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2008/02/21

神戸の古き良きハイカラな喫茶店「エビアン」さん

神戸・元町駅から元町通に抜ける路地、穴門商店街に、その店は半世紀以上たたずんでいます。
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開店は1952年。
関西でも、いち早くサイフォンを取り入れたと言われるのが、神戸でも屈指のハイカラな喫茶店として、よく神戸ガイドにも案内される「エビアン・コーヒーショップ」
開店当時は自家焙煎の豆も、カウンターのあるお店も珍しかったそうで、戦後すぐの神戸っ子のこころを癒してきたという。

とはいうものの、当時のこのあたりは、三宮駅から神戸駅高架下に続く戦後闇市の周辺として、雑然としていただろうに…。
今でも周囲には、昔ながらの飯屋さんや餃子屋さんに立ち呑み屋さんなど、庶民的なお店も多い。
中には、さすが地元らしく、神戸ビーフを扱う精肉店もあり。
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阪神淡路大震災で多くの老舗店もダメージを受けたが、こちらは幸いにも被害が少なめで、壁の補修程度で済み、昔ながらの店内の雰囲気を残している。
今はマスターが二代目になっており、奥さんがマダムとして、店内を切り盛りしてはる。
常連のお客さんにとっては、会話相手としても楽しい。
私も、大学時代など、三宮から元町の古書店めぐりなどの町ぶらり歩きの際に、ちょっと背伸びをしてここで豊かな時間を過ごさしてもらった。

コーヒー一杯280円とお安かったですし、ホットドッグやトーストなんかも、洋食屋さんっぽい、なんか懐かしい味でして、古き良き神戸のモダン/ハイカラな時間が過ごせるお店です。

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