おおっ!NHK-BS で
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現代美術の紹介で異彩を放っていた東京・銀座の佐谷画廊の代表、佐谷和彦氏が死去されていたとのこと。
また、元TBSの川田アナが自死。
ここしばらくの本人のブログでも心配な書き込みが続いていたようですが、最悪なカタチになってしまったようです。
お二人の御冥福をお祈りいたします。
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前のエントリーに、少し訂正。
エネルギー関連は、青森で6月7日〜8日に『エネルギー相会合』が開催されるので、こちらで議論されるようですね。
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洞爺湖サミットに関連して開催される大臣会合の一つとして、環境相会合が神戸で、5月24日~26日に開催されます。
それに関連しての、「子供環境サミット」や「エコカーワールド2008in神戸」などのイベントも、目白押しでした。
関西では、財務相会合が大阪(6月13日~14日)、外相会合が京都(6月26日~27日)と、他の2都市で重要な閣僚会合が開催されます。
しかし、今回のサミットでの大きな議題は、元々、今年から約束期間に入った「京都議定書」のあとのポスト京都議定書の枠組みの議論の開始などの地球温暖化に対する対策等の環境問題(石油他の化石燃料や食糧価格の高騰なども、広義で考えれば環境の議題に含まれますでしょうか)でしたから、神戸で環境省会合が開催されると言うのは、都市の情報発信としては、結果的に良かったのかなぁ。
また、さらに環境をもっと広く意味を取ると、ビルマ(ミャンマー)のハリケーン被害や中国・四川省の震災などといった災害に関しても、大震災の経験を持つ神戸から、その経験をふまえてなんらかの発信をできるのではないかと思います。
こういうイベントごとの際にすぐ報道される経済効果などという短絡的なものではなく、“京都議定書”のように、『KOBE宣言』といったような感じで、世界的に意味のあるメッセージとともに、この地の名前が世界に発信されれば嬉しく思います。
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先週末で、キリンカップやワールドカップ予選のために、Jリーグ1部が一時中断。
ここまで、神戸は、3勝7分3敗で、勝ち点16、13位とのこと・・・。
5位以内を目標としているにしては、イマイチの順位状況。
3敗というのは、最小負け数(浦和、名古屋、ガンバと並んで)なんですが、なにせ引き分けが7は多すぎますね。消化試合の半分以上ですからね。
再開後は、リードしたゲームはきちんと勝ちきって、また同点の場合は最後まで粘ってどんなかたちでも良いので勝ち越し点を奪うという粘り強さを持って、勝ち数を伸ばしてほしいものです。
ところで、本日、鹿島が勝利して、ACLのグループリーグ突破を決めたとのこと。
これで、昨年チャンピオンの浦和に加えて、ガンバ、鹿島と、日本の3チームがトーナメントに進出。
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埼玉県が、なにやら面白いサイトを立ち上げたようです。
ちゃんと、埼玉県産業労働部観光振興室とれっきとした県庁のセクション、に「でぃーぷ担当」を置いて、
「埼玉ちょ~でぃ~ぷな観光協会」
というサイトを立ち上げて、人気アニメの舞台やドラマのロケ地、地元出身歌手のゆかりの場所など、たしかに“でぃ~ぷ”な名所を紹介しています。
観光資源が乏しいとも言われている埼玉ですが、実は、「クレヨンしんちゃん」、「となりのトトロ」、そして「らき☆すた」などの、人気アニメの舞台でもあります。
特に、「クレヨンしんちゃん」は、海外でもテレビアニメの放送や映画の公開がされており、KASUGABEというのは、しんちゃん家族の住む街として、世界中で、けっこう有名だそうです。
最近はこういったコンテンツ関連の舞台の観光が、外国人も含めて増えてきています(例えば、映画『せかチュー』のロケ地である香川・庵治町の観光客が増えた、さらに韓国で大ヒットした岩井俊二監督の映画『Love Letter』の舞台、小樽に韓国観光客が増えた。逆に、春川の『冬ソナ』ツアーに日本人おばさんが殺到するなど))ので、なかなか良い試みではないかなと思います。
その他には、「ロケーション課」として、吉見百穴などのウルトラマンシリーズや仮面ライダーなどのロケ地であったり、故本田美奈子さんのモニュメント(東武東上線朝霞駅前)などの「エンタメ課」などがありますネ。
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キューバ革命のゲリラ闘争の英雄であるチェ・ゲバラ。
サッカーのサポーターのゲートフラッグとしても使用されることの多い、有名なベレー帽姿の顔写真は、反権力・反資本主義・抵抗運動のイコンとして、一説によると、史上最も複製されたイメージとも言われる(ただ、その写真が、様々な商品にプリントされて、本来はゲバラが戦っていたはずの資本主義=マーケティングに活用されているのは、皮肉です)。
そんな、ゲバラのイコンが、いかにして、抵抗者のシンボルとして、全世界に広まっていったかを伝えるドキュメンタリー映画、「Chevolution」が、ニューヨークのトライベッカ映画祭でプレミア上映されたといいます。
なにやら、ベニチオ・デル・トロが主演し、スティーブン・ソダーバーグ監督がメガホンを取るする伝記映画も、カンヌ映画祭に出品が予定されているとか。
さて、そんなチェ・ゲバラの娘さんで、キューバで小児科医をされ、発展途上国での医療支援活動などにも携わっているアレイダ・ゲバラさんがこのたび来日され、広島(チェ・ゲバラ自身も訪問したことがある)での原爆被害者との対話をはじめ、各所で講演などをされるとのこと。
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また、テレビでサッカー観戦。
NHK−BSで、神戸対浦和が生中継。
ガンバ戦以上にバクスタに、観客がギッシリ。
嬉しいことです。
試合の方は、浦和は個の足し算のような試合で、神戸の方がチームとしての意図あるゲームができていたように思う(サポの贔屓目、5割増しということは自覚しています)。
しかし、要所要所で個の力で突破できる浦和はやはり怖い。
阿部のスーパーゴールで先制されてしまう。
しかし、ボッティからの見事な展開で、神戸に帰ってきた吉田孝行がゴールで同点。
得点の場面以外で、神戸が3回。浦和が1回、ゴールポスト&バーに阻まれ、アレが入っていたらと、お互い悔しい引き分け。
神戸としては、その前の昇格組3連戦が勝てなかった(1分2敗)だったのに、昨年の上位3チーム(ガンバ、鹿島、浦和)との強豪3連戦は負けなし(1勝2分)と健闘。どうも怪我人が多いようだが、代わりに出場している選手もフィットしてきたようで、このまま頑張ってほしいものです。
また、大詰めを迎えたイングランドプレミアリーグは、JSSでマンU対ウエストハムの試合が放送されていた。
試合は、立ち上がりからマンUのクリスチャーノ・ロナウドが大爆発。
得意のドリブルでDFをぶっこ抜きニアサイドをぶち抜くゴールと、DFの頭の上を抜けてきたクロスボールを身体をひねり腿でうまく押し込んだゴール。
どうやら、これでリーグ30得点に到達したとのこと。
そのあとのテベスのスーパーロングシュートも見事。
途中、退場で10名対11名になるも、数的不利を感じさせない余裕の試合運び。
欧州チャンピオンズリーグとの二冠に王手。
しかし、今さら改めてという感じですが、クリスチャーノ・ロナウドは、現在、世界最高の選手ですかね。ほんま、すごいです。
純粋なセンターフォワードタイプではないのに、ここまで得点を量産できるのは、何かを掴んだシーズンなのでしょうね。
ポルトガルの若手として、両翼を担ったクアレスマとはえらい差がついてしまいました。
この差の開き方は、スペインのラウルとデ・ラ・ペーニャを思い出します。
Jリーグも欧州サッカーも、日程がタイトですが、選手のみなさん、これ以上怪我や故障のないように。
あ、あとテニスの伊達選手の復帰戦はすごかったようですが、中村選手!あなたは敗れたらいかんでしょう。次当たった時は思いっきり雪辱しましょう。もちろん伊達選手ももっとフィットしてきているでしょうが・・・
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