2007/11/06

またまた懐かしい『エイリアン通り(ストリート)』グッズ&マンガ関係の番組が今日!

私が少年時代、もっとも好きな漫画家の一人であった成田美名子さん。
中でも大好きだったのは『あいつ』と『エイリアン通り(ストリート)』。
ところで、『エイリアン通り(ストリート)』が連載されていたの頃の白泉社の少女マンガ雑誌「LaLa」は、山岸涼子『日出処の天子』、大島弓子『綿の国星』(不定期)、木原敏江『摩利と新吾』、森川久美『南京路に花吹雪』など他誌を圧する人気作品群に、樹なつみ、くぼた尚子、坂田靖子、篠有紀子、ひかわきょうこらの中堅層の分厚さ、『黒のもんもん組』という怪作まであり、しかも玖保キリコ『シニカル・ヒステリー・アワー』、さらに清水玲子やわかつきめぐみ、安孫子三和らが新人としてデビューし始めた、まさに黄金期でした。
そんな時代、私がゲットした読者全員プレゼントがこれ。
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『エイリアン通り(ストリート)』の主人公、シャール君のイラスト入りの財布や定期入れ。

当時、恥ずかしさも感じず、平気で使っていた。
今で言うと、いわゆるオトメンって感じぃ?

さて、偶然か、そんな成田美名子さんの最新作に関する特集番組が、今日、テレビであります。

番組名】『マンガノゲンバ』
放送局】NHK-BS第2
放送日時】11月6日(火)24:00~24:40

もうひとり特集されるいくえみ綾さんも興味深いな。
さらに、司会は“鉄っ子”アイドル豊岡真澄とな。
この番組、知らなかったけど、今後注目だな。

さて、あと、もうひとつ。

番組名】『プロフェッショナル 仕事の流儀』
     「愛と覚悟のヒットメーカー」
     マンガ編集者・原作者 長崎尚志
放送局】NHK総合
放送日時】11月6日(火)22:00~22:45

小学館時代から、石ノ森章太郎や手塚治虫、白土三平、さいとうたかを各氏といった大物を担当し、現在最高に近いストーリーテリング漫画家である浦沢直樹氏とがっぷりタッグを組む、伝説の編集者。しかも、今はフリーという立場をとる長崎氏を特集。これも興味深いが、聞き手のモギケンが、変なまとめ方をすることが多いので、どうなることか。

⇒これも、有名なマンガ編集者だった(?)竹熊氏の「たけくまメモ」にも、長崎氏に触れたエントリーがあります。

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2007/08/21

甘酸っぱくも、淡々とした青春映画『天然コケッコー』に、頬もゆるむ

くらもちふさこセンセの名作少女マンガ、『天然コケッコー』が、映画化され、公開されたので、早速見に行ってきた!

映画公式サイト

一言で、こりゃ名作。

とは言うものの、ハリウッドの大作映画や、『セカチュー』やらの、分かりやすい、ここが泣き所、ここが盛り上がりどころというのを明示してもらわないと、2時間の映画に耐えられない方も、残念ながら大勢いらっしゃるため、少女マンガ特有の空気感を見事に再現昇華した、この作品の見所がわかりにくく、味わいを感じ取れない人もかなりいるのではないだろうか。

それは、最近の少女マンガの不調にも通底しているような気がする。

自分のオタ歴を披瀝するのはどうも恥ずかしいが、私自身だけではなく、私と同世代は、女の子はあまり少年マンガを読まず、一方、少女マンガを読む男の子も、けっこう多かった。
少年マンガが、少年ジャンプの『努力・友情・勝利』に代表される、大事件(世界制覇)やら「男の闘い」をメインにしたシンプルなストーリーで繰り広げられる、汗臭く、フィジカルな心理描写に対して、当時の少女マンガは、繊細で内省的な心理描写と精神年齢の高い、事件の振り幅の小さな小世界のストーリーが全盛(萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸涼子らのベテランに、川原由美子、吉田秋生、成田美名子、篠有紀子、くぼた尚子、秋本尚美、玖保キリコ、小椋冬美、惣領冬美、松苗あけみ、吉野朔実、水樹和佳、内田善美、立原あゆみなど、次々と稀有な才能と作品が登場してきた)で、私にとっては刺激的であり、少年マンガがあまりにも子ども臭く見えた。
だから、少女マンガの世界観、人物設定やストーリー、空気感、心理描写などに、十分に慣れています。

ですが、最近は、女の子も少年マンガをかなり読むようになり、一方では、少女マンガを読む男の子は明らかに減ったようだ。
つまり、少女マンガ的世界観のリテラシーが、どうも最近、衰えているような気がして仕方が無いのだ。

このマンガ/映画は、明確にクライマックスに向かうストーリーがある訳ではない。日常の中に積み重ねられる細かいエピソード、それを主人公の心がいかに受け止めるのか。その微細なひだを丁寧に描きこんでいくというスタイルである。その、あてどなさと言うか、揺れ具合というか、それをリアルに感じていくことこそが、この作品の味わいだと思う。

そこが受け止められない人には退屈な2時間になってしまうのでは、という危惧がある。
山下監督の『リンダ リンダ リンダ』、そして昨年のアニメの最高傑作細田監督版『時をかける少女』を味わえたかどうか。それが、本作も味わえるかどうかの試金石になるのではないでしょうか。

梅田ガーデンシネマでは、撮影用の小道具や衣装などを展示してありました。

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監督や出演者の寄せ書き
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出演者の「お習字」
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2007/03/04

マンガ“マリリン物語”が、単行本で発売だ!

昨年12月、月刊少年ジャンプに掲載されたことで、ちょっと話題になりましたマンガ『本橋麻里物語』。

テレビがあればしあわせサン
スポーツ見るモノ語る者~フモフモコラムさん
グラビアアイドルの季節さん

なぜ歩タン(;´Д`)ハアハアこと小野寺さん&林さん(アユミエ)ではなく、マリリンなんだ、と思わん訳でもなかった。マリリンが悪いという訳ではなく、チーム青森の話を描くなら、アユミエの4年間を描かずにどうするの、という意味で。

だが、上村愛子、荒川静香(他にも中村俊輔)と並んで、カーリングの選手がマンガになるってことは、すごいことなんで、それはそれでよし!

いつもの東奥日報から⇒作者紹介記事

で、立ち寄った書店店頭で、『鉄子』とならんで、単行本になっていたのを発見。

ま、正直、内容はちょっとどうかないぁ?と思う部分もある訳ですが・・・。

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『鉄子の旅』、最新刊にして最終刊、発売。アニメ化も。

以前に、少し紹介した鉄道オタクマンガ『鉄子の旅』。

体調が戻り、食糧も底をつき、買い物に出たついでに書店をのぞいたところ、その最新刊が出ていた。

え?アニメ化?

うわっ!
最終刊なの?

連載終了していたのかぁ。知らなかった。

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2006/12/01

最近お気に入り

最近お気に入り

CX系で深夜アニメにもなっていますね。
「働きマン」。

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2006/11/07

西村しのぶ画伯の神戸舞台の名作マンガ「サード・ガール」完全版、第一巻が到着

以前に紹介しました、画伯こと西村しのぶ女史の「サード・ガール」完全版での復刻。

↓到着しましたp(^^)q。
Dsc09697

神戸阪神間の街の空気感が描かれたこの作品。ほんま、自分らの周りにも、似たようなキャラクターの人間とか、似たようなエピソードとかがあふれていて、親近感もあり、はまったんですよねぇ。

しかし、第一話から読んでみて、「ややや、こんな描線、こんな絵柄だったっけ?」と思ってしまった。
けっこう荒れていたり、デッサンも崩れていたりしたんですね。
主人公の夜梨ちゃんもイメージに残っている顔と随分違ったりして。
長い作品の場合は、どうしても、絵柄が安定したあとの後半の方の顔で覚えてしまっていますからね。

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2006/10/16

久しぶりに書店に行くと

久しぶりに書店に行くと

体調を崩していた。
で、ようやく復帰。
なんと「すくらっぷブック」なんかが復刻されているのね。

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2006/10/07

おお、西村しのぶ画伯の原点「サードガール」がついに復刻

昨日紹介した「日本のメディア芸術100選」のマンガ部門で、残念ながら結果は50位以内には入りませんでしたが、3作品(『アルコール』『Line』『Rush』)も候補作としてノミネートされていた、一部では画伯とも称される西村しのぶ。

とにかく寡作。

そして遅筆。

ほぼ全ての作品が未完ではないのか。

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2006/10/06

どうなのよ、これ。「日本のメディア芸術100選」の結果発表

これも以前紹介した文化庁が主催する文化庁メディア芸術祭が選定する「日本のメディア芸術100選」。
その結果が発表になりました。

結果はコチラ

ううむ、どうなんだろう、この結果。

別に、自分の見る目が“一般の人”より優れていると言うつもりも無いが、けっこう長くこの関連ジャンルを見てきているので、さすがにこの結果には疑問があるぞ。

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2006/08/06

100選の基準はなんなんだ?「日本のメディア芸術100選」マンガ部門

文化庁が主催する文化庁メディア芸術祭が、
今年で10周年を迎えます。
それを記念し、「日本のメディア芸術100選」を
選定するそうです。
アート、エンターテインメント、アニメーション、
マンガの各部門ごとに、一般からのWeb投票
に加え、メディア芸術祭の歴代受賞者や歴代
審査委員、各ジャンルの専門家、有識者への
アンケートもあわせて実施し、日本を代表する
メディア芸術100作品を選定すると言います。

投票は、こちらから。

受付締め切りは、8月31日(木)。

とりあえずマンガ部門をのぞいてみたのだが、
「その他」の欄もあるとは言え、リストにある
100作の選択に、やや疑問もある。
西村しのぶセンセはオレも大好きだし、良い
作品だと思うけど、3作入るかぁ?
また、あずまきよひこも、『あずまんが大王』
と『よつばと!』の両方をリストアップするぅ?

それから、なんと言っても、
内田善美が入っていないって、
どういうこと!

<本エントリーのTB先>
くりおね あくえりあむ さん
FREEDOM -自由-さん
カゴの中の鳥:社さん

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2006/07/24

西村しのぶセンセ新作だっ!

西村しのぶセンセ新作だっ!

神戸阪神間っ子の女神マンガ家。寡作に過ぎるので、チェックし忘れることも多いんですよね。

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2006/04/14

ジュンク堂にて

ジュンク堂にて

吉田戦車のサイン会があるらしい。どんな顔しているのかな。

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2006/01/20

めちゃめちゃ心が痛い。マンガ『どんぐりの家』で、そんな甘いものではない“障害者”の事実を知る。

ドラマ「1リットルの涙」をはじめ、猿渡瞳ちゃん
宮越由貴奈ちゃんらの言葉を受け止めて、
変化の兆しのある私の気持ち、こころ。

何かできることを探るために、昨年夏に逝去された
クロネコヤマトの宅急便の創始者である元ヤマト運輸
社長小倉昌男さんの本を読んだ。

小倉さんは、ヤマト運輸の会長を退任後、個人保有の
ヤマト運輸の株式を拠出して財団法人ヤマト福祉財団
を設立しました(一度、心ならずも会長に復帰したが)。

小倉さんは、障害者の就労施設兼デイケア施設である
共同作業所で働く人々の月給は1万円にも満たず、自
立など夢のまた夢である現状を知る。
その現実を解消するためには、国や地方公共団体の
福祉に頼るのではなく、作業所の経営改革を行う必要
があると指摘。

障害者の月給10万円を目指して、作業所の運営者を
対象に経営セミナーを開催。「経済とは何か」「経営とは
何か」と題し、市場経済の仕組みの中で「もうかる経営」
を実践し、障害者が「自分で稼いで生きていける」仕組
みをつくるための具体的な経営ノウハウや、モデル事業
を提供していきました。

その小倉さんが、涙なくしては読めず、「今まででいち
ばん感銘を受けた書物」だったという、小規模作業所が
社会福祉法人の認可を勝ち取るまでを描いたマンガ、
山本おさむの『どんぐりの家』を読み始めた。

痛い。
これは、痛い。
聴覚障害と知的障害等を併せ持つ“ろう重複障害児”
本人と家族、さらに教師の“社会との戦い”を描いてい
るのだが、これを読むと、大変申し訳ない言い方だが
亜也さん家族や猿渡瞳ちゃん、「電池が切れるまで」の
闘病の子どもたちですら、まだマシだったのではないか
と思わされるほどだ。
それほど、厳しい現実。
重複障害という障害のあり方など知らなかった。
聴覚障害だけでも厳しいのに、その上に、なんで知的
障害までが重なるんだろう。
あまりにもきつい。
家族にとっても、関わる人々にとっても。
心の中に重たい石を置かれたような感じだ。
痛い。
心が痛い。
「なにか“障害者”の方の力になれれば」などという程
度の考えの甘さをつくづくと感じさせられてしまうよ。

<本エントリーのTB先>
『福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出』
の読後エントリーをされている joy さんと
スローライフしながらRichさん、
Shop人にやさしくサン
joyさんは、小倉さんの経営指導によって立ち上がった
スワンベーカリーのことを書いた書籍『はばたけスワン
ベーカリー』もご紹介しておいで。
武蔵野市議 川名ゆうじの武蔵野blogさんは、スワン
ベーカリーも含めて、社会福祉法人が運営しビジネス
的に成功してパン屋さんを紹介されています。

ホームヘルパー井戸端会議さんは、
小倉さんの逝去時に冥福の気持ちをエントリー。
R30::マーケティング社会時評さんは、大塚由紀子さん
の小倉さんに対する哀悼の辞を紹介されておいで。

天竺堂通信さん、なれのはてサン、
はな家の毎日サンは、『どんぐりの家』を紹介。

綾部市議会議員の塩見まりこの心の扉 diaryさん
は、特定非営利活動法人 「どんぐりの家」の総会
のようすを紹介されています。

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2006/01/19

久米田先生が、サイン色紙ぃ?!

同じジュンク堂大阪本店のコミックス売り場の
レジのうしろに、マンガ家の先生のサイン色紙が
ずらっと並んでいる。

その中に!
200601181939
ちょっとぼけてわかりにくいが、写真真ん中に
間違いなく、久米田先生のものが!

稀代のネガティブギャグマンガ家。

今の連載はこちら↓
zetsubosensei
サンデーからマガジンに舞台をうつして活躍中。

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モ~さまこと萩尾望都先生セレクトの本を集めた書店イベントが!

昨日エントリーした吉田まゆみのコミックを発見した
関西屈指の規模の書店、ジュンク堂大阪本店。

ADKさんが入っている堂島アバンザにあるんで、
けっこう立ち寄る。

で、そこでは、12月からこんなイベントをやってる。
200601181920

少女マンガ界の大御所中の大御所、モ~さま
こと萩尾望都先生がセレクトした本を集めた
書店内仮想書店、“萩尾望都ラララ書店”。
200601181918

200601181919

萩尾先生のマンガ作品が揃っているのはもちろん、
大島弓子、山岸涼子の“花の24年組”仲間、
岩館真理子、くらもちふさこらの少女マンガに
手塚治虫、大友克洋、永井豪、藤子・F・不二雄に
諸星大二郎、古谷実まで!
あとは、村上春樹やら桐野夏生、小野不由美、
カフカにトーマス・マンといった小説、
さらに、河合隼雄先生、多田富雄先生、中井久夫
先生、若桑みどり先生、ルドルフ・シュタイナーと
言った心理・精神・芸術テーマの書籍まで。

たしかに、マンガ作品から感じ取れるモ~さま
らしいセレクションと思えますね。

池袋店では、原画展とかトークセッションもあわ
せて開催されているそうで、羨ましいです。

■大阪本店
 (堂島アバンザ2階)
 開催期間:~2月10日(金)

■漫画館三宮駅前店 
 (三宮駅前サンシティビル8階)
 開催期間:~5月31日(水)

<本エントリーのTB先>
漫棚通信ブログ版さんは、コミックスのセレクションを
ずらっとご紹介していただいています。

少女漫画ラボラトリー「図書の家」の司書日誌さんは、
池袋店でのラララ書店にご来店された際のようすを
エントリーしておいで。

きんとのお気に入り!サン、
木の葉燃朗の「本とデジタルと俺の日常と」サン、
ポケットの中の月サンも、
ラララ書店に関心をもっておいで。

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2006/01/17

うわっ!吉田まゆみの『アイドルを探せ』がコミック文庫になっていた

ジュンク堂書店に立ち寄り、コミックコーナーを見ていた
ところ、おおっ!
こんなもんが、平積み!
200601111848

懐かしいなぁ。

もろ、私の大学生時代と重なっているんですが、
80年代の中ごろを舞台にした、女子大生(短大)の
ちょっと不器用で、繊細な恋愛もようを描いた
当時、かなりヒットした少女マンガ。

思わず買ってしまおうかなぁと思ったよ。

<本エントリーのTB先>
Teke-TekeのHeke-Hekeさんは、一つ前の漫画文庫を
紹介して、ストーリーの紹介をされておいで。


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2005/10/27

「1リットルの涙」第3回、遂に病名を知ってしまいました(;_;)、あとマンガもなかなかです

昨日は、倉木麻衣の大阪城ホールでのコンサートに行っていた
ので、生では見られなかったドラマ「1リットルの涙」の3回目。

本日、録画しておいたのを見た。
ほんと、もうダメです。

沢尻エリカ演じる亜矢が、遂に病名を知ってしまいました。

でも、それ以上に、今回の鍵は、藤木くん演じる水野先生。
進行性の病気である患者が、限られた残された時間を、
無駄・無為にすごさないために、その間をせいいっぱいに
生きるために、きちんと告知・説明するべきだ、という彼の
言葉は、一応「健常者」である私も考えさせられます。
進行性の病気の方にとってだけではなく、すべての人に
とって、いのちは限られている訳です。
無為にすごすのは、本当にもったいないです。
一日一日、一時間一時間、きっちりと生きていかねば。


このドラマ、伏線というか、亜矢が残された時間を前向きに
生きるための決意につながるセリフがいろいろと散りばめられ
ているので、目を離せない、というよりも、聴き逃せないです。


ところで、
番組提供小林製薬のアイボン(目を洗う薬)のCMが流れていた
のだが、映画で亜也さん役を熱演していた大西麻恵が出ていた
のは偶然、いや必然なのかな。


それから、先日、マンガ版も発売となりました。

中学3年生の発症から、養護学校に移るまでを描いています。
基本的には、事実に忠実なのでしょうが、亜也さんの原作や
お母さんの「いのちのハードル」に書かれていない部分にまで
踏み込んだ創作と思しき部分が、よりいっそう亜也さんの心理
を想像するのに、効果を発揮しています。

原作とも、ドラマとも、また違った感想を持てると思います。

<本エントリーのTB先>
ストーリーは、どらま・のーとサンのBlogや、
たまちゃんのてーげー日記さんのBlogまで。
ぐ~たらにっきサン、The Natsu Styleさんは感想をUPされておいで。

でびーるの“テレビに振り回される生活”さんも、水野先生の
告知への姿勢について意見を。
kae-ruのBlogさんは、ご自分の経験から「告知」の必要性に
ついて述べておいでです。
Nの鼓動さんも、告知すべきかどうか、考えておいで。
自己満族さんは、病気や障害を知った時に、人は「ショック期」
「否認期」「混乱期」などを経て、長い時間をかけて、その現状を
受け入れる「受容期」に入る、という大江健三郎の言葉を紹介
されています。

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2005/08/04

「鉄子の旅」最新刊が、書店にえらい平積みですわ

さて、本日久しぶりに書店に行ったら、鉄道マニアを描いた
マンガ「鉄子の旅」の最新刊、第4巻が発売になっていた。

なんとコミックス売り場にば~んと、えらい平積み。
2列×3行くらいはあったか。
しかも、多分30冊くらい積んであるんだが、うち4箇所くらいはだいぶ
売れていて、残り6,7冊になってるの。

いやぁ、こんなにメジャーになったんですか、「鉄子の旅」って。

さて、ご存知のない方には、どう紹介したら良いでしょうか。

鉄道なんかにまったく興味のない女性マンガ家・菊池直恵さんが、
究極の鉄道マニアである横見浩彦氏に、日本全国の鉄道旅に
引きずり回される、ヤラセ一切ナシの完全実話の痛快コメディ(?)
ノンフィクション・珍道中漫画。

連載開始時のあおり文句は、“鉄道旅行の極北的快楽を
確信犯的に描く新鉄道マンガ”
(笑)とのこと。

さて、鉄道マニアと書いたが、今では「鉄ちゃん」という言い方も
けっこうメジャーになったようである。
昔は、身内での用語だったのですが。

さて、「鉄ちゃん」とは,一言で言えば,とにかく「鉄道に関係した
ものが好きっ!」という人種のこと。
そのほとんどが男性。
年齢層はかなり幅広く、下は小学生から、上はシニア層まで。
時間のある大学生&シニア。
体力のある中高生から20代。
金力のある30代以上。
それぞれの特徴を生かして、活動をされているようだ。

基本的に単独行動を好み,グループ行動はまれだ。
ただ、同じ目的を有する場合、行動パターンが一緒なので、
連れ合いのようになることがある。
あ、でも鉄道研究会なんかのサークルあるな。

興味の対象はさまざまで,種類によって住み分けがなされ
ています。
とにかく乗りまくる人、
鉄道写真を撮りまくる人、
車両に関する知識派、
駅にこだわる人、
時刻表・ダイヤ派、
鉄道グッズを収集する人、
さらには、駅のアナウンスや、モーター音などの音派、
などなど。

例えば、鉄ちゃんのサイトは、こんな感じ。
秘境駅(第4巻にも登場)
I Love Switch Back(「鉄子の旅」の連載誌の編集長)
鉄っちゃんLIFE

「鉄子の旅」の主人公、横見氏は、究極の乗りつぶし&駅派と
言えるでしょう。
第4巻の中で紹介されていますが、なんとこの方、日本全国に
ある全ての鉄道の駅で乗下車をした、という人。

そういった究極の駅派・鉄ちゃんの駅を巡る鉄道旅に、何の
興味もない人が連れまわされたらどうなるか、ってなマンガ。

しかし、この本で紹介されている鉄道知識くらい、私はけっこう
知っています。
だが、実際に乗りつぶしに行ったり、グッズを集めたり、という
行動はあまりしないのですが。

っつうか、すくなっくとも男の子って、どっかのタイミングで
鉄道のこと好きにならない?
で、少しは鉄道のこと、調べたりしない?

え、違うのん?

<本エントリーのTB先>
マンガ「鉄子の旅」について、コメントされている
てき党forはてなサン
アイロベックス社長の日記さん
がみ工房plusさん
こんなものを買った。さん

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2005/03/05

久米田康治、復活!!

うわ、快作(いや、怪作?)マンガ「かってに改蔵」の作家、
久米田康治が、復活だそうだ。

それも、少年サンデーから、少年マガジンに移籍して

“仇敵”赤松健(「ラブひな」「魔法先生ネギま!」)と、
同じ雑誌に掲載ということになるんだが、その赤松健
が、ネット上の日記で、

あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、
それは事実です。(^^;)
これに対して私にコメントを求めるメールが多数。(・・・なぜ私?)

なんて書いています(笑)。

「かってに改蔵」は、ここ数年で、私が唯一、連載で追い続けた
少年誌掲載のマンガだった。

ストーリーや台詞、そして背景や書き込み文字に散りばめられた
久米田氏のオタク的博学に基づく膨大なネタ!!
そして、メジャーなモノに対する、あの毒のある各種の突っ込み!
ぜひ一読をお薦めします。
ただ、1巻から4巻くらいまでは、まだ本領は発揮されていない。
そうだな、7~8巻くらいからが、非常によい感じの毒を吐きまく
りはじめ、10巻台はステキにはじけきっています。
20巻台に入ると、少し精神状態の不安定さが出てきて、ふつう
の方には少しきつ~くなるかもしれませんが。

ということで、主要巻をアフィリエイト!
kaizo1
かってに改蔵 (1)少年サンデーコミックス
久米田康治著、小学館、1999年2月発行
価格:¥410 (税込)
書籍データ:コミック: 189 p

kaizo7
かってに改蔵 (7)少年サンデーコミックス
久米田康治著、小学館、2000年5月発行
価格:¥410 (税込)
書籍データ:コミック: 179 p

kaizo14
かってに改蔵 (14)少年サンデーコミックス
久米田康治著、小学館、2001年12月発行
価格:¥410 (税込)
書籍データ:コミック: 179 p

kaizo21
かってに改蔵 (21)少年サンデーコミックス
久米田康治著、小学館、2003年6月発行
価格:¥410 (税込)
書籍データ:コミック: 179 p

kaizo26
かってに改蔵 26 (26)少年サンデーコミックス
久米田康治著、小学館、2004年9月発行
価格:¥410 (税込)
書籍データ:コミック: 224 p

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2005/01/10

「かってに改蔵」と「読者は踊る」

「かってに改蔵」
久米田康治作、小学館少年サンデーコミックス、全26巻、

「読者は踊る」
斎藤 美奈子著、文春文庫、2001年、¥710 (税込)

見た目、まったく違うものを並列しましたが、
実はこの2冊(改蔵の方は全26巻ですが)は、
メディアリテラシーと言うか、メディアの言説を
批判的に読み解くための個人側のスタンスと
して、非常に参考になると思われます。

斎藤美奈子氏は、基本的にはフェミニズム
というかジェンダークリティシズムのスタンス
をとっています。
で、最近の著作は、やや「フェミ」すぎるきらい
が感じられないでもないのですが、初期の
作品である本書は、もっとシンプルな、身も
ふたも無い突っ込み、というのが炸裂。

メディア上の言説を、きちんと読み解くためには
このくらいの身もふたもない突込みを、内在化
させながら批判的に読んでいくことが必要なの
ではないかなぁ、と私は常々思っています。

また、「改蔵」の方は、そうだなぁ、何巻くらいから
かなあ、特にエンタテインメントコンテンツの
仕掛けについて、とか、世の中のメジャーな
ムーブメントについてへの突込みを一話一話の
柱として展開しています。
各話の冒頭で問われる「●●しちゃったこと
ありますか?」みたいな突っ込みとか、たとえと
して挙げられている突っ込み対象が、非常に
面白いのです。
単なる享受者としてではなく、自分を相対化する
視点をもつためには、この「改蔵」の作品の中の
突っ込みの始点を内在化しておくのはおもしろい
のではないかなぁ。

「かってに改蔵」のネタを解析してくれている
サイトはこちら

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2005/01/09

樹なつみの名作『OZ』の舞台を、Studio Lifeが再演!

私が、現在進行形でもっとも好きな漫画家
樹なつみさんの名作『OZ』が
舞台になっているのです。

演ずるは耽美系男性劇団(で良いのかな?)として
有名なStudio Life

萩尾望都の 『トーマの心臓』や、
清水玲子の 『月の子』といった
少女漫画を舞台化するんですよね、
この劇団。

たしかに、今、戯曲化するのに
むいている作品ってのには、一世代前の
少女漫画ってのはいい素材だと思いますね。

さて、Studio Lifeですが、今までは
見よう見ようと思っていたのですが、
見ることができなかったのです。

今回はなんとか行こうと思います。

3月31日~4月3日 4日間、6公演
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
3月31日(木) 夜の部(19時開演)
4月1日(金) 夜の部(19時開演)
4月2日(土) 昼の部(13時開演)/夜の部(18時開演)
4月3日(日) 昼の部(12時開演)/夜の部(17時開演)
全席指定 5,500円

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2004/12/22

おおっ!「ガラスの仮面」最新刊が!

昼休みに本屋に行ったら、マンガのコーナーに
「ガラスの仮面」最新刊、42巻が平積み
してるじゃないですかぁっ!

おおっ!
しらなかった!
っつうか、もう出ないんじゃないかと思っていたよ。

先週、発売していたんね
なんと、気づかぬうちに6年もたっていたのかぁ!

当然、即、購入(^^)。

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2004/12/20

今度は、鮎原こずえだ、上戸彩!

長澤まさみが、南ちゃんだと思ったら、
今度は、上戸彩が鮎原こずえ!!

上戸、おそるべし。

岡ひろみ、
あずみに続いて、
鮎原こずえ。

岡やあずみに比べると、鮎原は、
上戸とはイメージが少し違うのだが。

しかし、こうなると、どういったキャラまで
やるのか、興味がある。

「エイリアン通り」の翼クンなんかどうだ。


ところで、最近、私は、
今でも十分に素材としてのブドウの良さを
生かして、果実味あふれ、香りも元気な
ぴちぴちのものだが、数年熟成させたら
きっともっとシルキーでセクシーな味わいに
なるであろうワインのことを、
「上戸彩みたいなワイン」と表現してみて
いる。
通じるかどうかわからんが、なんとなく
わかってもらえるだろうか。

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2004/12/14

南ちゃんが、長澤まさみ

あだち充のヒットコミックであり、CX系のヒットアニメでもあった
「タッチ」が、実写映画化ということ!

日刊スポーツ記事
スポニチ記事
サンスポ記事

ヒロイン浅倉南役は、長澤まさみ

そういえば、この秋、こんな企画もあったなぁ。
「冬ソナ」とか、「セカチュー」、「いま、会いにいきます」といった
ベタベタな純愛(?)ものが受けている今、「タッチ」という路線も
ありなのかなぁ。
しかも、「セカチュー」にかぶせて、まさみん、ということか。

しかし、南ちゃんの声と言えば、日高のり子さま以外には考え
られないだけに、画面を見たときの違和感はいかがなものか。

さらに、一番の問題は、南ちゃんよりもタッちゃん、カッちゃんを
誰がするのかってことではないだろうか。
そっちがしっかりしてないと、説得力無いぞ、この作品。

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