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2007/12/30

今年、読破した本まとめ

全部ではないですが、だいたい以下のような本を、今年は読破。

S.シェンナッハ、E.ドラクスル/木村元彦監修、小松淳子訳 オシムが語る
広岡勲 ヤンキース流広報術
飯田泰之 ダメな議論 論理思考で見抜く
柴谷晋 静かなるホイッスル
鶴見紘 白洲次郎の日本国憲法
パオロ・マッツァリーノ つっこみ力
磯崎新 建築における「日本的なもの」
田崎真也 接待の一流 おもてなしは技術です
藤本ひとみ マリー・アントワネットの娘
船曳建夫 右であれ左であれわが祖国日本

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2007/12/26

京都の紅葉をふりかえり その4 化野念仏寺

嵯峨野の中心である天龍寺や釈迦堂、二尊院あたりから北西に、小倉山や曼荼羅山(水尾山)らに挟まれた谷筋の田舎道をそぞろ歩きしていくと、霊峰・愛宕山への登山道の入り口に至る。
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愛宕山参道の一番目の赤鳥居、“一の鳥居”がそこに立っている。その鳥居のそばにあるから、鳥居本という地名になっている。
鳥居の傍らには、愛宕詣の人々をもてなすための、江戸時代から続くと言う古風な鮎宿、「平野屋」や「つた屋」がある。
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鳥居本の街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区として指定され、周辺の里山の風景と、建物のたたずまいが、ある程度保持されている。
京都の中でも、私が特に好きな場所のひとつです。

さて、そんな鳥居本の街並みの途中、左手(南側)にゆるやかに上る石段がある。それが、お盆の風物詩である千燈供養で有名な化野(あだしの)念仏寺。
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仏野の地は、清水寺の麓付近の鳥辺野、大徳寺の南、船岡山の西麓の蓮台野と並ぶ、古来の京都の埋葬地として有名な土地。
平安初期の弘仁年間(810824)に空海(弘法大師)が野ざらしになっている遺骨を集め、その菩提を弔うために五智山如来寺を建てたのが始まりと言われているが、鎌倉時代に法然上人が念仏道場に改めて念仏寺となった。

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石段を上りきり、簡素な門を入ると・・・

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2007/12/23

UEFAカップ組み合わせ決まる

UEFAカップ
ラウンド・オブ・32&16組合せ

(1) アバディーン(スコットランド)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(2) AEKアテネ(ギリシャ)対ヘタフェ(スペイン)
(3) ボルトン(イングランド)対アトレティコ・マドリー(スペイン)
(4) ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)対ビジャレアル(スペイン)
(5) ガラタサライ(トルコ)対レヴァークーゼン(ドイツ)
(6) アンデルレヒト(ベルギー)対ボルドー(フランス)
(7) ブラン(ノルウェー)対エヴァートン(イングランド)
(8) FCチューリッヒ(スイス)対ハンブルガーSV(ドイツ)
(9) グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)対パナシナイコス(ギリシャ)
(10) PSVアイントホーフェン(オランダ)対ヘルシンボリ(スウェーデン)
(11) スラヴィア・プラハ(チェコ)対トッテナム(イングランド)
(12) ローゼンボリ(ノルウェー)対フィオレンティーナ(イタリア)
(13) スポルティング(ポルトガル)対FCバーゼル(スイス)
(14) ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)対ブラガ(ポルトガル)
(15) ベンフィカ(ポルトガル)対ニュルンベルク(ドイツ)
(16) オリンピック・マルセイユ(フランス)対スパルタク・モスクワ(ロシア)

◆ベスト16組み合わせ
  (6)の勝者 × (1)の勝者
  (9)の勝者 × (14)の勝者
  (3)の勝者 × (13)の勝者
  (5)の勝者 × (8)の勝者
  (2)の勝者 × (15)の勝者
 (12)の勝者 × (7)の勝者
 (11)の勝者 × (10)の勝者
 (16)の勝者 × (4)の勝者

ラウンド32は、正直チームがちょっと多すぎて、分かりにくいっす。
ただ、どう見ても、絶対本命はバイエルン以外にありえませんな。
対抗は、スペイン贔屓の私としては、アトレティコ・マドリーかと(ビジャ・レアルは、今シーズンはちょっと辛いか)。
イングランド勢は、チャンピオンズ・リーグのメンバーに比べると、少し力が落ちるかな。
あと、なんか、ギリシャ(AEKやパナシナイコス)やトルコ(ガラタサライ)のチームあたりが勝負強く勝ち残りそうな気もしないでもない…。

それから、FCバーゼルに所属する中田浩二が、どこまで健闘できるか。
今は軽い肉離れで先発を外れているし、鹿島への復帰も噂されているが、ラウンド32を勝ち進んで、まずはアトレティコ、そしてバイエルンとの直接対決で真価を発揮してほしいものだ。

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2007/12/22

ヨーロッパCL一回戦組み合わせ決まる

UEFA チャンピオンズ・リーグ
ノックアウト・ラウンド一回戦組合せ

(第一戦2月19/20日、第二戦3月4/5日)

セルティック(スコットランド)対FCバルセロナ(スペイン)
オリンピック・リヨン(フランス)対マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャルケ04(ドイツ)対FCポルト(ポルトガル)
リヴァプール(イングランド)対インテル・ミラノ(イタリア)
ASローマ(イタリア)対レアル・マドリー(スペイン)
アーセナル(イングランド)対ACミラン(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)対チェルシー(イングランド)
フェネルバフチェ(トルコ)対セビージャ(スペイン)

イングランド勢4チーム、スペイン勢3チーム、イタリア勢3チーム、ギリシャ、スコットランド、ドイツ、トルコ、フランス、ポルトガル各1チーム。

対戦としての注目は、アーセナル対ACミランか。
ベテラン揃いのACミランと、ニュージェネレーションのアーセナルという対象性が面白い。

リヴァプール対インテル・ミラノも面白そうですが、インテルはどうも内弁慶っぽいし、最近のチャンピオンズ・リーグでの戦いぶりを見るとリヴァプールの方が安定していますので、あっさり勝ち抜きそうかなぁ…。

あと、日本人としては、やはりセルティックに所属する中村俊輔が、バルサ相手にどういうプレーを披露できるかにも、興味がありますね。
怪我をしっかり治して、万全の体調で試合に向かってほしい。
フリーキックの精度で言えば、ロナウジーニョよりも上(意外に、ロナウジーニョって大はずしすることも多いんだよね)とも思う(贔屓目すぎる?)ので、カンプノウででも直接FKを決めてくれれば、昨年のマンU戦での2発に匹敵するインパクトを与えられるぞ。

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ACLグループリーグの試合日程決まる

既に組み分けが決まっていた2008年AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの日程が20日、発表された。
鹿島アントラーズはF組ガンバ大阪はG組で、グループリーグ(一次ラウンド)以下の通り。

▽3月12日(水)クルン・タイ・バンク(タイ)-鹿島=バンコク
       G大阪-チョンブリー(タイ)=万博

▽3月19日(水)鹿島-ナム・ディン(ベトナム)=カシマ
       全南(韓国)-G大阪=光陽

▽4月9日(水)鹿島-北京国安(中国)=カシマ
       メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)-G大阪=メルボルン

▽4月23日(水)北京国安-鹿島=北京
       G大阪-メルボルン・ビクトリー=万博

▽5月7日(水)鹿島-クルン・タイ・バンク=カシマ
       チョンブリー-G大阪=チョンブリー

▽5月21日(水)ナム・ディン-鹿島=ナム・ディン
       G大阪-全南=万博

各組1位がトーナメントラウンドに進出し、準々決勝は9月17日、24日の予定。
前回覇者の浦和は、一次ラウンドはシードで、準々決勝から登場する。

鹿島は、これは1位突破しないといけない組み合わせだろうが、ガンバ大阪は全南もいるし、オーストラリア勢もいるし、けっこう厳しい組み合わせかなぁ。
でも、うらやましくもある。
今シーズン最終節時の三木谷会長や安達GMの挨拶どおり、ヴィッセル神戸が、この大会に出ることができる日は、いつだろうか。

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2007/12/21

京都の紅葉をふりかえり その3 粟生・光明寺

京都の西山という表現をすることも多いのですが、正式には長岡京市に立地する紅葉の名所、光明寺
地名をとって、通称“粟生の光明寺”と呼ばれることが多い。
浄土宗の開祖、法然上人が念仏を始めて説いた念仏発祥の地で、上人の廟所もあったところとして、浄土宗寺院の中でも、きわめて重要なお寺でもあります。

JR長岡京駅(そう言えば、昔「神足」駅って名称だったな)、阪急長岡天神駅から阪急バスに乗って北西、釈迦岳・小塩山といった京都と丹波の国境の山並みの足元、大原野から南に続く、粟生、乙訓の里は、昔から穏やかな農村風景は広がる。
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鳥ガ峰の山腹にある広大な境内に向かって参道が続く。
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総門付近から、紅葉に包まれた境内の美しさが感じられる。
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総門を入ると、道が二手に分かれています。その右側、ゆるやかな石段が続く表参道は、女人坂とも呼ばれています。
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参道を登りきったところが、御影堂(本堂)、阿弥陀堂がある伽藍の中心となっています。
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2007/12/19

『PAXREX』、元町の写真を中心とした現代アートギャラリー

栄町/海岸通とは、元町通や南京町から一本南に入った、元々は神戸港に関連する倉庫や貿易会社のオフィス、さらには外人(船員)バーなどが建ち並ぶエリアであった。
そのエリアが、大阪の南船場や堀江、神戸の磯上と同様、空いた倉庫跡やオフィスビルの一角を利用したカフェやレストラン、ブティックやギャラリーなどが建ち並ぶファッションエリアとして生まれ変わってきた。

↓昔ながらの船員バーとして有名なチャーリーブラウン
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さて、広告関連のお仕事でお世話になったことのある元某広告代理店のクリエーティブ・ディレクターの方が、退職されて、昨年に、神戸の栄町/海岸通にギャラリーを開設されました。

こんな普通のオフィスビルの中にあります。
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地下に下りると、案内もあり、迷うことはありません。
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2007/12/15

やっぱり、ルミナリエで神戸は大混雑です

阪神・淡路大震災の1995年以来、神戸の冬の風物詩となった「神戸ルミナリエ」。

今や、このタイプのライトアップ&イルミネーションイベントは、全国に広がっている(例:東京丸の内東京六本木東京MIDTOWN東京日比谷公園横浜みなとみらい大阪中之島など)が、なんと言っても神戸ルミナリエこそが本家と言えるのではないだろうか。(歴史としては、「仙台・光のページェント」の方が長いのではありますが・・・)

しかし、困ったことには、とにかく神戸の中心部が混む、混む・・・。

南京町の街路は通勤ラッシュ状態に。
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↓中でも、いつも行列の老詳記ですが・・・
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↓南京町広場を行列が埋め尽くし、普段にも増してえらいことに・・・。
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↓大丸前の段階では、ルミナリエ会場まで、なんと90分待ち。
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↓しかし、大丸よりもさらに待ちの行列が延びている。
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正直、こんな行列に並んでおれずに、遠くからちょっと覗いてみました。
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2007/12/14

京都の紅葉をふりかえり その2 嵯峨・宝筐院

京都の中でも桜、新緑、紅葉といった各季節ごとに趣きある風景を味わえる、平安の時代から貴顕に愛された鄙な里。
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そのメインストリートは、渡月橋、天龍寺門前、嵐電嵐山駅前を南北に通る通り。
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その通りをまっすぐ北へ進むと、嵯峨の釈迦堂として有名な清涼寺の門前に突き当たる。

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(ところが、12月12日に自動車が突っ込んで扉や柱が破損する事故があったらしい

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さて、その門前を左に曲がると、

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宝筐院という小さなお寺があります。

もともとは観光寺院ではなく、私が行き始めた頃は知る人ぞ知るという紅葉の名所だったのですが、最近は、嵐山・嵯峨エリアでも屈指の知名度を誇るようになりました。

その特徴は、境内の参道の頭上を覆うように広がる、あたかも“天空の紅葉”とでも呼べるような光景。
しかし、門外からは、その様子をうかがうことはできません。

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総門の内側の木戸のところで、拝観料を支払い、一歩境内に踏み込むと、そこには・・・

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2007/12/11

京都の紅葉をふりかえり その1 八瀬・瑠璃光院

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賀茂川の支流にあたる高野川の上流、京都の奥座敷とも言える八瀬。
この八瀬の地に平安時代より生活してきた人たちを八瀬童子と呼び、古くから自治組織を形成し、比叡山や天皇家と深い関わりを持ってきました。
特に、天皇の葬儀や行幸にあたり、輿を担ぐことを主な仕事としたということが有名です。

さて、そんな八瀬。
紅葉の名所としても有名です。
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さて、そんな八瀬に、瑠璃光院という隠れ寺があります。
元々は、貴顕の住宅で、その後料亭として経営されていたのですが、近年、新しく寺院になり、昨年から春秋のみ特別公開されるようになりました。

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2007/12/02

ヴィッセル神戸ホーム最終戦、後半圧倒するも白星に至らず それから鹿島おめでとう

休暇療養中の身として、あまり興奮するのもよくないので、少し休んでいたサッカー観戦。
だがせっかくのヴィッセル神戸のホーム最終戦ということで、久しぶりに足を運んだ。
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以前紹介した、ヴィッセルとラグビーの神戸製鋼、アメフトのファイニーズの連携『神戸F3+1』の関係か、神鋼ラグビー部のファンクラブのテントも出ていたり、神鋼のスケジュールポスターも掲出。
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サポーターも、選手も、目標の9位以内確保。さらに、引退するエメルソン・トーメ選手を良いカタチで送り出すために、気合が入ります。
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前半は、横浜マリノスの大きなサイドチェンジで振り回され、さらに広げられた中盤を山瀬や狩野に使われて、圧倒されるも、最後にDFが身体をはってシュートコースを限定し、確実にGK榎本がシュートをおさえ、なんとか無失点で折り返す。
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↑横浜FマリノスのFW坂田をマークする神戸トーメ選手。

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