メダルだぁ!そして、明日からカーリングだぁ!
製氷機の故障のおかげで、ちょうど昼休みに入ったタイミングで、スピードスケート男子500mの2本目、クライマックスを見ることができたぁ(^^)
長島選手、加藤選手、すばらしい!
おもわず、昼休みのオフィスで「やった~っ!」って声を上げてしまいましたよ。
さて、橋本聖子選手団長が、開幕前に突然「メダル10個」というちょっとハードル上げすぎちゃうかという目標を掲げましたが、「どう考えても、すべてが良い方に転んでも、そりゃ無理やろう、団長がそんなこと言って、無駄なプレッシャーかけてどないするねん」って感じではあります。
しかし、一方では、たしかにメダルがないと盛り上がれない傾向が強い日本。
とりあえず、10個なんてのは別にして、代表のみなさん、とりあえず、トリノでは1つだった(とはいうものの、金でしたが)メダルが複数です。
これで、肩の荷おりたでしょ。
「メダルをとらなければならない」という義務感、プレッシャーではなく、「よっしゃ、俺も、私も、いっちょやってやろう」という、まず自分のために、チャレンジ精神、積極性で、やってほしい。
岡崎選手、高木選手はじめスピードスケート勢やノルディック複合陣、ジャンプも特に団体、フィギュアシングルの6選手、さらに皆川、佐々木のアルペン回転なんかも、攻めて欲しい。
さて、そんな中、いよいよ、あす(というか、日本では、今晩)から、カーリングのラウンドロビンが始まりますよ。
「チーム青森」いよいよ始動です。
NHKも、チーム青森の特集ページまでつくっています。
この時期に合わせて、なんか、カーリング小説まで出ています。
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ただ、やはり、カーリングを小説、エンターテインメントとして楽しむなら、こちらの方が、よろしいか
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そして、その映画化作品。加藤ローザや星井七瀬の好演の光る名作です!!
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さらに、サントラが実に良い出来で、テレビでよ~く聴いていると、「シムソンズ」の楽曲がよく使われているんですよ。
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そして、何よりカーリングを楽しむための入門本の決定版in日本はこちら!ルールやプレイの基本から、試合観戦を楽しむためまで、これ一冊でOKだ!
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さらに、日本におけるカーリングを深く楽しむためには、歩タン(;´Д`)ハアハアこと小野寺さんのカーリング本に、チーム青森のちょっとアイドル本(?)はいかが?
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もっと、ミーハーにいくなら、マリリンものですな(^^)、フムフモさんもレビューしておいでです。
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