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2007/11/27

「英プレミアリーグ、海外収入が国内を上回る見通し」

電通さんが出している広告業界の業界紙、『電通報』。
その11月19日号にに興味深い記事がありましたので、内容を要約して紹介。

英プレミアリーグ
海外収入が国内を上回る見通し

世界中で高騰する放送権料

欧州はもちろんアジアでも爆発的な人気を誇る英国プロサッカー、プレミアリーグがグローバルに展開するスポーツとしては初めて、海外からの収入が自国分を上回ることになりそうだ。

世界的な監査法人デロイト・トウシュ・トーマツの調査リポートによると、プレミアリーグは過去10年でイタリアのセリエAやスペインのリーガエスパニョーラをはるかに超え、海外からの多額の放送権収入で欧州一裕福なリーグであることが分かった。同法人のスポーツ部門パートナー、ダン・ジョーンズ氏は「プレミアリーグは2010年ごろには海外の放送権料が国内の放送権料と肩を並べる見通しで、このようなケースは初めてだ。中国やインドなど増大する世界の人口を見れば、同リーグの潜在的な成長の可能性は高い」と分析している。

プレミアリーグの試合は欧州をはじめ、アジア、オセアニア、アフリカ、北中米、南米、中東など世界202カ国で放送され、6億の世帯が視聴している。今月初めに行われたマンチェスター・ユナイテッド対アーセナル戦は世界の10億人が見たと推定されており、今年、海外放送権料が3年間で6億2500万ポンドと倍増したこともあり、こうした成長が続けば、衛星放送大手BスカイBとアイルランドの有料スポーツチャンネル、セタンタの両者が分け合っている英国内の放送権料の3年間合計17億ポンドをいずれ上回ることが予想されている。

プレミアリーグのビジネス価値は海外の投資家らの注目を集め、チーム買収のうわさも絶えない。英国の土曜日ランチタイムに行われる試合が極東では視聴しやすい夕方に放送され、多くの視聴者を集めたことから、今後、海外のファンに配慮しキックオフ時間を変更する動きも出ている。

とのことです。

以前に、リバプールやプレミアの収入構造について、エントリーしたこともありますが、これはますますプレミアへの一極集中が進みそうな感じもありますね。

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