モダニズムをテーマにした、古書販売会
行財政改革の一環として、芦屋市が閉鎖の方針を打ち出し、それに対し、反対の動きもおこり、結果、有志がつくったNPO法人芦屋ミュージアム・マネジメントが、運営業務委託を受ける形で存続が決まった、芦屋市立美術博物館。
そこで、なにやら「モダニズム」をテーマした古書即売会があるそうだ。
もともと、芦美は『阪神間モダニズム』を主要なテーマにしてきただけに、今回の古書店はそういうテーマを設定したのだろう。
岡山から京都までの古書店12店が参加。
でも、いったい、どういう古書が販売されるんだろう?
会場】芦屋市立美術博物館 ホール・歴史資料常設展示室(一部)
アクセス】阪神芦屋駅から阪急バス「緑町」下車
開催日】11月24日(金)~11月26日(日)
開催時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金】入場料は無料
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