成年女子サッカー兵庫代表、昨年の雪辱を果たし優勝!
秋田県で開催されている「秋田わか杉国体」で、TASAKIペルーレのメンバーでチームを固めた兵庫県代表が、昨年準決勝まさかの敗戦を喫した三重県代表に決勝で雪辱し、成年女子で4年ぶりの優勝を果たしました。
今大会では、女子サッカー日本代表のキャプテンでもありC級ライセンスも持っている磯崎さんが、選手兼任で監督登録をされており、監督として初戴冠です。
しかし、将来的には、国体へのなでしこリーグ登録選手の出場制限(現在は、プロ契約選手=例えば、ベレーザの澤選手や浦和の安藤選手、柳田選手などのみ、出場制限あり)も検討されており、今後、国体女子サッカーの動向がどうなるかは、やや不透明ですね。
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コメント
初めてお邪魔致します
須磨の住人です
それにしても凄いカテゴリーの量ですね
しかもそこから延々何も生み出していない
一歩も前進していないところが凄い
感動しました
もう既に道楽の「達人」の領域に達しておられると思います
どうぞくれぐれもご自愛ください
投稿: tomb | 2007/10/06 01:52