なんですと!「初特写!『チーム青森』」
ふらっと書店をめぐっていると、ロベルト・カルロスの
表紙の「VS.(バーサス)」が目立つ。
と思いきや、
飛び込んできた文字!
First & Last Shot! カーリング5人娘。
初特写!「チーム青森」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!
って、喜んだけど、おれ。
どうなんかなぁ、この企画。
インタビューも無くて、本当に写真のみ。
ううむ(-_-;)。
スポーツ報道に関して、ほとんど評価に値しない
「報道ステーション」の中でも神企画といわれた
チーム青森の特集。
その際、マリリンこと本橋選手が、語った「(オリ
ンピックに行くのに)4年も待てない」
という言葉。
小野寺選手、林選手が、ソルトレークでの屈辱
以来のトリノへの強い想いは、よく語られている
ところですが、当時まだ高校生だったマリリン
(もちろん、目黒選手に寺田選手も)が持っていた
そこまでの強い想い。
これはあまり描かれていないのではないか。
小野寺、林と比べると、引っ張られた、やや
受動的というニュアンスでの表現になっている
きらいもなきにしもあらず。
だからこそ、この3人の思いこそ、今改めて
深掘りするに値するのではないか。
それは、もしかしたらチーム常呂中のメンバー
にも通じるかもしれないし。
「VS.」そのくらいやれよぉ。
ところで、この日曜日、長野県カーリング協会は、
納会の懇親パーティーを開催し、そこにチーム
青森も、そしてスケルトン越選手も招待された
のこと。
なぜに越?
長野県カーリング協会の方に、2ちゃんのカーリン
グスレの読者でもいたのだろうか?
記念撮影つながりで、招待されたチーム青森が
「越さんもいっしょにどうですか?」と誘ったとかぁ?
もうひとつ、どうしようもない自分ネタ。
Jスポーツの番組検索で、
「ツーリングカー選手権 」
という文字を見て、
カーリング選手権、
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
と思った俺がいましたヨ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント