ありがたや、お見舞いで、新しいお店のケーキをいただく
連れが、阪急六甲の新しいお店を開拓し、そこのテイクアウトのケーキをもってお見舞いに来てくれました。
鳴門金時のタルト。
『dining cafe Sympathique』、阪急六甲から六甲登山口に上がる道の左手のビル地下一階、ややわかりにくいところにある、開店約1年のお店だそうです。
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連れが、阪急六甲の新しいお店を開拓し、そこのテイクアウトのケーキをもってお見舞いに来てくれました。
鳴門金時のタルト。
『dining cafe Sympathique』、阪急六甲から六甲登山口に上がる道の左手のビル地下一階、ややわかりにくいところにある、開店約1年のお店だそうです。
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心身ともに不調ということで、某人に、お見舞いをいただいた。
アンリ・シャルパンティエのフィナンシェ。定番過ぎるけれど、やはりおいしい。紅茶受けにあいますね。
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7月からのまさかのテレビアニメ化で驚いていた久米田先生の『さよなら絶望先生』、気を抜いて今週の月曜日を見逃していたら、なんと最終回だったとな!
マンガ連載時のネタだけではなく、アニメ制作段階のネタまでを活用するチャレンジぶりには、本気感を感じていたのですが。
それが、わずか、1クールで終了って!
絶望した!
<本エントリーのTB先>
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最近、あまり心身の状態が思わしくなく、積極的にグルメめぐりをする訳にもいかず、エンタメ三昧もできるわけでなし。
一時期話題を呼んでいたガンジー倶楽部のカレーパンが、久しぶりに街に出た大丸芦屋店で売っていたんで、購入。
これで、夜食をば。
<本エントリーのTB先>
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なにやら、楽天はじめネット上で話題を呼んでいるらしい取り寄せ可能なチーズケーキのひとつ、「ケイ子おばあちゃんの農家風まろやかチーズケーキ」を購入してみた。
ふむふむ、なかなか素朴な感じのシンプルなチーズケーキですな。
チーズ分というよりも、ミルク分の方が濃厚目な感じで、しっとり感、まろやか感がありますな。
<本エントリーのTB先>
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正直、ラグビー日本代表の試合で、ここまで興奮し、泣きそうになったのはいつ以来か?
FIJI 35対31 日本
前(10対9)
後(25対22)
世界の評価では、圧倒的に格上とされるフィジー。特にヨーロッパの人々にとっては、セブンスもふくめて、フィジーのプレーは、印象に強く残っており、実際の力以上にオリジナリティ、アイデンティティへのリスペクトを含めての評価は高い。
一方、日本は、その昔の大西ジャパンの頃、及び日比野/松尾ジャパンの際のウェールズ戦、さらに宿沢/平尾ジャパンの91年ワールドカップと、散発的に印象深い試合を行うが、それを上回る暗黒のゲーム(第3回ワールドカップのNZ戦や、平尾ジャパン時、さらに萩本ジャパン時のヨーロッパ遠征など)も度重なり、社交辞令として「日本は小さいのに頑張っている」「日本のバックスはすばらしい」という発言はあるものの、本心からのリスペクトを受けているかと、残念ながら違う、アウトサイダーである。
だからこそ、今回、このフィジー戦は、大切だった。
決して優勝はしないが、強豪諸国とは異なるオリジナリティをラグビーに吹き込むフィジーという興味深い国相手に、日本とやらが、どんなゲームをするのか。
それを、フランスの中でもラグビーマッドエリアであるトゥールーズで、見せ付けてやる、しかも勝利を得られれば、ビッグニュースを世界ラグビー界に発信出来たのだが・・・
試合前半からの、勇敢で確実なタックル。
ボールへの執念。
最後の35-24になってからの、10分間のアタックの連続。
ラグビーという競技としては、限界に近い、5分以上の連続プレー。
内容的には、トゥールーズのラグビーファンに十二分にアピールはしたと思う。
しかし、だからこそ、勝ちが欲しかった。
勝利という記録に残る記憶と、善戦という記憶だけでは、やはり大きく違う。
途中、やはり勝ちきれないことにつながるゲームコントロールとプレー選択の未熟さが、出ていたことが悔やんでも悔やみきれない。
最高レベルの称賛を彼らに与えたいからこそ、その一点は心から残念に思う。
次のウェールズ戦。
より、ハードルの高い相手ではあるが、今度はゲーム間隔が空く。
心身の入念なケアと、周到な準備とで、今度こそあっと言わせるような結果という果実をとりに行こうではないか。
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女子サッカーワールドカップ緒戦、劇的なFKからのゴールを決めた次代のエース、宮間選手の所属するLリーグ岡山湯郷ベルの本田監督(ご自身も代表経験者)が、S級ライセンスを獲得とな。
ぜひ、Lリーグだけでなく、例えば、中学レベルとかに、女性監督も増えて言ってほしいもの。
将来は、Jリーグのチームを率いる女性監督なんかも見てみたいな。
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ドイツ・シュツットガルトで開催されている世界体操選手権。
昨日の男子団体総合の決勝に続いて、本日は、男女個人総合。
女子は、日本選手は個人戦には進出できず。
ごめんなさい、鶴見虹子選手が出場していました(9/9修正)
男子のエース富田と水鳥の2枚看板(鹿島が怪我のため)は決勝進出。
新採点基準になって圧倒的な強さを見せる中国の楊威にどこまで食い下がれるかが見モノだった。
が、富田選手は、あん馬での落下(ところで、どうも、昔に比べて、トップクラスの選手たちですら、あん馬の落下が目立つのですが、なんでなんでしょう? 持ち手が、変わっているのかなぁ)で出遅れ。
吊り輪や平行棒などで得点を伸ばし追い込むが、得意の鉄棒の離れ技での落下で万事休す。
一方、水鳥選手は、大稼ぎもしないものの、大崩れもなく、着実にメダル圏内を視野におさめる得点を重ねる。
そして最後の平行棒、鉄棒で、16点弱(本当は、16点オーバーしたかった)で追い込み、3位にすべりこんだ。
これで、個人総合での連続メダル獲得も4(だよね)に伸ばし、安定した成績を日本勢は残している。
一時期の“体操日本”の圧倒的強さ(全盛期なんか、団体・金、個人総合で金銀銅のメダル独占、種目別でも6種目中4種目金獲得なんてこともあったんよねぇ)ではないものの、来年の北京五輪に向けて、期待したいところ。
しかし、銀メダル以下、入賞圏内まで、6種目合計で本当に僅かな得点差。少し気を許したり、凡ミスなどをすると、一気に入賞圏外にもなってしまう。これからの一年、難易度の高い技でも、指先から、足先まで意識してコントロールできるようにしてほしい。
さて、そんな体操に続いて、いよいよ始まるIRBラグビーワールドカップ2007フランス大会。
我らが日本代表を率いるは、ジョン・カーワン。
1987年の第一回ラグビーワールドカップで優勝したニュージーランド代表オールブラックスのエースWTBにして、大会トライ王&MVP。
自他共に認めるラグビー王国であり、かつ実際にその後も殆どのシーズン、他国を圧倒する成績を残しながら、なぜか、その後、ワールドカップに限って足をすくわれ、戴冠の無いニュージーランド(喩えて言えば、サッカーワールドカップ1994アメリカ大会までのブラジル状態)。
よって、ニュージランド国民にとっては、第一回大会の代表メンバーは、レジェンド中のレジェンド(94年以前のブラジル国民にとっての、70年メキシコ大会のセレソン=ペレ、ジャイルジーニョ、カルロス・アウベルト、リベリーノ、トスタン達のようなもの)
中でもカーワンは、キャプテンのSHデイビッド・カーク、SOグラント・フォックス、No8バック・シェルフォードと並び、スター中のスターであり、当時のオールブラックスのシンボル。
つまり、サッカーで言えば、ジーコどころではない。ペレが、日本代表の監督をしてくれているようなもの。
しかも、ペレ(やジーコ)と違うところは、カーワンは着実にマネジメント及びコーチングのステップをきちんと踏んできているところ。
もちろん、そんなカーワンだからといって、“マジック”がある訳ではない。
というよりも、ラグビーという競技は、タイト&ヘビーなコンタクト局面が連続するために、“マジック”が最も利きにくいスポーツ(のひとつ)であることは否めない。
だからこそ、カーワンは“マジック”ではなく、ラグビー日本代表の芯を絞込み、強くすることに注力してきた。
(実は、平尾元日本代表監督の当時も、これを言っていたのだが、国際レベルでの真のコンペティションに耐えうる芯の強さを代表チームに落とし込むコーチング手腕に不足があったと振り返れる)
なんとか、ここに日本ラグビーあり!というプレーを、試合を、ワールドカップの舞台で、世界のラグビー界に発信してほしい。
⇒ラグビー解説者・村上さんのブログ「ラグビー愛好日記」にTB
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ドイツ・シュツットガルトで開催されていた世界体操選手権。
NHKのBSや教育でも放送されておりましたが、
⇒男子は、残念ながら中国に及ばす団体銀メダル
⇒女子は、なんとも久しぶりに団体での五輪出場権獲得
女子団体の総合予選では、最初の跳馬で2人が着地に失敗。いつもどおりの日本女子であれば、もうこの段階で、精神的に崩れてしまい、ずるずると立て直せない流れ。
しかし、最も得意の段違い平行棒で、着実な演技を見せて、一息つくことができた。
そして、最も不安だった平均台。主将の椋本が落下。しかも、右太ももを強打するが、演技を必死に続行。
その姿が、他の選手たちへにさらに気合を入れたのか、ギリギリのところで落下を耐え、大減点を避ける。
ここが、カナダや北朝鮮とのギリギリでの得点争いで、大きかったかな。
最後の床運動。
例えば、モントリオールとかロスの頃に比べると、日本代表ですら、ロンダードからのムーンサルトとか、伸身の2回半捻りとか、すごいレベルの技なんだけど、周りの技のレベルのアップが凄すぎて。
メダルどころか、団体の決勝進出にすら届かないんですよね。
続いて、男子。
アテネでのみごとな団体金があったが、その後の採点法の変更によって、技の難易度による加点要素が不足することになり、再び中国などの後塵を拝していた。
しかし、今回は、前大会に比べて、プログラムをさらに進化させ、加点要素を高めてきている。また選手層も厚くなってきているので、あん馬さえ、克服すれば、十分に北京でも金メダル争いは可能だろう。
一方、愛知県豊田市で開催されていた、ハンドボール2008北京オリンピック男子アジア予選。
こちらも、NHKBSで放送。
この大会で一位なら、アジア代表として、五輪出場決定。
2位ならば、世界最終予選に進出となるのだが、最終日の昨日、2勝1敗で並んでいた韓国に敗れてしまった。
せっかく、日本協会の努力で、日本での開催というホームアドバンテージを得たのだが、一方では、アジアハンドボール連盟を支配する中東の審判の判定の偏りがあったと指摘された。特にクウェート戦での不可解な反則判定は、日韓ともに大不満だった。
しかし、最終戦の韓国に完全に力負けした段階で、言い訳は聞かないなぁ…
残念だ。
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