートラルな訳だ。

一方的な被害者意識は、あまり建設的ではない。

「自分たちが不利だ」という不満ではなく、ニュートラル
な意味での審判技能向上へのドライブとなるような動
きがあればよいと思う。

で、浦和レッズのこの試み。

良いよ、これ。

審判も人間。
自分の判定に対して、異議を、それもかなり強圧的な
態度でつめよられたら、ヒートアップしてしまい、余計に
ヒステリックな判定になりがちだ。

一方、選手も自らの発言によって、自己暗示がかかって
ますます審判の判定に対する色眼鏡が濃くなり、疑心
暗鬼の中でのプレーとなり、プレーそのものも荒れてくる。

見ている側の立場から言っても、執拗な抗議は見苦しく、
しかもそのことによる余計な中断は、つまらない。


この審判の判定に対する抗議問題に関しては、中田ヒデ
の態度・姿勢が非常に好感が持てる。

ヒデが、かなり厳しいファールを受けて、グラウンドにたた
きつけられても、執拗な抗議をした姿をほとんど見たこと
が無い。
それよりも、すぐに立ち上がって、次のプレーにすばやく
うつる。
それは、どんなに抗議しても判定は覆されないということ
を理解していると同時に、プレーとして最優先すべきこと
は何かということを理解していると言うことだろう。

他の選手たちも、ぜひ、無益な抗議よりも、すばやく次の
プレーに動き出す、ということを最優先してほしい。

それを促すチーム指針を、最大サポーターを誇る浦和か
ら、始めるってのは、非常に良いと思う。

<本エントリーのTB先>
浦和サポーターの間でも、この方針はウエルカムのようだ。
浦和レッズに捧げる2006さん
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» 浦和レッズ 無用なイエローに罰金?! [浦和レッズに捧げる2006]
本日のスポーツ新聞に掲載されていたが、今シーズンから浦和では審判に対する意義により無用なイエローカードをもらった選手には罰金を科せるというもの。金額は現在のところ未定のようだが果たしていくらになるんだろう?昨シーズンは遅刻者に対しての罰則・罰金があった。 大観衆の中でプレーすれば当然のことながら勝利にこだわるし、精神状態も興奮ぎみになると思われる。だが、審判に対する1つの意義がレッドや累積により出場停�... [続きを読む]

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