仁和寺・御室桜の写真(2)
仁和寺の桜ですが、中門(↓)
しかし、その手前、二王門から中門へ至る間の広~い参道の両側にも、桜があります。
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仁和寺の桜ですが、中門(↓)
しかし、その手前、二王門から中門へ至る間の広~い参道の両側にも、桜があります。
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阪急の四条河原町から木屋町通りを下がって、鴨川を団栗橋を東に渡り、
団栗通を経て、花街である宮川町と祇園南エリアの、建仁寺さん、安井金毘羅さんの裏手を抜けていきます。

すると、祇園甲部歌舞練場の南側の通りには、趣のある割烹が建ち並ぶのですが、そこを抜けると、そのお店があります。
『KEZAKO(ケザコ)』。
一昨年末にオープンして、すでに一年以上。
祇園の『フィリップ・オブロン』のオープン以来、スーシェフとして腕をふるい、以来、京都にどっぷりと根を下ろしたフランス人シェフ、ステファン・パンテルさん。
ステファンさんが京野菜に惚れ込んで、その独特の力強い味わいを、正統的なフレンチ料理の技術をベースに生かしつつも、単純なフレンチではない独創的でクリエイティブな、目にも美しい一皿を供してくれるお店です。
料理は、ランチ、ディナーとも3つのコースしかありません。
その日に仕入れた食材によって構成される、完全お任せですが、このお店に関しては、もうシェフのお手並み拝見ということで結構かと。
正直、コストパフォーマンスも満点に近いですし。

まずは、前菜。
魚の赤身(種類を忘れてしまいました!)のカルパッチョに、オクラとクリームソースを和えて乗せ、さらに紫蘇のムース状のソースを乗せるという、かなり手のこんだもの。

2品目は、鰻と九条ネギのテリーヌ。ビーツのソース添え。
いやいや、上の層の鰻は、赤ワインで煮込み、下の層の鰻は燻製。火の通り具合が絶妙で、中の層のネギもトロトロにやわらかい。
ビーツのソースで、お皿に模様を描く姿も、カウンター席からよく見える。
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。
第一期が1クール(3ヶ月)で終了したのに気づいていなかった、『さよなら絶望先生』のアニメ。3ヶ月のブランクをおいて、この1月から、アニメ第2シリーズ(『俗・さよなら絶望先生』)が始まっているのだが、その原作漫画「さよなら絶望先生」の最新刊12巻が出ていた。
で、読む。
この巻の最初の話、それが第百十一話「一見の条件」。
連載が長くなって作者と読者との間に約束ごとが増えてしまい、初めて、絶望先生を読む読者に、ハードルが高いのではないかと言うことで、「初めての方にもわかるやさしい『絶望先生』」にしなければ。
ということで、一見さんがやってきて、登場人物の名前の由来から丁寧に説明するも、突っ込まれすぎて、逆切れした絶望先生。
で、今度は百見さま(=常連)がやってきて、詳しすぎて、また突っ込まれるという話。
ま、こうやって、「絶望先生」をストーリーで説明しても、何も面白く無いんですが…![]()
で、この話を読んで、まあ、個人的に何がショックだったかって、登場人物で所謂BLのカップリング中毒で同人誌制作、コミケ常連の藤吉晴美ってキャラクターがいるのだが、「晴美」という名前は、コミケの聖地「晴海」から来ているってのは分かっていたんだが、「藤吉」という苗字が、腐女子⇒ふじょし⇒ふじよし⇒藤吉だったってのは、この話で説明されるまで全く気づいていなかったこと。
不覚と言えば、あまりに不覚であります。
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京都地下鉄の東山駅の出入り口からすぐのところ、三条通に面して入り口を開く古川町商店街。
幾分シャッターも目立つのだが、それでも、八百屋さん、魚屋さん、駄菓子屋さん、さらに何屋さんかよくわからないよろず屋さんなど、まだまだ地元の方に親しまれている雰囲気が感じられる、なかなか趣のある商店街。
さて、その中に、京都の蕎麦屋業界に衝撃を与えた名店『なかじん』があります(ここ十年ほどの間、京都の蕎麦界は西陣の『かね井』や『にこら』、北山通『おがわ』、一乗寺『蕎麦切塩釜』、北白川『藤芳』などの名店が続々とオープン。『なかじん』は、その嚆矢となったお店とも言えるでしょう)。
特に、粗碾きそばは、そのぼそぼそとした口当たりと、一方で、口に入れた瞬間に感じられるそばの実の香りと味は、賛否両論でしたが、岩塩で食させるなどの斬新なチャレンジが、蕎麦界に一石を投じました。
私もお気に入りで、何度も足を運んできました。
しかし、その『なかじん』さんが、大将の体調悪化によって、この1月末に閉店するとの、ショックなニュースが飛び込んできました。
そこで、大将への最後のご挨拶のために、お店にうかがった。
伏見時代、そして、古川町時代の初期の、蕎麦はもちろん一品一品のアラカルトメニューにも素材及び調理にこだわった時代から一変して、大将・中村一臣(なかじん)さんが、蕎麦懐石、蕎麦点心と言うかたちで、そばのプリフィクスコース料理を蕎麦好き人間に対して挑戦をしてきた。それが、『なかじん』の現在形だった。
ということで、最後の昼の点心を頂く。

先附の和風のおこげあんかけです。おこげのさくさく感が絶妙で、食す際のパリっという音も、う~ん、良い感じです。

これが、なかじん名物と言っても良い、短めに切られ、盛られた粗碾き蕎麦。
この一皿を渡される際には、大将から「まず、そのまま鼻を近づけて香りを嗅いでみてください。最初はお手元の塩で。そして山葵と。最後にお好みでつゆにつけてお召し上がりください」と言われる。
通常の蕎麦の香りとは違う、枝豆のような、とうもろこしのような香りが強い。
そして、岩塩を摘んで蕎麦の上にかけて、食す。
滋味あふれる食感が、他の蕎麦とは一線を画す。
続いて、前菜のおぼろ豆腐。
元々、蕎麦だけではなく、一品一品、こだわりをもったメニューを出してくれていた訳ですが、プリフィクススタイルになって、より厳選して単品に集中できる分、特に素材が抜群です。

これも、塩だけで味わうこともできますし、もちろん醤油(+山葵)でも良し。
大豆の味が濃厚に感じられます。
やっぱり、豆腐は京都ですよね。
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琳派の始祖である本阿弥光悦の藝術文化コミュニティが築かれたことで有名な京都・洛北の鷹ヶ峯は、洛北らしいまろやかな山容の山々に囲まれた田舎寂びた雰囲気の漂う、閑静な山里ともいうべきエリア。
元々は朝廷の鷲や鷹を対象とした遊猟地でもあった。

本阿弥光悦の屋敷跡である光悦寺や、「迷いの窓・悟りの窓」で有名な源光庵などが有名。
↓源光庵の山門は、丸窓が特徴的な中国風の雰囲気。
しかも、山門の足元の砂は赤味がかった独特な感じ。
↓左側の丸窓が「悟りの窓」、右側の四角の窓が「迷いの窓」。
最近では、鷹ヶ峯の交差点から、メインストリートである千本通りを少し下ったあたりに、アマン・リゾートが進出してくることで話題にもなっている。

さて、そんな鷹ヶ峯は、京北町や周山から若狭へと伸びる丹波道に繋がる、京見峠を越える道と、紙屋川の谷筋に沿っていく旧道長坂道の起点となる京都七口のひとつ長坂口である(関所も、設けられていたらしい)。
京見峠方面と旧道長坂道方面に分かれる三叉路の角にホテル然林房があります(右下の写真の右の方へカーブしている道が京見峠方向。藁葺きの三角屋根の建物の手前を左に抜けていく道が長坂道方向)。

さて、その三叉路のところに、珍風景があるのです。
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嵯峨野の中心である天龍寺や釈迦堂、二尊院あたりから北西に、小倉山や曼荼羅山(水尾山)らに挟まれた谷筋の田舎道をそぞろ歩きしていくと、霊峰・愛宕山への登山道の入り口に至る。
愛宕山参道の一番目の赤鳥居、“一の鳥居”がそこに立っている。その鳥居のそばにあるから、鳥居本という地名になっている。
鳥居の傍らには、愛宕詣の人々をもてなすための、江戸時代から続くと言う古風な鮎宿、「平野屋」や「つた屋」がある。


鳥居本の街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区として指定され、周辺の里山の風景と、建物のたたずまいが、ある程度保持されている。
京都の中でも、私が特に好きな場所のひとつです。
さて、そんな鳥居本の街並みの途中、左手(南側)にゆるやかに上る石段がある。それが、お盆の風物詩である千燈供養で有名な化野(あだしの)念仏寺。
仏野の地は、清水寺の麓付近の鳥辺野、大徳寺の南、船岡山の西麓の蓮台野と並ぶ、古来の京都の埋葬地として有名な土地。
平安初期の弘仁年間(810~824)に空海(弘法大師)が野ざらしになっている遺骨を集め、その菩提を弔うために五智山如来寺を建てたのが始まりと言われているが、鎌倉時代に法然上人が念仏道場に改めて念仏寺となった。
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京都の西山という表現をすることも多いのですが、正式には長岡京市に立地する紅葉の名所、光明寺。
地名をとって、通称“粟生の光明寺”と呼ばれることが多い。
浄土宗の開祖、法然上人が念仏を始めて説いた念仏発祥の地で、上人の廟所もあったところとして、浄土宗寺院の中でも、きわめて重要なお寺でもあります。
JR長岡京駅(そう言えば、昔「神足」駅って名称だったな)、阪急長岡天神駅から阪急バスに乗って北西、釈迦岳・小塩山といった京都と丹波の国境の山並みの足元、大原野から南に続く、粟生、乙訓の里は、昔から穏やかな農村風景は広がる。
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京都北山エリアの京都市営地下鉄松ヶ崎駅。そこで下車して、地上に出ると、目の前に東西に北山通りが走っています。
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北山通りを西へ向かうと、京都屈指の“お嬢様学校”で有名なダム女ことノートルダム女子大及びノートルダム学院小学校が見えると、北(右)へ曲がります。

宝ヶ池公園スポーツ広場の横を抜けて、「さかい」さんというレストランのある角を、今度は西(左)へ曲がりますと、有名なお店があるとは思えない閑静な住宅街の通りに入ります。
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⇒
そこにあるのは、これまた外観は住宅と見紛うばかりの、それほど目立たない建物があります。



それが、京都でも屈指の人気鮨店、『日出鮓』さん。
以前は、修学院にあった(その時期にお店に行かれたようすをエントリーされているのがコチラ、ゆきモモのグルメ日記さん、ピノクラブさん)のですが、昨年、北山松ヶ崎に移転をされました。

若い大将お一人がカウンターに立ち、裏方でご両親(おそらく)がサポートしているという感じです。大将は、江戸前の所謂“良い仕事している”寿司職人であるとともに、ソムリエでもあり、シャンパンはじめワイン類にも非常に力を入れておいでです。
お昼は、ランチセットで、「ちらし寿司」=1,500円、「握り」=2,500円。さらに、握りを中心に前菜、揚げ物、デザートなどがつくランチコースは、3,000円、4,500円、6,000円(各税込み)。
さて、私は、お昼の4,500円のコースを頼んでみました。
まずは、ハーフボトルのシャンパーニュを頼んで、メニューを待ちます。
特に、蒸し牡蠣の火の通り具合が絶妙で、身のプリプリ感が生よりも増していますよ。
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京都の中でも桜、新緑、紅葉といった各季節ごとに趣きある風景を味わえる、平安の時代から貴顕に愛された鄙な里。
そのメインストリートは、渡月橋、天龍寺門前、嵐電嵐山駅前を南北に通る通り。
その通りをまっすぐ北へ進むと、嵯峨の釈迦堂として有名な清涼寺の門前に突き当たる。

(ところが、12月12日に自動車が突っ込んで扉や柱が破損する事故があったらしい)

宝筐院という小さなお寺があります。
もともとは観光寺院ではなく、私が行き始めた頃は知る人ぞ知るという紅葉の名所だったのですが、最近は、嵐山・嵯峨エリアでも屈指の知名度を誇るようになりました。
その特徴は、境内の参道の頭上を覆うように広がる、あたかも“天空の紅葉”とでも呼べるような光景。
しかし、門外からは、その様子をうかがうことはできません。
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賀茂川の支流にあたる高野川の上流、京都の奥座敷とも言える八瀬。
この八瀬の地に平安時代より生活してきた人たちを八瀬童子と呼び、古くから自治組織を形成し、比叡山や天皇家と深い関わりを持ってきました。
特に、天皇の葬儀や行幸にあたり、輿を担ぐことを主な仕事としたということが有名です。
さて、そんな八瀬に、瑠璃光院という隠れ寺があります。
元々は、貴顕の住宅で、その後料亭として経営されていたのですが、近年、新しく寺院になり、昨年から春秋のみ特別公開されるようになりました。
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京都の木屋町は、一筋違いの先斗町とは異なる、風俗系のお店が並ぶちょっと下世話な感じのストリート。
さて、そんな木屋町通りを四条から下がったところに、木屋町を知っていればいるほど、こんなところにあるとは想像がつかないタイプのお店があります。
あまりキレイに撮れていないのですが、
↓木屋町側の入り口はこんな感じです。
『Brasserie Cafe ONZE』
店内の雰囲気はこんな感じ。8名程度座れるカウンターと、テーブル席は4つくらい。
いわゆるバルタイプのお店なのですが、メニューはフレンチスタイルを中心としたもの。
京都には、四条新町の『パリの食堂』やら三条の『BCP』(今は移転してしまっています)などのパリのビストロやブラッスリーの京都風解釈のお店があるのですが、それの最新バージョンと言えましょうか。
きどったパリではなく、地元の人しか知らない、行かないようなパリの下町の雰囲気です。
↑とは言いつつ、スペインの生ハム=ハモン・セラーノなんぞが、どかんとカウンターに鎮座しているのですが…。
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恒例となっている、冬の閑散期に行われる、京都の非公開文化財特別公開。
その中でも、大徳寺の非公開塔頭寺院は、特別公開の定番となっています。
大徳寺は、その境内のたたずまいから、私が最も好きな寺院の三本の指に入るお寺。
中学生の行き始めの頃は、塔頭の常時公開は8寺院くらいあったように記憶しているが、いつの頃からか4寺院(大仙院、龍源院、瑞峯院、高桐院)しか公開しないようになり、そのほかの塔頭は、特別公開の時期に2寺院ずつくらい、順繰りに公開されるようになりました。
さて、で、今回の特別公開寺院は、真珠庵と聚光院。
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以前、宿泊しての室内デザインのレポートをエントリーしました、ハイアットリージェンシー京都。
今回の宿泊時には、クリスマスに向けて、飾り付けが少し変わっていました。
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ちょっとエントリーの間が空きすぎてしまいました。
京都ロイヤルホテル&スパ。
さて、今回のメインの目的であるスパでのリラ
クゼーション&トリートメントです。
10階の「KOTORAN SPA by CLARINS」に
上ります。

エントランスホールです。
堀木エリ子さんの和紙アートのデザインが
なかなかステキです。
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エントリー(その1)はコチラ
では、京都ロイヤルホテル&スパの客室から
ご紹介しましょう。
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京都のホテルは、国際観光客が多い土地にも
かかわらず、国際レベルに通用するホテルが
少ない、という批判もされてきました。
ですが、最近、改装してオープンしたハイアット
リージェンシー京都。都ホテルもウェスティン
系列になったり、伝統の京都ホテルもオークラ
系列になるなど、東京には多数あり大阪でも
それなりにある国際レベルのホテルへの改装
リニューアルがここ数年進んでいます。
さて、そんな最近改装されたホテルの中に河
原町御池という京都の中心に立地する、京都
ロイヤルホテル&スパがあります。
イシン・ホテルズ・グループというホテルグルー
プが、比較的古いホテルだった京都ロイヤル
ホテルを取得し、昨年の夏にアジア初の進出
となるクラランス社の運営する「コトラン・スパ
byクラランス」を館内にオープンし、それにと
もなって、名称も変更したものです。
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以前ご紹介した東山七条のパークホテル改め
ハイアットリージェンシー京都に
思い切って泊まってきた。
3月にオープンしたばかりのホテルで、当初はスタッフの
緊張、不慣れなどで、まだ評価が難しいという声もあった
ようだが、春桜の季節、GWというピークシーズンを経て
だいぶ落ち着いてきたようで、今回の私は十分に満足でき
るレベルでしたよ。
ということで、ホテル内を写真で少しご紹介。
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花の寺・勝持寺の参道付近の西山大原野の
環境を破壊しかねない京都第2外環状道路
について、“日本ならでは”の文化的景観を
守れなくて、何が国を愛するだ、と思ってし
まう、というエントリーをしました。
それに関連するようなニュースとして、先月
4月19日、京都市の桝本市長の定例記者
会見で、2007年度から京都市が都心部
の市街化区域全域で、建物の高さ規制を
見直し、強化することを明らかにしました。
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以前、京都岩倉・実相院の復興支援のための
「音のしずく 心の調べコンサート」を紹介する
エントリーをしました。
どうやら、コンサートのチケットはほぼ完売状態
らしく、ちょっとお手伝いしている身としては、
ほっとした感じです。
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醍醐寺は、多数の名刹・文化財をかかえる
京都市の中でも屈指の寺宝を誇る大寺。
京都市内最古の建造物、五重塔や、特別
名勝・特別史跡の庭園と国宝の表書院・
唐門、さらには重要文化財の多くの建物と
いった、総合的にきわめて質の高い空間で
ある三宝院などが有名。
しかし、なにより有名なのは、やはり桜。
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以前エントリーした、京都岩倉・実相院の復興支援のための「音のしずく 心の調べコンサート」。
第一回に出演される溝口肇さんが、4月6日の平安神宮の紅しだれコンサートに出演されていまして、その後、会場となる実相院に下見においでになったとのこと。
今回のコンサートの実現に向けて中心になっていただいている麻生圭子さんご夫妻ともども下見と打ち合わせをされて、その場で演奏もされたそうです。
滝の間で、300年前の楽器を奏でる溝口さんと、こちらも300年前の襖絵の、音と絵の競演も素晴らしく、まさに一枚のは絵になっていたそうです。
なんか、素晴らしい音空間環境が楽しめそうですね。
期待です。
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京都東山の高台寺。
ライトアップに、コンサート、美術展、さらには塔頭の境内を生かした事業多角化と、イベント寺院と化している最近の高台寺。
方丈前庭のライトアップに関しては、モダンアートじみた、ちょっと奇を衒いすぎた演出で好き嫌いも分かれるところ。
しかし、今回はすごい。
入り口から入り、堂内に入り、「桜づくしの絵画展」を見、さらに進んでいき、方丈の廊下を回り込んだところ、ライトアップで輝く前庭のしだれ桜が目に飛び込んでくる。
幻想的。圧巻。圧倒。感動。
ここまでキレイな桜のライトアップは、そうは無かった。
すばらしい。
あと、有名な臥龍池の鏡面水に写り込む風景も、これまた幻惑的。
<本エントリーのTB先>
MacChipsさんも、円山公園から高台寺のライトアップをめぐっておいで。
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日本美術独自の表現形態とも言われる絵巻もの。
その最高傑作とも呼ばれる「源氏物語絵巻」に「鳥獣戯画」、
「信貴山縁起」、さらには「紫式部日記絵巻」や「法然上人
絵伝」「一遍聖絵」などの貴重な名作が、この春、京都で
一堂に公開されます!
場所は、京都国立博物館。
いやあ公開される作品のラインアップを見るだけで、ふるえ
が来るような展覧会ってそうはないのですが、今回はまさに
そういう機会。
このページの見所で挙げられている作品をご覧下さい!
<展示期間 全期間>
国宝「鳥獣人物戯画 甲巻」 高山寺蔵
<展示期間 全期間>
国宝「一遍聖絵 巻十二」 清浄光寺蔵
<展示期間 全期間>
国宝「法然上人絵伝 巻八」 知恩院蔵
<展示期間 4月22日~5月7日>
国宝「信貴山縁起 飛倉巻」 朝護孫子寺蔵
<展示期間 4月22日~5月14日>
国宝「紫式部日記絵巻」 五島美術館蔵
<展示期間 4月22日~5月14日>
国宝「病草紙 霍乱」 京都国立博物館蔵
<展示期間 4月22日~5月14日>
重文「十二類絵巻 上巻」 個人蔵
<展示期間 5月9日~5月21日>
国宝「源氏物語絵巻 宿木(三)」 徳川美術館蔵
<展示期間 5月16日~6月4日>
重文「伊勢物語絵巻」 和泉市久保惣記念美術館蔵
<展示期間 5月16日~6月4日>
重文「北野天神縁起 巻上」(土佐光信筆) 北野天満宮蔵
まずは、4月22日から5月7日の間に行くべきですな。
そして、5月16日から5月21日の間に、再度見に行くと。
巡回展は無く、京都国立博物館のみでの開催!
貴重なチャンスですよ。
お見逃し無く!
特別展覧会 大絵巻展
会場】京都国立博物館特別展示館
アクセス】京阪電車七条駅下車徒歩約10分
京都市バス「博物館・三十三間堂前」
又は「東山七条」バス停下車後すぐ
会期】4月22日(土)~6月4日(日)
開館時間】9:30~18:00(入館は17:30まで)
毎週金曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
休館日】毎週月曜日(ただし5月1日は開館)
入館料】
一般 1,300円(1,100円/1,000円)
大学・高校生 900円(700円/600円)
中学・小学生 400円(300円/200円)
※( )内の料金は前売り/団体20名以上
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京都バスの行き先にもなっているので、実際訪れていない方も
名前だけはご存知かもしれませんね。
隠棲の里として有名な岩倉に立地する門跡寺院。
実相院。


門跡寺院とは、皇室や摂関家から出家する皇子、皇女、子女た
ちが、その寺院の住職を代々務められる、格式の高い寺院。
仁和寺、青蓮院、三千院などが有名です。
門跡寺院とは、基本は檀家を持っていません。
しかし、江戸時代以前は、皇子皇女貴族が代々出家されていま
したので、皇室や皇室との関係に配慮をした幕府名門大名など
から大きな支援を受けて栄えてきました。
ですが、明治以降の体制の変化により、門跡寺院を支えていた
構造が崩れていくとともに、上知令での財産没収も重なり、そ
の財政基盤が失われていきます。
とは言うものの、その潤沢な文化資産をもとに観光寺院として
生まれ変わったり、または明治の貴顕の信仰などを得ての寄進
などで、その寺勢を維持したものもあった。
ですが、実相院は、その両方の縁が無く、財政的に厳しい状態
となっており、荒廃衰退が続きました。
300年弱前に大宮御所の一部を下賜された客殿車寄の建築物は、
「承秋門院の旧宮殿」と呼ばれ、江戸期御所建築の貴重な遺構
ですが、老朽化が進み、建物自身が大きく歪むという事態に
なっています。

↑こんなつっかい棒で支えています。
文化財調査も十分に受けておらず、そのため未指定物件となり、
その維持管理は、すべて実相院自身の負担となっています。
また客殿内の、貴重な狩野派の襖絵や障壁画の修復にも早期に
着手しなければなりませんが、これも同じく実相院の自己負担
とならざるを得ません。
一般の方々からの拝観料のみを原資として、文化財指定のため
の基礎調査や、緊急性の高い修復工事、屋根の葺替工事などを
行うのは、なかなか大変です。
そこで、実相院の方と親交の深い京都在住の作家・エッセイス
ト麻生圭子さんが中心となって、実相院復興のための支援活動
を立ち上げようということになりました。
私も少しお手伝いなんぞに関わり始めております。
今も、復興支援の寄付も募っているのですが、まずは、実相院
という存在、そして現状の苦境を広くお伝えできるように、実
相院支援イベントの第一回をおこないます。
【音のしずく 心の調べコンサート】
チェリストの溝口肇とエッセイスト麻生圭子を迎えて、京都岩
倉実相院の新緑の美しい庭園や建物を眺めながら、音とトーク
を楽しむ特別なコンサート。
出演者】溝口肇(vc)/麻生圭子
公演日】5月28日(日)
開演時間】13:30/16:00 2回公演
会場】岩倉実相院
席種・料金】全自由-5000円(整理番号付)
※未就学児童の入場不可。拝観料含。
一般発売日】4月8日(土) 10:00AM
みなさん、ぜひ、どうぞ!!
<本エントリーのTB先>
岩倉・実相院への来訪期をエントリーされているみなさまに情報
提供の意味を含めてTB。
関西アラカルトさん
キャンドルな日々さん
のぽぽん日記 の~んたんのblogさん
京・壺螺暮あ~かいぶさん
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芸術科学会関西支部のイブニングセミナーの案内を頂きました
ので転載して紹介いたします。
内容】
(1)「コンテンツ作成環境とコンテンツ作成」
美濃導彦教授(京都大学学術情報メディアセンター)
メディアセンターでは教育用教材を中心にさまざまなコンテンツを
作成している。これまでに作成したコンテンツ,及びコンテンツ
作成環境に関する研究について紹介する。
(2)「無形文化財のデジタルアーカイブ」
八村広三郎教授(立命館大学情報理工学部メディア情報学科)
立命館大学21世紀COEプログラムの中の一つのプロジェクトと
して行っている無形文化財のデジタルアーカイブに関する研究を
紹介する。
具体的には、舞踊の計測と分析、CGコンテンツの作成、舞踊
動作の評価などの話題を提供する。
開催日時】3月31日(金)18:00~20:00
会場】京都大学学術情報メディアセンター南館2階201号室
![]()
参加費】無料
補足】セミナー終了後、懇親会(会費2,000円予定)あり。
参加申込み】関西支部事務局までメールにて。
問合せ先】芸術科学会関西支部事務局
〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町
京都大学学術情報メディアセンター南館2階
TEL/FAX:075-753-9081
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昨年のほぼ同時期の「『京都ブランド』創生シンポジウム」と
いうのを紹介しましたが、今年は以下のようなフォーラムの
情報をいただきましたので、ご紹介します。
「京都ブランドフォーラム2006」
京都の「都市格」~京都というブランドをさらに高める~
主催:京都商工会議所
京都は1200年の歴史に培われた豊かな文化を有し、また山紫水明の都として、自然調和型のライフスタイルを創造してきました。有形・無形を問わず、このような京都のブランド力は、日本人のこれからの生き方に多くのヒントを与えてくれます。このフォーラムでは、京都の文化力やライフスタイルをもう一度見つめなおし、21世紀の京都の役割をみなさまとご一緒に考えていきたいと思っております。
開催日時】3月20日(月)14:00~17:00
会場】国立京都国際会館 RoomA(京都市左京区宝ヶ池)
参加費】無料(先着順。定員になり次第締切)
内容】
1)開会の辞
◆村田 純一氏(京都商工会議所会頭)
2)委員長報告
◆塚本 能交氏(京都ブランド推進特別委員会委員長)
3)基調講演 「前衛都市・京都のきのう今日明日」
◆五木 寛之氏
4)パネルディスカッション
「京都スタイルという方法~21世紀の京都ブランドの役割~」
パネリスト
◆堀場 厚氏(株式会社堀場製作所 代表取締役社長)
◆末松 千尋氏(京都大学経済学部 教授)
◆中村 京古氏(吉田山荘 女将)
コーディネーター
◆上田 耕滋氏(京都新聞社報道局次長兼文化報道部長)
5)「京都ブランドの明日に向けて」
◆立石 義雄氏(京都商工会議所 副会頭)
申し込み方法】
表題に「京都ブランドフォーラム2006申込」と記入の上、
(1)社名・団体名、(2)役職名、(3)氏名、(4)郵便番号、(5)住所、
(6)電話番号 を明記の上、E-mailまたはFax、郵送で申込む。
参加者には後日参加証を郵送。
申し込み先】
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
「京都商工会議所ブランドフォーラム係」
FAX:075-255-1985
Eメール:pj@kyo.or.jp
<本エントリーのTB先>
京都ブランドを考えておいでの
京都ブランドって何だろう?さんの最新エントリーにTB。
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京都東山七条と言えば、
京都国立博物館、
等伯の障壁画と庭園の智積院、
ふだんは非公開ながらも特別公開時にはお馴染みの
国宝庫裏で有名な門跡寺院妙法院、
血天井と宗達の白象の杉戸絵の養源院、
そして、京都の中でも名所中の名所、
千躰観音と長大な仏堂で有名な通称“三十三間堂”
こと蓮華王院。
で、ここらへんに足を運ばれた方は、覚えておいで
だと思いますが、三十三間堂の山側、京都国立博
物館の通りをはさんで向かいのホテルがありまし
た。それが、京都パークホテル。
このあたりを散策したあとに、一息つくのにロビー
ラウンジでの喫茶は便利でした。
しかし、しばらく前から入り口に板がはめ込まれて
いて、閉鎖されていた感じだったのです。
「ああ、かなり古かったし、仕方がないのかなぁ」と
思っていたら、なんとリニューアルして、ハイアット
リージェンシーとして、来月3月15日にオープン
するとのこと。
公式サイトもオープンしていて、3月いっぱいは
オープニング料金での宿泊が可能。
これは、トライしてみる価値があるかな。
レストランに、スパがなかなか魅力的(^_^)。
<本エントリーのTB先>
ハイアットリージェンシーの京都進出への期待に
胸を躍らせているみなさん。
四葉のクローバー planet91のblogさん
ペンギン日記♪さん
djtee&愉快な仲間達のエンタメライフさん
ビューティーBlogさん
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以下のようなイベントの紹介をされました。
JAPANブランド育成支援事業「KYOTO PREMIUM」
及び
ファッション京都推進協議会「Kyoto Style Cafe 2006」
同時開催のご案内
主催:京都商工会議所/ファッション京都推進協議会
-----------------------------------
~~京都の高品質な商品とライフスタイルの提案~
京都商工会議所では、中小企業庁JAPANブランド育成支援事業の一環として、1月下旬にフランス・パリで開催された欧州最大規模のライフスタイル見本市「メゾン・エ・オブジェ2006」に京都の染織・繊維の技を生かした新感覚の商品を「KYOTO PREMIUM」ブースとして出展しました。 今回、その国内凱旋展として開発商品の一部を、東京・表参道において展示発表致します。 また、同じ会場にて、今年で3年目を迎える「Kyoto Style Cafe 2006」も同時に開催し、京都ならではの高品質な商品とライフスタイルを提案いたします。
開催日時】2月15日(水)~16日(木)11:00~19:00
※「Kyoto Style Cafe 2006」レセプション:
2月15日(水)18:00~(ハナエモリビル5F)
会場】ハナエモリビル(東京都港区北青山3-6-1)
「KYOTO PREMIUM」会場:2F
「Kyoto Style Cafe 2006」会場:5F
入場料】無料
問い合せ】京都商工会議所 産業振興部
TEL:075-212-6450
FAX:075-255-0428
Eメール:shinkou@kyo.or.jp
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文豪谷崎潤一郎が、京都での8年を過ごした邸宅、
『潺湲(せんかん)亭』が、公開されることになった
そうです。
谷崎潤一郎の邸宅と言えば、神戸っ子としては、
神戸市住吉の倚松庵や、阪神大震災で全壊して
しまった岡本の『鎖瀾(さらん)閣』などを思い出す
訳ですが、このたび京都左京区の下鴨神社そばに
ある「石村亭(元潺湲(せんかん)亭)」が、今年の
秋にも一般公開をされるということになったそうです。
詳しい記事はこちら⇒朝日新聞
阪神間での家とはうってかわって、七百坪を越える
贅沢な敷地に、植治一門の関わったと思しき池泉
回遊式の日本庭園が四季折々の風情を醸し出して
います。
名作「夢の浮橋」(全文がコチラにアーカイブされて
います)でも、主人公の住む家のモデルとなりました。
松子夫人の同級生の夫が、京都の重電機器メーカー
日新電機の役員だった縁から、同社が購入。谷崎の
なるべく現状で残してほしいという望みを受け入れ、
同社迎賓館として、大事に使って保存をしてきたそう
です。
<参考>
日新電機社長による「石村亭プロジェクトについて」。
訪問された方の訪問記。
<本エントリーのTB先>
St.KYOTO 京都人のSlow life Styleさんは、『月刊京都』
の記事について触れておいで。
ただ、谷崎邸=石村亭と、川端康成が「古都」を執筆したと
いう泉川邸を逆に捉えておいでのようですね。
☆アルビレオ☆さんは、朝日新聞の記事の中でコメントを
出しておいでの明里千章千里金蘭大教授とお知り合いの
ようで、この記事に触れておいで。
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現在はレディースホテル・喫茶・レストランとして使用されている
円山公園で、ひときわ目を引く豪華な洋館「長楽館」。
![]()
それは、日本で始めての両切巻たばこ「サンライス」を生み出し
「東洋のたばこ王」とも称された、明治時代の大実業家、村井
吉兵衛氏の京都別邸として建設されたものです。
その村井氏のたばこ会社「村井兄弟商会」が、海外向けの
ブランド「ヒーロー」を 製造するために、明治31年に京都東山
山麓に建設した日本初の機械化 たばこ製造工場「器械館」。
![]()
![]()
その「器械館」が、このたび、京都の特定非営利活動法人
フリーダムさんの 手によってリニューアル、ウイークリー
マンション「東山IVY」として 再スタートすることになりました。
アメリカのたばこ工場を真似て設計され、海外から輸入された
赤煉瓦を 使ってつくられた、100年以上の歴史と由緒のある
日本の産業遺産に宿泊してみませんか\(^o^)/。
<本エントリーのTB先>
お知らせのために、関西の消えていく近代建築に対して
いろいろと活動をされておいでの大阪近代建築BLOGさんの
最新エントリーにTBをしておきます。
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先日の関西地方の大雪の日、京都に行った。
本堂の舞台部分に雪が積もり、凍りついて立ち入り禁止と
なっていました。
清水寺本堂の魅力は、この屋根のむくりのたおやかで
やさしい曲線。そこに雪が積もって、なんとも(^_^)。
音羽の滝の水は、ほんとに冷たそうです。
本堂には、森清範貫主の筆になる、今年の漢字に
選ばれた「愛」。
ああ、ホントに愛のあふれる年、国になってほしい。
<本エントリーのTB先>
Fine News-Blogさんも
花舞妓の京都いいとこどりサンも、
雪の清水の写真をUP!
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以前に紹介しました、京都駅ビル内にある
「伊太利亜市場BAR 京都店」。
ここが、改装・リニューアルしてオープンしました!
店名は「The Kitchen Salvatore Cuomo KYOTO」。
以前のお店に比べると、少しダークなウッド使いのシックな
インテリア。
以前のお店もガラス貼りのオープンなキッチンでしたが、
改装して、よりオープンになった感じ。
料理の方は、以前のお店に比べて、さらに細かい
アレンジが加わっています。
こちらの前菜なんか、繊細に手が込んでいる!
右端は、バルサミコのゼリーで具材を包むという技。
さて、楽しみなお店が復活しました(^^)。
京都に行った際にはよくのぞくことになるだろうな。
【The Kitchen Salvatore Cuomo KYOTO
(ザ・キッチン サルバトーレ・クオモ 京都店)】
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹10F
電話:075-365-7765
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
<本エントリーのTB先>
なんと、クオモさんがBlogを始めておいででした。
SalvatoreCuomoDiary
京都店の改装開業時のことをエントリーしておいでです。
⇒京都OPEN!!
⇒昨日に続いて・・・
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さてさて、Blogのエントリーのネタになりそうなこと、いっぱい
やっているのですが、どうも筆が進むのが遅くて、どんどん
積み残しが出てきています。
まずは、倉木麻衣のコンサート。
アリーナ3列目で、麻衣姫の視線をゲットしまくり(←ただの
妄想です)の大阪城ホールに、武道館。
さらに、坂本真綾のファンクラブ限定ライブ。
ステージモノでは、Riverdanceの10周年記念公演。
美術展では、
根津美術館の「特別展 国宝 燕子花図 -光琳 元禄の偉才-」に、
東京都現代美術館の「イサム・ノグチ展」、
京都国立博物館の「最澄と天台の国宝」展。
そして、大阪市都島区民ホールでの映画「1リットルの涙」の
上映会で、ふたたび、涙と鼻水をしぼりだす。
これらすべて、一件、いや複数回に分けて、エントリー
し得るだけのネタなんだけどな。
今後、書ける分については、時期遅れだとしても、
エントリーしていきますね。
ではでは。
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以前紹介したフランス料理店『ベルクール』のある、京都は洛北、
御蔭通りに新しいお店を発見した。
ここのお店は、焼肉を客自身が焼く普通の焼肉屋では
ありません。韓国人のご主人が最適な状態に焼き上げた
肉を供してくれるというもの。![]()
![]()
まず、その肉はなかなか肉質が良く、また非常に良い感じに
火が通り、肉汁がジューシーにこぼれ落ちる感じでありました。
鶴橋などの「どんだけ部位あるねん」というタイプの焼肉屋
ではないようです。
肉の種類=メニューの種類が豊富というよりも、ご主人が
厳選したお薦めできるものを慎重に選んで、供しているという
感じがします。
また、前菜の一品も、かなり手の込んだものがありまして、
例えばこちら。![]()
韓国風の生春巻きという感じで、ちょっと小じゃれた無国籍
料理のお店にもありそうなメニューです。
さて、私はまだ食べていないのですが、メニューの中で特に
気になったのは、サムゲタン。
なんとそのお値段1800円!
普通はもっとお高いですよね。
一度、食してみたいが、その際はやはり連れが必要だろうな。
![]()
【肉料理・韓国料理 一実(いちみ)】
京都府京都市左京区田中西樋ノ口町89
電話:075-703-1853
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜日
<本エントリーのTB先>
グルメ・不良中年倶楽部さん、今年の7月に当店を発見
されておいでで、やはり「私が特に気になったのは、
なんと1800円のサムゲタン」とのこと。
そりゃそうですよね、気になりますよね、このお値段。
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■大徳寺 曝凉展(ばくりょうてん)
ふだんは、非公開の大徳寺本坊が、特別公開。特別名勝の
庭園や、重文の建物だけではなく、絵画や書、狩野探幽筆
方丈襖絵など約100点の文化財が公開されます。
特に、牧谿の水墨画「観音猿鶴図」(三幅対)は必見!!
公開日時】10月9日(日)9:00~15:30
拝観料】1300円
アクセス】京都市バス「大徳寺前」徒歩すぐ
これは、ほんまお薦めですよ。
さらに、各寺院の宝物館の公開もあります。
■醍醐寺 霊宝館・秋の公開
薬師堂に安置されている国宝・薬師如来坐像や、絹本着色
五大尊像の軍荼利明王など多数の文化財が公開され、
非常に見応えがあります。もちろん、通常の境内、下醍醐
の伽藍も楽しみです。
公開日時】10月1日(土)~12月4日(日) 9:00~17:00
入館料】600円
アクセス】京都地下鉄東西線醍醐駅徒歩10分
■東寺(教王護国寺) 宝物館秋期特別展
密教美術の宝庫・東寺の、日頃非公開の国宝・重文約8千点もの
寺宝の中から、テーマに沿った寺宝が公開されます。
ぜひ、境内もお忘れなく。国宝・日本最高の五重塔や、講堂の
内部の立体曼荼羅と呼ばれる密教群像も。
日時】9月20日(火)~11月25日(金)9:00~16:00
入館料】500円
アクセス】JR京都駅から徒歩約15分
■仁和寺 霊宝館秋季名宝展
金堂の本尊であり平安初期の代表作でもある国宝・阿弥陀三尊像、
弘法大師の真筆である三十帖冊子(国宝)、さらに密教絵画の名品
絹本着色孔雀明王像(国宝)、など多くの寺宝が公開。
日時】10月1日(土)~11月23日(祝) 9:00~16;30
入館料】大人500円/中高生300円
アクセス】京都市バス「御室仁和寺」下車後すぐ
■清涼寺 霊宝館 秋期特別公開
清涼寺式釈迦如来像で有名な“嵯峨の釈迦堂”。
宋から招来されたという本堂の本尊である、釈迦如来像の胎内に
納入されていた品が公開されており、これは国宝です。また、こちらも
国宝の、藤原時代の阿弥陀三尊像、さらに北宋から招来された絹本
着色十六羅漢像など、名品が多い。
日時】10月1日(土)~11月30日(水) 9:00~17:00
入館料】400円(本堂も参観の場合は 700円)
アクセス】JR嵯峨野嵐山駅徒歩10分
京都市バス「嵯峨釈迦堂前」下車すぐ
<本エントリーのTB先>
他称若年寄の日々侘び寂びサンは、大徳寺本坊曝涼展のニュースに
ビビッドに反応されておいでです。
京都から こんにちは!京の企画屋 “おいない”のblogさんは、
東寺の宝物公開を詳しく紹介されておいでです。参考に!
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女子サッカーについて、ちゃんとしたものを書いていこうと宣言したが、
いきなりの頓挫・・・(--;)
こういうきちっとした論考は、週末あたりに一気に書き上げて、それを
適切な分量ごとに分けて、アップするという方がいいなぁ・・・。
ということで、ちょっと話題を変えて。
京都の老舗フレンチレストランの『Le Bellecour(ベルクール)』。![]()
![]()
京都大学のアメフト部が練習をしている農学部グランド![]()
の北側を走る御蔭通りは、並木も美しい通りだ。
もとは銀閣寺そばにほんとにこじんまりしたお店だったのですが、
ここ御蔭通りに移転してお店も広がり、地元の北白川の高級住
宅街の住人の方や京大の先生などのお客さんが多い。
マンション1階の赤い庇がかわいらしい。
シェフの松井さんは、「フランス”風”ではなく、フランスそのままの
料理店となる様に努力している」と語る。
食の都、リヨン市のベルクール広場から店の名前をとったことからも
分かるように、フレンチの中でもリヨン料理をベースにして、フランスの
オーセンティックな料理を目指しています。
チーズも、ワインリストも、幅の広い品揃え。
ディナーは、アミューズ、前菜と主菜のリストから一品ずつ、
チーズorデザートの盛り合わせセットで4800円を選ぶ。
グラスワインはAnjou地方の赤をお薦めいただく。![]()
アンジュは、ロゼのイメージが強く、口当たり軽いのかな、と
思いきや、赤ワイン煮込みのがっつりした味にしっかりと拮抗する
わりとボディのふくよかな感じ。
さらに、パンもついているのですが、バターだけでなく、リエットも
添えられているんですよね。
このボリューム感は、なかなかリーゾナブルです。
で、松井シェフとお隣のお席の常連さんらしき方との会話を聞いて
いると、9月の頭に岡崎公園の方にデリカテッセンを開くそうだ。
ベルクールの詳細な紹介はこちらへ
>おのぞみドットコム
>京都のレストラン案内
【RESTAURANT Le Bellecour(レストラン ベルクール)】
京都市左京区田中里ノ前町59
電話:075-711-7643
営業時間:Lunch11:30~14:30、Dinner17:30~21:30
定休日:月曜日
<本エントリーのTB先>
ベルクールで、食事を楽しまれた感想をエントリーされている方々
スーベニアさん
ウサンクサさん
もっと真面目に文章書きます 日焼けしましたキノシタです。のblogさん
L'Ambroisieの日記さん
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世界遺産、下鴨神社の境内で、毎年八月の中旬位に
京都古書組合が主催して、古書店の出店が集う、
「下鴨納涼古本まつり」。
今年で15回目を迎えるそうです。
場所:下鴨神社境内 糺の森(ただすのもり)
期間:2002年8月11日(日)~16日(金)
時間:午前10時から午後6時(16日は午後4時まで)
主に京都の古書店など中心に、大阪をはじめ岡山や徳島
からも、約40店の古書店が参加。絶版モノを含むマンガ
や雑誌のバックナンバー、児童書から、京都らしい美術
書、古文書まで、幅広いジャンルの古本が販売されます。
百円均一コーナーもあるらしい。
各日先着100人様に特製うちわが配布される。
また、16日には浴衣で来場すると、同じく特製うちわが
もらえるとのこと。
ところで、季節&場所柄、タオル、虫除けスプレー、帽
子は必須です。
問い合わせ先:井上書店(075-781-3352)
アクセス:京阪出町柳駅下車後、河合橋を渡って北
徒歩約5分
<本エントリーのTB先>
なんと、書店のジュンク堂さんがBlogを開設していた。
そこで、紹介されています。
昨年の古本市に行かれていた
積ん読帳 さん
Chubb's Chamber * Reading Roomさん
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先日、京都のオフィスでのミーティングが夕方にあったので、
会社に戻らずに、そのまんま京都に残って、夜の祇園祭を
そぞろ歩くことにした。
しかし、私が寺めぐりを始めたころ、25年以上前から、ちょくちょく
祇園祭には行っていたが、いくらなんでもこんなに人いなかった
ように記憶しているのだが。
あと、宵々山、宵山はあったけど、宵々々山なんか、あったかなぁ?
とにかく、年々人出が増え、さらに暑さも増している祇園祭。
山や鉾を支える町衆は、空洞化している。
しかし、これだけ人出が増えると、別の形で、山や鉾を支える
収入源ができており、新しい形の祭に移行しつつあるのかも
しれないな。
山鉾巡行の際の引き手も、町衆だけでは無理で、大学の
サークルみたいなものが支えているらしいですし。
さて、お祭での浴衣ってのは、やっぱりいいですね(^^)。
ちょっとスナップ的に撮ってみました。
ところで、室町御池にyu-anという、隠れ家的なワインバーが
あります。
よく存じ上げているアートプロダクションさんの主宰するギャラ
リーの一角にあるのですが、ギャラリー自身もわかりにくい
くらいですので、ワインバーなんかもっとわかりにくい。
場所は、ちょっと教えたくないですが、まあググればばれて
しまうでしょうね(^^)。
<本エントリーのTB先>
祇園祭を写真で報告されているBlogにTB!!
南観音山の様子をBlog形式でレポートしている
祇園祭 今の風景Blogさん
見たままに切り取る京都さん
>烏丸姉小路・鈴鹿山@宵々々山
>錦小路烏丸・占出山(うらでやま)@宵々々山
>東洞院高辻・保昌山(ほうしょうやま)@宵々々山
【京都をこよなく愛する人たちのために~】さん
「京都写真館」ブログさん
超高回転主義さん
St.KYOTOさん
まったり京都ライフさん
Star Amethystさん
>祇園祭・月鉾あたり
>祇園祭・提灯
>祇園祭・宵宵宵山
dragon-tailさん
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先日の桜のエントリーについて、いくつかの
コメントをいただきました。
Muさん、yumeさん、barbieさん、benimashikoさん、
ありがとうござました(^^)。
強行スケジュール(笑)の成果をもう少し写真で
ご紹介いたします。
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連れ、特に女性の連れがいたら、絶対に不可能なほど
アホな桜めぐりをしてきた。
JR嵐山⇒櫻守・佐野藤右衛門邸⇒広沢の池⇒大沢の池
⇒大覚寺⇒釈迦堂⇒二尊院⇒常寂光寺⇒トロッコ列車
往復=保津峡⇒亀山公園⇒嵐山⇒天竜寺⇒嵐山・JR
移動・花園⇒法金剛院⇒妙心寺・退蔵院⇒竜安寺道・
嵐電移動・北野白梅町⇒平野神社⇒上品蓮台寺⇒バス
移動⇒松ヶ崎疎水分流⇒高野川
都合何KMほど歩いたろうか・・・。
さて、いくつかご紹介。
↓松ヶ崎の疎水分流です
ここは、疎水沿いでも哲学の道とは違い、住宅街の中を
流れていますので、観光地ということではありません。
しかし、ほんと良いんですよ。近くの住民の方のための
桜の名所ということですね。
↓高野橋の付近から見る比叡山
賀茂川沿いの半木の道の桜並木は有名ですが、高野川
沿いの桜並木はそこまでではない。高野橋付近までいくと
観光客はあまりいませんね。
<本日のTB先>
佐野藤右衛門邸を紹介されているMuBlogさん
上品蓮台寺を紹介されている鳥小屋さんのたまにBlog
松ヶ崎や高野川を紹介されているyume_cafeさん
高野川からのまったく同じ角度からの写真をUPしている
毎日を楽しく♪サン
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JR嵯峨野線(山陰線)の花園駅のまん前。
平安時代の初めに、右大臣清原夏野が建てた山荘跡に、
文徳天皇が大きな伽藍を建て天安寺として改築。その後、
鳥羽天皇の中宮待賢門院が復興して、法金剛院と改称
したとのこと。
中宮が再興したということで、女性らしい穏かな阿弥陀
如来坐像を本尊に、境内に花のあふれる寺として有名。
ですが、醍醐や御室、東山や嵯峨野・嵐山といった
スポットに比べると、人もそれほど多くなく、ゆったりと
桜を愛でることができます。
【法金剛院】
住所)京都市右京区花園扇野町49
拝観料)400円
拝観時間)9:00~16:00
アクセス)JR山陰線「花園駅」下車 徒歩すぐ
市バス「花園扇野町」下車すぐ
こちらで、枝垂れ桜の映像が見れます。
<本エントリーのTB先>
昨年の法金剛院の桜を紹介している
ほぼ日刊 K’Chan Blog さん
「京都に行けば必ず1度は寄ると言うくらい」の
お気に入りの麗晶大飯店さんは、アジサイを紹介されています。
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東山山麓は、もともと風光明媚で知られた場所。
院政期の天皇・上皇たちは、白川の両岸に広がる
白河の土地を愛で、六勝寺という大寺を築いた。
南禅寺なんかも元は上皇の離宮だったし、平家
物語で有名な鹿ケ谷の山荘なんてのもあった訳で、
その当時から別荘街だったわけだ。
で、琵琶湖疎水の開通後、その東山から白河に
かけての土地は、その豊富な水を利用した池泉
回遊式の近代庭園を備えた多くの名士の住宅、
別荘が築かれることになった。
そのほとんどの庭園を手掛けたのが、植治こと
七代目小川治兵衛。
對龍山荘、何有荘、真々庵、碧雲荘、怡園など、
功なり名を遂げた実業家たちの豪邸(非公開)が
立ち並ぶ街の中に、こんな風景がある。
知る人ぞ知る、と思うんだけど、ちゃんと
Blogで紹介している方もいた。
⇒京都あちらこちらサン
基本的には住宅街で、観光地ではないので
見に行くときは、マナーを守りましょう。
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京都の桜状況を知るには、こちらのサイト、
京都新聞の 「京滋の桜便り」 。
メジャーな花どころの開花状況を毎日更新!
桜の名所のお寺の案内もリンクされていますし、
地元紙らしく桜関連の記事も充実。
しかも、京都だけではなく、お隣の滋賀県の
桜の名所についても開花状況が載っているの
で、これは便利!
<本エントリーのTB先>
京都ぐるめ ういちゃ♪サンも
京都新聞のサイトを紹介されていますね。
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今年は桜が遅いからと気を抜いて、名所紹介も
原谷苑の一回だけで、ほっておいたら、一気に
花が開きはじめてしまいました!
で、哲学の道。
ポピュラーすぎるやんと言われても、やっぱりいい。
歩く人々の頭の上に、高く、低く、覆いかぶさるよう
に咲き誇る桜はたのし。
また、疎水の水面に写る桜も良し。
さらに、散ったあとも、疎水に乗って流れていく桜の
花びらがかたちづくる模様も、いとおかし。
しかし、千年の都・京都を代表する桜の名所のひと
つなわけですが、よく考えてみれば、疎水が開かれ
たのが明治中期に完成したわけだから、それに沿っ
たこの名所も、100年程度の歴史しかないわけだ。
平野神社とか、御室とか、醍醐寺とかに比べると
まだまだ新参者よの~。
<本エントリーのTB先>
哲学の道の桜の定点観測をBlogで報告されている、
⇒京都・哲学の道案内 Philosopher's Walk さん
こちらも、哲学の道の桜を定点観測的に追っている
⇒Schwung allroad! blogさん
咲き初めの京の桜の夜の姿を紹介しておいでの
⇒京都と紅葉とのんびりとサン
哲学の道から一歩入った大豊神社の桜を紹介の
⇒京都あちらこちらサン
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そろそろ南国では桜の開花が近づいて
きています。
単に桜の本数の多さや、その桜の樹齢と
いったことであれば、全国各所にいろいろと
名所はあるかと思います。
しかし、歴史文化的な意味合いということを
含めると、やはり畿内、中でも京都の桜の
名所に勝るところは少ないでしょう。
ということで、今後2週間ほどで見頃を迎える
であろう京都の桜の名所を少し紹介しましょう。
【原谷苑】
住所)京都市北区大北山原谷乾町36
拝観料)1,000円を超えるか(土・日・祝はさらにUP)
↑年によって値段が変わります
拝観時間)9:00~17:00(桜の期間のみ開苑)
アクセス)京都市バス「原谷」下車すぐ
洛北、金閣寺の裏山を越えたところの原谷と
いうかくれ里的な場所にある、なんと個人所有の
さくら園。
敷地は、4千坪以上あり、桜のシーズン中だけ
一般公開されています。
<本日のTB先>
グルメスポットの桜の名所の紹介を始めている
⇒京都ぐるめ ういちゃ♪サン
昨年の原谷苑の桜を紹介されている
⇒Que sera seraさん
こちらも、昨年の原谷苑の桜を紹介されている
⇒和 風 楽 さん
こちらも原谷苑の桜の写真を紹介の
⇒innseki webpageさん
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こんなシンポジウムがあるらしい。
■「京都ブランド」創生シンポジウム
~輝き続ける京都ブランドを目指して!~
主催:京都工芸繊維大学・京都商工会議所
【案内文】
京都商工会議所が取り組む「京都ブランド推進事業」の
一環として、平成17年4月から京都工芸繊維大学との
共催により「京都ブランド」創生講義(公開講座)を開設
することとなりました。
講座開始に先立ち「京都ブランド」創生シンポジウムを
開催します。
【日時】3月15日(火) 15:00~17:00
【会場】京都工芸繊維大学 センターホール
【プログラム】
<基調講演>
「『京都ブランド』創生の新時代」
◆松岡正剛氏(編集工学研究所 所長)
<パネルディスカッション>
「『京都ブランド』さらに強く」
パネリスト
◆細見吉郎氏(宝ホールディングス[株] 代表取締役会長)
◆池坊由紀氏(華道家元池坊 次期家元)
◆小林 洋氏(オムロンヘルスケア[株] 執行役員)
コーディネータ
◆久保雅義氏(京都工芸繊維大学 教授)
<交流会>17時~
※1時間程度。参加希望の方は申込時にお申し出ください。
【参加費】1,000円(当日会場にてお支払いください。)
【申込・問い合わせ】京都工芸繊維大学 デザイン経営工学科(担当:久保)
TEL/FAX:075-724-7854
Eメール:kuboken@kit.jp
うむ、ちょっと仕事にも関係するかもしれないので、できれば覗いてみよ
うかな、と思う。
ただ、最近の「京都ブランド」という言い方は、少し気になる。
その本来の価値を生み出した源泉は、決して「京都」というくくりで
括れるほど、共通点を持ったものではないものを、たまたま今現在、
京都という土地に在するだけで「京都」という冠をつけてしまうのは、
少し違和感を持つ。
例えば、パネリストとして並んでいる宝酒造と池坊。
宝酒造の伏見という町は、本来的な意味で、けっして京都ではない。
歴史的に見て京から独立した町であり、池坊のある洛中とは、その文化
やコミュニティを共有している訳ではない。
たまたま、いま、京都市と言う行政区域にあるからといって、同じ「京
都ブランド」という冠をかぶせることは、平成の大合併の結果、「出石
そば」を「豊岡そば」と言い換えて、「豊岡ブランド」という冠をかぶ
せるのと一緒だ。
あ、少しわかりにくいか。
「清水の次郎長」や「清水のマグロ」を「静岡の次郎長」「静岡マグロ」
と言い換えて、「静岡ブランド」の冠をかぶせるのと一緒じゃないか。
それは、リアリティが無いと思うのだが。
京都にあるさまざまな文化的資源を、いかにブランド化するか、という
表現なら100%理解するんだけど。
ちょっと「京都」という言葉に拘りすぎだろうか。
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京都の独立系FM「αーStaition(FM京都)」が開
局15周年を機に本社屋を四条烏丸に移転することに
なったらしい。
91年に開局して以来、当時、京都のファッション先
端ストリートであった京都北山通りから、ずっと発信
してきたFM京都。
しかし、北山通りに一時の勢いがなくなり、逆に、京
都市内中心部に、新鮮な動きが生まれてきた。
そのひとつの象徴である、既存建築のリノベーション
によって、四条烏丸に新しく誕生した複合施設
「COCON KARASUMA」の8階に、06年6月に本社屋を
移転することを発表。
京都の中心街という環境の中で、より地域に密着した
ラジオ局を目指すとのことだ。
北山通りの本社は、時々顔を出したこともあったが、
開局当時と違い、最近は、たしかに周辺も元気がない
感じだったなぁ。
「COCON KARASUMA」のリノベーションそのものは、
賛否両論いろいろと別れているようだが、FMの本社の
立地としては、なかなか良いのではないだろうか。
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水琴窟はご存知でしょうか、みなさん。
もともとは、作庭家、茶人、文化人として有名な
小堀遠州の創案した洞水門を原型とします。
その作り方は、小堀家代々の秘伝として受け継が
れてきたそうです。
地中に大振りの甕を埋め、が甕の底に溜まった水
に落下する水当たり内部で反響することによって、
どこからともなく美しい音色が響くという仕掛け。
遠州の後も、甕の胴に通した管から排水し、常に
水位を一定にするなどの工夫がなされ、どんな状
況でも良い音響を保てるようになりました。
しかし、時と共に、甕の中に土砂がつまってしま
い、音がしなくなり、廃れてしまった。
また、都市開発などによって地中に残された甕も
壊されてしまい、そのほとんどが忘れ去られてし
まったという。
しかし、「天声人語」で紹介されたことがきっか
けとなり、「水琴窟」として、脚光を浴び、最近
では、日本各地で再発見・整備されたり、新設さ
れたりしているとのこと。
実際、大原の宝泉院や、妙心寺の退蔵院、東林院
で聴いたことがあるが、その綺羅綺羅しい音色は
ほんと「日本人らしい」美意識を感じさせるもの
ですね。
さて、そんな水琴窟のプロデュース会社ティーズ・
コーポレーションってところが、水琴窟コラボ
レーションコンサート「 邦楽無限響 ~津軽と琉
球の遭遇~」というイベントを行うそうです。
津軽三味線と琉球三線の奏者と水琴窟の音のコラ
ボレーションを、これまた京都らしい空間で展開。
特に、法然院ってのはよさそうだなぁ。
5組10名様の招待もあるそうですよ。
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以前から、イタリアン激戦地と紹介している京都。
私がよく行く、お気に入りのお店、かつメディア
にもよく露出するお店だけでも、両手の指に余る。
その中のひとつ、中京の結構な老舗、
「リストランテ divo-diva(ディボディバ)」。
シェフの西沢さんは、非常に研究熱心で、イタリ
アにかなりの頻度で出かけて、イタリアン料理の
リアルタイムのモード(食材、調理)を徹底的に
フォローするとともに、石割農園さんとの交流で
京野菜に関しても素晴らしい知識を誇る。
例えば、トマト。
その味が非常に濃くて、力強い。しかも、単に
あま~い、というのではなく、トマト本来の酸味
がしっかりしている。
また、定番メニューの「九条ネギと唐辛子のスパ
ゲッティ」。
調理は、ペペロンチーノなのですが、そこに使わ
れている九条ネギ。これまた、自然に育まれた、
太陽の匂いと土の味がする、力強いもの。
また、魚介は、若狭の米村さんという漁師さんか
らの仕入れだそうで、これまた素材は力強い味。
以前は、大丸裏錦小路沿いにあったのですが、移
転して店も大きくなりました。
ワインセラーに案内してもらったのですが、そこ
にはイタリア・トスカーナのアンティノリの3兄弟と
称されるサシカイア、ソライア、ティニャネロが、
非常に充実していました。
これは、ぜひグループで行って、ボトルで頼まな
ければなりません。
【divo-diva】
京都市中京区蛸薬師通高倉東入る
電話:075-256-1326
営業時間:Lunch11:30~14:00、Dinner18:00~22:00
定休日:水曜日
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行ってきました、
以前にエントリーした「環の音楽」。
そぼふる雨の京都、祇園の町屋の間を抜け、
建仁寺裏の祇園甲部歌舞練場という、ふつうでは
足を踏み入れない空間でのライブ。
普通だったら、こういったジョイントライブは、
アーティストチェンジの間が、セットチェンジや
サポートメンバーの準備などで、微妙に間隔が
空いてしまい、空気が冷えることが多い。
しかし、今回は、ギターの小倉博和、ベースの
有賀啓雄、さらに斎藤有太のピアノに、ドラム&
パーカッションの三沢またろうという手だれの
サポートメンバーだったので、同じメンバーで
4名のアーティスト、すべてを一気通貫。
よって空気が冷えることも無く、歌う4名、
一十三十一(ひとみ・とい)、畠山美由紀、
渡辺美里、大貫妙子が心地よくパフォーマンスを
つなげていく。
しかも、会場が、単に珍しい場所というだけでなく、
音響的にも非常に良かった。
私は、コンサートや舞台などで、細かい音要素を
聴き取るために、両手を耳たぶにあてて、前方に
立てて、前から来る音を逃さないようにすることが
ままある。
普通のライブなんかだと、それでめっちゃ音の
感じが変わるのだが、今回は、それをやっても
やらなくても、音の構成要素がほとんどかわら
なかったのだ。
そういった環境の中でパフォーマンスした
このメンバーたち。
この環境もあいまって、彼女らの四人四様の
艶のある声が、客席を覆った。
いやぁ、貴重な体験だった。
春に都踊りに行ってみようかな。
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円通寺は、私が、京都の中でももっとも好きな
庭園のひとつです。
もともとは柴衣事件で有名な後水尾天皇の離宮。
しかし、この地は、水に恵まれず、大池泉庭園を
造ることができず、結局、今の修学院離宮の場所
に、移転をしました。
しかし、逆に池泉庭園にならなかったおかげ(?)で、
今の名庭園がある。
前面の広大な枯山水庭園、その奥に視線の高さに
そろった生垣と杉木立、その奥の竹林の頭を通して、
霊峰比叡山を借景として眺めることができます。
この庭から眺める比叡山は、その姿、距離感とも
絶妙で、左右に山々を従え、男性的な、力強い、
雄大な姿を見せています。
しかし、鞍馬方面に抜ける幹線道が整備され、
当然そのサイドに中層建築が許可されており、
このままではビルの頭が、竹林の高さを超えて
ニョキニョキあらわれ、この借景を台無しにする
可能性が懸念されている。
現状の比叡山山頂のアンテナや建物も結構
邪魔なのですが、足元まで侵食されるとどう
なるのか。
約400年間守られてきたこの類まれなる借景という
文化遺産を守れない京都市、あるいは日本と言う国は、
ほんとうに情けないと思う。
京都市街地ではないのだ。
岩倉と言う郊外地なのだ。
なぜ、ここまで開発を推進しなければならないのか。
住所)京都市左京区岩倉幡枝町
拝観料)500円
拝観時間)4月~11月=午前10時~午後4時30分
12月~3月=午前10時~午後4時
アクセス)京都市バス「深泥池」バス停下車、徒歩15分
京都バス「円通寺道」バス停下車、徒歩10分
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北白川は瓜生山にあるここ↑、京都造形芸術大学の
通信課程で芸術学っての学んでいるんですわ。
久しぶりに学生としての脳みその使い方を始めたんですが、
最初のうちはまったくあかんかった。
社会人の仕事上の脳みその使い方とは、やっぱり違うよね。
2年目に入って、なんとか脳みその使い方は、だいぶ思い出して
きたものの、今度はレポートという長文を書くのが、また問題。
仕事じゃ、コンセプトチャートとかフロー図、イメージコラージュとか
ビジュアルプレゼンテーションが中心だけに、文章だけで
論じていくってのが、また困難。
まあ、スクーリングの方はなんとか単位取得できているのだが、
問題はテキスト科目。
4年での卒業はこりゃ無理なのです。
ところで、これだけ公共的な施設にバリアフリーが叫ばれている
時代、京都造形芸術大学のこの大階段は、めっちゃバリアフル
やなぁ。
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久しぶりに行ってみた。
京都は北白川のカレー屋さん、
ガラムマサラ。
京都市左京区一乗寺樋ノ口町8-4
電話:075-781-3940
営業時間:Lunch11:30~15:00、Dinner 18:00~21:00
定休日:月(祝日の場合営業)
かなりの有名店。
数年前、白川通りの西側少し入った所から、
白川通りに直接面した東側に移転。
独自のカレーは約40種類ものスパイスを
一から調合し、つぶしたバナナをかくし味に
20日間煮込んで作られるものとか。
あ、そうそう小麦粉を使わないのが
大きなポイント。
少しご飯の量に比べて、ルーが
少ないかな。
さて、神戸っ子の私が、なんでこんな
場所に出没するのでしょうか……。
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先日、京都に行った時、食事のために木屋町を
ぶらぶらして、よく行っていたライブハウスRAGの
入っている京都エンパイヤビルの前を通った。
で、表に出ているライブスケジュールを確認。
お、難波弘之さんがけっこう来る。
是方博邦さんもいっぱいくるなぁ。
東原力哉さん、恒例のおおみそかやるのか。
んん?
ヴァイオリン奏者の新星、松尾依里佳?
デビュー公演?
おお、京都大学の学生!!
道楽者である私のミーハー心をくすぐりまくる!
ということで、「こりゃ行かなあかんな」と思っていたところ、
RAGのプロデューサーさんから、電話が。
なんと、ご招待いただけることになった(^^)。
で、行ってきました。
『松尾依里佳 the Debut』
開催日:12月19日(日)
会場:京都LiveSpot RAG
開演時間:19:00
ミュージシャン:松尾依里佳(Violin)/岡本博文(G)/
佐伯準一(P,Key)/吹田善仁(B)/森山和弘(Ds)
開場18時なんだけど、18時40分くらいに到着。
すると、いままでRAGに来た中で、もっとも
人があふれている!!
大学の友達らしきひとびとでいっぱい。
(つまり京大生だらけっつう訳だ)
最初は、サポートバンドだけで、一曲。
で、バンマス岡本さんに呼び入れられて松尾さん登場!
「黒いオルフェ」だとか「ノルウェーの森」だとか、
世界各地にまつわる映画音楽やスタンダードな曲を、
松尾さんのバイオリンをメインにフィーチャーして演奏。
基本はサポートメンバーさんのテイストもふまえて
JAZZからイージーリスニングっぽいアレンジで
心地よい。
ただ、問題は、バイオリンという楽器の特性から、
基本は、主旋律を演奏するので、アドリブソロってのが
やりにくいこと。
サポートメンバーさんのアドリブソロがけっこうあって、
その間、フロントから消えちゃう間があるのが、
ソロアーティストとしてのステージとしてどうなんだろう。
パーマネントなバンドだったら、フロントマン以外の
見せ場ってことでよいんだけどね。
演奏の方は、なにしろ、こうやってプロとしてお金を
いただいて、人前でするってのは初めてということで
かなり緊張はあった様子。
しかし、度胸があるのか、基本的に演奏は不安定な
ところはあまり感じられず、音色もしっかりしてました。
ま、もちろん、ところどころにミスはあったんだけど、
デビューとしては上々ではないでしょうか。
だが少し気になったのが、お客さんが、ライブ慣れして
いないのか、最後列から見てても、身体が揺れないのよ。
不動のポーズで聴いてるの。
ううむ、音楽聴いてて、身体、動かないかい?
(やっぱり、京大生ってこと?)
気になるルックスは、こちらの写真よりも、こちらの方が
実物に近いですね、モー娘。の紺野あさ美っぽい、
ややおぼこい感じかな。
なんと、3月には第二弾のライブが、
大阪のバナナホールと、RAGの二本行われる
ことが既に決まっているとのこと。
まだまだよちよち歩きし始めたばかりですが、
期待して見守りたいと思います。
ちなみに、ネットで叩くと京都大学のESSに所属されている
ということがわかってしまいました。
いやぁ、いまの子は、リアルタイムでネットの中に
経歴が蓄積されていくんで、怖いですね。
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「環境」と「音楽」のコラボレーションという、少し意味がわかりにくい
テーマを掲げた音楽イベント、「環の音楽」。
そのコンセプトは、ここにあるとおり。
この企画では、日本各地に残る、その土地の風景にしっかりと馴染みながらも独特の個性を主張する建物を会場に、アコースティック・サウンドを基調にした素朴な歌の魅力が心に響くライブを実現します。過剰な照明や舞台セットに頼ることなく、シンプルなシチュエーションのなかで、本当の意味で豊かな音楽の魅力を肌で感じることができるコンサートです。
金沢の金沢市民芸術村で、この12月4日に開催されたそうですが、
それが、今度は、京都は、祇園甲部の歌舞練場で開催。
公演日時:2005年1月15日(土) 18:00~
公演会場:祇園甲部歌舞練場
出演者:渡辺美里/大貫妙子/畠山美由紀/一十三十一
金沢では、出演者は、ゴンチチ、遊佐未森、サンタラでし
たが、京都では、 上記の4名で、なかなかな組み合わせ。
しかも、場所が都踊りで有名な、祇園甲部歌舞練場。
これは、神戸外国倶楽部とは、また趣の違う空間で
美里さんのボーカル力を堪能できますね。
そういえば、京都デザイナーズウィークの際の
建築シンポジウムでも、この会場の独特の雰囲気が、
おもしろい味わいをかもしだしていました。
美里さんだけではなく、大貫さん、畠山さんもよい感じ。
一十三十一さんは、生は初となるので、期待です。
現在、eプラスで先行予約中!
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私が子供の頃の感覚では、紅葉は11月、それも早めから中旬、
つまり文化の日にはもう紅葉狩りを始めており、勤労感謝の日には
もう散っていたような記憶があったのですが、
最近は、紅葉がめっきり遅くなった感じです。
ここ数年は、12月に入って見頃、ということが続いていました。
あ、もちろん、関西の感覚ですが。
しかし、今年は、紅葉はかなり長い間楽しめましたね。
11月の上旬にはある程度色づき始め、先週末でもそれなりに楽しめた、
つまり一ヶ月くらいは、その色づきの変化も含めて楽しめた、という
ところでしょうか。
さて、紅葉の名所の多い関西でもやはり特筆すべきは京都。
単に実際の紅葉が美しく、ボリュームが大きいということだけではなく、
歴史的や文化的な背景も込みで楽しめるということが大切です。
さて、数多い紅葉の京都の名所の中でも、私が好きな場所の
ひとつが、ここ蓮華寺。
住所)京都市左京区上高野八幡町1
拝観料)400円
拝観時間)午前9時~午後5時
アクセス)京都バス「上橋」バス停下車、徒歩2分
叡山電車三宅八幡駅下車、徒歩8分
京都市内から大原の方へ抜ける途中、京都盆地の北東端の
上高野にある小さなお寺ですが、しっとりとした落ちつきを持った
ゆっくりと自然の調和を楽しめる庭が有名です。
池に覆いかぶさるように伸びる紅葉が、真っ赤に染まり、池に
その姿をうつすさまは、ほんとに美しいのひとこと。
座敷の奥まで下がって座り眺めると、庭がワイド画面に切り取られた
ような額縁効果があり、非常に印象的になります。
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10月1日(金)。
京都は東山山麓、高台寺という寺院で、コンサートが行われた。
パフォーマーは、SMAPのヒット曲、「夜空ノムコウ」の作曲者としても
有名な、川村結花。
高台寺は、私が京都を巡り始めた20年以上前は、非公開寺院で
春秋の特別公開の際に、時々拝観が可能となる程度で、
ある意味では“幻”の名寺院であった。
しかし、今の住職になってかららしいのですが、積極的にオープンに
していく姿勢へと変換。
常時公開を始め、また参道の石段下にある塔頭寺院の円徳院の前、
円山公園から二年坂に続く細い道を石畳を敷き、「ねねの道」として
整備(この整備自身は公共の手になるのだろうが、高台寺の協力姿勢
もあったと聞く)、さらに円徳院境内にも、従来からの文の助茶屋に
加え、美術館や京風雑貨の店やレストランなどを整備した。
さらには、庭園のライトアップもいちはやく始めるなど、
今やイベント寺院とでも言う存在となった。
毀誉褒貶もない訳ではないのだが、よく考えれば、寺院というのは、
江戸時代以前には宗教施設であるとともに、庶民にとっての学校であり、
公民館であり、エンタテインメント施設であり、さらには、
ショッピングセンターや飲食店街といった存在でもあったのだから、
本来あるべき姿になっているのかもしれない。
閉ざされるよりも、開かれる方が良いのは言うまでもない。
さて、そういった開かれた寺院としての高台寺らしく、寺院の一番
中心の空間である方丈にアコースティックピアノが鎮座していた。
周囲を囲み、待つ一同。
私は、川村さんの曲は少ししか知らず、一度ライブに行こうかな、と
思っていたところに、高台寺という特別な場所でのライブということで
良い機会と思い、初めてのライブ経験。
さて、川村結花登場。
弾き語りが始まる。
声がいいなぁ。
ピアノの伴奏フレーズがかっこよいな。
あ、楽曲のフレーズもステキ。
歌詞も、なかなか沁みるものがある。
あ、涙を流している女性がいる。
こんな感想を持つ方も。
曲のタイトルがわからないので、歌詞もわからず、うまく説明できないんですが、
女性の心をくすぐる歌詞を、味わいのある声で、独特の旋律に乗せ、
弾き語る川村さんは、この世代の矢野顕子さんって感じなのでしょうか。
(ちょっと違うかな?)
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