中澤のコメントから、妄想する キリンチャレンジカップサッカー 日本代表対セルビア代表@長居スタジアム その3
中沢は「メンバー選考にみんな恐怖を感じている。もっとみんなが思い切ってやらないといけなかった」と歯がゆそうだった。
この言葉を、本当に中澤が語ったとするのであれば、この試合は、いったいなんだったのだろうか…。
もちろん、代表監督は、誰を呼び、誰をはずすかの、絶対的権限を持っている。しかし、一方で、その権限の使い方には、重い責任がともない、絶妙な気配りが必要となるはずだ。
しかし、加地、山口智、岩政、佐藤寿、前田、橋本、小笠原などなど、かなり理不尽な使われ方をして、そして、スケープゴートとして、かなり理不尽な切られ方をしてきた選手を見てきて、この試合に、おそらく最終テストとして呼ばれたと自覚していた選手たちは、ここで良いプレーをすれば選ばれる、呼ばれるという前向きなチャレンジよりも、今回、何かミスをしたら、それだけで、即切られる、ワールドカップにノーチャンスになるという恐れの方が圧倒的に強かったのではないか。
そんな状態にしてしまったら、ポジティブなプレー、アグレッシブなプレーは、難しい。本来は、最も得意なプレーを見せて、それが、チーム力のプラスαになるかどうかを示さなければならないにも関わらず。
そして、当確組とされる選手たちには、これ以上、自分を脅かす選手があらわれてほしくない。あるいは、今までの慣れた、仲の良い選手と組みたいなぁ、今更、新しい選手に入ってもらっても、めんどくさいしなぁと考えているのではないか、と思えるようなプレーぶりでもあった。
新たに、活躍する選手さえいなければ、序列を覆されることはなく、ワールドカップ出場は間違いなくなるからだ。
このような状況は、本当に、チームマネジメントとして、そして、ゲー ムマネジメントとして、あまりにも稚拙であるとしか言えない。
そこまで、下種の勘ぐりをしてしまうような試合だった。
たのむ、そんなモラールの崩壊が起こっているなんてことないよね。
こんなのは、下種で、下品な、ファンの風上にも置けないような奴(自分のことね)が勝手に妄想しているだけのことで、ちゃんと闘っていたんだよね。
身体がついてこない状態だったんだよね。
まだ、信じていて、大丈夫なんだよね。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。



コメント