なんか悔しくなってきた、松井玲奈、10位変わらず
AKBグループ総選挙第4回。
今年は、「神7」とか言われている、AKB48の重鎮メンバーたちが、「不動のセンター」と言われる前田敦子の卒業、選挙辞退で揺らぐ中、その一角を崩すことが期待されていたSKE48の松井玲奈。
おしくも、昨年到達したTOP10の10位のまま。
昨年、初めて追い越した、同じSKE48の両エースとも言われる松井珠理奈(9位)に逆転されてしまった。
1位は、大島優子。
⇒結果記事
投票の仕方もあまり知らない、さほど熱くはないファンだが、それでも、オレ程度のファンでも、今年は、松井玲奈はさらに上位に食い込むという噂があっただけに、なんか悔しくなってきた。
来年は、それも票を入れるか。
さて、この開票イベントを、Youtubeライブの中継を見ていたのだが、中盤、SKE48のメンバーが連続して呼びあげられた時、会場が、どよめいていた。
松井玲奈、松井珠理奈だけではなく、SKE48のグループ全体として、力が上がってきている、人気が上がってきているってことなのかな。
NMB48の方は、山本彩と渡辺みるきーが18位、19位。
こちらも、選抜と呼ばれる、上位に入ることが期待されていたらしく、残念な結果に。
しかし、1位の大島優子、昨年も言ったが、10万票ってことは、CD10万枚=1億6千万円くらい、そそぎこまれた訳か。
やっぱり、とんでもないなぁ。
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