SKE48ドキュメンタリー映画「アイドルの涙」 いよいよ明日、公開!
SKE48のドキュメンタリー映画、『アイドルの涙 DOCUMENTARYof SKE48』が、いよいよ明日、2月27日に公開となります。
WALKER PLUS記事
主演はアンナ先生!?松井&大矢が語るSKE48魂
この映画が描くもの、それは「SKE48魂の継承」だと大矢は語る。「SKE48の魅力は『一生懸命さ』だと思うんですが、この映画を観ればその“SKE48魂”がよくわかっていただけると思います
オーディションやSKE48の初お披露目など、文字通り誕生の瞬間から映し出されるが、松井は「6年間活動してきたSKE48の根源に何があるのか。グループの出発点を丁寧に描いていただけたので、根源が伝わる内容になっています」
SKE48がいばらの道を歩んだのも、グループとしてAKB48という成功例をトレースしなかったからに違いない。「SKE48の一生懸命さは劇場公演や コンサートを見てもらえれば、すぐにわかると思います。SKE48はステージで力を発揮するグループなんです」。大矢が自信を持って語る通り、常に AKB48と比較されてきた彼女たちが見出した答えが、「一生懸命さ」であり、「汗の量」であり、「激しいダンス」だったのかもしれない。
松井も「SKE48がどうしてこういうグループになったのか、私たち自身、この映画を観て初めて知る部分もありました。いろいろと気づかされることが多かったです」と改めて考えるきっかけになったようだ。
公開前日である本日、メンバーや、石原監督、さらに、初期の振付&ダンスレッスンの先生である牧野アンナさんも出演して、公開前夜祭がおこなわれました。
MANTAN WEB記事
松井玲奈
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SKE48の「これからに注目してほしい」 初ドキュメンタリー映画前夜祭
メンバーの松井玲奈さんは「3月末でたくさんのメンバーが卒業してしまいますが、その中でメン バーがどう頑張っていくか、それこそがリアルなドキュメントだと思う」といい、「このドキュメンタリーでは今までを追ってきたものなので、(これを区切り にSKE48の)これからに注目していただきたいなと思っています」と前向きに語った。
映画の感想を求められた松井さんは、「振り返ってみると、当時はつらかったことも今は楽し かったなと消化できているので、(見ても)つらいなと感じなかった。いい思い出だな、と」と笑顔でコメント。宮澤佐江さんは「知らなかったことがたくさん あったけれど、SKEは先輩が後輩を育てているんだなという連鎖が伝わってきた。素晴らしいなと思いました」と語った。
ORICON STYLE記事
SKE松井玲奈、大量卒業にも気持ち新た「これからに注目して」
大矢真那は 「先生と目を合わせるのも怖かった。休憩時間に踊りを見てもらう時も、なにをもって見せに来たのか聞かれて、ちゃんとした理由がないとやる意味がないと教えてもらった」と回顧。口をそろえて感謝を込めるメンバーの言葉に、牧野氏は「ドM集団ですね!」と笑い飛ばしながら「彼女たちに愛を持っていなければで きないことをしてきたので、みんなが感じ取ってくれていたことが、泣きたいほどうれしい」と感慨深げに明かした。
公開館は、こちら!
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