« 100選の基準はなんなんだ?「日本のメディア芸術100選」マンガ部門 | トップページ | オシムが代表を発表しようが »
昨晩、8月5日(土)の夜、神戸のメリケンパークの海上沖で開催された「みなとこうべ海上花火大会」。
わが家からも、見えました。やはり、音と光のズレが微妙な感じ。
↑もし、このBlogを気に入っていただけたら クリックお願いします。
2006/08/06 日記・コラム・つぶやき, 神戸阪神間ロコ | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: みなとこうべ海上花火大会:
木藤 亜也: 1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記
宮本 雅史: 「電池が切れるまで」の仲間たち―子ども病院物語
岡本 太郎: 今日の芸術―時代を創造するものは誰か
アレックス・カー: 美しき日本の残像
白洲 正子: かくれ里
ダニエル キイス: アルジャーノンに花束を
SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中 (タウンムック)
コメント