整理をしていると、懐かしいものがごろごろと。まずは、「横山輝一」
っつうことで、「道楽」生活で家の中に溜まったものを整理しているのですが、いろいろと出てきます。
まずは、横山輝一のツアーグッズのブラック長Tシャツ。
うわぁ、懐かしい。
たしか久保田利伸とほぼ同時期にデビューした、ソウルテイストを強く意識した男性ボーカルでして、私にとっては、日本人アーチストとしては山本達彦、角松敏生に次いで、ファンになった男性シンガーでした。
ディスコのマハラジャで流れる数少ない日本人アーチスト(角松もだね)でもありましたね。
↑デビューシングルの「ブギー・ウォーキン」(タイトルは、今振り返ると少し恥ずかしいかも(^^;))は、こんな感じ。
↑多分、一番のヒット曲は、これじゃないかなぁ?
「Lovin' You」。
ライブは、9割がた女子だったんですが、その中にまじっても、楽しかったよなぁ。
その後、、ZOOに『YA-YA-YA』、MAXに『Ride On Time』、SILVA「ヴァージンキラー」などに楽曲を提供もしつつ、ライブや制作活動も続けているようですが、今はファンクラブを対象としたインディーズな活動が中心ですね。
久しぶりに、輝一の伸びのある声とノリのいいライブパフォーマンスを見たいなぁ。
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