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2010/06/14

カメルーンとの一戦、同じ応援するにしても、最後まであがこうじゃないか

岡田監督への批判が激しかった一方で、ある時点から、「どんなに岡田監督を批判しても、何もかわらないのだから、もう、諦めて、応援するのみだ」という書き込みも多いような気がする。

例えば、鈴木隆行選手の言葉を引用しておいでの、Soccer Underground Blogさんなど。

でも、それじゃぁ、ドイツの時と同じじゃないのか。
それで良いのか?

あの時も、ジーコ監督の準備に対して批判はあったが、特に直前のドイツとの親善試合の内容が良かったことから、あとは応援するのみという雰囲気が強かったように記憶する。
とは言うものの、私も、さすがに自分がジーコ以上にサッカーを理解している訳はないし、鹿島アントラーズの立ち上げの際のプレーのディテールへの落とし込みなどを見ていると、最後にはきちんとチームにしてくるだろうと思いこんでしまった。

二度とあんな、安易な楽観主義には陥りたくない。

私は、キックオフ5分前まであがく。
もちろん、岡田監督や選手にはもちろん、ほとんどのサッカーファンにも届かないだろう。

でも、一人でも多くの人間が、ギリギリまで、少しでも、日本が勝つ確率、良い戦いをする確立を高めるためにあがいて考えることこそが、「諦めて」単純に応援するだけよりも、強い念となるのではないかと思う。

だから、何度でも書く。

煙幕だとしか思えない選手の組み合わせなど、もう忘れよ。
今日、この日に、コンディションの良い選手を見極めて、使え。

この準備期間で、やれなかったこと、無理だったことは、試合でやろうとするな。

この準備期間で、できたこと、うまくいったことのうち、今日のカメルーン相手に効きそうなことを、徹底せよ。

日の丸までは背負わなくてもよい。

ただ、下はボールをけり始めた子どもから、もちろん女子サッカー選手たち、そして上はカズ、ゴンはおろか還暦サッカー選手に至るまでの、日本サッカー選手の代表として、誇りに思えるプレーをしてくれ。

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