2007/12/19

『PAXREX』、元町の写真を中心とした現代アートギャラリー

栄町/海岸通とは、元町通や南京町から一本南に入った、元々は神戸港に関連する倉庫や貿易会社のオフィス、さらには外人(船員)バーなどが建ち並ぶエリアであった。
そのエリアが、大阪の南船場や堀江、神戸の磯上と同様、空いた倉庫跡やオフィスビルの一角を利用したカフェやレストラン、ブティックやギャラリーなどが建ち並ぶファッションエリアとして生まれ変わってきた。

↓昔ながらの船員バーとして有名なチャーリーブラウン
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さて、広告関連のお仕事でお世話になったことのある元某広告代理店のクリエーティブ・ディレクターの方が、退職されて、昨年に、神戸の栄町/海岸通にギャラリーを開設されました。

こんな普通のオフィスビルの中にあります。
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地下に下りると、案内もあり、迷うことはありません。
Dsc00178 Dsc03227

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2006/09/27

こんなアイデア、自分が実現したかったなぁ。HISが、アニメにキャラ出演をプレミアムとするキャンペーン。

アニメ好きでもあり、いちおう広告関係の仕事をしている私としては、気になるキャンペーンが現在進行中。

H.I.S「アメリカに行って、レッドガーデンに出演しようキャンペーン」

旅行会社であるH.I.S.は、この夏公開の大作アニメ「ブレイブ・ストーリー」などを制作したアニメスタジオ「GONZO」と、業界初のコラボ企画を立ち上げた。

H.I.S.のアメリカ旅行のパッケージツアーなどに申し込んだ上で、専用サイトで応募すると、抽選で、10月から放送されるテレビ朝日のアニメ「RED GARDEN」の“出演権”が、12名に当たるとのこと。

「RED GARDEN」の舞台はニューヨーク。ルーズベルト島で、謎の死から蘇った17歳の少女らが生ける屍と化し、過酷な運命に立ち向かう学園ミステリーだとか。放送開始は2006年10月3日(テレビ朝日)26:40~。

当選者は、GONZOのアニメーターのデザインによりアニメキャラクター化され、アニメ本編に登場(放送予定時期は、2007年1~3月とのこと)。

副賞として、アフレコ台本やエンディングクレジットによる名前表示などもされるとか。

まんざら、関係ない訳ではない仕事をしているので、こんなん、うまく先にやられたのは、ちょっと悔しいな。

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2006/05/31

スポーツ大会のキャラクターってどうなのよ?

世界陸上選手権2007大阪大会マスコットキャラクターが
決まった
と言う記事があった。

朝日新聞記事
 産経関西記事
 スポーツナビ記事

オリンピックやワールドカップといった国際規模のスポー
ツ大会には、こういったマスコットがつきもの。

それは、いつ頃からかなぁ?

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2006/05/11

地域活性化マーケティングの興味深い事例その2

先日紹介した映画だけではなく、なんと携帯ゲームで
地域活性化を図る事例もあります。

コンテンツ事業などを手掛けるGMOインターネット社
のグループ会社であるGMOメディア社が、携帯電話
向けゲームを使った町おこし企画の第一弾として、
大分県大分市に実在する「鶴崎商店街」を舞台とした
ゲームを開発。
無料携帯アプリゲームサイト「あげあげ~」を通じて
昨年12月に提供を始めました。

ニュースリリース

ゲーム内に登場する店舗名なども実際の鶴崎商店街に
ある店舗が実名で登場。さらに、地域の宣伝につなが
るように、地元の祭りや山車なども登場しているとの
ことです。

さて、携帯ゲームのロケーションプレイスメントが、
本当に地域活性化にプラスになるのか、よくわかりま
せんが、なかなかおもしろい試みかな。

<本エントリーのTB先>
昨年末のリリース発表時にすでに注目していた
業マネBlogさん

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2006/05/06

地域活性化マーケティングの興味深い事例

例えば、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」ロケ地である
香川県庵治町では観光客が増加した、ということが報道
されたように、もともと映画(だけではなく、ドラマな
んかも)ってのは観光振興にパワーを与えるものです。

だから、映画やドラマのロケをコーディネートするため
に、全国の多くの自治体にフィルムコミッションなるも
のが設立されています。

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2006/03/09

「京都ブランドフォーラム2006」のご案内

昨年のほぼ同時期の「『京都ブランド』創生シンポジウム」と
いうのを紹介
しましたが、今年は以下のようなフォーラムの
情報をいただきましたので、ご紹介します。

「京都ブランドフォーラム2006」
 京都の「都市格」~京都というブランドをさらに高める~

主催:京都商工会議所

京都は1200年の歴史に培われた豊かな文化を有し、また山紫水明の都として、自然調和型のライフスタイルを創造してきました。有形・無形を問わず、このような京都のブランド力は、日本人のこれからの生き方に多くのヒントを与えてくれます。このフォーラムでは、京都の文化力やライフスタイルをもう一度見つめなおし、21世紀の京都の役割をみなさまとご一緒に考えていきたいと思っております。

開催日時】3月20日(月)14:00~17:00
会場】国立京都国際会館 RoomA(京都市左京区宝ヶ池)
参加費】無料(先着順。定員になり次第締切)
内容】
1)開会の辞
   ◆村田 純一氏(京都商工会議所会頭)
2)委員長報告
   ◆塚本 能交氏(京都ブランド推進特別委員会委員長)
3)基調講演 「前衛都市・京都のきのう今日明日」
   ◆五木 寛之氏
4)パネルディスカッション
「京都スタイルという方法~21世紀の京都ブランドの役割~」
   パネリスト
   ◆堀場 厚氏(株式会社堀場製作所 代表取締役社長)
   ◆末松 千尋氏(京都大学経済学部 教授)
   ◆中村 京古氏(吉田山荘 女将)
   コーディネーター
   ◆上田 耕滋氏(京都新聞社報道局次長兼文化報道部長)
5)「京都ブランドの明日に向けて」
   ◆立石 義雄氏(京都商工会議所 副会頭)

申し込み方法】
表題に「京都ブランドフォーラム2006申込」と記入の上、
(1)社名・団体名、(2)役職名、(3)氏名、(4)郵便番号、(5)住所、
(6)電話番号 を明記の上、E-mailまたはFax、郵送で申込む。
参加者には後日参加証を郵送。

申し込み先】
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
        「京都商工会議所ブランドフォーラム係」
        FAX:075-255-1985
        Eメール:pj@kyo.or.jp

<本エントリーのTB先>
京都ブランドを考えておいでの
京都ブランドって何だろう?さんの最新エントリーにTB。

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2006/03/02

スポーツに関わりたい方に、こんなセミナーがありますよ

以前、スポーツマーケティング関係の連続セミナーをご紹介
いたしましたが、今回は、フロントスタッフの仕事内容を
紹介するセミナーです。


「プロスポーツ界におけるフロントスタッフの現状について」

開催日時】3月24日(金) 19:00~21:00(受付18:30~)
会場】大阪産業創造館6階研究室E
アクセス】地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町」下車徒歩約5分
受講料】一般3,500円 学生2,500円
定員】100名(要予約)
申込み】氏名、所属、連絡先を明記の上、下記宛先まで
     お問い合わせ: (株)RIGHT STUFF
     Tel/Fax 078-451-3239
     E-mail : info@rightstuff.bz

内容:
第1部
基調講演「プロスポーツクラブ鵜の目鷹の目~スポーツ最前線から~」
講師:斎藤紀之 Stiitch代表 (元ヴィッセル神戸 広報他)
講演40分、質疑応答15分

第2部
パネルディスカッション「プロスポーツ界のフロントスタッフとして働くということ」
斎藤紀之 Stiitch代表 (元ヴィッセル神戸 広報他)
加藤秀尚 大阪エヴェッサ取締役バイスプレジデント
河島徳基 (株)RIGHT STUFF取締役 (元阪神タイガース 通訳/営業部)

元ヴィッセル神戸の斎藤さんに、
bjリーグエヴェッサの加藤さんか。
あと、阪神タイガースの通訳だった方か。
フロントスタッフということにしぼった本セミナーは、なかなか
おもしろいかもしれませんね。


<本エントリーのTB先>
アドバンスカレッジ2005~目指せ!憧れのスポーツビジネス界~さんも
本セミナーを紹介されておいで。

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2006/01/25

関西で「スポーツビジネス」集中セミナーが開催される!

立命館大学、NFL、産経新聞社の共催で、「スポーツビジネス」を
テーマとした集中セミナーが、大阪で開催されるそうです。

「スポーツビジネス集中講座
 -変革期にある日本のスポーツビジネスを志すあなたへ-」

開催日時】2月21日(火)~3月28日(火)
       全6回 各回とも18:30~20:45
会場】産経新聞大阪本社 8階大会議室
    (大阪市浪速区湊町2-1-57)
受講料】全6回・30,000円(税込み)
     ※代理参加も可能です。
     各1回・5,500円(税込み) 希望日指定
定員】50名
申込方法】はがき、メールで申し込む。
      申込み先(ハガキ)
      〒556-8660
      大阪市浪速区湊町2の1の57
      産経新聞大阪本社総合企画室
      申込み先(メール)
      o-sogo@sankei-net.co.jp

      あるいは、ホームページのフォームから

スケジュール内容・講師】
各回とも18:30~20:45
(90分レクチャー、30分質疑応答、15分講師とのコミュニケーションタイム)

■2月21日(火)
「スポーツをビジネスするということ
 ─なぜ今、日本のスポーツにビジネスが必要なのか─」
講師:町田光(NFLジャパン代表・マネージングディレクター)

■2月28日(火)
「スポーツビジネスの理想モデルとしてのNFL
  ─日本のスポーツビジネスに足りないもの─」
講師:種子田穣(立命館大学経営学部 教授)

■3月7日(火)
「スポーツメディアのビジネス戦略
 ─阪神タイガースをめぐる新規ビジネスの開発─」
講師:武田吉夫(サンケイスポーツ 副代表・大阪編集局長)

■3月14日(火)
「新聞社とスポーツ
 ─ジャーナリストの使命とビジネスの展開─」
講師:佐野慎輔(産経新聞東京本社 編集局運動部長)

■3月22日(水)
「スポーツビジネスにおける代理店の役割」
講師:デイビット・ハケット
   (株式会社博報堂DYメディアパートナーズ スポーツ事業局部長)

■3月28日(火)
「スポーツを日常生活で楽しむ
 ─スポーツアパレル・スポーツゲームソフトのマーケティング─」
講師:吉川 祥一
   (エレクトロニック・アーツ株式会社 マーケティングバイスプレジデント)

全回通しだけではなく、興味のある1回のみを選んで
聴講できるので、良いですね。

種子田先生は、こんな本を執筆されておいで。
sportsbussiness
「史上最も成功したスポーツビジネス」
これは、スポーツビジネスに興味のある方は必読の本。
しかし、アメリカの特殊事情もあり、すべてが他エリアで
参考にできるかと言うと疑問ではありますが。

<本エントリーのTB先>
Jリーグの観客動員数を語るblogさん。
サッカービジネスに関連する最新エントリーの
「札幌サッカーアミューズメントパーク」にTBをしておきます。

プロ野球の視聴率を語るblogさん、最近はビジネスモデルに
対する記述が少ないので、ちょっと悩みますが、
最新エントリーにTBしておきます。

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2005/12/09

今日は、富士山がめちゃくちゃきれいでしたね。さて、仕事で珍しい場所に行ってきました。

今日は、関東方面に出張。

非常に天候が良くて、富士山が美しく見えました。
DSC04279


さて、珍しいところに行ったのですよ。


それは、ここ↓
DSC04287

駅の時計に、こんなデザインがある、ご存知ベルマーレのある街。
DSC04285DSC04286


そう、その湘南ベルマーレに、なんとお仕事で行ったのです。
DSC04280DSC04284
本日、合同練習は、最終日だということで、金曜日の真昼間に
かかわらず、相模川の河川敷の大神グラウンドには、熱心な
サポーターが見学にいらっしゃっておいででした。

さて、仕事って、何かって?
まぁ、それは秘密と言うことで。


帰りも天候は良いままで、富士山はキレイでした。
DSC04307DSC04309DSC04319

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2005/11/18

知財マネジメントについて興味のある方は、こんなイベントいかがでしょうか。

関西ネットワークシステム(KNS)インキュベート研究会、
及び産業クラスター研究会では、Smips関西、Mebic扇町
との共催で、産学協同による知財マネジメントの研究会を
開催します。

知財マネジメント研究会(Smips)の総合オーガナイザー、
西村由希子さんをメインゲストに迎えて、その活動報告など
の講演を予定しています。
西村さんは、各所で講演等をよくおこなっておいでの
けっこう有名な方です。
知財ということに興味のある方は、参加してみたらいかが
でしょうか。


関西ネットワークシステム(KNS) 第21回インキュベート研究会
「日本の産学連携と知財の明日を考える」

主催:KNSインキュベート研究会/SMIPS関西運営委員会
共催:Mebic扇町

開催日時】 11月30日(水)18:30~21:00
会場】Mebic扇町2F
 (詳細:http://www.mebic.com/event/kns_02.htm)

プログラム内容】
■18:30-19:45 講演
「Smipsの軌跡とその舞台裏を語る
 ~日本の産学連携と知財の明日を考える~」
 西村由希子氏
(知的財産マネジメント研究会(Smips)総合オーガナイザー)
■20:00-21:00 交流会(Mebic扇町ロビー)

参加費】一般 2,000円(税込)・交流会費別途 2~3,000円
     学生 1,000円(税込)・交流会費 無料(後片付けを手伝う事)
申込方法】
メールに【11-30研究会参加希望・名前、所属、メールアドレス、
一般・学生の区分、交流会参加の有無】を明記し下記アドレスまで
問合:KNS E-MAIL:cluster@kns.gr.jp

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2005/09/15

今週末以降、いろいろありますが、なにをおいても「仲秋の名月」です

さて、サッカーだったり、美術展だったり、舞台だったり、と
忙しい私なのですが、ちょろちょろと触れているように、
寺めぐら~、京都めぐら~でもあります。

で、9月の寺、京都といえば、なにを置いても「仲秋の名月」
の観月会です。

太陰暦、つまり昔の暦では、1~3月を春、4~6月を夏、
7月~9月を秋、10~12月を冬となっています。
で、よく言われる「仲秋の名月」ですが、中秋というのは
「秋」の「中」の月、つまり8月のことです。
太陰暦では、月始めが新月、真ん中の15日目が満月、
ということなので、旧暦8月15日が、仲秋の満月となる訳
ですな。
で、しかも、この仲秋の頃が、一年の間で一番空気が澄ん
でいて月がきれいに見えるということで、この時期に、名月
を愛でる席を設けることとなったとのこと。

ただ、どうなんでしょうね。
昔の仲秋の時期はめっきり秋めいた気候だったのでしょうが、
最近は、9月もまだまだ残暑という感じで、10月の方が秋め
いて、観月会にはふさわしい感じがしています。

あと、日本では完全なる満月だけではなく、少し欠けた「十三夜」
の月を愛でる習慣があります。
「十五夜」と「十三夜」はセットで愛でるものとされ、片方だけを
観ることは「片見月」として嫌われていたとのことです。


で、京都の観月の名所といえば、なんといっても嵯峨野の大覚寺

嵯峨野御所と呼ばれ、仁和寺青蓮院などと並び、門跡寺院の
中でも、格式が高いお寺。御所風の寝殿造りのたたずまいが、
あたかも平安時代の貴族の世界を醸し出してくれる。
DSC01218

大覚寺平成17年観月の夕べ(お月見)のご紹介
日時】 9月16日(金)~18日(日)の予定17:00~21:00
場所】大覚寺五大堂、大沢池一帯
料金】大沢池畔へは、夜間特別参拝料として、
    大人500円・小中高生300円が必要。
アクセス】京都市バス「大覚寺」バス停下車すぐ
      JR山陰線「嵯峨嵐山」駅より徒歩約15分

さらに、大沢池には、龍頭船と鷁首船といった屋形船3隻を
浮かべ、池を一周しながらお茶をいただきながら、水面に
浮かぶ名月を愛でることができる。(約15~20分)
料金】茶席券/船席券  1200円

また、大沢池の側に建てられている望雲亭のお茶室や、
大沢池の近くに設けられた立礼のお茶席でも、名月を
望みながらお茶を楽しむことが出来ます。
料金】席券/立礼券 各600円

ここは、一生に一度でも良いですから、日本人ならば、
行っておく価値はあると思いますよ、ほんと。

続いて、上賀茂神社の「賀茂観月祭」。
上賀茂神社の神苑内、外幣殿で行われる観月の催し。
舞楽・謡曲などの奉納も行われ、今が平成という時代である
ことを忘れそうです。

日時】9月18日(日)
   観月祭(17:30頃~)
   舞楽の奉納(18:00頃~)
場所】上賀茂神社境内
料金】境内無料
アクセス】京都市バス「上賀茂神社前」「御薗口町」下車すぐ


また、下鴨神社でも「名月管弦祭」が行われます。
糺の森を流れる御手洗川の橋殿(重文)を舞台に、神事の後、
古式ゆかしい舞楽や十二単(ひとえ)の王朝舞、管弦楽などが
二時間にわたって奉納されます。

日時】9月18日(日)17:30~
場所】下鴨神社境内
料金】境内無料、お茶席1,000円
アクセス】京都市バス「下鴨神社」下車すぐ
      京阪「出町柳」駅下車徒歩5分


北野天満宮のとなりにある平野神社でも、「名月祭」が開催。
DSC01425
神前にずいきや里芋、月見団子などをお供えして神事が
行われた後に、こちらも琴や尺八の演奏などの奉納行事が
行われます。

日時】9月18日(日)神事は18:30~
場所】平野神社境内
料金】境内無料、抹茶接待300円
アクセス】京都市バス「衣笠校前」下車すぐ

観月茶会というものも、各所で開催されます。
代表的なものとしては、妙心寺の退蔵院
DSC01379
精進料理をいただきながら、ライトアップされた昭和の名庭「余香苑」
庭園と、名月を愛でることができます。
また、かくれ茶席である「囲の席」も特別公開されます。

日時】9月17日(土)・18日(日)16:00~
場所】妙心寺退蔵院
料金】9,000円(税込み)
アクセス】JR山陰線「花園」駅下車徒歩3分

また、高台寺でも「秋の夜の観月茶会」が開催されます。

満月時期に限らず、期間中の金・土・日曜日に開催です。
呈茶、高台寺「羽柴」での点心、高台寺と圓徳院の庭園観賞、
高台寺「掌美術館」の見学、石塀小路でのコーヒー又は紅茶の
接待などがセットになっているそうです。

日時】9月9日(金)~10月2日(日)受付16:00~18:00
場所】高台寺
料金】5,500円(申し込みは参加前日の午後4時まで)
アクセス】京都市バス「東山安井」バス停下車徒歩5分
      阪急「河原町」駅・京阪「四条」駅下車徒歩15分

そのほか、東寺宝物館特別公開二条城本丸特別公開
青蓮院の本尊特別公開、大徳寺本坊の曝凉展、銀閣寺の
本堂・国宝東求堂・弄清亭秋の特別公開、仁和寺霊宝館
秋季名宝展などなど、 スケジューリングが大変だなぁ。

<本エントリーのTB先>
一昨年の大覚寺での観月会を紹介されておいでの徒然にサン
京都人ブログさんも、観月イベントを紹介されていますね。
*** Life Style ***さんは、月頭の大覚寺と大沢池のようすを
写真で紹介されています。

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2005/06/15

全日空スチュワーデスの制服の窃盗事件

同じ広告関連業界のニュースとして、ANAのCF撮影
用に出演モデルに貸し出した実物の征服が紛失した
というものがありました。

で、この報道の仕方に対して、あざらしサラダさんが
みごとな指摘をされています。

たしかに、この事件の報道に関しては、「全日空」が
主語になってしまっていて、しかも、特に見出しにお
いてはあたかも全日空の過失のように見える書き方に
共同通信記事
日経記事
なっちゃっていますね。

おっしゃるとおり、一番悪いのは、持ってかえった、
つまり盗んだ人。
次に、そんな人を派遣したモデルクラブと、現場管理
がきちんとできていなかった制作会社である電通テッ
クなんでしょうね。
で、受注者として、今回のCF撮影業務トータルの
責任者である電通さん。
という順番でしょう。

全日空さんは、100%被害者でしかないよ。
この件。

関連業界に働くものとして、今回、電通テック
(及び電通さん)がどうするかと気にしていたら、
たまちゃんのてーげー日記さんによると、
どうやらようやく電通テックが、謝罪のリリースを
出したみたいですね。

ただでさえ、モデルだの“スッチー”だのとの
関係を問われる軽薄な業界なんだから、こういった
ネタになりそうな話には、細心の注意を払わなけれ
ばならないはずだのに。

さて、
越後屋のコンサドーレ札幌とつれづれいろいろサンに
よると、この窃盗した制服を売りに出した輩がいる
ようだ!
なんてこと!

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2005/06/14

野村総研について、続報~メディア・リテラシー

野村総研の「テレビ広告の損失540億円」発表について
のエントリー
に、補足をしておきます。

繰り返して書きますが、
いちおう広告関連業界で働く私としても、別に今の構造
のままで良いと言っているわけではありません。
また、業界人として、絶対にこの既得権益を守ろうと、
思っている訳でもありません。
(もちろん、たかだか一社員レベルがそんな力もない)
現在の広告ビジネスは、もちろん大きな構造上の問題を
かかえています。
また、広告ビジネスの大いなる構成要素であるメディア
に、比較的近い将来に(いや、指摘されているように、
今既に)大きな変化があることは間違いない。

よって、既得権益を守るというしろむきな話ではなく、
その胎動に先行して前向きに能動的に働きかけていくと
いう姿勢が、広告業界全体に求めらる。

関連業界で働くひとりとして、その改めてのきっかけと
しようと思う。

しかし、やはりこのニュースリリース、及びそれに対す
る報道は、かなり劣悪、質が悪いものである。

特に問題なのは、報道するメディア側の問題。

企業が出すプレス・リリース及びそれにともなう記者発
表というものは、企業が何らかの意図目的を達成させる
ために出したり、行ったりしている訳だ。
よって、そこには自分たちにとって都合の良いような文
脈によって語らせたり、広告のヘッドコピーにような惹
句があったり、ということは当然ある。
また、その中に根拠として提示されている各種データや
資料なども、客観性が欠けていたり、ロジックが全体と
して間違っていることもある。

そうした点をきちんと分析確認し、客観的な評価などを
加えて記事にするのが、本来あるべき報道機関の役割な
のではないか。

しかし、現実には、どうもそんなことをしていないよう
に感じることが多い。

特に、政府系機関、公的機関の発表についての垂れ流し
と言ったら、かなりひどいものである。


もちろん、情報を受け取るオーディエンス側にとって、
その「メディア・リテラシーは大事であるのは当然。

しかし、これだけ世の中に影響の大きなマスメディア側
にこそ、自分たちが発信する情報のソースを解釈する際
に、メディア・リテラシーが問われるのではないか。

Over40カザリヤ・ジャーナルさんのエントリーで、
内田樹先生の研究室でのエントリーを紹介されていま
すが、まさしく

自分が伝えつつある情報の信頼性について、重要性について、適所性について、きちんと評価が下せるかどうか。
自分が伝える情報は真実か?それは伝えるだけの価値のあることか?それはいつどのような文脈の中で差し出されることで聴き手にとってもっとも有用なものになるか?
そういう問いをつねに自分自身に差し向けられること、それが情報評価能力ということではないかと私には思われます。
ということです。

スペースを埋めることに汲々として、リリースをこれ幸
いとそのまんま垂れ流す、そういう姿がどうも浮かんで
しまいます。


<本文以外のTB先>
ニセモノの良心さんが、
メディア側のメディア・リテラシーのなさを、「旧日本
兵生存」報道についてつっこんでおいでです。
さらに、自称「メディア芸術家」ジョイ・スカッグス氏
に関する記事を紹介
してくれています。

テサラックのあいだサンも、「見出しの力」というこ
とで、あまりにも単純化する報道に疑問を呈して
おいでです。

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2005/06/11

野村総研の発表は正しいか?

たまには、仕事に関連してのエントリーもしてみよう。
いや、もしかして、初めてかもしれないや。

一応、広告関連業界で働いているもんで、今週センセー
ショナルな見出しでもって、報道された記事について。
HDDレコーダ利用者の過半数がCMの80%をスキップ、540億円の損失へ

さて、これなんですが、最初は、報道側が、野村総研の
ニュースリリースから、見出しになる、センセーショナ
ルになると思って、この部分を強調して報道しているの
か、と思っていたのです。
相変わらず、バカな報道だなぁ、やれやれと。

しかし、どうやら、もともと野村総研のニュースリリー
からして、この部分の強調してあったのですね。
ちゃんと、見出しに「今年の損失総額は約540億円に」の
一文があります。

さて、この試算には、大きな疑問があります。

通常、テレビ局の広告取引は、世帯視聴率のGRPを
指標として行なわれています。
で、その視聴率が示すものとは「ライブ視聴」、つまり、
今、ついているテレビのチャンネルが対象となっている
訳です。
テレビ広告ビジネスの指標となっている現在の視聴率
には、ビデオであろうがHDRであろうが、再生視聴分
はまったく含まれていません。

少なくとも、現在のテレビ広告は、「ライブ視聴」率
1%あたりいくら(番組提供は、これとは違うロジック
が働きますが)というのが、ビジネス上の図式となって
いるのです。

ですから、HDRに録画した番組を、視聴する際に、いく
らCMスキップをしても、それは、現在のテレビ広告ビジ
ネスのスキーム上は、なんの影響も受けず、損失でも
なんでもない、ということになります。
だって、録画視聴はもとから勘定に入っていないのです
から。

よって、スキップ率に「日本の広告費」とやらのTV広告
費をかけて広告費市場の損出額を推計するという野村
総研の試算は、まったく誤ったものと言って過言ではあ
りません。

日本を代表するシンクタンクである野村総研さんが、こ
んなバカな試算をしてはいけません。

また、この記事をブログ界ではそれなりの識者とされて
いると思われる方々も何の批判的検証もなく、引用して
おいでです。

例えば、
ネットに関わるジャーナリズム、メディア批評ブログと
して有名な
ネットは新聞を殺すのかblogさん
また、マーケティングに関するブログとしては著名な
大西 宏のマーケティング・エッセンスさん

ううむ、ジャーナリズムのことを語り、旧来メディアの
あり方への批判やメディアリテラシーについて、強く
語っている方や、マーケティングの専門家の方が、これ
ではいかんと思うのですよ。
ふだんは、参考にさせていただくエントリーも多いだけ
に残念です。


しかし、一方で、直感的にこの報道内容に疑問を感じて、
自ら検証する、というプロセスをされている方もいらっ
しゃいます。
ニセモノの良心さん
「NRI、計算間違えてる!? 」
「昨日のNRIにいちゃもんつけた件について」
など。

しかも、野村総研に質問メールまで送られたそうで。
すばらしい行動力ですね。

その結果かどうかわかりませんが、
野村総研は、本ニュースリリースについて、補足
出しています。
しかし、この補足も突っ込みどころが多々あります。
その点は、跳箱さんがうまく突っ込んでおいでです


もちろん、HDRの普及によって、何もテレビ広告ビジネス
が影響を受けないと言っている訳ではありません。

しかし、それは「ライブ視聴」率がどれだけ影響を受ける
か、という点です。
ビデオ以上に気楽に録画できるので、昔の月9ドラマのよ
うに、「月曜日8時になると街から若い女性が消えた」と
いう風なことがおこらなくなってきています。
従来だったら、視聴率30%とっていたキムタクドラマが、
20%しかとれなくなったという風に。

つまり、トータルでの「ライブ視聴」率(セットインユー
スという)が下がってしまい、視聴率1%あたりの広告費
単価が同じだと、テレビ広告費のトータル売上が減ってし
まう、つまり市場が収縮してしまう、ということです。
これは、テレビ局や広告会社にとっては死活問題です。

たとえて言えば、平米いくらでオフィスを貸す家主さんが、
貸せるオフィス面積が小さくなった、というのと一緒です
から。
(もちろん、単価UPという対策はある)

しかし、広告を出稿する広告主側にとっては、「見られて
いる」ことを前提に広告費を支払ったのに、HDRのおかげで
実は「見られていなかった」ため既に出稿した広告が無駄
になった、つまり払ったテレビ広告費の「損失」になった
ということはありません。


また、もう一方では、従来のテレビ広告ビジネスの図式に、
問題がまったく無いと思っている訳でもありません。

一番は、「ライブ視聴」率といっても、テレビがついてい
るだけで、その前に本当に人がいて見ているかどうかが検
証できない、という点です。
よく言われる「ネコが見ていても1%」というやつです。

こちらの方が、広告主が、「見られている」ことを前提に
広告費を支払ったのに、実は「見られていなかった」とい
う、テレビ広告費の「損失」と言うにふさわしいものです。


しかも、その取引のベースが、基本は、出稿枠の過去実績
値にともなう事前想定の「ライブ視聴」率によって計算さ
れる、という問題もありますね。

事前想定よりも、実際の合計視聴率が低くても、いちおう
テレビ広告費の減額は無い、ということになっています。
(個々には、もろもろ対応しているが)
だが、これは事前想定よりも実際の視聴率が高かった場合
には、広告主側にとって得になる。
だから、これはどっちもどっち。


また、本当は女性20代に見て欲しいのに、実際は、男性60
代がテレビの前にいる、という個人視聴のギャップ、とい
う問題もあります。

ただし、これは、世帯視聴率に対するターゲット視聴者の
含有率ということで処理できます。
つまり、鉄1tが欲しい時に、あらかじめその鉄鉱山の鉄
鉱石の純鉄の含有率を推定しておいて、もし50%だったら
2t購入する、という対策をとるのと一緒です。

とにかく、こと、「HDRの普及によって、テレビ広告が無駄
に流されてしまっている」という、野村総研の設定した問
題については、これは、120%誤りなのです。

いちおうこの関連業界で働くものとしても、テレビ広告、
さらには広告ビジネスについては、現状いろいろと問題も
あり、課題もあるので、問題提起はガンガンあって良い。

しかし、問題提起するなら、正しくしてくれ!


<本文外のTB先>
野村総研の発表に反応した方々に、問題提起のために
TBしておこう。
広告会社制作部所属のホリメモ β版さん
テサラックのあいだサン
猫手企画@新聞屋さん
こちら中小企業総務部さん
ミズタマのチチさん
千里山一里さん
ぺんぎん徒然草さん

6/14に追加のTBをしておきます
Over40カザリヤ・ジャーナルさん
誰も知る事のない明日へ ~Tomorrow Never Knows~さん
かっしーの秘密編集室さん
ねとアドさん
tarosite.netさん

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