祇園甲部歌舞練場で、 ヴーヴ・クリコのイベントに行ってきた!
京都は祇園、花見小路。
建仁寺の土地に、多くのお茶屋が建ちならんだ京都を代表する花街。
最近は、お茶屋や置屋などの町屋が改装・リノベーションされて、レストラン等、さまざまなお店になっている。
さて、そんな花見小路を南に下っていくと、そこに、京都の花街にある芸妓,舞妓のための歌舞音曲の練習場であり,その発表のための会場である、歌舞練場がある。
そこで、先週土日の3月14日、15日、京都の春の訪れをシャンパン・ヴーヴ・クリコで祝うイベント「Veuve Clicquot P+INK IN THE BLOOM」が、開催されました。
伝統ある祇園甲部歌舞練場が、ヴーヴ・クリコのブランドカラーであるイエローと春らしいロゼカラーで、あしらわれています。
スウェーデン出身の人気女性イラストレーター、スティナ・パーソンが手がけた春の限定デザインパッケージ「ヴーヴ・クリコ ローズ ピーインク」のデザインがモチーフとなっています。
なかなかワクワクさせるエントランスの雰囲気ですね。
祇園らしく、舞妓さん、芸妓さんも、お客様に連れられて、参加さていました。
室内のしつらいはこんな感じで、表同様、春限定パッケージをモチーフとしています。
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