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2010/05/10

神様、日本サッカーに奇跡を

このエントリーのタイトル、わかる人にはわかると思います。

2003年のラグビーワールドカップの直前の、Numberの日本ラグビー特集号のタイトルが「神様、日本ラグビーに奇跡を」というものでした。

そして、当時、向井監督に率いられたラグビー日本代表は、強化準備がまったく思わしく進んでいないように見え、事前のテストマッチに絶望的な内容で敗北を重ねていました。

ラグビーワールドカップでは、1995年南アフリカ大会での、NZオールブラックス戦の壊滅的な大敗。そして、最後の切り札と期待された平尾監督を頂き、オールブラックス経験者も擁しながら、完敗続きでの3連敗。

それに続いての惨敗なら、アジア枠すら廃止されるのではないか、日本ラグビーそのものの息の根が止まってしまうのではないか、という危機感がありました。

その状況を踏まえての、このコピーだった訳です。

その結果は、全敗に終わったものの、強豪スコットランドやフランスに対しても、勇敢なタックルを繰り返し、またアンドリュー・ミラーを中心に煌めくようなバックス攻撃も見せ、その戦いぶりは一定の評価を得ることができたと言われています。

その後、NZのレジェンド、ジョン・カーウァン監督の就任、国内リーグのトップリーグへの再編成による強化、ワールドカップ招致活動及びその実現など、日本ラグビーは、カムバックを果たしつつあります。

さて、そのようなグレートカムバックを、いよいよ本日メンバーが発表される、サッカー日本代表も見せてくれることができるのでしょうか。

というか、果たしてほしい。

ほんと、たのむ。

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