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国立西洋美術館で開催のベルリン国立美術館展。
ヨーロッパの中でも文化後進国であったプロイセンが国家の威信をかけて収集した美術品を集めた博物館島含めた博物館群。
その中でもヨーロッパ美術の質量ともに一番のコレクションであるベルリン国立美術館。
今回は15世紀から18世紀にかけてのマスターピースを総覧しヨーロッパ美術の歴史の流れを一望できる展覧会でありますヽ( ̄▽ ̄)ノ
中でもレンブラントとフェルメールの日本初公開作品が注目ですねぇ!( ̄- ̄)ゞ
2012/09/15 街めぐら〜, 建築探検家, アート・芸術 | 固定リンク Tweet
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