東アジア選手権の女子サッカー日本代表について
なんで
本来のポジションと違う場所で
使うねんという方は
女子サッカーの場合は層が薄く、
クオリティのある選手を揃えたい時に
ポジション重なりや
不足するポジションとかあって
上手い人を
代表だけでのポジションにコンバートは
よくあるのです。
#nadeshiko
— 六甲の道楽人 (@rokkobito) 2015, 8月 4
たとえば
チュウバン攻撃的な選手だった
川上直子選手や
柳田美幸選手、
鮫島選手、
安藤梢選手もサイドバックを
やっていたのは
国内チームの本職サイドバックでは
技術と体力
アタックセンスに
不満があるからなのでしょう。
#nadeshiko
— 六甲の道楽人 (@rokkobito) 2015, 8月 4
↑チュウバン(誤)⇒中盤攻撃的な~
澤選手のボランチ起用なんかも
そうですね。
もちろん
成功例も
失敗例もありますが
とりあえず
世代交代がずっと課題で
ワールドカップの終わったばかりの
別に勝とうが負けようが
どーでもよい大会で
若手にテストを行うのは
良いタイミングかと。
#nadeshiko
— 六甲の道楽人 (@rokkobito) 2015, 8月 4
だからこそ
そんな抜擢を受けた選手は
普段と違うポジションでも
そのポジションの
一般的なプレーではなく
自分の得意なプレーを
がんがんチャレンジしてほしいのだが
#nadeshiko
— 六甲の道楽人 (@rokkobito) 2015, 8月 4
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