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2006/05/06

地域活性化マーケティングの興味深い事例

例えば、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」ロケ地である
香川県庵治町では観光客が増加した、ということが報道
されたように、もともと映画(だけではなく、ドラマな
んかも)ってのは観光振興にパワーを与えるものです。

だから、映画やドラマのロケをコーディネートするため
に、全国の多くの自治体にフィルムコミッションなるも
のが設立されています。

例えば、姫路のフィルムコミッションでは、「ラストサ
ムライ」を書写山円教寺に誘致に成功
し、その結構、
期待通り若い女性の観光客も増えたそうです。

また、私の地元、神戸のフィルムコミッションは、多く
の撮影実績があります。

そして、自治体が地元での映画制作に積極的に関与
することによって、地域活性化を図ろうとする試みも
始まっています。

JTBと東京テアトルという企業が協業し、地方自治体
向けに、映画を通じて地域活性化プロモーションをする
「シネマーケティング事業」を企画。

地域でロケをおこない、その地域の特徴ある風景を画面
に露出したり、地域の人々を登場させたり、地場産業を
紹介したりします。

その第一弾作品として、和歌山県田辺市を舞台にした
画「幸福のスイッチ」の制作
を行っています。

松下幸之助の出身地である和歌山県を舞台に、町の人々
の暮らしを支える電器屋の物語だとのこと。

06年秋頃に地元先行で上映し、その後東京他全国で公開
予定だと言います。

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