2009/03/14

いよいよJ開幕! リズムとテンポ:サッカー選手は、ミュージカルやプログレ、上原ひろみ、Prefumeを聴くべし!(その3)

■あえて、リズムを「悪く」しろ 破調や変拍子を

そして、もうひとつ問題なのは、スピードアップを意識しすぎると、パニック状態で
猪突猛進になる傾向
が、日本人選手には昔からあり、そうなると、身についたリズムパターン=たいがいは単調なリズムのままプレーしてしまう、という点です。

よくブラジル選手のプレーにはサンバのリズムが感じられる、とか言われます。
(とういう意味では、アルゼンチン選手にはタンゴのリズム、スペイン選手にはフラメンコのリズムが感じられるのかな。)

一方、日本選手の身体には、どんなリズムがベースとして感じられるでしょうか。
まさか、今の選手たちが、演歌や民謡のリズムという訳ではなく、どちらかというと、子どもの頃から聴いてきているメジャーなロックやポップス(洋邦とも)のリズムではないでしょうか。

しかし、メジャーなロック/ポップスは、4/4などの比較的、シンプルなリズム構成(実は、J-POPの中には、意外にリズムパターンが複雑なものもあるのですが)であることが多く、これのリズム感をプレーのベースとすると、聴衆が踊りやすい、乗りやすいように、相手プレーヤーにもリズムを合わせられ易くなり、対応されやすくなるように思います。

そこで、日本の選手たちには、積極的に意識的に、多様で複雑なリズムパターンを、身体に浸透させて欲しいと思います。
そのためには、移動時などに聴く音楽を、乗りやすい、踊りやすいタイプのポップスばっかりではなく、複雑で、決して踊りやすくない、いやどちらかというと、踊ろうとすると、身体がつんのめるような、引っかかるような、変拍子と呼ばれるリズムを多用した楽曲を聴いて欲しいのです。

そして、変拍子を身体に刻み付けて、その変拍子に乗った(乗りにくいはずの拍子に“乗った”って少し変な表現ですが)プレーを適宜なタイミングで繰り出せば、対応する相手のリズムを崩し、裏を取りやすくなるはずであります。

例えば、日本人として、御馴染みの曲としては、伊福部昭の映画音楽、「ゴジラ♪」などはいかがでしょう。
あまりにもポピュラーなため、意識しないかもしれませんが、実は、4拍+5拍(もしかしたら、2拍+2拍+5拍かも)の変拍子です。
日本選手が、ゴジラの曲を口ずさみながら、ドリブルを突っかけたりすると、意外と相手の裏が取れたりするかもしれません。

あるいは、最近の日本では、超絶技巧のキーボーディスト、上原ひろみなんかはいかがでしょう。おそるべし変拍子を駆使しております。

もちろん、私の大好きなプログレ系もお勧めです。
プログレの中ではメジャーな、キング・クリムゾン、YES、EL&Pなんかももちろんよろしいですが、RUSHあたりなんぞが比較的なじみ易いのではないでしょうか。

なに?
こんなリズムを肉体化、身体化できない?
そんなこと言わせません。
日本人の女の子でも、やれるのです。

このとてつもない少女をご覧ください。
すんごいキーボード
すんごいドラマー

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2009/03/13

いよいよJ開幕!リズムとテンポ:サッカー選手は、ミュージカルやプログレ、上原ひろみ、Prefumeを聴くべし!(その2)

■テンポアップ至上主義は是か非か

さて、となると、相手を崩すためにはどうすれば良いのか。

つまり、音楽で言えば、聴衆が、プレーに乗り切れずに、うまく踊れないようにするには、どうすれば良いでしょうか。

すぐに考え付く方向性、そしてどうやら現在の日本サッカーが追い求めている方向性とは、相手がついてこれなくなるまで、破壊的なまでにテンポアップするというということのようです。

まぁ、今のテクノサウンド(BPM200なんて、ハードコアテクなんてのもあります)的な方向性でしょうか。
たしかに、正直、私みたいなおじさんには、今のクラブサウンドのようなBPM=テンポがひたすら速い楽曲は、リズムを取ろうにも、腰砕けになってしまい、ちゃんとリズムに乗って踊ることなんてできません。

同じように、サッカーで(ラグビーでも)、圧倒的にパススピードを上げ、ワンタッチという速い球離れのタイミングで、かつランニングスピードも全力疾走で動き回る、ボールを動かしまわるということを行えれば、たしかに、相手ディフェンダーもついてこれずに、後手後手にまわり、ボールの行き先について行けず、フリーランニングした選手を見張ることができず、守備網が崩れていくことになるでしょう。

しかし、問題は、サッカーという競技をプレーするに当たって、現実的に、どこまでテンポを上げることができるのかということです。
そして、そんな速いテンポで、正確なプレーができるかどうかということです。

音楽で言えば、テクノサウンドが、あそこまで破壊的にテンポ=BPMを上げることができるのは、リズムマシン、シンセサイザーというマシーンだからできるのであって、例えば、日本のドラマーの中でも手数王と言われ、菅沼幸三さんのような、どんなにすごいドラマーであっても、BPM200で、きちんとリズムキープして打ち続けろと言われれば、おそらく、さすがに無理だと思います。

同じように、サッカーでも、とにかく、何がなんでもテンポアップだと言われると、さすがに、アンリだろうが、ロナウジーニョだろうが、カカーだろうが、メッシだろうが、クリスチャーノ・ロナウドだろうが、ミスを多発するのではないでしょうか。
日本人選手なら、言うまでもありません。

だから、私は、単純にテンポアップするという方向性には、反対です。

■チェンジ・オブ・ペース -テンポを意識的に変えろ-

また、もうひとつ、リズムやテンポに関して、よく強調されるのは、チェンジ・オブ・ペース、いわゆる「緩急」や「タメ」です。

例えば、日本の最近のポップスなども、意外に複雑な楽曲構造していて、Aメロ・Bメロからサビに入ったとたん、突然、ベースとなるテンポが上がって盛り上げるというアレンジはよく聴かれます。

ある一定のテンポ、例えばBPM100~110くらいでプレイをしばらく続けて、聴衆にそのテンポに合わせたダンスをさせてから、一気に、BPM140~150くらいに上げると、聴衆もそのテンポに合わせきれず、ダンスのステップや腰が崩れてきたりします。
(今の若い世代なら、BPM150くらいなら、しばらくの間同じテンポだと結構しっかりとついてこれるにも関わらず)

同じように、基本的に、絶対的なスピードを追い求め難い(BPM200は目指せない)日本サッカーは、オフェンスとディフェンスとの間に、相対的なスピードの差を作り出す。
つまり、あえて、ゆっくりめな一定のテンポでプレーして、相手のディフェンダーをそのテンポに対応させて、目と体を慣れさせておいてから、一気にギアチェンジで急激にテンポアップするというプレーを徹底して追い求めるべきでしょう。

個のプレーで言えば、カカーのドリブルなどは、緩急の象徴として、理想形のひとつです。
また、ユニットでの一連のパス回しのプレーにおいても同じで、タテのくさびのパスを合図に、一気にテンポアップをすべき、ということは良く中継解説などでも耳にすることです。

こういったチェンジ・オブ・ペース、緩急を意識したプレーを、大久保や松井はもちろん、家長や金崎、香川に内田、森本や宇佐美、いやさらなる若手が、もっとできるようになれば、それは日本サッカーの可能性を広げることに繋がるでしょう。

ただ、日本でチェンジ・オブ・ペースと言う時、どうも、上記のような個人のドリブルや、一連のパス回しの中の二つのシチュエーションだけで考えがちなような気が、私はしています。

それ以上に大切なのは、試合全体でのチェンジ・オブ・ペース、テンポの変化ではないでしょうか。

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2009/03/07

いよいよJ開幕! リズムとテンポ:サッカー選手は、ミュージカルやプログレ、上原ひろみ、Prefumeを聴くべし!(その1)

■日本サッカーのリズム感が気になる

いよいよ今日からJリーグも開幕して、サッカーファンとしては、嬉しいp(^0^)v季節がやってきました。
個人的には、WBCなんかよりも、正直ワクワク感がちょっと違います。

さて、そんな日本のサッカーなのですが、日本代表、さらに応援しているヴィッセル神戸のサッカーを含めて、見ていて、やはり気になることのひとつを改めて考えてみたいと思います。
それは、プレー全体のリズム感についてです。

「日本のサッカーには、リズム感が感じられない」、特に「日本代表は、パス回しのリズムが悪い」などと、よく批判されます。
私も、同じように日本サッカーの全体的な傾向として、リズムが悪いと感じています。
しかし、私の言いたい「リズム」という言葉のイメージは、もしかしたら、他の方とは少し違うかもしれません。

■そもそもリズムとは?

まず、リズムというのは、音楽用語でありますから、めっちゃ基本にかえって、音楽におけるリズム及びそれに類する概念について、確認してみましょう。

まず、リズムに関係する、一番ベースとなる概念と言うか、基本単位は拍≒“ビート”だと思います。
ドラム等の打楽器やベースと言った低音系の楽器が、ドン・ドン・ドン・ドンでもズン・ズン・ズン・ズンでも良いですが、等しい間隔、一定のスピードで音が刻んでいく、その一音、一音という基本的な音要素の単位(正確には、ひとつの時間単位といった方が良いのかも)が、拍≒ビートです。

そして、この基本単位であるビートを、どんなスピードで打っていくのか、その速さをテンポといいます。
特に、一分間にどれだけビートを打てるのかが、BPM(Beats Per Minute)ということでして、メトロノームとかリズムマシンで設定することが可能です。

例えば、1秒に一拍ずつ、トン、トン、トン、トンと言うのと、1秒に二拍ずつ、ト、ト、ト、ト、ト、ト、ト、トと言うのではBPM=60とBPM=120で、後者がテンポが倍(に早い)ということになります。

で、一般的には、この一拍ずつが、まったく等価ではなく、その音量や音質で、重軽強弱が生じます。
そして、この重軽強弱が、一定の間隔で同パターンを繰り返すことがありますが、この繰り返しの最小単位がリズムパターン≒拍子と言えるのだと思います。

例えば、
ズン・チャッ・チャッのワルツは、強・弱・弱→強・弱・弱で3拍子となります。
また、もっともポピュラーはリズムと言って良い4拍子は、強・弱・中・弱→強・弱・中・弱とか、弱・強・弱・中→弱・強・弱・中など、いくつかのパターンがあります。

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2009/03/06

いよいよ開幕ですね

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いよいよ、明日、Jリーグ開幕です。

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ヴィッセル神戸は、あさって8日、日曜日に、アウェイで京都との対戦で開幕です。
その試合で、新人の大屋選手が先発という話もあるようです。

「神戸ルーキー大家、開幕デビューあるぞ!」

ところで、昨年まで神戸に在籍のレアンドロ(ガンバ大阪)が、ひどい発言を!

「正直、神戸にはなかったボールをつなぐサッカーができた」

ちょ、レアンドロ~!!

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2009/02/11

本日、天王山!

■いよいよ、本日、大勝負!

今晩、ワールドカップアジア地区最終予選、豪州戦との一戦。
ここで勝てば、1位2位は日豪で決定的となり、他国は完全にプレーオフ出場の3位狙い(日豪戦は捨てて、直接対決に集中)になるでしょう。
しかし、万が一にも日本が敗れるようなことがあると、1位の豪州と日本以下との差が大きくなり、下手したらウズベキスタンまで含めて2位狙いの目が出てきて、各国、全力で、日本をターゲットにしてくることになり、大混戦に巻き込まれる可能性が高まってきます。

そういう意味からしても、最終予選4戦目にして、まさに“必勝”の、本当に天王山のホームの一戦なのです。

さて、そんな状況で、日本はいったいどういうプレー、どんなサッカーをすれば良いのでしょうか。

■今日は「結果」だけではなく「内容」も目指せ

既に述べたように、この一戦の勝敗が本当に大切なだけに、リアリズムを貫き通すことが求められると言う意見もあるでしょう。

しかし、ワールドカップの出場だけでは満足できなくなっている日本人にとって(実は、私個人としては、本当は、連続出場だけでも大したもんだ思っているのだが)、やはり本大会で、強豪相手に「どこまでの質の試合をできるのか、そして勝てるのか」を求めたいところである。
そのためには、強化のプロセスとして、真剣勝負(に限りなく近い状態)で強豪に対して、「内容」を試す必要がある。

だからこそ、ワールドカップ最終予選と言うアジア内での最高のタイトルマッチで、個人能力としては、アジア内最強、欧州の準強豪に匹敵する豪州戦は、結果だけではなく、内容も求める必要があるのだ。

豪州に対応するだけではなく、日本サッカーのあるべき姿、ありたい姿を、主体的に、能動的に、ぶつけて欲しい。

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2008/06/30

スペイン優勝!・あ~んど・小林選手、みごとに北京五輪出場です!

ユーロ2008の決勝が、日本時間今朝早朝におこなわれた。

スペイン対ドイツという優勝候補同士の闘いは、スペインが決勝までも美しく楽しいパスサッカーを見せて、1-0というスコアながらも完勝で、遂に優勝。

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2002年に韓国にまでわざわざスペインの応援に行った↑私coldsweats01としては、非常に嬉しい結果。しかも、内容的にもヨーロッパのナショナルチームとしては、近年最高に近いレベルではなかったか。クラブレベルでのクオリティの高さが、遂にナショナルチームにも反映された結果になった。
特に、中盤の底で圧倒的な存在感を見せたマルコス・セナは、最強だった頃のフランスにとってのマケレレのように、チームの安定感を支える大黒柱だった。
さらにシャビ、イニエスタ、ダビド・シルバ、セスク・ファブレガスらのポゼッション&パス能力は、見て楽しく、しかも圧倒的に効果的であった。ああ、これが日本版“黄金の中盤”でできていればなぁ・・・と思わされるものでした(っつうか、中田や俊輔を贔屓目に見ていたが、やっぱりレベルが違ったんやなぁ。しかも、これでシャビ・アロンソが控えだったんやからなぁ・・・)。
あと、“聖なる”イケルは、やはり偉大でした。

さらに、注目していたのは、先週末に行われた、北京五輪代表をかけた日本陸上選手権

A標準を突破していた選手にとっては、優勝すれば、即代表が決定する大舞台。

女子の走り幅跳び(池田)や3,000m障害(早狩に若月)や1万m(福士に渋井、赤羽)に、男子の100m(朝原や塚原)、200m(末続に高平)、400m(金丸)、400mハードル(成迫に為末)など興味深いレースがあったが、中でも嬉しかったhappy01のは、やったぜ!小林祐梨子選手

神戸新聞その1
神戸新聞その2
神戸新聞その3

本職の1,500mではなく、5,000mで、みごとに長距離本職の福士選手や渋井選手(とは言うものの10,000mを走っているので、疲労があったのでしょうが・・・)をラスト1周に一気に突き放して、見事優勝し、代表決定。

いやぁ、ぜひ、北京ではがんばってほしいですね。

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2008/05/20

J1一時中断、3分の一消化段階

先週末で、キリンカップやワールドカップ予選のために、Jリーグ1部が一時中断。

ここまで、神戸は、3勝7分3敗で、勝ち点16、13位とのこと・・・。
5位以内を目標としているにしては、イマイチの順位状況。
3敗というのは、最小負け数(浦和、名古屋、ガンバと並んで)なんですが、なにせ引き分けが7は多すぎますね。消化試合の半分以上ですからね。
再開後は、リードしたゲームはきちんと勝ちきって、また同点の場合は最後まで粘ってどんなかたちでも良いので勝ち越し点を奪うという粘り強さを持って、勝ち数を伸ばしてほしいものです。 

ところで、本日、鹿島が勝利して、ACLのグループリーグ突破を決めたとのこと。
これで、昨年チャンピオンの浦和に加えて、ガンバ、鹿島と、日本の3チームがトーナメントに進出。

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2008/05/04

神戸惜しい&今さらロナウドが凄い

また、テレビでサッカー観戦。

NHK−BSで、神戸対浦和が生中継。
ガンバ戦以上にバクスタに、観客がギッシリ。
嬉しいことです。

試合の方は、浦和は個の足し算のような試合で、神戸の方がチームとしての意図あるゲームができていたように思う(サポの贔屓目、5割増しということは自覚しています)。
しかし、要所要所で個の力で突破できる浦和はやはり怖い。
阿部のスーパーゴールで先制されてしまう。
しかし、ボッティからの見事な展開で、神戸に帰ってきた吉田孝行がゴールで同点。
得点の場面以外で、神戸が3回。浦和が1回、ゴールポスト&バーに阻まれ、アレが入っていたらと、お互い悔しい引き分け。

神戸としては、その前の昇格組3連戦が勝てなかった(1分2敗)だったのに、昨年の上位3チーム(ガンバ、鹿島、浦和)との強豪3連戦は負けなし(1勝2分)と健闘。どうも怪我人が多いようだが、代わりに出場している選手もフィットしてきたようで、このまま頑張ってほしいものです。

また、大詰めを迎えたイングランドプレミアリーグは、JSSでマンU対ウエストハムの試合が放送されていた。

試合は、立ち上がりからマンUのクリスチャーノ・ロナウドが大爆発。
得意のドリブルでDFをぶっこ抜きニアサイドをぶち抜くゴールと、DFの頭の上を抜けてきたクロスボールを身体をひねり腿でうまく押し込んだゴール。
どうやら、これでリーグ30得点に到達したとのこと。
そのあとのテベスのスーパーロングシュートも見事。
途中、退場で10名対11名になるも、数的不利を感じさせない余裕の試合運び。

欧州チャンピオンズリーグとの二冠に王手。

しかし、今さら改めてという感じですが、クリスチャーノ・ロナウドは、現在、世界最高の選手ですかね。ほんま、すごいです。
純粋なセンターフォワードタイプではないのに、ここまで得点を量産できるのは、何かを掴んだシーズンなのでしょうね。

ポルトガルの若手として、両翼を担ったクアレスマとはえらい差がついてしまいました。
この差の開き方は、スペインのラウルとデ・ラ・ペーニャを思い出します。

Jリーグも欧州サッカーも、日程がタイトですが、選手のみなさん、これ以上怪我や故障のないように。

あ、あとテニスの伊達選手の復帰戦はすごかったようですが、中村選手!あなたは敗れたらいかんでしょう。次当たった時は思いっきり雪辱しましょう。もちろん伊達選手ももっとフィットしてきているでしょうが・・・

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2008/04/29

週末サッカー、いろいろ

週末のサッカーを、録画などで、時間をかけ、久しぶりに、いろいろとテレビ観戦。

まずは、NHK地上波(関西ローカルですか?)での“関西ダービー(ヴィッセル神戸対ガンバ大阪)”。
ヴィッセル神戸は、前節までの昇格組との3連戦が1分け2敗と調子を崩していたようなだけに、正直、放送が始まるまでは、不安と心配でいっぱいで、見るのが怖いような気もしていた。
ところが、試合が始まると、ヴィッセルの各選手の気合が画面を通しても感じられた。
大久保の2発を、終盤のガンバの攻勢を身体をはって封じ、見事勝利。
ふ~っ、ほっとした。

さらに、画面に映っていたバクスタがギッシリと埋まっていたのも嬉しい。
GWに、ガンバ、浦和をホームに迎えられたのは、集客力の弱い神戸にとっては、ありがたいことです。
今回、見に行かれたお客さんも、大久保のゴールで満足して、再度、スタジアムへ足を運んでほしいものです。

また、土曜日のNHKBS中継の川崎対柏戦も、川崎の怒涛の反撃が見事でした。
中でも、森の同点ゴールは凄かったです。

一方、海外ですが、JSSで生中継のイングランド、プレミアシップの頂上対決、チェルシー対マンチェスターユナイテッドが、とにかく凄かった。
マンUは、勝ち点3のリード。チェルシーが圧倒的な強さを誇るアウェイのスタンフォード・ブリッジ。さらにバルサとのチャンピオンズリーグ準決勝のセカンドレグを控えているということもあったのか、クリスチャーノ・ロナウド、テベスを温存し、やや守備的なスタートのもよう。
一方、チェルシーもチームの心臓、ランパードがお母さんが亡くなったとのことで欠場だが、他は万全のメンバーのもよう。
試合が始まると、ランパードに捧げるハートで戦う前半のチェルシーの猛プレスは恐ろしいほど。
今シーズンのマンU(スパサカとかすぽるとマンデーフットボールなどのダイジェストを見ると、一昨年までのバルサのような、圧倒的に美しく、楽しく、強いサッカー)がこんなおさえこまれ方をするなんて!
後半、チェルシーのミスをルーニーが逃さず同点にするも、試合全体はチェルシーのもの。
ロスタイムにバラックがPKを決め、2-1でチェルシー勝利。
遂に勝ち点でマンUと並び、あと2節。
ともにチャンピオンズリーグとの2冠を狙う。

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2008/03/22

う~ん、重いテーマだ「サッカー奴隷貿易」

ニューズウィーク日本版には、フォトジャーナリストの作品を中心に、ビジュアルに世界の現在の問題を、リアルに感じ取らせるコーナー=“Picture Power”がある。

その3/5週号のPicture Powerのテーマが“Football Nightmares”。

ガーナに巣くうサッカー奴隷貿易

夕方前、西アフリカの息苦しいほどの暑さが収まると、ガーナの首都アクラでは、ほこりっぽい線路の脇から閉鎖された採石場まで、そこかしこにサッカー少年が現れる。
ここでは、何千人もの子供たちが無認可のサッカースクールに通う。
イングランドのクラブチーム、チェルシーで活躍するマイケル・エッシェンなどのガーナ人選手の活躍のおかげで、アクラは欧州チームのスカウト場と化した。
だが、夢を実現するのは、ほんのひと握りだ。ギニアビサウ出身のバーナードの家族は4年前、家を売り払った。彼がフランスのチーム、メッツでトライアル(選考会)を受けられるよう仲介したエージェントへの報酬を工面するためだ。しかし小船でスペインに渡り、なんとかフランスに着いたものの、話は通っておらず、パリの街にほうり出された。
彼は今、路上で安物の時計を売っている。
トライアルのためにアフリカの少年たちが欧州のチームに売られ、見捨てられてホームレスに-まさに現代の奴隷制だ。
パリでその日暮らしをするサイモンのように、現実を家族に打ち明けられない子もいる。「母親にはすぐ送金すると言ってある。でも俺が生きているのは、麻薬中毒者がゴロゴロいるこの場所だ」

という記事と写真だ。

もちろん、記事内にあるチェルシーのエッシェンにドログバはもちろん、バルサのエトゥーやトゥーレ・ヤヤ、ムンタリ(ポーツマス)、アーセナルのコロ・トゥレやエブエ、ソング、エバートンのヨボ。フランスでもマルセイユのカボレとか、(過去には)アヤックスのババンギタやピナールなどもいたな)アフリカ出身でありながら、青田買いされて、ほぼヨーロッパ育ちで、成功をしている選手たちも大勢いる。
アヤックスやフェイエノールトなどはアフリカに正式なアカデミーを設置しているし、コート・ジボワールには、ジャン・マルク・ギユーが設立した有名なサッカーアカデミーがあった。
そこを経由したのであれば、金銭負担にしろ、その後の経歴にしろ、それなりに適正な扱いを受けられるだろうし、トップチームに到着することができれば、それは“アフリカン・ドリーム”というか“フットボール・ドリーム”として、すばらしいことだ。

しかし、そこに似非代理人がからんでくると、話は違ってくる。
一時期の蛇頭のような違法移民の斡旋組織みたいなものがからんできて、この記事にあるように、だまされて、ビザすら不法のもので、パスポートすら偽造で、その後の適切なフットボール世界へのルートが無く、ヨーロッパのストリートに投げ出され、その日暮らしや、ホームレス。下手すれば、犯罪予備軍に陥ってしまうこともあるだろう。

さらに、
「フランスサッカー、そのシビアな育成システム」(『ル・モンド・ディプロマティーク日本版』記事)

FIFAの公認を受けていない専門エージェントが、未成年の身分証に年齢を2つ3つ上乗せして、合法的な移籍に見せかける。後には逆のことも行われるようになった。22、23歳の選手を18歳の期待の星だということにすれば、残りの選手生命(投資の償却期間)が伸びるため、高値で売れることになる。移籍時に育成クラブに金を払わずに済むよう、エージェントが(本人の合意のもとで)選手の身分を偽ることもある。

こんな不正も起こっているそうで。

FIFA、UEFA、そしてアフリカ各国FAの適正なルール・管理・コントロールが必要なのだろうが、“卓越した身体能力”と“規格外のプレー頭脳”があるアフリカ系選手が生み出され続ける限り、そしてヨーロッパでの成功例(その成功確率が、かなり低いものであっても)が続く限り、常に隙をついてアフリカ系選手を食い物にしようとする奴らは絶滅はさせられず、いかんともしがたいのであろう。

もちろん、だからと言ってそういった不正を締め出すために、アフリカからヨーロッパへの移籍を禁止・規制するなんてことは、差別的で、もうできないし・・・。

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2008/03/08

さあ、いよいよJリーグ開幕ですよ ヴィッセル神戸はどうでしょうか

さあ、いよいよ今日、待ちに待ったJリーグの開幕ですよ。

わがヴィッセル神戸も、J1復帰後、無事coldsweats012年目を迎え、今年は、「5位以内」を、リアルな目標として掲げています。

さて、そんな目標を実現するためには、ライバルチームたちの動向も気になるところです。
ということで、今年のライバルチームたちについてもチェックをしなければならないのですが、移籍のin/out情報をまとめてくださっている方がいるので、便利ですね。

鹿島ブログエトセトラさん
GO'S Heaven's Door'sさん

さて、この移籍のin/outを見ると、一般的には、浦和の突出した補強でプロ野球の巨人的な巨大な存在になり、その一方、ジェフ千葉がオシム・チルドレンの多くがoutし、草刈場となりチーム崩壊、降格候補と言われてもいます。

また、大分も、元々薄い選手層が、梅崎や松橋(すまん、獲得したのはウチです)らがoutで、資金面での問題も含め、かなり危ないのでは?とも言われているようです。

しかし、千葉のinは、坂本“隊長”の復帰(サポの間でも、いろいろと議論があったようですが)に加え、柏のファンタジスタ・谷澤、さらにC大阪からスピードスター苔口、FC東京サポにとっては“王様候補”としてかけがえの無い存在だった馬場憂太も獲得し、少なくとも選手の個のレベルとしてはイコールに近いのではないでしょうか。
もちろん、いったん崩れたチームを、新しいチームに構成しなおすのには時間はかかるでしょうが。

また、大分は、、昨年終盤の降格のピンチに加入し、復調に寄与したホベルト、エジミウソン、鈴木慎吾が残っている訳で、さらにFWとして計算できるウェズレイがinし、シャムスカ監督の手腕と継続性を考えると、そこまで崩壊はしないように思います。ただ、梅崎の替わりにG大阪からinした家長が怪我で半年離脱と言うのは、あまりに痛いか。

それに対して、昇格組の札幌、京都、V東京(フッキがいなくなったのは、やはり痛すぎるでしょう)はもちろん、昨年も苦戦していた大宮にFC東京も、in/outの関係では、outの方が大きく、実は危ないのではないかと思ってしまいます。
もちろん、FC東京の最大の補強は城福監督とも言えるので、個の選手のin/outは、あまり関係ないのかもしれませんが…。
あと、新潟も、地味ながら失った戦力(特に、外国籍選手)が大きく、新加入の選手(特に、外国籍選手)の計算違いが起こった場合には、チームが大きく崩れそうな気もします。

一方、上位争いは、やはり高原、梅崎、さらにエジミウソンという大駒のinの印象が強い浦和が一強という声もあるが、私としては、フッキが復帰した川崎がACLも無いというスケジュール上のメリットも含めて、本命ではないかと思う。ただ、佐原がoutして、DFの層がやや薄くなっているのは、元々の弱点部分だけにどうか?
あと、もちろんガンバ大阪は、相変わらずの攻撃力にルーカスが加わり、水本、福元のDF陣の補強もうまくなされ、また山形から佐々木inというのもショートパサータイプの多いガンバの中でロングクロスという新しい武器が追加されることになり、ACLのスケジュールも、一度経験したこと(と昨年からの協会/リーグのサポート)によって、うまくローテーションで、なんとかできるのではないかと思う。

優勝;川崎orガンバ
続いて、浦和かなぁ、という気がします。

さて、そんな中、わがヴィッセル神戸はどうでしょうか?

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2008/02/09

いやぁ、凄いな。クリスティアーノ・ロナウドのスーパーFK

いやぁ、こりゃすんごい。

Ronald

You Tube

こりゃキーパー(イングランド元代表ディビッド・ジェームス)、動きようないわ。
あの角度で打ち出したら、絶対にカーブ軌道で、内側に入ってくると思うよなぁ。しかも、この落ち方・・・。

本田圭、是非このようなFKをコンスタントに頼む。

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ヴィッセル神戸、2008年シーズン前半スケジュール

登録しているヴィッセルのメルマガから、グアムキャンプの様子が送られてきていて、そろそろ今シーズンに向けての気分が盛り上がって来ました。
ガンバとのトレーニングマッチなども行われたもよう。

日本代表で、うちは大久保、ガンバは遠藤や加地、播戸らがいないので、100%のメンバーではありませんが、昨年の。
前半のヴィッセルのメンバーは、GK榎本、DF石櫃・北本・河本・鈴木、MF朴・栗原・酒井・古賀、FW松橋・レアンドロということで、こちらの方がレギュラークラスに近いと思います。
一方相手のガンバの前半のメンバーは、GK藤ヶ谷、DF佐々木・中澤・山口・安田、MFボランチ明神・武井、トップ下に二川・山崎、FWバレー・ルーカス。ガンバも、こちらの方が、レギュラーに近いですかね。

試合は、後半から出場した“ガンバキラー(^^)”茂木の得点で1-0で勝利したらしいですが、お互い前後半で選手をガラッと替えてもいるので、問題は結果よりも内容。
両チームの公式サイトのレポート程度では、ちょっとよくわからないなぁ・・・。
ただ、松田監督の

「去年作り上げたベースをしっかり持ってやってくれた。新加入の選手達がそれを理解しきれていない部分はあったが、それはこれから覚えればいいこと。逆に何が分かっていないかが見えたから、これからそこを覚えていけばいい。課題が見つかってよかった」

という言葉に、期待を持ちたいと思います。

さて、前半のスケジュールは以下の通り。
緒戦のFC東京はどうにも苦手チームではあるが、今年の選手のIn/Outを見ると、チーム力が決して万全ではないと思われるので、今野を徹底マークして、アウェイながらも良い立ち上がりをして欲しいもの。

【Jリーグ・J1】
第1節  3/8(土)14:00kick off FC東京戦 味の素ススタジアム
第2節 3/15(土)15:00kick off 川崎F戦 ホームズスタジアム
第3節  3/30(日)19:00kick off 磐田戦  ホームズスタジアム

第4節 4/2(水)19:00kick off J千葉戦 フクダ電子アリーナ
第5節  4/6(日)16:00kick off 東京V戦 ホームズスタジアム
第6節 4/13(日)13:00kick off 京都戦  西京極競技場
第7節 4/19(土)16:00kick off 札幌戦  ホームズスタジアム
第8節 4/27(日)16:00kick off G大阪戦 ホームズスタジアム

第9節 4/30(水)19:00kick off 鹿島戦  カシマスタジアム
第10節  5/3(土)19:00kick off 浦和戦  ホームズスタジアム
第11節  5/6(火)14:00kick off 柏戦   柏スタジアム
第12節  5/10(土)19:00kick off 名古屋戦 瑞穂陸上競技場
第13節  5/18(日)16:00kick off 新潟戦  ホームズスタジアム
第14節  6/29(日)14:00kick off 大分戦  九石ドーム 
第15節  7/5(土)19:00kick off 大宮戦  ホームズスタジアム
第16節  7/12(土)18:00kick off 清水戦  日本平スタジアム
第17節  7/16(水)19:00kick off 横浜FM戦 ホームズスタジアム
第18節  7/20(日)14:00kick off 札幌戦  札幌厚別競技場
第19節  7/26(土)19:00kick off J千葉戦 神戸ユニバー競技場

【ヤマザキナビスコカップグループリーグ】
第1節 3/20(木)16:00kick off 浦和戦  埼玉スタジアム
第2節 3/23(日)15:00kick off 名古屋戦 ホームズスタジアム
第3節 4/16(水)19:00kick off 名古屋戦 瑞穂陸上競技場
第4節 5/25(日)14:00kick off 京都戦  西京極競技場
第5節 5/31(土)19:00kick off 浦和戦  ホームズスタジアム
第6節 6/8(日)15:00kick off 京都戦  ホームズスタジアム

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2008/02/06

ほ~っ、3次予選緒戦のタイ戦、なんとか勝利

FIFAランキングでは格差のある3チーム、ナーレーン、オマーン、タイとの3次予選ではあるのだが、とにかく、「緒戦のタイ」っては、古いサッカーファンとしてはトラウマがある。
タイとの緒戦と言えば、ロス五輪最終予選緒戦、金田や木村、水沼、加藤久、都並、原博美といった当時、期待のメンバーが、ピアポンのハットトリックで5-2と粉砕されトラウマがいつまでも消えないのだ。
セパタクロー、ムエタイと足技の普及では、日本を圧するタイ。
その象徴として、タイのFWピアポンがボールを持つと、当時の全日本のDFがまったく相手にならないくら、ぶっこ抜かれたのだった。
だから、いくら対戦成績では圧倒している、FIFAランキングで大きな差があると言っても、タイという名前を聞くとどうしても心配だった。

特に、遠藤の見事なFKでほっとしたあとの、まさかのミドルシュートで同点にされ、そのまま前半を終了した時には、本当に冷やっとした。

しかし、“俺たちのヨシト”の、らしいゴールで、なんとか勝ち越し。
ジーコ監督時代、運にも見放されてノーゴールだった大久保が、どんなカタチであれ、ようやくゴールに恵まれ始めたのは、日本代表にとっても喜ばしいことではないか。

その後、遠藤からセットプレーを替わった中村憲剛のFKから中澤のヘッドで3-1となって、ようやくホッとして試合を見ることができた。

流れの中から崩しきってのゴールが無かった、引いた相手を引き出すためのミドルシュートの精度が相変わら悪いなど、問題点もあったが、まぁ、全般的な内容及び結果ともに悪くなかったのではないでしょうか。

しかし、ほんまに雪が降ってしまいましたね。
その気候も、日本にだいぶ有利に働いたんではないかなぁ。
タイの選手は、雪の降る中での試合なんて、初めてなんちゃうか。
後半なんか、タイの選手は、体が動かなかったのと違うかな。

でも、播ちゃん、半袖って…。

あと、羽生が背番号9やったんか。

<本エントリーのTB先>
この試合についてエントリーされている方々にTBをお送りいたします。

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2008/01/12

バルサTV“PARTIDO”で、凄い試合が見られた

スポーツ専門CSチャンネル「J SPORTS」で放送されている、「バルサTV」。(いつの間にか、「マンUTV」「アーセナルTV」が放送されなくなってしまっていますね)

そのプログラムの中に、バルサの昔の好ゲームをピックアップして放送してくれる、「PARTIDO」というのがあります。
ヨハン・クライフが73年にバルサに移籍してきてすぐの、アウェー、サンチャゴ・ベルナベウでのエル・クラシコで5-0とマドリーを撃破した伝説の試合とか、00/01シーズンのリバウド3-2バレンシア=終了間際のオーバーヘッドでのゴールによって、“リバウドは神になった”とも言われたゲームなどが放送されて、楽しいのです。

で、そんな中、先日、85/86シーズンのチャンピオンズカップ、準々決勝のホーム、カンプ・ノウでのバルサ対ユベントスのゲームが放送された。
このシーズンって、ユベントスにはプラティニとラウドルップが在籍し、ヘイゼルの悲劇の結果、黄金期にあったリバプールを下し、チャンピオンズ・カップで初優勝し、かつトヨタカップでも優勝し、その後のセリエAの全盛期を築ききっかけとなったなった年の翌年。

一方のバルサはと言うと、この前年こそリーグ優勝をしたものの、前後16年間はリーグ優勝をしていないという低迷時期。
事前の予想では、プラティニ率いるユーベに対して、勝ち目はないと言われていたという。
実際、試合内容は、ユーベが圧倒。
ボールポゼッションでもテリトリーでもユーベが圧倒し、特にプラティニがボールを持てば、いつも危険なシチュエーションが生み出され、後半30分くらいまで、バルサ守備陣が決壊するのは時間の問題と思われた。
しかし、バルサのクラブ史上でも、ベストゴールのひとつに数えられるラテラルのフリオ・アルベルトのダイレクトボレーの低くおさえたロングシュートが、鉄壁のユーベゴール隅に突き刺さり1-0で勝利。

今のバルサでは考えられない、耐えて、耐えて、耐えて、一発で仕留めるというゲームだった。

この試合でおもしろかったのは、まだまだプレッシングという概念がさほど浸透していなかったこの時代でも、プラティニ以外のユーベの前線の選手の守備時の献身的な動きに、バルサが、まともに攻撃を組み立てられなかったこと。
それから、プラティニのポジション。0-0の間は、中盤の真ん中を基点に、まずボールを触って、動いて、他の選手を動かすプレーをしているのだが、1点を取られてからは、フィニッシャーとしての仕事をするために、明らかにセンターFWのポジション取り。
バルサ時代の“戦術はロナウド”とは内容が少し違うけど、この時のユーベ(フランス代表も?)は“攻撃戦術はプラティニ”ってことだったんだなぁと改めて思わされた。

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2007/12/23

UEFAカップ組み合わせ決まる

UEFAカップ
ラウンド・オブ・32&16組合せ

(1) アバディーン(スコットランド)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(2) AEKアテネ(ギリシャ)対ヘタフェ(スペイン)
(3) ボルトン(イングランド)対アトレティコ・マドリー(スペイン)
(4) ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)対ビジャレアル(スペイン)
(5) ガラタサライ(トルコ)対レヴァークーゼン(ドイツ)
(6) アンデルレヒト(ベルギー)対ボルドー(フランス)
(7) ブラン(ノルウェー)対エヴァートン(イングランド)
(8) FCチューリッヒ(スイス)対ハンブルガーSV(ドイツ)
(9) グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)対パナシナイコス(ギリシャ)
(10) PSVアイントホーフェン(オランダ)対ヘルシンボリ(スウェーデン)
(11) スラヴィア・プラハ(チェコ)対トッテナム(イングランド)
(12) ローゼンボリ(ノルウェー)対フィオレンティーナ(イタリア)
(13) スポルティング(ポルトガル)対FCバーゼル(スイス)
(14) ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)対ブラガ(ポルトガル)
(15) ベンフィカ(ポルトガル)対ニュルンベルク(ドイツ)
(16) オリンピック・マルセイユ(フランス)対スパルタク・モスクワ(ロシア)

◆ベスト16組み合わせ
  (6)の勝者 × (1)の勝者
  (9)の勝者 × (14)の勝者
  (3)の勝者 × (13)の勝者
  (5)の勝者 × (8)の勝者
  (2)の勝者 × (15)の勝者
 (12)の勝者 × (7)の勝者
 (11)の勝者 × (10)の勝者
 (16)の勝者 × (4)の勝者

ラウンド32は、正直チームがちょっと多すぎて、分かりにくいっす。
ただ、どう見ても、絶対本命はバイエルン以外にありえませんな。
対抗は、スペイン贔屓の私としては、アトレティコ・マドリーかと(ビジャ・レアルは、今シーズンはちょっと辛いか)。
イングランド勢は、チャンピオンズ・リーグのメンバーに比べると、少し力が落ちるかな。
あと、なんか、ギリシャ(AEKやパナシナイコス)やトルコ(ガラタサライ)のチームあたりが勝負強く勝ち残りそうな気もしないでもない…。

それから、FCバーゼルに所属する中田浩二が、どこまで健闘できるか。
今は軽い肉離れで先発を外れているし、鹿島への復帰も噂されているが、ラウンド32を勝ち進んで、まずはアトレティコ、そしてバイエルンとの直接対決で真価を発揮してほしいものだ。

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2007/12/22

ヨーロッパCL一回戦組み合わせ決まる

UEFA チャンピオンズ・リーグ
ノックアウト・ラウンド一回戦組合せ

(第一戦2月19/20日、第二戦3月4/5日)

セルティック(スコットランド)対FCバルセロナ(スペイン)
オリンピック・リヨン(フランス)対マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャルケ04(ドイツ)対FCポルト(ポルトガル)
リヴァプール(イングランド)対インテル・ミラノ(イタリア)
ASローマ(イタリア)対レアル・マドリー(スペイン)
アーセナル(イングランド)対ACミラン(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)対チェルシー(イングランド)
フェネルバフチェ(トルコ)対セビージャ(スペイン)

イングランド勢4チーム、スペイン勢3チーム、イタリア勢3チーム、ギリシャ、スコットランド、ドイツ、トルコ、フランス、ポルトガル各1チーム。

対戦としての注目は、アーセナル対ACミランか。
ベテラン揃いのACミランと、ニュージェネレーションのアーセナルという対象性が面白い。

リヴァプール対インテル・ミラノも面白そうですが、インテルはどうも内弁慶っぽいし、最近のチャンピオンズ・リーグでの戦いぶりを見るとリヴァプールの方が安定していますので、あっさり勝ち抜きそうかなぁ…。

あと、日本人としては、やはりセルティックに所属する中村俊輔が、バルサ相手にどういうプレーを披露できるかにも、興味がありますね。
怪我をしっかり治して、万全の体調で試合に向かってほしい。
フリーキックの精度で言えば、ロナウジーニョよりも上(意外に、ロナウジーニョって大はずしすることも多いんだよね)とも思う(贔屓目すぎる?)ので、カンプノウででも直接FKを決めてくれれば、昨年のマンU戦での2発に匹敵するインパクトを与えられるぞ。

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ACLグループリーグの試合日程決まる

既に組み分けが決まっていた2008年AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグの日程が20日、発表された。
鹿島アントラーズはF組ガンバ大阪はG組で、グループリーグ(一次ラウンド)以下の通り。

▽3月12日(水)クルン・タイ・バンク(タイ)-鹿島=バンコク
       G大阪-チョンブリー(タイ)=万博

▽3月19日(水)鹿島-ナム・ディン(ベトナム)=カシマ
       全南(韓国)-G大阪=光陽

▽4月9日(水)鹿島-北京国安(中国)=カシマ
       メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)-G大阪=メルボルン

▽4月23日(水)北京国安-鹿島=北京
       G大阪-メルボルン・ビクトリー=万博

▽5月7日(水)鹿島-クルン・タイ・バンク=カシマ
       チョンブリー-G大阪=チョンブリー

▽5月21日(水)ナム・ディン-鹿島=ナム・ディン
       G大阪-全南=万博

各組1位がトーナメントラウンドに進出し、準々決勝は9月17日、24日の予定。
前回覇者の浦和は、一次ラウンドはシードで、準々決勝から登場する。

鹿島は、これは1位突破しないといけない組み合わせだろうが、ガンバ大阪は全南もいるし、オーストラリア勢もいるし、けっこう厳しい組み合わせかなぁ。
でも、うらやましくもある。
今シーズン最終節時の三木谷会長や安達GMの挨拶どおり、ヴィッセル神戸が、この大会に出ることができる日は、いつだろうか。

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2007/12/02

ヴィッセル神戸ホーム最終戦、後半圧倒するも白星に至らず それから鹿島おめでとう

休暇療養中の身として、あまり興奮するのもよくないので、少し休んでいたサッカー観戦。
だがせっかくのヴィッセル神戸のホーム最終戦ということで、久しぶりに足を運んだ。
Dsc01893 Dsc01898_2

以前紹介した、ヴィッセルとラグビーの神戸製鋼、アメフトのファイニーズの連携『神戸F3+1』の関係か、神鋼ラグビー部のファンクラブのテントも出ていたり、神鋼のスケジュールポスターも掲出。
Dsc01895_3 Dsc01904

Dsc01907ピッチツアーも実施。

サポーターも、選手も、目標の9位以内確保。さらに、引退するエメルソン・トーメ選手を良いカタチで送り出すために、気合が入ります。
Dsc01909 Dsc01910

前半は、横浜マリノスの大きなサイドチェンジで振り回され、さらに広げられた中盤を山瀬や狩野に使われて、圧倒されるも、最後にDFが身体をはってシュートコースを限定し、確実にGK榎本がシュートをおさえ、なんとか無失点で折り返す。
Dsc01924 Dsc01928 Dsc01926

Dsc01925
↑横浜FマリノスのFW坂田をマークする神戸トーメ選手。

続きを読む "ヴィッセル神戸ホーム最終戦、後半圧倒するも白星に至らず それから鹿島おめでとう"

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2007/11/30

JFL昇格に向けて、本日、バンディオンセ神戸、最終決戦に発進!

100年構想の中で、全国に100クラブを目標としているJリーグ。
つまり、多くの地域、多くのチームに対して門戸が開かれている。

現在、その道は、各地域リーグ(⇒全国地域リーグ決勝大会)⇒JFL⇒J2となっています。
各地域リーグは終わり、全国地域リーグ決勝大会のブロックリーグラウンド(A・Bブロック結果C・Dブロック結果)は既に終わり、今日から決勝ラウンドが始まります。

JFLへの昇格にチャレンジできる決勝ラウンドに進出したクラブは以下の通り。

なんと、関西2クラブ、中国1クラブ、九州1クラブと、すべて西日本勢。
3日連続でのリーグ戦総当りと、ハードな日程で、熾烈なJFL昇格権争いが繰り広げられます。

私としては、やはり地元神戸のバンディオンセ、さらに関西勢のFC Mi-Oに頑張ってほしいものです。
しかし、みんな西日本のチームなのに、開催地が熊谷ってのはどうよ(^^;)。
三木防災とか美作ラグビー場・サッカー場とかにしたら良いのに・・・。

なお、今年、JFLからJ2参入できるチームは、ロッソ熊本が順位的には4位以内が確定。あとは、Jリーグ規約上の条件を満たしているかどうかを12月3日のJリーグ臨時理事会で加盟審査され、承認されれば九州から3チーム目のJチームとなります。
ただ、課題であった一試合3,000人以上の動員も達成しているらしく、ほぼ参入決定となるもよう。

さらに、FC岐阜は、HONDA FCが流経大にまさかの大敗で、現在4位と、最終戦に勝てば4位以内が決定とギリギリの戦い。
観客動員に関しては、既にJ2級とも言われる岐阜ですので、競技場の改善等を要求されているようですが、4位以内になれば、熊本と並んで、Jリーグ臨時理事会で承認されるのでは・・・。

残念ながら、ガイナーレ鳥取栃木SCのJ2参入は、来年以降に持ち込まれることとなりました。

ということで、JFLへの昇格チーム数は、アローズ北陸YKK AP合併『カターレ富山』)の進行、さらに岐阜の最終節の結果次第により、2チームか3チームかになるはずですが、バンディオンセは、そんなギリギリ目指さず、1位抜けしちゃいましょう!

がんばれ!

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2007/11/28

おっと、こんなビール商品が・・・ギネス×バルサ

休暇療養中の身であっても、当然、日々の買い物のために外出いたします。

そんな時、阪急の駅構内の某スーパーで、以下のようなものを発見!
Dsc07943
黒ビールで有名なアイルランドのギネスビールと、リーガエスパニョーラの名門FCバルセロナとのタイアップキャンペーン
ドラフトギネスの缶ビール3缶と、バルサの選手の背番号とサイン入りのオリジナルグラスがセットになった特製キャリー用パッケージ。

キャンペーン第一弾は、ロナウジーニョ、エトーにチャビ。
続く第二弾は、アンリ、プジョルにザンブロッタ(11月下旬からとのこと)。

しかし、チャビとザンブロッタとは、なかなか渋~!っというか、メッシやデコ、イニエスタ、ビクトール・バルデス、グジョンセンやじゃないのか・・・
メッシは二十歳になったばかりだから、アルコールのキャンペーンはだめだったんかな。

ま、ということで、即購入。
Dsc07944 Dsc07946
ロナウジーニョの分が無くて、エトーとチャビ、どっちか迷ったけど、チャビを選びました。

<本エントリーのTB先>
このギネス×バルサのキャンペーン商品を購入されたことをエントリーされている方々にTBです。

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2007/11/27

「英プレミアリーグ、海外収入が国内を上回る見通し」

電通さんが出している広告業界の業界紙、『電通報』。
その11月19日号にに興味深い記事がありましたので、内容を要約して紹介。

英プレミアリーグ
海外収入が国内を上回る見通し

世界中で高騰する放送権料

欧州はもちろんアジアでも爆発的な人気を誇る英国プロサッカー、プレミアリーグがグローバルに展開するスポーツとしては初めて、海外からの収入が自国分を上回ることになりそうだ。

世界的な監査法人デロイト・トウシュ・トーマツの調査リポートによると、プレミアリーグは過去10年でイタリアのセリエAやスペインのリーガエスパニョーラをはるかに超え、海外からの多額の放送権収入で欧州一裕福なリーグであることが分かった。同法人のスポーツ部門パートナー、ダン・ジョーンズ氏は「プレミアリーグは2010年ごろには海外の放送権料が国内の放送権料と肩を並べる見通しで、このようなケースは初めてだ。中国やインドなど増大する世界の人口を見れば、同リーグの潜在的な成長の可能性は高い」と分析している。

プレミアリーグの試合は欧州をはじめ、アジア、オセアニア、アフリカ、北中米、南米、中東など世界202カ国で放送され、6億の世帯が視聴している。今月初めに行われたマンチェスター・ユナイテッド対アーセナル戦は世界の10億人が見たと推定されており、今年、海外放送権料が3年間で6億2500万ポンドと倍増したこともあり、こうした成長が続けば、衛星放送大手BスカイBとアイルランドの有料スポーツチャンネル、セタンタの両者が分け合っている英国内の放送権料の3年間合計17億ポンドをいずれ上回ることが予想されている。

プレミアリーグのビジネス価値は海外の投資家らの注目を集め、チーム買収のうわさも絶えない。英国の土曜日ランチタイムに行われる試合が極東では視聴しやすい夕方に放送され、多くの視聴者を集めたことから、今後、海外のファンに配慮しキックオフ時間を変更する動きも出ている。

とのことです。

以前に、リバプールやプレミアの収入構造について、エントリーしたこともありますが、これはますますプレミアへの一極集中が進みそうな感じもありますね。

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2007/11/25

無事、チーム青森が世界選手権への出場権獲得!+諸々

カーリングのパシフィック選手権に女子日本代表として出場中のチーム青森。
緒戦、中国に敗れたものの、その後7連勝で、中国と並び、7勝1敗。
しかし、既に行われていたドローショット戦で中国が上回っていたので、残念ながら中国が優勝で、日本=チーム青森は2位
そして、迎えた3位韓国との代表決定戦見事に韓国を8-6と下し、来年カナダで開催される世界選手権の出場権を獲得しました。
世界選手権でのポイントによって、次のバンクーバー冬季オリンピックの国別の出場権が決まるので、まずは確実に世界選手権の出場権を得ることが大切になってきます。もちろん、その上で、世界選手権でなるべく上位に入ることが必要なのですが。

とは言うものの、来年の世界選手権に、チーム青森が出場すると決まったわけではないんですよね。あくまでも、国としての枠をとっただけで、出場チームは、来年2月の日本選手権の優勝チームとなります。

蓮葉の顔さんも、気にしておいででしたが、無事、出場権獲得しましたよ!
青い森からこんにちはサンは、いち早く、出場権獲得を祝っています。

その他カーリング関係の記事をエントリーされておいでのブログにもTBです!

ただ、男子が世界選手権出場枠を取れなかったのは、痛恨・・・(+_;)。

さて、サッカーJ1ですが、浦和が安泰の連覇かなぁと思っていたのですが、鹿島が意地を見せましたねぇ。ここに来て、8連勝とは。なんか、しぶとい鹿島が、遂に戻ってきたという感じでしたね。
これで、来年のACLには、前年度優勝の浦和、天皇杯準優勝のガンバ、浦和&ガンバ以外でJリーグ最上位の鹿島の3チームの出場が決定!
鹿島は、久しぶりのアジアの戦いですね。

一方、ガンバ大阪は、ウチ=ヴィッセル神戸との関西ダービー。
アウェイだけど大阪千里なんで、行きたい気持ちはやまやまでしたが、やはり休養のため、テレビ観戦。
ガンバにとっては、せっかくのホーム最終戦。が、ロスタイムの最後の最後で、ウチが茂木のゴールで追いつき、優勝争いの引導を渡すという結果。
なんとなくかわいそうな気もしますが、ウチも9位以内という目標があるので、簡単に引き下がる訳にはいきませんでしたので・・・。

↑アウェイゴル裏からの茂木の同点ゴール

どうやら、ヴィッセルサポによる電車ジャックもあったらしいです。
ということで、ヴィッセルサポのみなさんのブログにTBを。

それから、スピードスケートの岡崎朋美選手の氷上結婚式
アマチュア選手としては、なかなか晴れやかな、でも、スケート選手ならではの趣向ですね。
しかし、岡崎さんを娶れる旦那さんが羨ましいっす。
サッカーの宮本選手、磯崎選手、酒井選手、陸上の弘山選手、土佐選手、さらに国際千葉駅伝のアンカーでヌデレバ選手を逆転し、日本に優勝をもたらした赤羽有紀子選手ら、最近は増えてきた“奥様”選手。
ぜひ現役としての岡崎選手を支えていってほしいものです。

あと、今日は、関西学生スポーツ界の最高峰の一戦、アメフトの関学対立命戦があります。
これは、関西人としては、見逃せないです。

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2007/11/24

今晩、ラグビー神戸製鋼特番!

なんでしょう、この気候。
超猛暑だった夏、なかなか秋らしくならない、紅葉も遅れていた…というのに、いきなり大雪で11月史上最高の積雪量って…。
Infoseek
やっぱり、本当に異常気象って進んでるんやねぇ(って、最近は、毎年思うのだけれども)。

さて、冬の風物詩、高校ラグビーは、全51校の代表が決定。中でも、昨日の兵庫県予選の決勝、関西学院高対報徳学園高の一戦は、大熱戦。
県内1強状態を続ける報徳に対し、ここ数年肉薄する関学。
高校日本代表にも選ばれた関学SO小樋山選手を中心に鋭い飛び出しのディフェンスで、報徳の攻撃を寸断し、大奮闘。報徳も、持ち味の粘りのディフェンスを見せ、本当に手に汗握る好試合だった。
一昨年に続く12-12の同点、両校優勝で終了
抽選で、関学が出場権を得た
しかし、決勝で同点⇒抽選ってのは、あまりにも酷ですよね。
山梨県でも、日川高校と桂高校が、なんと0-0の同点で、抽選があったらしい(日川が出場権を得た)。
ラグビーワールドカップのように、延長戦ってのは、無理なのですかね。

さて、そのラグビーの社会人では、平尾さんが監督として現場復帰した神戸製鋼が、開幕から4連勝、しかも4トライ以上のボーナスポイントを獲得しての単独首位!
正直、第2節昇格組の九州電力や第4節クボタ相手の苦戦など、内容的にはまだまだという感じもするのですが、若手の選手は勝っていく中で成長していくので、SHの後藤選手を筆頭にSO大石選手、CTB今村選手、WTBの濱嶋、小笠原両選手らに、東芝府中やサントリーあたりの選手に匹敵する真の実力と自信を獲得してほしいものです。

Dsc01276

その神戸製鋼の特番が、今日の深夜にあります!

『甦れ鉄の男たち ~ラグビー平尾復活・神戸製鋼~』

放送時間】11月24日(土)25:55~26:55
放送局】関西テレビ(ローカル)

PS;昨日、サッカーU22日本代表の五輪出場について、既に出場を決めている強豪国のレベルを意識してほしいと書いたが、なんかオーバーエイジ枠で、カメルーンはエトゥ、コートジボワールはドログバ、オランダはファン・ニステルローイ、イタリアはガットゥーゾあたりが出場したいという意向を明らかにしているらしい。もし、実現したとすれば、こりゃますますえらいこっちゃです。

<本エントリーのTB先>

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2007/11/23

諸々+今日から日本アートマネジメント学会が大阪で

最近のネタについて少し。

急性脳梗塞で倒れたオシム監督へ。
とにかく、回復を祈ります。
そして、日本サッカー界は、オシム監督を、もうゆっくり休ませてあげてください。
もちろん、オシム監督自身の意思の確認もしなければならないでしょう。
しかし、幸い病状が回復したとしても、アジアカップよりも、さらにプレッシャーのかかるワールドカップ予選に、心臓と脳に爆弾を抱えた状態で指揮させることなど、人の命のことを考えればありえないでしょう。
JFAは、早めにリストをつくり、下交渉を始めるべきだと思います。
オシム監督に、心置きなく療養してもらうためにも。

そんなオシム監督のA代表との連携を意識してきた男子サッカーU-22代表。
苦しかったけど、なんとか北京五輪の出場権を得て、よかった。
ふ~(^-^;)
この最終予選6試合(いや、2次予選の6試合もかな)のチームとしての試合内容や個々人の選手のパフォーマンスに言いたいこともない訳ではないですが、とりあえずはご苦労様でした。
しかし、今回のメンバーに呼ばれなかった同世代のメンバー(F川崎の谷口なんか、その象徴)も含めて、来年の選手登録ギリギリまで、既に出場が決定しているブラジル、アルゼンチン、カメルーン、イタリア、そしてワールドユースで衝撃を与えられたオランダなどのレベルを意識して、所属するJリーグ各チームで個人のパフォーマンスを高めていってくれ。
目標は、高く持とうぜ。
五輪史上、アジア代表最高の銀メダル以上を目指す、つまりファイナリストを目指す、くらいの意識で。

そして、ユーロ2008予選。
えらいこっちゃ、イングランドがクロアチアに敗北し、最終節勝利をおさめたロシアに逆転され予選敗退!
でも、イスラエルと同じ勝ち点じゃぁ、しゃあないわなぁ。
これで、また“ヒディンク・マジック”の賞味期限はのびたということかぁ・・・。
あとの出場国は、まぁ順当なのかな。
ポルトガル及びオランダをおさえて、それぞれグループ首位で突破したポーランド、ルーマニアの健闘ぶりが注目か。
あと、逆に、日韓大会までしぶとくワールドカップ連続出場記録(6大会)を続けていたベルギーの最近の凋落ぶりは、原因はなんなんだろう?

北京五輪代表先行レースの1つである、東京国際女子マラソンでの、野口みずき選手の圧勝ぶりは圧巻でした。
対して、渋井陽子選手は、もう限界なのかなぁ・・・。
高いレベルの記録は持っていながら、大事な大会で失速するってのは、なんか水泳女子長距離の山田沙知子選手みたいだなぁ。
さて、これで、大阪、名古屋でに出場する選手は、それこそ2時間20分を切る日本最高記録に迫るような、よっぽどの記録を出さないと、残り枠はわずか1。
高橋尚子選手も苦しいか。
福士加代子選手が、マラソンに挑戦するかも、注目ですな。
個人的には、最終調整として神戸全日本女子ハーフマラソンに出場する、須磨学園出身の加納由理選手にがんばってほしい。

女子プロゴルフの上田桃子選手。
神戸を拠点(江連忠ゴルフアカデミー=六甲国際ゴルフ倶楽部)にしているということもあり、相変わらずのパトリオティズムで応援していた私。
史上最年少の賞金王、おめでとう。
感情の起伏も大きく、強気、勝気な感じであるが、勝負師としてそのぐらいの方が良し。
来年のアメリカツアーへのチャレンジも注目だわ。

あと今日から大阪で、第9回日本アートマネジメント学会全国大会が開催されます。

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2007/11/19

ライバル国の勝利で栄冠を得たブラジル&フランス

先週末インターナショナルマッチデイということで(でも、日本ではリーグ戦が普通にやってるよな)ヨーロッパでは来年アーストリアとスイスで開催されるユーロ予選のクライマックス、南米ではワールドカップ予選(早くも!)などの戦いが繰り広げられた。

ユーロ予選では、イタリア、イングランド、フランス、スペインなど強豪とされる実力国が、当初は苦戦してたりしていましたが、さすがに力があるのか、終盤に向け、勝利を重ね、各グループリーグの上位にあがってきた。
中でも、FIFAワールドカップ2006ドイツ大会でファイナリストとして決勝を戦ったフランスとイタリア、さらにウクライナが同居したグループBは、ドイツ、チェコ、アイルランドが同居したグループDと並んで注目。

そして、迎えた先週末の14節、勝ち点24で先行するスコットランドが勝ち点1点差の23で続くイタリアとの直接対決。それも、スコットランドのサッカーの聖地、ハンプデンパークでの一戦。
ここで、スコットランドが勝てば本大会の出場を決定し、イタリアと勝ち点25で現在首位に立つフランスが最終戦の結果でどちらかが落ちるという正念場の戦いだった。

You Tubeサッカー動画紹介ブログさん

イタリアが、立ち上がりいきなりのトニのゴールで先制。その後、スコットランドも怒涛の攻めで同点にするが、ロスタイム間際の89分、スコットランドから見れば疑惑の判定でのピルロのフリーキックからパヌッチのヘディングゴールが決勝点となり、イタリアの勝利
これでイタリアが1試合を残して、全日程を終えたスコットランドを勝ち点で上回り、本大会出場決定。

さらに、「この日だけはイタリアを応援していた」というフランスも、スコットランドの勝ち点を上回り、イタリアと並んで本大会出場が決まった。
通常ヨーロッパでは、イタリアとフランス、イングランドとドイツ、フランスとイングランド、ドイツとフランス、ドイツとオランダ、スペインとポルトガルなどのサポーター間で、自国の勝利と並んでライバル国が敗れることを喜ぶという、なんとも言えないライバル心を持っている訳ですが、今回は、フランスもイタリアを応援したもよう。
しかし、フランス代表のドメネク監督イタリアMFのガットゥーゾは、相変わらずのよう(^^;)。
なんか大人気ないなぁ・・・。

もうひとつ、これは、もっとありえないようなお話。
南米のU15選手権。

CONMEBOL公式サイト

ブラジルの南リオグランデ州のポルト・アレグレとベント・ゴンサウベスで開催されていた南米U15選手権。
ブラジルは、先に最終戦のチリ戦を3-0で勝ち、勝ち点でウルグアイと並び、ウルグアイ対アルゼンチンの最終戦を待つ状態。
しかし、この大会、得点王を獲得したエースFWニコラス・メスキーダ率いるウルグアイが絶好調。
一方、アルゼンチンは、「Poor Performance」の連続で、最終戦まで3分け2敗。
ここで、スタンドに陣取ったブラジルU-15代表チームと地元ブラジルサポーターが、なんと「アル・ヘン・チナ!アル・ヘン・チナ!」という声援で大応援。
その声に応えたのか、アルゼンチンがウルグアイを破り、得失点差でブラジルが逆転優勝!
試合後のアルゼンチンのロッカールームにブラジルの選手たちがなだれこみ、抱き合ったとか…。

アルゼンチンとブラジルのライバル心を考えると、ちょっと信じられないような話ではあります(でも一方では、アルゼンチンはブラジルに対してと同様、ウルグアイに対してもライバル心が強い訳で、直接対決で負けるわけにはいかなかったということもあったと思いますが)。

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2007/11/17

浦和アジア王者の報道について、一言だけ苦言

浦和レッズのACLでの優勝は、たしかに日本サッカー界において、称えられるべき壮挙ではあるが、一部の報道にちょっと苦言を呈しておきたい。

テレビ局のニュースなどを中心に、「日本チームとしてアジア王者は初めて」「Jリーグ勢として初戴冠」と言うような表現があった。
⇒例えば、こちら

しかし、これはいかがなものか。

過去、ACLの前身であるアジアクラブチャンピオンシップ(ACC。日本では、“アジアクラブ選手権”という表現されることが多かった)において、日本から出場したチームでは、古河電工と讀賣クラブ、さらにJリーグ創設後も全盛期のジュビロが制覇し、アジア王者になっている。
さらに、当時は同格とみなされていた各国カップ王者(日本は天皇杯王者)が出場するアジアカップウィナーズカップ(これもACLに統合されている)でも、JFL時代の日産やJリーグ以降の横浜マリノス、ベルマーレ平塚、清水エスパルスが制覇し、アジアカップ王者になっている。

今回の浦和は、”現行システムのACLになってから初のチャンピオン”もしくは“CWCへの出場権を得たのが初めて”と表現されるべきであろう。

いや、ACLの困難さはACC時代とは別格やとおっしゃるのであれば、例えばUEFA・CLも92年のシステム変更後の優勝回数はチャンピオンズカップ時代の回数とは別にカウントしないといけませんよね(例えば04/05シーズンのリヴァプールは、5回目ではなく初戴冠になる)。

Jリーグ以降のサッカー界の発展を称揚するために、それ以前の(大日本蹴球協会発足以来)70年以上にわたる日本サッカー史のすべてを“暗黒時代”と表現するように、
今回の浦和の壮挙を称揚するために、ブンデスリーガより復帰した奥寺を中心とした古河電工や、ラモスや与那城ジョージ、加藤久、松木、戸塚、さらに入団したばかりの武田らの讀賣クラブの魅力的なサッカー、さらにベッチーニョや名塚、名良橋、岩本らで“湘南の暴れん坊”と呼ばれたベルマーレなどの前史を無視した表現をするのは、
サッカーファン、スポーツファンとしては、ちょっといただけない気持ちになるのです。

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2007/11/13

整理すればさらに出てくる懐かしいモノ オフト監督時代のサッカー日本代表もの

今度の懐かしモノは、こちらです。
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ワールドカップ1994アメリカ大会のアジア地区予選の応援のために、初めてサッカー日本代表の公式グッズに身を固めた(それまでは、日の丸の旗とチアホーンくらいだった)もんでした。
一次予選の日本ラウンドの緒戦のタイ戦、つまりアメリカへの挑戦の船出が、丁度私の地元の神戸のユニバーシアード記念競技場だったんですよね。
それがきっかけだったけ?

そう言えば、その前年には、今では考えられない話ですが、ユベントスとユニバーでもやっていたんですよね(2-2で引き分け)。
あと、ワールドカップ1990イタリア大会のアジア一次予選H&Aの国内最終戦の香港戦もユニバーでしたね。この試合は、最終戦のアウェイ平壌での北朝鮮戦を控えて、勝っておけばほぼ突破が決まっていたのに、よりによって0-0の引き分けというガッカリの試合を、ぱらぱらの観客席で見た記憶もあります。

Dsc07556
さて、レプリカユニを着るって風習は、まだ今ほど浸透していなかったので、私は街着の上からこのポンチョを羽織っておりました。
それから、懐かしいのはメーカーがアシックスなこと。
今は、アディダスとほぼ永久契約になったとも言える日本代表ですが、当時はアシックス、アディダス、プーマが一年ごとにサプライヤーがかわっていたんですよね。

ところで、オフト監督時代と言えば、この方。
NHKの山本浩アナウンサー。
サッカー中継と言えば、この声、この語り口でした。
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その山本さんが、サッカーを中心とした長いアナウンス経験から得た、スポーツ報道及びスポーツ中継の実況アナウンスについての、あるべき姿、本人のポリシー、言葉の選択のあり方など、現状への反省も含めて、ふりかえったもの。

サッカーファンに限らず、スポーツファンならぜひ一読を!

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2007/11/07

DQN扱いされてる安田理、いい奴やん

先週末、サッカーファンを興奮させてくれたヤマサキナビスコカップ決勝戦。

後半のマグノ・アウベスのDFライン右側を抜け出てからゴールの右上角にぶち当てた猛シュート(その直後のバルサの試合で、アンリがほぼ同じような猛シュートがあったな)もすごかったが、やはり、この試合の中で特に目立っていたのは、川崎・森対ガンバ・安田理のガチンコマッチアップ。

武藤文雄のサッカー講釈さん

しかし、決勝点となった得点シーンは、バレーにボールが入った時、ガンバの選手が4名もペナルティエリア内に入っており、すべてDFと1対1になっており、しかもバレーがグラウンダーのクロス(DFラインとキーパーの間のスペースへの強い球という最高の質)を入る前の仕掛けあいで、DFの手前(=バレー側)に体をねじ込んでいたという、アタックとして最高の状態。
そして、二川が僅かに触れてコースが変わったボールを、ファーサイドで待っていたのは、ガチンコの仕掛けあいに勝った安田理。

これで、安田理は決勝戦MVPもゲット。

ということで、試合終了後のインタビューでは、パブリックイメージのキャラクターどおり、以下のような、ちょっとやっちゃった感じ。

それに突っ込むのが、有名なブログ「スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム」さん。

しかし、その安田理自身のブログで、このインタビューに対する真摯な反省の弁が。

安田理大公式ブログ

前日にはニューヒーロー賞、当日はMVPまで受賞しちゃいました。
まぁさせて頂いたって言う方が正しいかも。

と、謙虚な姿勢。さらに、

でも一つ後悔することがあるとすれば・・・ヒーローインタビューね。
ゴールの感想を聞かれ「普通っす。」っととっさに答えてしまいましたが、全然普通じゃなかったです。
しかもいくら調子のり世代とは言え、調子のりすぎましたね。

と、反省。しかも、

川崎はホンマに強かったし、えぇサッカーしてるし、やってる俺もホンマに楽しかった。
やのにあぁ言う発言で川崎の方やサッカーファンの方を不快な気分にさせてしまったかなぁと思います。
すみませんでした。

と、対戦相手の川崎へのリスペクトを改めて示しています。

う~む、素直に反省し、すぐこのようなコメントをUPするとは、ただのはっちゃけ、調子のり、DQNではなく、なかなかいい奴やなぁ。

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2007/10/27

整理をしていると、懐かしいものがごろごろと。まずは、「横山輝一」

っつうことで、「道楽」生活で家の中に溜まったものを整理しているのですが、いろいろと出てきます。

まずは、横山輝一のツアーグッズのブラック長Tシャツ。

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うわぁ、懐かしい。
たしか久保田利伸とほぼ同時期にデビューした、ソウルテイストを強く意識した男性ボーカルでして、私にとっては、日本人アーチストとしては山本達彦、角松敏生に次いで、ファンになった男性シンガーでした。
ディスコのマハラジャで流れる数少ない日本人アーチスト(角松もだね)でもありましたね。

↑デビューシングルの「ブギー・ウォーキン」(タイトルは、今振り返ると少し恥ずかしいかも(^^;))は、こんな感じ。


↑多分、一番のヒット曲は、これじゃないかなぁ?
「Lovin' You」。

ライブは、9割がた女子だったんですが、その中にまじっても、楽しかったよなぁ。

その後、、ZOOに『YA-YA-YA』、MAXに『Ride On Time』、SILVA「ヴァージンキラー」などに楽曲を提供もしつつ、ライブや制作活動も続けているようですが、今はファンクラブを対象としたインディーズな活動が中心ですね。
久しぶりに、輝一の伸びのある声とノリのいいライブパフォーマンスを見たいなぁ。

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あと、ワールドカップのフランス大会の時に着ていったのは、秋田バージョンだったんだなぁ、おれ。

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2007/10/17

遂にやったね!我らが、大久保嘉人!代表初得点!

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地元関西、さらに以前所属していたセレッソ大阪のホームスタジアムということで、神戸サポ含め、大きな期待のかかった大久保選手。

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やったね!

ようやくではありますが、日本代表での初得点。

いや~、長かったね。
ジーコ監督時代の選出時には、オフサイドの判定で取り消されたり、ポストに当てたりと、ツキにも見放されていた感じでしたが。

今年の神戸での役割の結果、一層幅広くなった動きの中から、でもゴールへの意識は高いまま、という成長ぶりを見せてくれました。

神戸に戻っても頼むぜ!

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2007/08/19

ようやくキタ━(゚∀゚)━!!!!!、ヨシト代表復活

カメルーンとの親善試合に向けての日本代表について、相変わらず変則的な召集をした、オシム監督。

GK、DF、MFのみを召集し、FW、アタッキングMFの席は空けていた。

そして、迎えた昨晩。

よっしゃ~~っ!
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
       へ  )   (  へ
           >   <

大久保嘉人(ヴィッセル神戸)、代表復帰!

神戸新聞
日刊スポーツ
デイリースポーツ
スポーツニッポン

そりゃ、そうでしょ。
オシム監督下の日本代表で、一番欠けていた部分が、中盤から前に独力でアタックする推進力。

大久保と、山瀬功治(横浜FM)と、うまく使って、新しいプレーのアクセントを付け加えて欲しい。

ただ、アジアカップの終わったこの時期、しかもヨーロッパでシーズンの始まったばかりのこの時期に、カメルーンと親善試合ってのは、スケジューリングがいまいちのような気もするが・・・。

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2007/07/30

ヴィッセル神戸とU22日本代表のトレーニングマッチに行ってきた

さて、男子サッカーアジアカップ3位決定戦での韓国戦PK戦での敗戦から一夜明けて、今度は、北京五輪を目指す女子サッカーのフル代表と、男子サッカーU-22代表が、公式戦に向けての準備という段階に入ってきている。

女子代表は、アメリカで強化合宿。
世界最強のアメリカとの試合は1-4と完敗したもようだが、澤がこの試合で、国際試合出場の記録で井原を抜いて日本人最高となった。

そして、U-22は、国内の神戸で合宿
今回は、先ごろの世界ユース、いや今はU-20ワールドカップだった、で、チェコに悔しいPK戦負けしたU-20世代からも梅崎、デカモリシ、安田らが召集され、話題を呼んだ。

そして、その合宿の最後に、我がヴィッセル神戸のU-21チーム(でも、21歳以上の選手もいたのですが)とトップチームとのトレーニングマッチ2試合が開催されました。

ヴィッセルの公式サイトでもひそかな感じでUPされた程度だったので、Lリーグ程度ののどかなもんやろなぁ、と思って試合会場のユニバー記念競技場に向かう。

↓こんなカップル、発見!
Dsc05520

おや、めちゃ人いるやないですか!
開放されたバックスタンドの下段に、人がいっぱい。
2,000~3,000人くらいはいたんちゃう?
Dsc05524 Dsc05543

さて、U-22の方は、レギュラー、サブという仕分けではなく、だいたいイーブンな感じで、一試合目、二試合目のメンバーを分けた感じ。
一試合目は、対戦相手である神戸に敬意を表してくれたのか、ヴィッセルから唯一の選出の河本がキャプテンマーク!

一方、神戸は、U-21は、トップ出場経験のない選手や練習生まで加えてチーム構成。
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なんだかんだで、前後半とも、終了間際に神戸DFが開けたゲートに“残っていた”(意図的にもぐりこんだようには見えんのよね)平山にボールが渡り、冷静にゴールに流し込み2-0でU-22勝利。
ただ、平山は、どフリーで、もらった絶好のセンタリングをヘッドで枠外に飛ばしたり、神戸DFの小林(オーバーエイジ)や中田に再三ボールを奪取されたりと、90分を通じては、決してよいプレーではなかったんですけどねぇ。

Dsc05530
あと、梅崎が左サイドやっていたんですが、なんか5バックみたいになっている時間も多くて、せっかくの攻撃的センスをあまり見せられていませんでした。

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2007/07/29

う~ん、なんか尻すぼみだったアジアカップ

グループリーグはともかく、トーナメントラウンドに入ってからは、なんとなくジーコ監督時代の劣化コピーのように見えたのは、私だけでしょうか・・・

ジーコ時代からの高原はまだしも、中盤がボールを持っている時の前線での動き出しが少ないため、パッサー揃いの中盤が、ボールをいくらキープしても、フィニッシュを目指せる決定的なスペースへのパスを出せないシーンが続いた。
“人とボールが動く”と言っても、どうも、それは中盤から下に関してのことであり、FWに関してはジーコ時代の柳沢や大黒に比べても、今ひとつだったのではないか。

巻なんかも相手ボールの際の守備の追い込みや、イーブンに近いクサビを受ける際に体をはるなどという点は、よくがんばっていたものの、自らの動きによってMFにパスを“出させる”という点では、まだ不足している。

特に、遠藤は、いつも大黒、アラウージョ、マグノ・アウベス、播戸、バレーといった動きに慣れているからかもしれないが、ガンバ大阪ではバンバン通る仕留めのパスを、セット以外での場面ではほとんど出せなくなってしまったように思う。

それは、中村憲も一緒で、マルクス、ジュニーニョ、我那覇、黒津らへ、中盤の深めからも相手守備陣を切り裂く仕留めのパスが、あまり見られなくなった。
中村俊、遠藤、加地、駒野らへの散らしのパスがほとんどで、自ら決定的なシーンをつくりだすというところには、至らなかったように思う。

もちろん、湿度と高温の東南アジアでの連戦、しかも豪州とのフィジカルな戦いでの延長戦の120分間を経たために、ダメージが残り、中盤以下の動きの質、量も減り、その結果、中村俊や遠藤も危険なスペースへ飛び出しての仕留めのパスを出す余裕がなくなったとも言えるかもしれない。

また、フィニッシュをするための決定的なスペースへの中盤からの飛び出しをする選手というのが、やはり不足していた。

山岸ではやっぱり国内レベルであったし、羽生もよくがんばってはいるけど・・・という感じ。

結局、日本代表って、フィニッシャー問題につきるということだ。

高原一人の覚醒ではまだまだ不足で、もう一人以上、パターンの異なる、フィニッシュの意思のある選手が必要。
そういう意味では、播戸の怪我での辞退ってのが大きかったなあ。

もう一度言おう。
大久保ヨシトはいかがですか?

PS;あと、ジーコ前監督の選手交替(の遅れ)を批判していた人は、今回のオシム監督の選手交替も批判すべきだな。

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2007/07/27

う~む、悔しいなぁ。日本代表は、サウジに敗れ、3位決定戦へ

う~む、悔しい。

例えば、1970年メキシコ大会で、イタリアやドイツ、さらにその当時で言えばウルグアイよりも先に3度目のワールドカップ優勝を達成したことで、ブラジルがサッカー王国のイメージを世界に発信したように、イランやサウジ、韓国よりも先に4度目のアジアチャンプになる、ということの意味は大きかったと思うのだが。

さらに、私的には、この結果、コンフェデに出られないって言うのも、実は悔しいのですよね。

もちろん、コンフェデには決してフルモチベーションでは来ない強豪国相手に中途半端に善戦(前回のブラジル戦、その前のフランス戦など)して、自分たちの力量への幻想・誤解を抱くという懸念もあるものの、FIFA主催の世界大会に、常に日本の姿があるというのは、世界へのプレゼンテーション的にも、必要なところ。

さて、韓国との3位決定戦。

いつ、いかなる時でも韓国に対しては、負けられないと言うモチベーションはある訳です。(もちろん、相手もそうでしょう)

さらに、今回は、次のアジアカップの本大会への出場権が得られるのですから、モチベーションは維持されてはいるでしょう。

が、しかし、実は気持ち的には微妙なのです。

というのも、次回のアジアカップ(2011年大会)の予選を免除されて、経験しないということは、その次のワールドカップ(2014南米のアジア予選)にとって、つまり2008年から2009年にかけて行なわれる2010年アフリカ大会のアジア予選から、まる4年、広域にわたるアジアのH&Aの経験をしないってことになってしまうんですよね。

ぼこっと、アジアのハードさの経験が失われてしまうってのは、2014フル代表の中心になる年代(本田圭、家永、柏木、森本、水沼、宇佐美ら)が、2010の年代(中村俊、高原、播戸、遠藤、中村憲、阿部ら)から世代替わりすることが予想されるだけに、少し怖い気もします。

とは言っても、その経験をするために、韓国にわざと負けるというわけにもいかないし・・・

ううむ(--;)、ではあります。

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2007/07/25

オーストラリアは、こんなことを言ってやがったのかあっ!

Numberの最新号「世界蹴球最前線」は、アジアカップの日本のグループリーグの戦いのレポートと、世界の代表サッカーの現状をコンパクトにまとめたレポートもの。

ただ、一件一件のネタのボリュームが小さく、ちょっと薄味な感じだった。
例えば、イブラのネタも、なんかスベっているし。

しかし、そんな中、オーストラリアのアジア大会に向けての国内の雰囲気についての記事は、ちょっとおもしろかった。

監督のアーノルドが、
「少なくとも準決勝進出は間違いない」
と大会前から皮算用すれば、選手も口々に自信のほどをのぞかせる。
MFケイヒルに至っては、
「日本のカワグチが僕達へのリベンジを誓っているらしいけど、むしろ我々が軽快すべきは蒸し暑い気候の方さ」

さらに、

豪TV局のあるスポーツレポーターは、日本のサッカー専門誌に自国の順位予想を聞かれ、次のように回答した。
「最低でも優勝、最高でも優勝」

だとなぁ?
お前は、谷亮子(当時、田村)かいな。
っつうか、それを知っていて、こんな言い方したんかなぁ。

なんとなく、昨年のワールドカップ前の日本のメディアのような、浮ついた雰囲気の感じだったような気もするね、オーストラリアも。

へへ、ケーヒル、ざまぁ見ろってな感じだね。
アーノルド監督も、その皮算用を目の前で閉ざしてやったし。

だからって、日本が、豪州に雪辱したから、アジアには他には敵無しなんていう、再び同じような浮ついた雰囲気になったらいけない。

まずは、目の前のサウジアラビア。
一般的なイメージの“鋭いカウンター”だけではなく、今大会はポゼッションからのアタックもあるし、9番マレクを中心に、日本には無い鋭いドリブル突破がある(Jリーグでは、川崎のジュニーニョらを除くと、日本人FWにドリブラーが少ないこともあり、日本人DFは対応に慣れていないだろう)。

特に、アジアカップに関しては、84年:サウジ⇒88年:サウジ⇒92年:日本(サウジ準V)⇒96年:サウジ(日本ベスト8)⇒2000年:日本(サウジ準V)⇒04年:日本(サウジGリーグ敗退)と、ここ20年以上、サウジか日本しか優勝していない訳で、サウジも、それだけアジアでの戦いを良く知っている国。
幸い、近年、サウジに対しては、日本は分が良いのだが、ここは、再度、しっかり叩いて、サウジすら日本にはかなわない、というイメージを、きちんと植えつけようじゃないか。

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2007/07/23

よっしゃ~!サッカー日本代表、オーストラリアを破り4強へ

いやね、ほんとに、嬉しかったね。
しびれたね~ぇ!

高原のゴールが決まったとき、そして川口がキューエルのPKをストップした時、中澤が最後PKをゴールネットに突き刺した時。

テレビを見ながら、大きな歓声を挙げ、ガッツポーズを突き上げた。

日本は、試合当初からポゼッションでは上回っていた。
しかし、プレーレンジの広いオーストラリア(豪州)の選手に対して、ギリギリところへのパスでの勝負ができない。
もし、仕掛けの段階で相手にひっかっかってしまったら、ポストプレーに関しては世界でも屈指のビドゥーカに、ロングボールをおさめられて、一気にピンチになってしまう。
特に、前半早め、背中で日本DF(阿部だったか)を押さえてターンしての力強いシュート。
川口の真正面で押さえたが、やはり、この一発は怖かった。
その恐怖心からなのか、どうしても慎重になってしまったのか、決定機やシュートの数では日本が上回ったものの、質=脅威度では豪州が上だったのではないか。

しかし、身体をあわせているうちに、豪州のリズムと圧力に慣れてきたのか、ビドゥーカのポストからの2列目の飛込みに対してのMF陣の忠実なマーキング。
さらに、ビドゥーカに対しても、ボールが入った時に、阿部もしくは中澤が遅らせている間に鈴木啓や中村憲、時にはサイドから駒野が挟み込みきて、ボールを奪い返す。

豪州が前半の中盤過ぎから徐々に足の止まってきたこともあり、日本のチャンスの質が上ってくる。
特に、前半終盤に、中村憲がドリブルで中盤からペナエリア右角あたりに一気に抜け出してから、ゴール前の豪DFブロックを飛び越えるクロス。
そこに、遠藤が左サイドから走り込んできて、どんぴしゃでボレーを合わせたシーンは、まさに、日本が今やりたいプレーだったのではないか。

後半、豪州はビドゥーカの効力も消え、サイドや前目のスペースで個人で中距離を突破できるキューエルを投入。
日本DFに、裏のスペースを意識させ始める。

そして、そのキューエルがCKから、鋭いグラウンダーをゴール前に入れる。阿部や引き連れたブレシアーノの裏から、マークの巻に競り勝ったアロイージがゴールに蹴りこむ。
しかし、日本の心は折れない。
その直後のキックオフからボールを中村憲を中心に、左⇒中⇒右⇒中⇒左⇒中と豪州にボールを触れさせずに散らし、再び中村憲から左タッチライン際に開いた遠藤へ。
遠藤が、ゆっくりと内側に豪州MFにドリブルで突っかけ、間を作ってから左サイドに出た中村俊にやわらかいパス。
俊輔は、逆サイド大外の巻へ。
ヘッドで折り返したところを高原が粘り、信じられない切り返しから、左足での強烈なシュートをポストの内側にぶち当ててゴール!

このゴールへの一連の流れは、下手したら、昨年のワールドカップのセルビアモンテネグロ戦でのアルゼンチンの21タッチゴールに匹敵するんちゃうか?

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2007/07/17

良かった、良かった(^^) 無事、グループリーグ1位突破

サッカーのアジアカップ2007
他のグループリーグでは、オーストラリアや韓国が、えらい状態になっている中、無事、サッカー日本代表が、ベトナムを下して、1位突破を決めた。

鈴木啓太のオウンゴールは、まあ不運だったんだけど、そのあとすぐの巻の同点ゴールがすべてだったと言えるだろう。
中村俊輔の、ペナエリア左側での、ものすごい切り返しで、勝負ありだった。

2点目の遠藤のフリーキックも、俊輔の幻影にベトナムGKが完全に欺かれたすばらしいゴールだった訳ですが、それ以上に3点目の俊輔のゴールの崩しがすばらしかった。
遠藤→駒野→遠藤→駒野→遠藤のダブルのワンツーから、ペナエリア角に侵入した遠藤が、ゴール正面のスペースに飛び込んできた俊輔に、まさしく完璧な優しい落とし。
右足だったが、俊輔が完璧なコントロールでのシュート。

結局4-1の圧勝で、文句なくグループリーグ1位突破。
トーナメント・ラウンドの準々決勝、準決勝と、ベトナム・ハノイで移動無しというメリットを確保した。

今回は(今回も?)、協会からは、ノルマが課されていないようだが、アジアカップに関しては、15年間で1度しか負けていない日本代表。
そう気楽に考えてもらっては困る。
日本こそが、史上最多の4回目の優勝を、いち早く獲得して、アジアにやっぱり日本は強い、という印象を再確認させてやってほしい。

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2007/07/11

ラグビー・ワールドカップの、ちょっと面白い符合

ラグビーのワールドカップが、今年の秋にフランスをメイン・ホスト国として開催されます。

ラグビー日本代表は、昨年の秋に、アジア最終予選で、台湾、韓国を破り、無事、5大会連続の出場を決めています。

そして、今年になってからは、強化試合、さらに地域公式国際大会であるパシフィック・ネーションズカップ、さらに7月下旬の強化合宿と、本大会に向けての強化・準備を進めています。

ただ、心配なのは、替えのきかない主力にけが人が続出していることです。
エースウイング大畑選手が国内リーグ戦でアキレス腱断裂、さらに去年の最大の発見であった司令塔SOアレジ選手が強化試合中に脛骨骨折、さらに前大会のキャプテンでFWリーダーの箕内選手も強化試合中にじん帯損傷。
この強化合宿にはメンバーとして登録されているが、どこまで万全に近い状態で参加できるのか、最終のチーム固めの時期だけに、不安がある。
なんとか良い準備をしてほしいもの。

そんな日本代表の本大会に向けた壮行試合が決まりました

8月10日、東京・秩父宮ラグビー場で、アジア各国選手で編成される「アジア・バーバリアンズ」との一戦。
韓国やアラビアンガルフ、カザフスタン、さらに国内からもHO坂田選手、No8伊藤選手、SH村田選手、SO廣瀬選手、CTB元木選手などのベテラン選手が選出されています。
きっと、過去15年、日本ラグビー界を支えてきた誇りにかけて、ハードでタフな試合で、日本代表をワールドカップの本番に送り出してくれると思います。
しかも、日本ラグビーの聖地・秩父宮ラグビー場の改修工事で、34年ぶりにナイター照明が復活して、最初のナイター試合ですから。

ところで、ラグビーワールドカップは20カ国出場、グループリーグは、グループAからグループDの4グループで行われます。だから1グループ5チームで、4試合することになります。
日本は、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、カナダと同じグループB
うち、ウェールズ戦は、ウェールズの地元カーディフで行われますが、他のフランスでの3試合の会場は、リヨン(オーストラリア戦)、トゥールーズ(フィジー戦)、ボルドー(カナダ戦)。

懐かしいFIFAワールドカップ1998フランス大会で、日本代表が試合を戦ったリヨン(ジャマイカ戦)とトゥールーズ(アルゼンチン戦)ですよ。
ちょっと残念なのは、クロアチアと試合したナント。

今回、ナントでグループBの2試合が組まれていただけに、ここで日本戦が組まれていたら、全部重なっていたことになったんですよね。
ちょっと、惜しい!

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2007/06/22

ヴィッセル神戸、後半戦のスケジュールです

Jリーグ後半戦のスケジュールが発表になっていた
さて、ヴィッセル神戸の試合をチェックしておきます。

第19節 8月11日(土)19:00 磐田戦=ホムスタ
第20節 8月15日(水)19:00 大宮戦=A駒場
第21節  8月19日(日)19:00 新潟戦=神戸ユ
第22節 8月25日(土)19:00 大分戦=A九石ド
第23節  8月29日(水)19:00 浦和戦=神戸ユ
第24節 9月1日(土)18:30 FC東京戦=A国立
第25節  9月15日(土)19:00 千葉戦=Aフクアリ
第26節  9月22日(土)16:00 名古屋戦=神戸ユ
第27節 9月29日(土)16:00 清水戦=ホムスタ
第28節 10月6日(土)13:00 鹿島戦=Aカシマ
第29節  10月20日(土)16:00 横浜FC戦=ホムスタ
第30節  10月27日(土)14:00 柏戦=A柏
第31節  11月10日(土)16:00 甲府戦=ホムスタ
第32節  11月18日(日)14:00 広島戦=広島ビ
第33節  11月24日(土)14:00 G大阪戦=万博
第34節  12月1日(土)14:30 横浜FM戦=ホムスタ

29節の横浜FC戦、31節の甲府戦のホーム戦が、J1生き残りに向けての正念場になるかもしれないなぁ。

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Jリーグ、オールスターのファン投票どうするか

ミッドウィーックでのアウェイでの浦和戦にも敗北し、3連敗となってしまったヴィッセル神戸
前回の大分戦では、ゲームの流れとしてうまく相手にはめられたにもかかわらず、シュート数では圧倒し、まだ内容的には見るべきところもあったのですが、今日の試合は、シュート、さらにコーナーキック数でも圧倒され、さらに前半に浦和の攻勢にアワアワの状態になってのPK二回提供も含めイエローカード連発。
ううむ、ほんまに正念場です。

さらに、屈辱的なのが、抜群の集客力を誇る浦和のホーム戦にもかかわらず、さいたまスタジアムではなく、駒場での開催
もちろん、ミッドウィークってこともあるのでしょうが、神戸に集客力がないって判断されていまったのでしょうか・・・(;_;)

次戦、ホームの広島戦。
ウェズレイ(12点)+佐藤寿(7点)のJリーグ最強2TOPに対して、こちらも大久保(8点)+レアンドロ(7点)の得点力強力なはず
広島は、2TOPに加えて、柏木や高萩らの2列目でチョロチョロされるんが、神戸は一番苦手なだけに、今の状況では嫌な相手だが、勝ち点差の少ない中での直接の順位争いの相手だけに、臆せず行くべし。

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2007/06/10

あまりにも対照的な、ペナルティキック動画

あまりにも有名な、ヨハン・クライフのトリッキーなペナルティキック。
ルールの盲点を突いて、PKからのワンツー。

アーセナルのピレスとアンリが、同じことをやろうとチャレンジして、失敗しちゃったということもありましたね。

一方、とんでもないペナルティ・キックの映像が。

なんだ、コレ(^^;)
ひどすぎますなぁ、このレフェリー。

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2007/05/27

ラグビーのコンタクトの激しさに、サッカーを少し考える

youtubeで、ラグビー関連の映像を見ていたら、ちょっと考えさせられる動画が出てきた。

ラグビー対サッカーということで、両競技の前回のワールドカップの決勝戦(ラグビーは2003オーストラリア大会のイングランド対オーストラリア戦、サッカーは2006ドイツ大会のイタリア対フランス戦)から、接触プレーをピックアップして、ダイジェストにしたもの。

この動画の製作者は、明らかにラグビーファン(あえて言えばアンチサッカーも加わるかもしれない)で、その意図は、サッカーに比べてラグビーのコンタクトの激しさ、それに耐える“男らしさ”とフィジカル面での優位性を示して、サッカーよりもラグビーの方が、すごいスポーツだろう、ラグビーワールドカップ2007フランス大会を見ろ、と主張することでしょう。

私は、どちらのスポーツも好きなので、どっちが優れたスポーツという風には語りたくはありません。

この違いは、単にスポーツとしての特徴でしかありません。ルールによってハードなコンタクトが抑制されているサッカーですので、サッカー選手がコンタクトに弱くても、それはそのスポーツに適合しているだけです。

ただ、たしかに、この動画が示しているように、ラグビーも見慣れている者とすると、シミュレーションと時間稼ぎのために倒れるシーンは、サッカーファンであったとしても、いらいらすることがあります。

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2007/04/25

DOGATCHに、サッカー動画サイト登場

民法キー局5局が共同で設立したプレゼントキャストが運営する、テレビ番組情報を中心とした動画配信ポータルサイト、DOGATCHで、国内サッカーファンにとって、便利なサイトがオープンしましたよ。

『FC.DOGATCH』

「Jリーグ」(J1/J2リーグ戦)全620試合のハイライトが無料でチェックできると、サッカーファンに好評の『FC.DOGATCH』。
いよいよ本日から内容も充実した本サイトがオープンしました!

デザインも一新され、ハイライト動画配信も明日の試合からより見やすくなります。<注目対戦カード>として、『FC.DOGATCH』編集部がサッカーファン必見の注目試合をピックアップ!
見逃せないポイントを解説新コンテンツとしては試合前の対戦相手の徹底分析が登場!試合後のマッチレポートでは、試合状況が分かりやすくレポートされ、ハイライト動画とあわせて、何度でも熱き戦いを再確認できます!

とのこと。

これは、便利。

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2007/04/24

中村俊輔、スコットランドの歴史に名を刻む

いや~、やったねぇ。
俊輔。
あまりにも劇的過ぎる、優勝決定のフリーキックでのゴール

チャンピオンズリーグでのマンU戦でのフリーキックのゴールと並んで、セルティックの歴史に名を刻みましたな。

さて、you tubeで、俊輔がゴールを決めたのと逆側のゴール裏に集ったセルティックファンの映像を発見しました。

もう、なにがなんだか分からない興奮ぶりだな(^^)
これを、呼び起こしたのが俊輔だってのが、なんか嬉しいな。

さらに、シーズンMVPも獲得とのこと。

外国籍選手として、チームの成績に大きな責任のある中、その重圧に打ち勝ち、すばらしい結果を残したな。

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2007/04/14

関西プロスポーツチームを応援するキャンペーン

Dsc01837

ここ数年、全日空ANAの関西発着便に搭乗すると、応募することができる、関西のJリーグ及びプロ野球のチームのホームゲームへの招待するというキャンペーン。

ANA 2007 がんばるKANSAIキャンペーン

サッカーファンも、野球ファンも、一部の方は、お互いを嫌いあっているようではあります。
ですが、ふつうの関西の方は(もちろん阪神ファンが一番多いのではありましょうが)、地元チームってことで、それなりに、地元チームにちょっとは関心があるでしょうし、こういった相乗りキャンペーンは、各地方ごとに意味があるし、効果もあるんじゃないでしょうかね。

あとは、bjリーグのエヴェッサ、ラグビーの神戸製鋼、バレーボールあたりませ相乗りしてもらえれば、スポーツファンとしては嬉しいですがね。

過去には、ANAは関西キャンペーンとして、宝塚なんかもセットにしたこともあったなぁ。

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2007/04/08

先人への一定のリスペクトを忘れないで欲しい 例えば讀賣クラブ

なんか、最近、心ならずも野球擁護的やメディア擁護的なエントリー、さらに他のブログへのコメントなどをしているような気もします。

が、なぜこんなエントリーやらコメントをするようになったかと言うと、どうも現在のスポーツにまつわる状況(プレーそのもの、リーグ経営、チーム運営、メディアとの関係、報道など)に対する批判(一部誹謗になっているようにも感じます)が、現在にいたった経緯に対する認識が不足し、その経緯を生み出したスポーツに関わる先人へのリスペクトが欠けているような感じがするからなのです。

例えば、サッカーで言えば、ワールドカップドイツ大会での日本代表を率いたジーコ監督。
たしかに4年間のチーム作り、そしてドイツ大会での采配は、問題があったのは間違いが無いでしょう(もちろん、ジーコの責任“だけ”ではありません)
ですから、その部分、つまり代表監督としての手腕に関する批判はいくらあっても仕方がないと思います。
しかし、その批判の流れの中で、選手としてのジーコ、また鹿島アントラーズのチームづくりをしたジーコの過去まで否定するような言説が飛び交っていました。

また、国内のプロ野球における長嶋。私も、決して彼は好きではない。
ある意味、プロ野球とメディアとの癒着や、プロ野球への問題点への言及を忌避させる見えない力の象徴、として、批判の対象になるのも仕方が無いと思う。
しかし、もう少し早い時代の力道山のように、昭和30年代から40年代にかけて、たしかに日本中のかなりな人々に、勇気や感動を与え、鼓舞した、ということ。これは間違いがないようです。
そんな人間に対し、その“象徴”の消失こそが現状の問題あるプロ野球をめぐる構造の崩壊に近づくからと言って、いくらなんでも「早く死ねばいいのに」は、やはりゆるされる発言ではないと思います。

もし、そういった先人が作り出した組織・秩序が、彼らが居座ることで、周辺状況の変化に対応しようとせずに、さまざまな問題を巻き起こしてきた場合は、当然その問題を指摘した上で、(もし彼らが“老害”に堕している場合は、組織から排除せざるを得ないかもしれない)改革し、新しい秩序をつくらざるを得ないでしょう。
しかし、その際に、そこで起こっている問題への容赦ない指摘と、彼らへの人格攻撃、特に彼らの過去の業績までリスペクトを失い否定することとは、分けて欲しいと思うのです。

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2007/04/07

プロ野球NPBのビジネスモデルは、何を変えるべきなのか②

⇒前から続く

次に、以前のエントリーでも触れましたが、例えばイングランドのプレミアリーグの放映権料配分による各チームの放映権収入の差はどうでしょうか?

プレミアの放映権に関しては、リーグが一括して、交渉しており、そういう意味では、各チームが個別交渉をしているNPB、さらにリーガ・エスパニョーラやセリエAに比べると、個別チームの努力を制限する“共産主義的”に見えるかもしれません。

しかし、その配分に関しては、競争原理を働かしています。

繰り返しになりますが、全体の50%はリーグ所属の全クラブで均等に分けますが、残り50%のうち、25%を放映回数によって、つまり放送ニーズのある人気チームほどあつく配分。残り25%は、最終順位に応じて、つまりチーム力を整備して、上位になるほど厚く配分します。

その結果、今年に関しては、1位のチームは120億円、最下位のチームでは64億円と、なんと56億円もの差がつくと予想されているとのことです。
つまり、プレミアでは、放映権からの配分の格差は、従来のNPBと同じくらいの差は開くのです。

これは、各チームの成績と人気を得るための努力が十二分に反映されていると見ても良いですよね。

つまり、たとえ放映権販売の窓口をリーグで一括管理したとしても、配分の方法さえきちんと設定すれば、各チームの努力に応じた放映権料格差は実現することができるのです。

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2007/04/06

さて、大阪/関西は、そんなに『野球帝国/サッカー不毛の地』なのか?

ちょっと腹がたつので、エントリーしておく。

とにかく、2ちゃんはもちろん、アンチ野球のスタンスを取るブログなどのエントリーやコメント欄などでも、「野球対サッカー」的な言説になると、必ず出てくる関西批判。

阪神にあまりに偏向した(これ自身は私も否定しない)関西ローカルメディアや、東京メディアが喜んで取り上げたがるステレオタイプとしての甲子園や道頓堀での騒ぎ。さらに、世界No1スポーツであるサッカーに対する関西メディアの扱いの薄さなどを取りあげて、どれだけ大阪/関西が他の地域と違う“特殊”な地域かということを、紋切り型で強調する。
しかも、その違いを、東京=進んでいる⇔それと違う大阪/関西=遅れていると、揶揄、いや誹謗する。

直近の事例としても、よく拝見させていただいている
日本の国民的スポーツは野球か?それともサッカーか?さんや
プロ野球の視聴率を語るblogさんのところのコメント欄にも発見できる。

で、基本的にはいちいち反論していても、きりがないので、基本は無視しておくという姿勢が正しいのでしょうが、関西在住のものとして、やはり腹に据えかねる時も出てくる。

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2007/04/04

スポーツビジネスが各国に占める割合から、放映権料を考える③

から続く

さて、①②と欧米と日本のGDPとプロスポーツの放映権料についての比較をして、日本は10分の1程度しか、スポーツに金を払っていない、もっと払うべきではないか、ということを書いてきました。

で、最近、朝日新書から出版された大坪正則氏著『スポーツと国力 -巨人はなぜ勝てない』という本を書店店頭で発見したので、読んでみましたら、これと同様のことを指摘しています。

とは言うものの、この著書の中では、協会やスポーツリーグ、チームの収入については、放映権料だけではなく、チケット販売収入、スポンサーシップやマーチャンダイジングなどの全収入について、語っているのですが。

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2007/04/03

スポーツビジネスが各国に占める割合から、放映権料を考える②

①から続く

さて、一方、日本のプロスポーツビジネスですが、Jリーグは、よくご存知の通り、イングランドのサッカーのプレミアリーグやアメリカのアメフトのNFLと同じく、リーグトータルとして放映権料、さらにリーグスポンサーなどまで、一括交渉をしており、Jリーグ各チームへ、配分をしています。
放映権料合計はトータルで約52億円となっています。

一方、日本のプロ野球の方は、これまたよくご存知のように、球団個別でのホームゲームの放映権交渉となっています。
しかし、実際上は、長い間、ジャイアンツの試合しか、つまり、ジャイアンツが自らのホームゲーム約65~70試合、セリーグの各チームのホームでのジャイアンツ戦13~14試合しか、全国放送権としてのバリューが認められてきませんでした。

そして、その放映権料は、最高で約1億円と言われてきました。

しかし、最近のジャイアンツ戦の視聴率低迷により、一試合あたりの放映権料は明らかにダウンしているようですし、全試合売れることも無くなってきました。

また、各地方ではまだまだそれなりに人気のタイガースやドラゴンズ、ホークスあたりですが、地元ローカル放送での視聴率はジャイアンツの全国・関東圏ほどの低落はないようです。
よって、ジャイアンツ戦以外でも、地元の人気チームの中継ニーズは無い訳ではないのですが、ローカルだけでは、さほど高い放映権料は獲得できません。
第二の経済圏である関西圏ローカルの地元のタイガース戦でも、放映権料は1,000万程度なのでしょうかね(推測)。

よって、単純に日本プロ野球の放映権収入は、最も大きかった時期でジャイアンツがらみの140試合×1億円+αということで、トータル150億円強程度だったのではないでしょうか。
そして、現在はその市場規模は縮小してきており、下手すると100億円強くらいまでに落ち込んでいるかもしれません。

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2007/04/02

ちょっと自慢、セルジオ越後さんの名刺

以前、しごと関係で、セルジオ越後さんといっしょになったことがある。

で、名刺をいただいたことがあるのですが、
それがこちら↓
Dsc01667

まず、サッカーボールの球形の名刺。

さらいん、写真ではわかりにくいかもしれませんが、サッカーボールの模様がエンボス加工で浮き出しになっています。

さすが。

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2007/04/01

スポーツビジネスが各国に占める割合から、放映権料を考える①

以前、リバプールのアンニュアルレポートをもとに、世界でももっとも裕福スポーツビジネスの一つであるイングランドのプレミアリーグのビッグクラブのビジネス構造をまとめてみたことがあります。

スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(1)
スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(2)
スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(3)
スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(4)
スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(5)

ここでまとめたように、プレミアでは、①Cup competition、②Premier League; TV revenues、③Sponsorship、④Retail merchandising、⑤Premier League; Match-related”の5つが大きな収入源です。

さらに、おそるべしということですが、②Premier League; TV revenuesに関しては、Sports Meet Businessサンや、イタリアサッカーを(主に)喰らうサンにあるように、プレミアリーグ全体として新しい3ヵ年契約が結ばれまして、国内向けのテレビ放映権料(4065億円)、インターネット、携帯電話での放送権料(956億円)に加えて、世界208カ国向けの海外向け放送権料が総額6億2,500万ポンド(約1,425億円)と、合わせて、向こう3年間で、なんと27億2,500万ポンド(約6,200億円)!です。
1年平均で、約2000億円。
国内向けテレビ放送だけでも、約1300億円となっています。

プレミアリーグでは、放映権料配分は、全体の50%をリーグ所属の全クラブで均等に分け、25%を放映回数によって配分、残り25%を最終順位、つまり上位ほど厚く配分します。

その結果、来期の優勝チームには120億円、最下位でも64億円の分配とのこと。

リバプールは人気チームですから、放送回数配分も含めると、今年の3~4位の成績でも、100億円近い配分があるのではないでしょうか。

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2007/03/30

サッカーと野球の世界普及の違いについて、一点考慮しなければならないこと②

①から続く

さて、世界中でイギリスの経済的・軍事的影響力の強い時代、各地に在住するイギリス人だけではなく、当然ながら、イギリスと商売上の関係を持とうとした現地の人々も多くいました。
そして、イギリスエリート層との交流を潤滑にし、取引を円滑に行うために、現地エリート層も積極的にイギリスエリート層のクラブでおこなわれているさまざまな文化・習慣を受け入れていきました。
その代表的なものが、イギリス人クラブライフの中心であったスポーツ、サッカー(やラグビー、競馬など)だった訳です。

つまり、当時のサッカー(含むスポーツ)は、現在のビジネスマンにとって、ゴルフをプレーすると同じような意味を持っていたとも言えるのですね。

香港チームが最初期のアジア地域で最強を誇ったのも、イギリス領だったからこそいち早くイギリス人がサッカーを持ち込み、裕福な学生層を中心に受け入れたからでもあります。

また、欧州人って連中は、大航海時代/大侵略時代のキリスト教布教(その裏返しとしての、現地の信仰破壊)に代表されるように、自らの文化が進んだものであると自負し、それを啓蒙・伝道しなければならないと思いこんでいる訳です。
はっきり言って、余計なお世話なのですが。
そのため、当時イギリスで成立し始めた近代スポーツも啓蒙の対象になったのです。

だから、より強調してみれば、イギリスは、世界中に対して、サッカー(をはじめとするイギリス発の近代スポーツ)を、押し付けようとした、“洗脳”しようとしたとも言えるんですよね。

ただ、イギリスが各地に持ち込んだスポーツは、もちろんサッカーだけではなく、ラグビーやクリケット、競馬などもスポーツ競技としてあった訳で、その中でサッカーだけが、ここまで受容されたということは、サッカーに他の種目を上回る競技そのものとしての魅力があったことは間違いがないでしょう。

それが、よく言われるボールひとつあればできるというコスト面のハードルの低さなのか、ルールの条文=制約が少ないというプレー上のとっつき易さなのか(クリケットなんか、特によくわからへんもんね。ラグビーも、密集周辺とかわかりにくいわな)、それともプレーそのものから感じられる楽しさだったのかは、わかりませんが。

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2007/03/29

サッカーと野球の世界普及の違いについて、一点考慮しなければならないこと①

よくある野球という競技に対する批判として、世界中での普及率の低さの指摘があります。

野球がポピュラーな国は、アメリカ、カリブ海・中米諸国、それに日本含む東アジア(それでも、中国は含まれない!)程度であり、それ以外の国では、まったく見向きもされません。

一方、サッカー=FIFAに加盟する国・地域は200を超え国連加盟国よりも多い(英国が、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに分かれている限り、絶対に国連加盟国よりも多くなっていまう)というのは有名な話です。
(ただ、今やバレーボール=FIVBやバスケットボール=FIBAに加盟する国・地域はFIFAを超えるとも言います)

実際、予選参加国・地域は、サッカーのワールドカップの場合約200に対し、野球のWBCは予選すらなく本大会出場16カ国のみ。

だから、野球で「世界」などと言うのはおこがましいと言われてしまう訳です。

たしかに、この現状の普及度の違い、これはもう否定しきれない事実です。

そして、この普及度の違いこそが、サッカーと野球の、スポーツとしての魅力の違いの証左である、ということが言われる訳です。

さて、もし、野球派を応援してあげようと思ったとしても、この指摘はなかなか否定しづらいですよね。

敢えて言えるとすれば、「世界のGDPの28%のアメリカと11%の日本で人気なんだから、スポーツビジネスとして考えれば世界の4割弱がマーケットなんだから、良いじゃないか」くらいかなぁ。

ただ、過去の歴史的経緯として、サッカーと野球に世界的な普及度に大きな差があるという理由として、考慮しなければならない点が一点だけはあるように思います。

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2007/03/27

仙台の、幸せな風景

J's GOALを見ていたら、非常に良い写真が紹介されていた。

J's GOALフォトニュース

ベガルタの シュート決まりし スタジアム
歓喜の器と なりてどよめく

これは今年1月に亡くなった、仙台市副市長の桜井正孝さんが残した短歌。自らも仙台のサポーターであった桜井さんが、スタジアムの雰囲気を評して詠んだこの唄はサポーターの共感を呼び、今年、この短歌を記した横断幕が、バックスタンド中央部に掲示されることになった。

河北新報記事

副市長が、このような実感のこもる短歌を残せるほどのサポーターであること。
その短歌が、発表されていたこと。
サポーターたちも、その作品を認知していたこと。(短歌という作品は、現代、なかなか認知されにくいだろうに・・・)
それが、スタジアムにこうやって掲出されること。

ううむ、いい話や。

<本エントリーのTB先>
ベガルタサポの夕凪通信さんも、この弾幕について言及されておいで。

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例えば、日本テレビは、サッカーの敵なのだろうか?高校サッカー編②

①から続く

高校サッカー選手権の活性化は、当時のサッカー界にとっても大きな課題でした。

というのも、当時は、大学受験の関係で、新しく発足したインターハイの方が高校生活最後の大会として位置づけられるようになっていたからです。
インターハイ予選は夏前に終わってしまうので、技術や体力が伸びるはずの時期に、翌年4月の大学スタートまでぽっかりとブランクができ、各選手のサッカー生活にとって大きなマイナスになります。
逆に、高校選手権までサッカーを続けてくれれば、技術、体力、モチベーションとも低下することはなく、高校サッカー選手たちのレベルアップにつながり、日本サッカー界の底上げにもつながると、サッカー現場からも期待されていた訳です。

そこに救いの手を差し伸べたのが、日本テレビ・坂田氏だったのです。

もともと日本テレビの入社試験の最終面接時に、「野球をやってるのは日本とアメリカだけ。サッカーはワールドワイドなスポーツですから、これからはサッカーの時代が来ます」と言い放ったという坂田氏。

巨人とプロレスの日テレの中にあって、サッカー中継への思いを持ち続けた坂田氏は、「ゆくゆくは”夏の甲子園、冬の高校サッカー”と言われるようにしましょう」という言葉とともに、大会継続が危機を迎えていた高校サッカー選手権を讀賣新聞・日テレで引き受けて、全試合中継するという企画をスタートしました。

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2007/03/26

例えば、日本テレビは、サッカーの敵なのだろうか?高校サッカー編①

野球ファン以外、特にサッカーファンからは、日本のメディア、特にテレビ局は野球界、特にプロ野球界と一体化して、野球人気を洗脳し、他のスポーツを圧迫していると批判されがちです。

中でも、プロ野球の“中心”であるジャイアンツとの関係で、讀賣新聞・日本テレビは、特に野球の味方、サッカーの敵といった感じで、非常に評判が悪い。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

長い間サッカーを見てきた者としては、実はそこまで思えないんですよね。

というのも、讀賣・日テレは、高校サッカー選手権、キリンカップ、トヨタカップ、そして今や評判は悪いですが当時は日本サッカー界に希望の灯をともしてくれた讀賣クラブという、サッカー界にとって重要なコンテンツを支えてきてくれた、という歴史を持っているからです。

まずは、高校サッカーに関しての日テレのかかわり方をば、少しまとめてみましょう。

2002world.com高校サッカー選手権の歴史
全国高校サッカー選手権の始まり ~第1回日本フートボール大会
日本フートボール大会から全国高校サッカー選手権への変遷

高校サッカー選手権の前身である「全国中等学校蹴球選手権大会」の第一回は、現在の毎日新聞の主催によって「日本フートボール優勝大会」として開催されました。
当初は、毎日新聞が大阪を本拠としていたこともあり、関西のサッカー界が中心となり、関西地区の代表のみが集まった大会でした。
さらに、第9回大会から地区予選が開催されるようになり、当時の日本の領土であった朝鮮半島も含め、各地区の代表が集うようになり、関西だけではなく朝鮮、広島や埼玉のチームが優勝をするようになり、名実ともに全国大会となってきました。
しかし、毎日新聞と関西サッカー界の尽力のもと、さまざまな苦労をしながらも、西宮球場・西宮競技場や大阪・長居競技場など、関西での開催が続きました。

この点から、もう一つの単純化した言説、「関西はアンチサッカー地域」というのは、歴史的に言うと、けっして正しくは無いことがわかります。

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2007/03/25

野球&メディア批判の定番パターンってどんなもんかな。

日本のテレビ局のスポーツ中継及び報道における野球の占める割合や扱われ方に不満をお持ちの方々は多い。

そのようなスタンスを前面に出しておいでの、かなりアクセス数の多い有名どころのブログとしては、例えば以下のようなところがあります。

プロ野球の視聴率を語るblogさん
プロ野球斜め読みな視点?さん
日本の国民的スポーツは野球か?それともサッカーか?さん

私も、こちらのブログはよく拝見させていただいていて、時々コメントなんぞも書かせていただきます。

もちろん私も、このブログを見て頂いたらわかるように、同じスポーツの競技の中では、サッカーやラグビー、水泳、カーリング、(あまりエントリーはしていないが)体操やハンドボールなどの方が、野球よりも圧倒的に優先度は高く、現状のメディア上のスポーツ情報環境に対してけっして100%満足している訳ではありません。

しかし、これらのブログのエントリーや書き込まれるコメントの一部は、野球とメディアが悪で、サッカーはじめとするほかのスポーツが被害者であると言うあまりにも単純な前提をもとにしていることも多く、違和感を感じることもあります。

その違和感の原因としては、現状の事実に対する見解の相違もありますが、それ以上に歴史的経緯をあまりにも踏まえていなさ過ぎるように見えるところにあります。

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2007/03/11

昨年のOptaデータのレポートが、まとまっていた件

すでに開幕してしまったあとにエントリーするのもどうかと思いますが、Jリーグ公式サイトで発表になってたJ.League Stats Report 2006

昨年のJ1、J2の各チームのOptaのデータを総括したもの。
ただし、あくまでも2006年のレポートなので、ヴィッセル神戸含むJ1復帰の3チームは、昨年のJ2の結果だから、他のJ1のチームとの比較は難しいのではあるが…。

さて、うちのヴィッセル神戸のレポートはこちら(pdf)

曰く、
「サイドを起点に、前に早く」
「前線からのプレスでコンパクトな守備を形成」

とのこと。

この総括、けっこうおもしろくて、昨年ずっと試合を見ていた者として、納得いく部分と、まったく意外な部分があります。
また、総括の表現として、微妙に間違っている部分もあるような。

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2007/03/10

ベッカムは、実はルックスで損をしていないか?

さて、ところで、ベッカムなんですが、やっぱりそのルックスのおかげ(せい)か、こういった番組がつくられてしまうほど、“メディア上の現象”“メディアスター”な訳です。

その結果、玄人ファンを自認する人、サッカーのコアファンを自認するような方から、プレーヤーとしてのベッカムの価値が、不当に軽視されているような気がしてならないのです。
マーケティング上の価値だけが肥大化した、実は並みの選手的な言い方。
ベッカムを好きなんて、ミーハーでサッカーがわかっていない、みたいな感じ。

例えば、今の日本で例えると、オシム監督が、暗に宮本批判したような感じで、「走れないメディアスターはいらん」みたいなことを言わせたいような雰囲気。

続きを読む "ベッカムは、実はルックスで損をしていないか?"

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2007/03/08

ドキュメンタリー「ベッカムの素顔」を観た

東京地区では、2月中旬にTBSで、深夜に放送されていたという、ベッカムのドキュメンタリー、「ベッカムの素顔 世界一有名な男の私生活に完全密着!!」が、この日曜日に、関西のMBSでようやく放送されたので、観ましたよ。

もちろん、マンU、マドリー、そしてイングランド代表などの試合、チームや仲間、自身のプレーに関して、ベッカム自身、さらには周囲の人(ユース時代からずっといっしょだったギャリー・ネヴィルや、ジダンも)のインタビューをまじえて、サッカーそのものについて触れた部分もあった。

しかし、この番組の中心は、サッカープレーヤーとしてのベッカムの存在を超越した“メディア現象としてのベッカム”を、ベッカム側からの視点で読み解くということにあったと思う。

たしかに、日本にも漏れ聞えてきたイギリスの大衆紙上でのベッカム(そして、ビクトリア)ねた、特にその取材方法は、いわゆるパパラッチ的に、えげつないものも多かったよね。

続きを読む "ドキュメンタリー「ベッカムの素顔」を観た"

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2007/03/06

な、なんだ? これっ(笑)! 兄貴、都並って感じか?

オフィスにも配布されているフリーペーパー、『C・Work』

だいたいフリーペーパーってのは女性向けが多い。

映画情報とか、イベント情報などをさらっと読んで、最終面にたどりついたところ・・・

な、なんじゃこりゃ~っ!!

な、なんだこれっ

ちょ、ちょっとセレッソさん、なんか方向間違っていませんか?

“都並セレッソ”で、良いんかなぁ?

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やっぱり開幕節のハイライトは、ドラゴンのスーパーゴールでしょ

Jリーグも、ついに開幕。

わがヴィッセルは、清水相手に健闘したものの0-1の惜敗。

その他でインパクトがあったのは、J2でのヴェルディの爆勝。特に、フッキの一点目のFK。ゴールネットを突き破るかと思うほどの強烈なシュート。

ほかにも、山瀬の切れ味鋭いドリブル突破からのやわらかいシュートや、佐藤寿のタイミングを見計らった決定力、本田圭の泥臭さなど、ゴールシーンにおもしろいものがあった。

しかし、やはりなんと言っても第一節で最高のインパクトは、ドラゴン久保のスーパーゴール。
ついでに、ゴール後のよくわからないパフォーマンスもおもろかった。
Kubo_2
you tube 画像

これぞ、ドラゴン。
いやぁ、体調さえ戻れば、やはり文句無く日本代表のトップを任せられる、スペシャルピースだよなぁ。

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2007/03/03

開幕戦は、テレビ観戦。

ヴィッセル神戸の緒戦、アウェイで、前年4位、長谷川監督三年目で熟成が進んでいる清水相手だけに、当然ながら簡単な試合でないのは予想済み。

そんな中、昨年から続けている4-3-3の3トップを、大久保、レアンドロといった新戦力ではなく、昨年の近藤、朴、三浦アツという組み合わせでスタートしたヴィッセル神戸。

J2とは、中盤からDFの圧力がやはり違い、どうにもボールが収まらない状況が続き、特に清水のダイヤモンド型の中盤のトップ、フェルナンジーニョに、ある意味良いように動かれる。
俺たちのヒデ、田中ヒデも、後手後手。
前半は、やはりJ2慣れしてしまっていたヴィッセルが、J1のレベルの洗礼を受けたかな、という感じだった。
しかし、後半は、十分に立て直していたような気がする。
0-1のままの敗戦ではあったが、正直、同点の可能性は、感じ取れた。(それは実現しなかったのは、フィニッシャーの問題である)
もちろん、足りないところは、まだまだたくさんアル。
でも、一昨年のような惨劇にはならない、それなりに戦える可能性は見せてくれたのではないかと、期待を持たせてくれる緒戦であった。

アウェイまでかけつけたみなさん、本当にお疲れ様でした。声は、画面を通じて聞こえていました。

次節、ホームでの川崎戦。
あの、ユニバーでの惨劇を、ついつい思い出してしまうが、相手は、ミッドウィークのAFCCLで消耗しているはず。
臆せず、戦おう。

浦和、ガンバ、ともに苦しい戦いながらも、後半最終盤に決勝点を奪っての勝利とは、底力があるな、やはり。

増嶋くん、いくら相手が山瀬とは言え、あの抜かれ方はいかんでしょ。

あ、あと、広島のウエズレイ
いったい、誰や?と思ってしまいましたよ、あの髪型。

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2007/02/14

おおっ、これはスーパーゴール集!!と思いきや…

you tubeをめぐって、サッカー関連の画像をあさっていたら、おもしろい映像集を発見した。

スーパーロングシュートあり、相手にものの見事に競り勝って叩き込んだヘディングシュートあり、ゴールキーパーの位置を見極めた冷静なシュートあり、とみごとなゴールを集めた動画集。

んん、でも、その割りにはBGMが、ちょっとコミカル…

Owngoal
you tube画像

うわぁ、オウンゴールだったのかぁ・・・。

でも、ふつうにシュート打っても入らないようなゴールが多いなぁ。

3分20秒あたりの、ポーツマス対クリスタルパレス戦のスーパーヒールショットなんか…。

も、ひとつおまけに、おもしろいオウンゴールの画像を。

Funnyowngoal
you tube画像

こ、これは、恥ずかしい・・・(o-_-o)ポ

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2007/02/08

今週末、賀川浩さんの講演が神戸で

サッカーライターの“御大”後藤健生さんすら頭があがらないという、現役最年長サッカーライター賀川浩さん

サッカーマガジンの「2006年ワールドカップドイツの旅」が丁度今週号で連載最終回になったのですが、今週末、神戸で前回の西ドイツ大会から今回のドイツ大会までのワールドカップについての講演をされるとのこと。

サロン2002関西例会
「ワールドカップの旅74-06」

演者…賀川 浩(フリーライター・関西クラブユースサッカー連盟顧問) 

日時】2月10日(土)16:00~18:00
    終了次第、懇親会を予定。
会場】ユーハイムホール
会費】1000円
申込】希望者は、氏名、連絡先、クラブ名をinfo@fcjapan.co.jpまで。     

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2007/02/05

少しずつ、一歩ずつ Jと女子サッカーの連携、準加盟チームでも

以前、トリニータの女子サッカーチームのセレクションについてエントリーをしたことがあるのだが、このように、Jリーグのチームが女子サッカーのチームと連携をしてくれることは嬉しい。
恵まれないことの多い女子サッカーの環境が、Jリーグとの連携で高められ整備されてると、よりいっそう女子サッカーのレベルもあがってくれるのではないだろうか。

さて、そんな中で、Jだけではなく、準加盟(しかも予備軍)のチームの中からも、女子サッカーとの連携をはかろうという動きが。

今月の準加盟に向けての準備を進めている 栃木SCが、地元の女子サッカークラブ、ブランカFCを、4月から傘下として、栃木SCブランカとするとのこと。
しかも、ブランカFCの代表を務める手塚貴子さん(地元栃木出身の元日本代表、初期のLリーグでベレーザを牽引した名選手)が、栃木SCの普及育成部長に就任したという関係かららしい。

⇒栃木の下野新聞記事

ぜひぜひがんばって、女子サッカーの底上げに貢献してください。

TASAKIペルーレとヴィッセル神戸も、連携の方法をさぐってほしいものです。

<本エントリーのTB先>。
サポーターの栃木SC@撮り隊さんも、このニュースに注目しておられます。
Jリーグの観客動員数を語るblogさんは、栃木SCの昨シーズンの入場者数をまとめておられます。

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2007/02/02

高原、森本のゴールは、現地でどういう反応か。

先週末のヨーロッパサッカーで、高原と森本が得点を挙げた。

特に森本は弱冠18歳、日本人最年少での欧州リーグでの得点、それも初出場の試合、交替出場からわずか4分で初シュートをゴールに突き刺すという衝撃的デビュー

Morimoto
you tube画像

さて、そんな日本人選手たちが、実際現地ではどのような反応なのか、ということを気にしてさがしていたら、シチリアにシチリア菓子の勉強に行かれているイタリア料理スローフード生活さんが、地元ということで新聞や当日夜の現地テレビでの森本のようすを紹介されています。

バンザイ・モリモト!-森本選手、カターニアを救う

その一部のやりとり

「イタリアに来る前、イタリアについて、何を知ってたの?」
「パスタだけ」

「パスタ以外では何か知らなかったの?」
ワールドカップのチャンピオンってこと」

「オオーーーーー」
(会場、喜びで盛り上がる、モリモト選手、うまいぞ)

ふむふむ、なかなか溶け込んでいるんですかね。

今週のナンバーでのインタビューでは、プリマベーラでは別格の存在感を示しながらも、セリエAのトップチームへのデビューへの焦りはあまりない、と言っていますが、今後はずっとトップチームに帯同するのでしょうか。

さて、一方の高原。

中田ヒデ超えなんてのは、まあ置いておいても、たしかにフランクフルトでの今シーズンはなかなか良い動き。もちろんチャンスキラーと言われた絶好機をふかすこともまだあるけれど、ハンブルグの時と違って、チャンスが複数回あるから、安心してアタックできているのかもな。

さて、そんな高原関係の映像で良いもの見つけた。

Takahara
you tube画像

ゴール裏のフランクフルトサポーターの高原チャント。

「ナオヒロ・タカハラ!ラララ~ララ♪」

おおっ!良い感じで、サポーターに受け入れられているんじゃないか。今週のサッカーマガジンのインタビューでも、フランクフルトのことを“第二の故郷”と思えるって言っていたが、なんかよい関係性が築けている感じがする。

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2007/01/18

沢登、引退試合とな。なんとなつかしのサントス・アデミールに磯貝も!

ミスター・エスパルスこと、沢登正朗選手の一年ぶりの引退試合が開催されるらしい。(戦力外通告 日本の中心で、蹴球とさけぶサン)

日時】2007年1月21日(日) 13:00キックオフ
会場】日本平スタジアム
「JAPAN ALL STARS」対「S-PULSE ALL STARS」

ジャパンオールスターズには、ドーハ組を中心に、同世代の静岡出身メンバー。

ラモスやカズ、武田、ゴン、北澤、都並、柱谷に、相馬、藤田、名波、服部、川口。さらに、小倉、城、岩本も。
そして、サッカーファンとしての注目は、なんとも久しぶりの磯貝。

東海大一が初出場初優勝(サントス・アデミールのスーパーFK!)した翌年に、たしか、優勝候補同士ということで、沢登、平澤の東海大一と磯貝、森山、本田らの帝京と、高校選手権の3回戦か、準々決勝でやっていなかったっかな。

その後、沢登と磯貝は、ともに東海大に進学したんだよね。

清水側は、シジマールに、大榎、堀池、長谷川、向島、田坂らのOBに、現役組の市川、高木和道、高木純平、10番を受け継いだ藤本ら。

さらに、東海第一での同窓生、三渡洲アデミール(帰化)も参加するらしい。

なんか、俺当たりの世代のサッカーファンにとっては、高校サッカーで思い出深い選手が多いなぁ。

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2007/01/16

横浜FC高木監督の良い言葉

日刊ゲンダイで連載されています「横浜FC高木琢也のサッカー魂」という連載記事。
(本日付では、なぜか、1月10日までしか掲載されていない)

その本日号(1月16日)に、高木監督の城に対する素晴らしい配慮に満ちた良い言葉が紹介されているので、少しご紹介。

シーズン前から引退を決断していた城が、その引退の決意を伝えた時に、それに対して高木監督が伝えた<2つのこと>。

まずは「監督としての立場から」と前置きして「もう1年、やってくれないか。来年、J1でもう一度、プレーしてくれないか。いなくなるのはすごく痛い」と言った。
もうひとつ。「同じ決断をしたものとして」と前置きをしながら、「おまえの決断を尊重する。人それぞれの人生がある。おまえの決断を邪魔することは出来ない」と伝えた。

そして、「真意は後者」と付け加えたそうだ。
留意と承認、どちらか一方ではなく、発言する立場をきちんと明確に断った上で、両方をきちんとした言葉で伝える。
これこそ、リーダーとしての、心からのコミュニケーションだろう。

高木監督としての指導者としての資質のポテンシャルを感じるエピソードだなぁ。

<本エントリーのTB先>
城の引退発表時に、徒然思いを語っていた方々に、遅ればせながらTB。

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2007/01/15

一部野球派対一部サッカー派の批判合戦に思う(その2)

例えば、よくテレビ番組などで、UFOだのテレパシーだの霊現象だのの超常現象の存在に関して、討論をするものがある。
存在を主張する側のほとんどは、科学的論理的にまともに検討するに値しない主張をするトンデモさんたち(例えば、韮澤潤一郎)がいる。
まあ、一部野球派によるサッカー誹謗みたいなレベルの低いものだ。

それに対しては、もちろん批判がされるべきだが、その批判をおこなう際には、ひとつひとつの事例の事実検証について、論理的科学的におこなわなければならない。

しかし、その中で、大槻義彦教授という人が、「そんなもんは、すべてプラズマで説明できる」という批判をしていたことがあった。
“超常現象”の中には、もちろんプラズマで説明できることもあるだろう。
だが、もちろん、プラズマなんかとまったく関係のない、プラズマを持ち出すまでも無く論破しうる“超常現象と主張される出来事”もある。

例えば、単なるマジック、トリックだったということもあるので、主張された“超常現象”の事実を、もっと個別に、クリティカルに、論理的に、科学的に、慎重に、批判をおこなわないといけない訳だ。

なんでもかんでもプラズマという主張は、なんでもかんでも霊の力とか宇宙人、という主張と、実はかわりはない。
そのため、大槻教授は、“超常現象”に対する批判側ではあるのだが、この主張一点張りでは「批判側も“超常現象”派側と同じ穴のムジナ」と一般の方に思われかねず、批判側の中でもより論理的な批判的検証を主張する人にとっては、はっきり言って迷惑になりかねなかった。(テレビ番組での編集上、そうなっているという話もあるので、大槻教授だけに責めを帰することはできないかもしれませんが)

それと同様に、野球対サッカーの言説の中で、一部野球側の誹謗と同じレベルでのやり取りをしてしまうと、ほかの人、つまりこの場合は野球ファン及びサッカーファン以外のスポーツファンから見た時に、「野球ファンもサッカーファンもお互い誹謗しあうレベルの低い奴らやん」という風に受け止められてしまい、よりロジカルなサッカーファンから言うと、はっきり言って迷惑にもなりかねない。

また、サッカーファンは野球ファンに対して、報道面について被害者意識があるのかもしれないが、じつは他のスポーツから見た時に、サッカーは野球と並んで、その質はともかく報道量的には十分に優遇されているスポーツであるのは否めない。
少なくとも、それぞれの局(フジテレビ系でも「すぽると」内で『マンデーフットボール』がある)で毎週専門番組がある種目はほかにはない。
野球との比較で、現状に対する不満をサッカーファン側があまりに言いすぎると、他のスポーツファンから見た時に、「野球と並んで、めぐまれているくせに、サッカーファン鬱陶しい」になりかねないと思うのだ。

だから、もし一部“野球側”から、どんな挑発的な誹謗言説があったとしても、そこには謙虚に、かつ泰然自若として迎え撃ち、“サッカー側”からは淡々と事実の積み上げを示したり、きちんとロジカルにクリティカルに論を積み上げたり、あとはうまくユーモアを使うことじゃないかな。

例えば、プロ野球選手の“銭闘”の際の間抜けな主張に関しては、こちらの方(スポーツ見る者語る者さん フモフモコラムさん)のような、突っ込みの仕方あたりが良いんじゃないかな。

そうすれば、外から見る人、他のスポーツファンは、どちらに余裕があり、どちらが優位なのか、おのずとわかってもらえると思うのですよ。

ということで、今後、気が向いたら、ちょっと“野球対サッカー”の中でいくつかある典型的な言説に関して、できる限りの批判的検証ができればと考えている。

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2007/01/14

一部野球派対一部サッカー派の批判合戦に思う(その1)

またしても他のブログにおせっかいなことをしてしまった。
こちらのブログ日本の国民的スポーツは野球か?それともサッカーか?さんというサッカーファンの立場から、野球(というスポーツ)に対する批判的なブログに対して、コメント欄でたしなめる的な書き込みをした(例えば、このエントリー)。

私のブログの過去エントリーを少し読んでいただいたらわかるように、私はスポーツファンであり、競技種目の優先順位としては、サッカーやラグビー、水泳、この一年はカーリング(笑)とかが高く、野球はかなり低い。
だから、本来はどちらかと言うと、野球寄りというよりも、圧倒的にサッカー寄りである。

しかし、野球、特に「プロ野球の経営」と「野球に関するメディア報道」に問題があり、批判すべきだからと言っても、その批判をする際には、きちんと妥当性のあるエビデンスの採用と、それにもとづくできるだけ論理的な積み上げをすべきだと、私は考える。
そこで、時々、他のブログへ、論理的ではない野球誹謗をたしなめるコメント書き込みをしたりする。

そのせいか、時々、「焼豚(ネット上で、野球ファンのことを揶揄する表現)のくせに、偉そうな書き込みするな・・・」みたいなメールが届くこともあるが、女子サッカーまで応援しに見に行く私が、なんで焼豚やねん・・・。

ま、それは置いておいて、スポーツ好きの私としては、現在の日本のスポーツの状況、特にメディア報道の内容、質について、さらにその中でも大きな地位を占めるプロ野球含む野球界のあり方(運営面、経営面、メディア報道等)については大きな問題があることは否めない事実であり、それに対する批判は、いくらあっても良いと考えている。
また、一部の「過剰に野球側に立ったメディア報道」や「プロ野球OBの一部評論家」(例えば、デーブ大久保、金村)などの言説が、他のスポーツ、特にサッカーに対して、エビデンスとして何の妥当性もない事実、いや事実ですらないかもしれないことをベースに、なにもクリティカルにつみあげをしていない、脊髄反射レベルの誹謗の垂れ流しのような内容になっていることが多いのも事実。
サッカーファンとして、そんな糞みたいな奴らの言説に反論するのに、そんなまっとうなプロセスを踏まなくてもよい、という意見もわからないではない。

しかし、相手のレベルがそんなんだからこそ、同じレベルに陥らないように、糞言説を反面教師にしてほしいと思うのだ。

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2007/01/13

村上龍の映像配信サイトRVRで「ジーコジャパンとは」

以前、某広告会社関西支社で開催されたセルジオ越後サンの講演会にいった件をエントリーしました。(その1その2

私のまとめとして、種目ごとの縦割りの“種目文化”であり、競技の壁を超えた“スポーツ文化”にはなっていない日本のスポーツ界の弊害についての指摘をしましたが、もちろんドイツワールドカップで露呈したと思われるサッカー界の問題についても、セルジオさんらしく厳しく語っていました。

さて、そのようなセルジさんの厳しい発言が、村上龍の主催するRVRという映像配信で聞くことができます。
『RVR』とは、Ryu's Video Reportの頭文字。
その中で、「ジーコジャパンとは 前編」というタイトルで、セルジオさん、金子達仁、近藤篤、さらに村上龍が語っています。

川淵チェアマンの責任問題。
宮本(セルジオさんは、名前は伏せていた)起用に関する批判。
JFAのスポンサーに関する問題。
中田ヒデの引退に関する問題。
高校サッカーとJユースの関係に関する問題指摘。
などなど、講演会の際にも少し触れていましたが、5倍くらい増幅しての炸裂となっております。

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2007/01/10

北京五輪世代のエース家長と本田圭は、なんと同じ生年月日!

今週の週刊サッカーマガジンは、当然ながら天皇杯を連覇した浦和が表紙写真。
しかし、内容としては、Jリーグ1部の18チームの移籍状況を踏まえて分析するなど、今年に向けてのプレヴュー。

中でも、今年にさらなる飛躍を期待される若手選手のインタビュー特集は嬉しい。
特に、本田圭佑家長昭博
北京五輪に向けてのU-22代表がどこまでいけるかは、反町監督が二人をいかに両雄として並び立たせられるのか、という点ではないだろうか。
ドリブラーでサイドの突破役である家長と、トップ下やセカンドストライカー的な本田は、少しタイプが違うが、ともにレフティということで、両立はけっこう難しい。

3-4-3で、左MFを家長、ウイング的な左FWに本田で、二人を縦関係に使用して徹底的に左から突破をはかるのか。
同じフォーメーションで、両名ともFWで、あえて一人を右に置き、ポジションチェンジを頻繁に行わせるのか。
3-4-2-1で、家長は同じく左MFに、本田をセカンドストライカーの左に置き、家長のチャンスメークから、トップ(平山ぁ?)の落としを本田に狙わせるか。
イングランド的なMFフラットの4-4-2で、左サイドバックに家長、左サイドハーフに本田と、ここでも縦関係をさせるのか。
クラッシックなブラジル的なボックスの4-4-2で、同じく左サイドバックに家長、オフェンシブMFに本田とか。
この二人なら、いくらでも想像が湧きたてられる。

ところで驚いたのは、ほぼ同ポジションのエース格であるこの二人、両名とも1986年6月13日生まれ。

代表レベルでの同一生年月日では、ともに1976年7月1日生まれのオランダ代表のパトリック・クライファートとルート・ファン・ニステルローイが有名。
しかし、クライファートの方がアヤックスでのチャンピオンズリーグ制覇への貢献などで若くして先に出世し、エースとして定着したため、ファン・ニステルローイがなかなか代表で活躍できなかった。しかし、クライファートが伸び悩み、マンUで大ブレークしたファン・ニステルローイが追い抜き、新エースとして入れ替わった。
そのような事情のためか、ユース世代の代表時代に何かあったのか、非常に仲が悪く犬猿の仲であったということはよく知られている。
一度、2トップを組んだこともあったが、全く噛み合わなかったとも言われる。

家長くんと本田くん、ぜひそのようなことなく、両雄並び立ってほしいもの。

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2007/01/09

とりあえず、年始にこんだけ読んでみた

  

なるべく偏見を持たず、どのスポーツに関する本でも、とりあえずは満遍なく読んでみるのだ。

オシム監督に関してのエピソードは、他にもさまざまな書籍でいろいろと紹介されており自分もかなり読んでいるのだが、オーストリー(元オーストリア)のシュトルム・グラーツでの監督時代のオーストラリー人ジャーナリストによるインタビューなので、少し趣が違うかんじ。

『ヤンキース広報術』で触れられている松井選手に関しては、昨日の「カンブリア宮殿」でも、そのぶれない姿勢と誠実な受け答えが好感が持てる。
その松井を、アメリカで支えた広報マンの話だけに、なかなかおもしろかったですよ。

最後の『静かなるホイッスル』は、もうとにかく読んでくださいとしか言えません。
デフラグビーとは、聾者や難聴者などの聴覚障害者によるラグビーのこと。
ラグビーというスポーツは、前にパスを投げられない、必ずボールを持った選手の後ろからフォローしなければならないというそのルール上、後ろにサポートする選手からの声が、ボール保持者に対して非常に重要な意味を持つ。
特にフォワード選手に関しては、スクラムやモール、ラックと言う密集と呼ばれるポイントに殺到し、ボールの争奪戦をするため、視野が極端に狭くなりがちだ。
だから、スクラムハーフの選手が、常に密集に寄り添い、大きな声を出しながら状況を伝える。
もし、自分たちがボールを持ち込んだ密集で、ボールを相手方に奪われ(ターンオーバーされ)たら、いち早く状況を声で密集に突っ込んでいるフォワードに伝えなければ、ディフェンスに対応できず、あっという間にカウンターからトライを奪われてしまう。
そういう意味では、聴覚に障害のある人たちがラグビーでやるというのは、本当にハードルの高いものです。
ラグビーファンである私は、もちろんデフラグビーの存在は認識していたが、そのハードルを越えてきた彼らの10年強の歩みがきちんとまとめられた本を読むと、本当に感動する。
彼らはラグビーを選んだが、他のスポーツでも良い。
障害を持つ方に対しては、ついつい身体を強く使用するスポーツをさせないように、という配慮をしがちだが、少なくとも聴覚障害に関しては、スポーツの可能性は非常にあるのではないだろうか。

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2007/01/05

神戸新聞は、ヴィッセル神戸やTASAKIペルーレはじめ地元スポーツチームを応援

さて、私の地元神戸の地方紙、神戸新聞の正月版。

Dsc00107

神戸市に本拠をおくスポーツチームを紹介する特集記事(?)。
甲子園=西宮市に本拠をおく阪神タイガースが含まれていないあたり、きちんとしているな。

パンディオンセだけは行ったことがないなぁ。

Dsc00108_1

また、別紙特集のひとつにヴィッセル特集。
安達GM兼社長が、神戸市とバルセロナ市が姉妹都市ということで、「いつかウイングスタジアムにバルセロナを招待して対戦したい。初夢ですよ」と語っている。

サポーターとしても、いろいろとこんな将来の夢も語りたいですね。
ということで、これに乗じて、私もひとつ!
バルセロナ、マルセイユに加えて、リオ・デ・ジャネイロのヴァスコ・ダ・ガマかフラメンゴ(フルミネンセ、ボタフォゴでもOK)のあたりのチームを招待してヴィッセルと4チームでの神戸カップとかどうよ!

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2006/12/21

セルジオ越後さんの講演会に行った(2)

昨日のエントリーからの続き

 例えば、昔、サッカーにあまり人気がなかった時に、少しでも多くの人に見てもらう機会をつくるために、マラソン大会のスタートとゴールの間の陸上競技場のフィールドの中で、日産対読売クラブの試合をしようと、もちかけたことがあった。

 選手たちが競技場出て行ってから、戻ってくるまで、ちょうど2時間くらい。サッカーの試合するのに都合いいね。

 競技場で待っている人、マラソンのスタート見て、サッカーの試合見て、最後のマラソンのゴールを見る。充実してるね。

 でも、陸上の側、もし試合中に先頭が帰ってきたらどうするかって言う。そんな時は、2時間をきった世界記録なんだから、サッカーの試合終わらしても誰も文句言わないね、って言っても、陸上のことは陸上でやりますからって、自分のとこだけでやろうとする。

 お客さんのこと考えてないね。

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2006/12/20

セルジオ越後さんの講演会に行った(1)

先日、セルジオ越後さんの講演会があった。

大阪広告協会ってトコの主催で、私もまんざら関係なくはない仕事をやっているもんで、会社が所属していたりしていたので、会場の電通関西支社のホールまで聴きにいくことにした。

さて、演目の内容は、おおまかにいって、日本のスポーツ界は、種目ごとの縦割りの“種目文化”であり、競技の壁を超えた“スポーツ文化”にはなっていない、その弊害、もったいなさについての指摘であった。

前回の「やべっちFC」にゲストで来ていた時に、アイスホッケーのクラブチーム、神戸日光アイスバックスのことを中心に語っていたコトを、より具体的に、詳しく、厳しく語ってくれた感じだ。

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2006/12/17

「SUPER SOCCER PLUS」の白石美帆の後釜は?

今日の放送で、サッカー情報番組の老舗「SUPER SOCCER PLUS」で長年番組アシスタントを務めていた白石美帆が卒業すると発表した。

初代・西田ひかる(って、これ覚えている人、どのくらいいるでしょう?)、弐代目・三井ユリ(多分、彼女が初代って思っている人も多いのでは?)、そんで三代目が白石(8年くらいやったらしいですね、長い)だった訳ですが、さて、後釜はだれなんでしょうか?

個人的には、雑誌のロケで、松本にいった際に、なんとわざわざアルウィン訪ねるし、プロフィールにも「ハマってること;サッカー観戦」ときちんと書いている和希沙也あたりが、嬉しいのですが。

「web sportiva」でのコメントもいい線いってる?

日本テレビで高校サッカーのイメージガールをやってたりしたんで、無理かねぇ。

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2006/12/03

関西サポーターにとっては、最悪の日。しかし、神戸には180分の戦いがある。

昨日12月2日、サッカーJリーグのJ1、J2とも最終節を迎えた。

J1優勝のかかったガンバ大阪、J1残留のかかったセレッソ大阪、J1昇格のかかったヴィッセル神戸と、関西勢が、いずれも必勝の一戦を迎えた(京都サンガだけは、すでにJ2降格が決まってしまっているが)。

しかし・・・

その結果、関西勢すべてにとって、最悪の結果となってしまった・・・。

浦和に3点差以上の勝利をめざした昨年度のチャンピオン、ガンバ大阪は、播戸の鋭いターンからの抜け出しからのクロスからマグノ・アウベスのスーパーなヒールでのシュートで先制点を奪って、一瞬期待を持たせたものの、逆転負け
目の前での浦和の胴上げを見るという、屈辱。
さいたまスタジアムの真っ赤なサポーターが沈黙するというシーンは見られなかった。

次いで、セレッソ大阪。
ホーム長居スタジアムが、来年の世界陸上のための改装で使えず、長居第2陸上競技場というサポーターにとってはどうにも中途半端なスタジアムに、川崎フロンターレを迎えての一戦。
しかし、現時点での力の差が歴然。
セレッソにも西澤、森島、古橋、大久保ら攻撃のタレントはいるが、川崎のジュニーニョ、我那覇、中村憲、黒津らに比べると旬を過ぎた感があった。
セレッソは、雨の中、1-3の完敗で、甲府とのホーム最終戦で引き分けに持ち込んだ福岡に得失点差で抜かれ17位となり自動降格。

しかも、この結果、ガンバは川崎に抜かれて3位になり、アジア・チャンピオンズ・リーグへの出場権も失ってしまった。

大阪勢にとっては、酷な結果となった。

続きを読む "関西サポーターにとっては、最悪の日。しかし、神戸には180分の戦いがある。"

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2006/11/04

あのロシツキーが、柳沢@クロアチア戦なみの大失態!!

いややぁ、驚いた(^^;)。

チェコ代表のエース、世界屈指のファンタジスタであり、ボルシア・ドルトムントから今年アーセナルに移籍した、トーマス・ロシツキー。

そのロシツキーが、チャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦で、日本中を絶望させたワールドカップ2006ドイツ大会のグループリーグ、クロアチア戦での柳沢選手のシュートミスなみのミス。

こういうネタには敏感な、スポーツ見るもの語る者~フモフモコラムさんが、さっそくすばらしいまとめエントリーを。

しかし、こちらで紹介されている動画=You Tubeよりも、もっとすごい動画を見つけてしまいました。

なんとゴール裏のアーセナルサポから見たそのシーンの動画。

ゴールを確信して、立ち上がり「Yeah!」と諸手を突き上げるサポが、その両手で頭を抱えこむそのコントラストがすごい。そのあと「Oh!NO」の連発。ちょっと笑い声も聞こえる。

Rosicky1Rosicky2

コチラのyou Tubeをどうぞ。

でも、こういうシーンって、神戸のゴール裏でも、日本代表のゴール裏でも、よく体験するよなぁ。

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2006/09/20

U-21代表候補に選ばれた河本・丹羽が、神戸と練習試合かぁ

おおっ!
いま、大阪の堺市で開催されているU-21日本代表候補合宿に、「選手層を厚くすることが目的(反町監督)」とのことで、J2であるにもかかわらず、神戸からも河本・丹羽が選出されている。

しかも、ヴィッセル神戸が練習試合相手となるらしい。

所属チームである神戸相手に、年代別代表戦士として一戦をまじえる(この時間なら、もう終わっているか)とのこと。

あ、神戸の公式サイトに結果がアップされています。

他にも、J2から高萩(愛媛)や関口(仙台)、石井(札幌)らも招集されているように、フル代表のオシム監督同様、反町監督も幅広く目配りしているようです。
まぁ、U-21世代で、レギュラークラスで活躍しているのは、J1よりJ2の方が多いしなぁ。

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2006/09/18

私の好きな光景、試合後のウイングスタジアム横

ヴィッセルサポ、TASAKIサポの私でありますが、それ以上に、サッカー好き、スポーツ好きな単なるおっさんであります。
そんな私が、やはり気になるのは、スポーツの、サッカーの次の世代を担うこどもたち。
こどもたちが素直に好きなスポーツを楽しむ、好きなサッカーを心の底から楽しむ、そんなシーンが好きだ。

で、私がもっとも好きな、ヴィッセル神戸に関連した子どもたちのシーンは、これだ。

Dsc04954 Dsc04955 Dsc06453 Dsc06454

続きを読む "私の好きな光景、試合後のウイングスタジアム横"

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2006/09/14

遂にヴィッセル神戸首位奪取、しかし・・・

今週週中に開催された本日のJ2の結果。

札幌 3 - 1 水戸
2分 鈴木智(札幌)
26分 フッキ(札幌))
56分 石井(札幌))
62分 椎原(水戸)

草津 1 - 1 山形
1分 高田(草津))
89分 原竜太(山形)

横浜FC 1 - 0 柏
39分 鄭容臺(横浜FC)

湘南 2 - 2 神戸
3分 佐藤悠(湘南))
14分 三浦淳(神戸))
41分 栗原(神戸))
89分 永里(湘南)←ああ、痛いよ!

徳島 1 - 3 仙台
31分 アンドレ(徳島))
33分 ボルジェス(仙台))
35分 中島(仙台))
79分 ボルジェス(仙台)

鳥栖 0 - 0 愛媛

この結果、第3クール終了時点でJ2の上位の順位は

順位   Team    勝点    試合数    勝    分    負    得点    失点    得失差 
  1    ヴィッセル神戸  68  36  20  55  34  +21 
  2    柏レイソル  68  36  21  10  59  42  +17 
  3    横浜FC  67  36  18  13  40  20  +20 
  4    ベガルタ仙台  60  36  17  10  58  29  +29 
  5    サガン鳥栖  54  36  14  12  10  47  40  +7 
  6    コンサドーレ札幌  51  36  14  13  54  53  +1

遂に、得失点差でヴィッセル神戸が首位に立った!

しかしショックなニュースが。

キャプテン、三浦アツと並んで、神戸の中盤の攻撃
の核を担っていたホルヴィが、スパルタ・プラハの
オファーを受けて、移籍。帰国したとのニュースが、
オフィシャルに。

これは痛い、痛すぎる。
全然、心の整理がつかない。
なんだ、これは?

正念場の第4クール。
バクスター監督も、ホルヴィもいなくなった。
チームとしての底力が問われる。

アツ(三浦)、近藤、栗原、パク、クニ(北本)ら
中核はもちろん、荻、ツボ(坪内)、河本、丹羽、
柳川、田中ヒデ、村瀬ら若手。さらに、小森田、
茂木、平瀬らのベテラン。もちろん、エモ(トーメ)
ガブリエル、レアンドロといった外国人選手も
一体となって戦ってくれ。

もちろん選手だけではない。
松田監督、和田強化部長、ペドロコーチ、前田
コーチ、たのむぞ。

フロントも。

さらに、そこには俺たちサポーターも含まれる。
俺たちもいっしょに戦う。

行こう、J1に。
優勝で。

<本エントリーのTB先>
ホルヴィショックのサポ仲間にTB。
NO FOOTBALL , NO SPORTS LIFE!さん
After22さん
ぶっしゃ び~だサン
ヴィヴィとショコラの応援記さん

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2006/08/13

分かっていて書いているのか、本当に分かっていないのか。「古い井戸、新しい井戸」について。

あと、今日、アジアカップ予選のイエメン戦の
日本代表が発表されるので、その前に触れて
おきたいと思う。

オシム監督が就任時に、「古い井戸にも少し水
が残っているのに、新しい井戸をすぐに掘ります
か?」という言い方で、ドイツワールドカップ時の
の代表選手から、拙速な“世代交代”を行わない
ことを示唆したように報道されていた。

⇒例)スポーツ報知記事

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いつものことながら、インタビュアーに辟易。

さて、オシム監督指揮下のサッカー日本
代表の緒戦が終わって初めてのJ1、さら
には初の公式戦であるアジアカップ予選
に向けての代表発表を控えてのJ1という
こともあったのだろうが、今日のスポーツ
ニュースでは、先日の日本代表選出選手
及びドイツワールドカップ出場選手に焦点
を当てたかたちのものばかり。

本日大活躍したG大阪の遠藤、千葉の佐藤、
得点を取った川崎の我那覇、快勝した浦和
では三都主、田中達、小野ら。

みんなに、「オシム監督へのアピールにな
りましたね」「日本代表に向けての意気込
みを」というフリでのインタビューばかり。

あほか。

浦和やガンバ、川崎、千葉らの選手は、
J1優勝に向けて戦っている。

セレッソや福岡、京都らの選手たちは、
絶対残留を目指し戦っている。

もう少し微妙な位置のチーム、名古屋
とか新潟とかの選手は少しでも上位に
あがるために戦っている。

そして、何より、浦和で5万、
新潟で4万、エコパで3万、
川崎2万、La博多の森2万弱

など、多くの足を運んでくれた
サポーターのため戦っている。

オシム監督にアピールする
ためだけに試合しているの
ではないやろ。

インタビュアーども、
ほんま考え直せ。

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2006/08/12

J1初の九州ダービー、BS1で生中継。コレは、NHKナイス判断。

もはや視聴率の取れない野球放送(巨人戦)に
比べても放送が少なく、ファンの間では不満の
多い、Jリーグ。

そんな中、NHK-BSは、毎節きちんと生中継
をしてくれるので、ありがたい。

で、毎回、中継試合として、どの試合を選択する
のかが興味深いのですが、今節は福岡対大分
の九州ダービーを選択。(BS1、19時から)

よく考えてみると、福岡と大分はJ1は入れ違い
だったので、J1では初の九州ダービー。
昨年までは、サガン鳥栖とのダービーで盛り上
がっていた福岡サポも、やはりJ1での九州ダー
ビーは格別の想いじゃないでしょうか。

まさしく九州の盟主を競う一戦。

上位順位争いではないけれども、注目です。

<本エントリーのTB先>
ダービーに向け、燃える大分サポの方々

一方、福岡サポの方々は比較的冷静?

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なんだって~!?名波が、移籍ぃ?しかも、セレッソ大阪に

日刊スポーツの記事によると、
名波がセレッソ大阪へのレンタル移籍が決定的
ということらしい。

98年のフランスワールドカップ、さらには2000年
のアジアカップと、日本代表の中盤を支え続けて
きた名波も、年齢と怪我の影響でやや不振。
山本監督になってからの、「ボールを奪ってから
15秒」とか「ダイレクトプレー」とかいうスローガン
のもと、名波の持ち味が生きなくなってしまった
感もあり、働きどころを探したのかなぁ。

水色のユニ姿以外の名波って想像もつかん。

しかし、関西で、名波のプレーが見られるのは、
サッカーファンとしてはうれしくもあるのだが。

<本エントリーのTB先>
ショックをうけておいでの磐田サポの方々

一方、期待感ありありのセレッソサポの方々

スポーツ見るもの語る者 フモフモコラムさんも、
いち早くエントリーしておいで。

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全日本少年サッカー大会、うちの息子たちもがんばったし、竹内奈々ちゃんに大注目

本日、日テレ/讀賣テレビ系列で、夕刻、
「全日本少年サッカー大会」の特集があった。

うちの息子たち、ヴィッセル神戸のジュニア
チームも、兵庫県予選を突破し、この歴史
ある大会に初出場をしている。

そのヴィッセル神戸、グループリーグを、3勝
2分け、しかも、無失点で突破という快挙。

GKの中くんは、エルゴラッソでも、「文句なし
に今大会No.1のGK。」という評価を得てい
ます。

やったね!

トーナメント1回戦で、強豪横浜FM追浜に
0-1と、大会唯一の失点で敗れたが、よく
がんばったぞ。

将来、ヴィッセルのゴールマウスの前で、
今度は、宇佐見くん(横浜FM)や白石くん
(柏)のシュートを受け止めてほしいもの。

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2006/08/11

一戦だけで語るな

もちろん、ワールドカップの大陸予選のシビア
な状況時や、本大会なんかの時は、目の前の
一試合一試合ごとの結果・内容に結論を求め
ても仕方がないとは思う。

しかし、この召集に制約のある状況の中での
この緒戦。
そこに、過剰に語りを入れても仕方が無い。

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2006/08/09

オシム監督に、こんなことを言わせてはいけない

さて、いよいよ今晩、オシム監督就任後、初の
サッカー日本代表のゲームとなる。

それに向けて、ちょっとだけ書いておきたい。

FIFAワールドカップドイツ大会での日本代表
は、グループリーグ敗退という結果はもちろ
ん、そのプレーのチームとしての統一感の
なさ、熱の感じられなかったと評価された選
手たちの戦いぶりと、多くのサポーター、ファ
ンの失望を招いてしまった。

そこで、ドイツ後の新監督・新体制に向けて
の期待は、代表チームのふたたびの強化
はもちろん、代表に熱をもたらすこと、そし
サッカースタイルを確立することも期待
されることになった。

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2006/08/03

大沢親分の孫娘、大沢あかねの爆裂ギャグに大笑い。でも、おじいちゃんからは「喝」?

昨晩のことになりますが、関西では、さらに深
い時間での放送となっている「『ぷっ』すま」 。

SMAPの草彅剛とユースケ・サンタマリアのグダグダ
な進行がゆる~い雰囲気をかもし出している
番組なのですが、井上和香のビヨンセやシャ
ラポワの物まねなど、ゲストが良い味を出し
ていることも多い。

さて、そんな番組を、こちらもゆる~い感じで
見ていたのですが、その後半、思わず噴き
出した。

というのも・・・

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2006/07/17

ちょ、待て。それって、イナ・バウアーの旦那かよぉ!

センスがなくて、ネタ系のエントリーがしたくても
できない私。

だから、頻繁にネタ系で更新される方を、尊敬
してやまない訳ですが、サッカー系のネタblog
では、1G1Aさんを楽しませてもらっている。

で、その1G1Aさんの最近のエントリーに、
このようなものがある

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2006/07/15

この国のサッカーとサッカー選手を愛そう

カズのサッカー人生を描き出した「あるサッカー
選手の半生」というFLASHムービーで、多くの
サッカーファンの話題を呼んだ、名古屋グラン
パス応援FLASHさんが新作を公開されていた。

ドイツW杯 日本代表にガッカリした人に捧げるFLASH

すばらしい。

そうなんです。

そうなんですよ。

このFLASH、どうやらもう多くの人が紹介されて
おいでのようですが、私のブログも少しでもその
輪を広げる手助けのひとつになれば。

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2006/07/05

それでも、Jリーグは続く

200607042107

サッカー日本代表がグループリーグで敗退しようが、

ジーコがサッカー日本代表監督を去ろうが、

オシムがサッカー日本代表監督に就任しようが、

ヒデが現役引退しようが、

ドイツが準決勝で敗退しようが、

それでもサッカーは続いていく。

Jリーグは続いていく。

ここが、俺たちの基本。

ここが、俺たちの基盤。

「ぴあ」の『アワビ』、いい表紙じゃないか。

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2006/06/29

いい加減にしてほしい「○○○ジャパン」

どうやらオシムのサッカー日本代表の監督就任と
いう流れは、本格化してきているようだ。
メディアなどでは、「オシム・ジャパン誕生」などと
言う表記が乱舞することになるんだろう。

しかし、代表チームを、「○○(監督名)ジャパン」
という表現が、私は大嫌いだ。
そして、嫌いと言うだけではなく、その表現自身が
間違っていると確信している。

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2006/06/27

ジェフのチームにもサポーターにも失礼な話

ところで、サッカー日本代表次期監督にオシムと交渉という
川淵会長の「失言」、及びそれに関する一連の報道は、
ジェフというチームに対しても、ジェフのサポーターに対して
も、失礼なものが多いよな。

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2006/06/26

サッカー日本代表、次期監督決定プロセスに思う

FIFAワールドカップ2006ドイツ大会、サッカー日本代表は
残念な一次リーグ敗退という結果に終わった。

大会終了時でジーコ監督との契約が満了となるため、大会
前から、次期のサッカー日本代表監督をどうするのか、と
いう議論は尽きなかった。
(と言うか、大会前から、ジーコ監督を誰に交代させるべ
 きかと言う議論も大きかった)

で、JFAの川淵会長が大会総括記者会見で、ポロッと
ジェフ市原千葉のオシム監督と交渉中であるということを
漏らしてしまったカタチになった。

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2006/06/12

ヒデプロデュースのnakata.net cafeは、青山に

恒サマと並んで、日本代表の顔であるヒデも、
前大会に続いて、自らプロデュースするサッカー
ファンの集えるカフェを青山に開設。

「nakata.net cafe 2006」
Dsc06965 Dsc06963

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2006/06/11

恒サマプロデュースのフットボールパーク&カフェ

東京・丸の内の丸ビルのアトリウム及び1階のカフェ「ease」
のスペースを利用して、日本代表のキャプテン、宮本選手
がプロデュースするスペース、『宮本恒靖 FOOTBALL PARK』
が開設されています。
Dsc06981

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2006/06/10

今さらながら、もっとコミュニケーションの方法はなかったのか

いよいよ始まってしまいますワールドカップ。

さて、我らが日本代表

選手の怪我の情報など、少し気にはなるのですが、
十分に期間を取った大会前の合宿を、選手同士の
コミュニケーションが重なることで、チームとしての
熟成が進んでいるようです。

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2006/06/08

我らが日本代表は世界4位!!第1位は、イングランド代表!

いよいよ明日から開幕する
FIFAワールドカップ2006ドイツ大会!

そこで興味深いランキングが発表された。

わが日本代表が第4位!

トップ3は、イングランド、イタリア、フランス。
優勝候補筆頭のブラジルは、日本に次ぐ第5位。

さて、これはいったい何のランキングかと言うと

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2006/05/11

結局、長居に行ったのであった

「どちらに行くか、それが問題だ。」と悩んだ結果、
結局、長居に行った。

試合内容、特に女子日本代表なでしこジャパンに
関しては、言いたいことがいっぱいあるが、まだ
整理がついていないので、ちょっと別の報告。

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2006/05/09

どちらに行くか、それが問題だ。

ここに、2枚のチケットがあります。

Ticket

一方は、大塚愛
「LOVE [99] COOK Tour 2006」
~マスカラ毎日つけてマスカラ~

最終日、大阪城ホール。

もう一方は、
キリンカップサッカー2006
日本代表対ブルガリア代表戦
@長居スタジアム

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2006/05/04

「レアル・ザ・ムービー」に続いて、またサッカー映画です!

同じ5月27日(土)に、同じサッカーをテーマとした
でもあまりにもトーンが違いすぎる2本の映画が公開
されるようです。

一本は、
「GOAL!」

史上初、FIFA公認映画というだけある。
トレーラー見るだけでカッコ良い。
スポーツプレーを本当に美しく撮る技術ってのは、
日本の映像業界と欧米の映像業界のもっとも大きな
差のひとつだ。
特に、フィクションにおいては、より一層差がある。

試写をご覧になった感想をUPされておいでの

キャバ嬢このはの気まぐれ日記さん
シャーロットの涙さん
如意宝珠さん
Football Weekly BLOGさん
Like a Cinemaさん

う~ん、いち早くご覧になれて、羨ましいです。

ところで、「シーズンチケット」も、ニューキャッスルが
舞台で、シアラーも登場していたけど、なぜに、
ニューキャッスルなんだろう?

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2006/05/02

興味深い試み、東京都のDUOリーグ

日本スポーツ界の特徴である学校の運動部の弊害
の一つとして、『補欠』という存在があります。

例えば、野球で言えば横浜高校や仙台育英高校、
サッカーでも国見高校や市立船橋、ラグビーなら
佐賀工業とか大阪工大高などの強豪校、名門校の
多くは、それこそ部員が100名もいて、一校で
5軍6軍までできるほどの部員数です。

しかし、2軍以下というのは、練習では球拾い、
公式戦に関してはスタンドでの応援などを強いら
れて、ロクに試合に出場出来ません。

大阪工大高の1年生からレギュラーCTBであった
元木選手だとか、国見高で1年生からエースFW
だった平山選手とポジションのかぶった選手など
は、3年間で何試合経験できたでしょう?

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2006/04/12

来たよ、ACL4 。

来たよ、ACL4<br />
 。

ガンバ、三対零の完勝。

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来たよ、ACL3 。

来たよ、ACL3<br />
 。

ガンバ、二点を先制。大連、二人目の交替

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来たよ、ACL2 。

来たよ、ACL2<br />
 。

ハーフタイムだよ。

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来たよ、ACL 。

来たよ、ACL<br />
 。

万博のガンバ対大連戦。

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2006/04/10

DVD発売間近、ここにも「1リットルの涙」が!注目のアントラーズ内田選手も涙!

いよいよDVDボックスの発売が間近に迫ってきました
ドラマ「1リットルの涙」。

さて、サッカーマガジンの注目選手インタビューの
コーナー「SWITCH」。
先週号は、今、鹿島の右サイドバックとして、高校
卒業ながらも開幕から先発フル出場。切れ味鋭い
攻め上がりと思い切りの良いアタックで、一気にレ
ギュラーポジションを獲得。鹿島史上最年少得点
(高卒ルーキー最年少得点でもある)もあげ
、一躍
注目を浴びている内田篤選手のインタビュー

で、オフを語るコーナーに、こんな回答が。

Q3 聞いてます。
洋楽ならアヴリル・ラヴィーン、日本人ならレミオロメンとか好きですね。レミオロメンが主題曲だった「1リットルの涙」は、毎週泣かされてました。最終回は号泣ですよ。素晴らしいドラマです。

そうか、内田選手も「1リットルの涙」見ていたか。
泣いていたのか。

スポーツを通じて、日々時間の濃さ、重みを感じながら生きているスポーツ選手たちには、亜也が一瞬一瞬を生きている姿に感じ入るものがあるのかな。

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2006/03/26

俺たちの石山愛子が、サッカー番組に帰ってくるらしい

サッカーファンの心のオアシスともなっていた、
NHKBSの「速報Jリーグ」のキャスター、
俺たちの石山愛子タン。
aikoishiyamaaikoishiyama2aikoishiyama3

昨年の番組終了後、結婚していたことが発覚。
さらに、今年の開幕から、番組名もキャスターも
変わっていて、サッカーファンを嘆かせていたが、
今日、JスポでガンバVS広島戦を見ていたら、
突然の新番組告知に愛子タン登場!

4月からJ-SPORTSと統合されることになった
ESPN、新生J sports ESPNで始まる
『Football Plus(F+)』(初回、4月3日(月)
23:30~)のメインMCのようだ。

よっしゃ、これは見逃せない!

<本エントリーのTB先>
サッカーを肴にサンも、「Jリーグ速報」からの俺たちの
愛子の降板に憤りを感じておいで。


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2006/03/08

次節、今年も大阪ダービーは盛り上がるのか?

昨年、万博開催、長居開催とも、非常に大勢の観客
を動員し、また内容的にも爽快な攻め合いで非常に
盛り上がった大阪ダービー。

阪急百貨店下、地下鉄東梅田駅と地下鉄梅田駅を
結ぶ通路のところに柱巻き広告で、大阪ダービーの
告知がなされていた。

20060307coosaka2
20060307coosaka1
20060307coosaka3

昨年は、Jリーグとしても、関西対策としてかなり
在関西メディア対策をおこない、その結果、ダービー
前には、かなりのメディア露出もあり、盛り上がった
のですが、今年はどうでしょう?
ちょっと、対戦が早すぎる、という感じもしないでは
ありません。

特に、ガンバ側がACL戻りなだけに。

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2006/02/27

浦和レッズ、“判定への異議”でのイエローに対して罰金。これは良いことですよ。

こんなニュースがあった。

日刊スポーツ記事
 浦和「悪態、イエロー」で罰金

過去にもいくつかのエントリーを書いたが、
たしかにJリーグの審判の判定技術レベルは、なかなか
問題があるのは否めない。
(Lリーグなんかもっとひどい。さらにはラグビーも…orz)

だが、選手の側も、サポーターの側も審判に対する偏見
が強すぎて、常に相手に有利な判定が下されている、と
いう被害妄想に陥っているという面もある。

実は、相手の選手、相手のサポも同様に思っている。

っつうことは、逆に言うと、お互いにニュートラルな訳だ。

一方的な被害者意識は、あまり建設的ではない。

「自分たちが不利だ」という不満ではなく、ニュートラル
な意味での審判技能向上へのドライブとなるような動
きがあればよいと思う。

で、浦和レッズのこの試み。

良いよ、これ。

審判も人間。
自分の判定に対して、異議を、それもかなり強圧的な
態度でつめよられたら、ヒートアップしてしまい、余計に
ヒステリックな判定になりがちだ。

一方、選手も自らの発言によって、自己暗示がかかって
ますます審判の判定に対する色眼鏡が濃くなり、疑心
暗鬼の中でのプレーとなり、プレーそのものも荒れてくる。

見ている側の立場から言っても、執拗な抗議は見苦しく、
しかもそのことによる余計な中断は、つまらない。


この審判の判定に対する抗議問題に関しては、中田ヒデ
の態度・姿勢が非常に好感が持てる。

ヒデが、かなり厳しいファールを受けて、グラウンドにたた
きつけられても、執拗な抗議をした姿をほとんど見たこと
が無い。
それよりも、すぐに立ち上がって、次のプレーにすばやく
うつる。
それは、どんなに抗議しても判定は覆されないということ
を理解していると同時に、プレーとして最優先すべきこと
は何かということを理解していると言うことだろう。

他の選手たちも、ぜひ、無益な抗議よりも、すばやく次の
プレーに動き出す、ということを最優先してほしい。

それを促すチーム指針を、最大サポーターを誇る浦和か
ら、始めるってのは、非常に良いと思う。

<本エントリーのTB先>
浦和サポーターの間でも、この方針はウエルカムのようだ。
浦和レッズに捧げる2006さん
sattiのSPORTS COLUMN&DIARYさん
「誇」-URAWA REDS- さん
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2006/02/20

朝日新聞 × 大黒選手。

最寄駅のポスター。200602201050.jpg

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2月18日、代表戦@エコパのご報告(1)

実は、エコパは初めて。

愛野駅から、三々五々スタジアムに向かう。
DSC04819DSC04820DSC04821

途中、こんなモニュメントも。
DSC04822

乗り継ぎがうまくいかずに、女子代表なでしこジャパン対
ロシア女子代表戦のKick Offにギリギリ間に合った。

さて、本日のフォーメーションは、相変わらずの4-3-3、
正確には4-2-1-3ってな感じかな。
(大橋監督下の女子代表の試合を何度も見てるのですが、
 よく表記される4-2-3-1とは違うように思うのです)
なお、所属チームとしては、
    4 -   4 -   2
(ベレーザ)(TASAKI)(浦和レディース)
って感じ(^^)

   大谷   永里  大野
          澤
     柳田     酒井
 矢野  下小鶴  磯崎  安藤
         山郷

DSC04823
このDFラインの一番右、背番号7が、浦和レディースの
なんと安藤梢選手ですよ!!
DF時は、キレイにラインを意識しています。
ただし、攻撃時は、当然のごとく安藤選手が前に張り出
して右肩上がりの変則4バック、いや3バックという感じ。

FWの3選手は、オリジナルポジションこそ上記の通り
だが、左右のポジションチェンジを頻繁に行う。

1点目の永里選手の得点は、左サイドでの大谷選手の
鋭い突破から。

スローインからボールを受けた大谷選手とスイッチした
澤選手が、鋭く縦にドリブルし、その外をフリーランして
オーバーラップした大谷選手にスルーパス。
TASAKIのゲームでも良く見たドリブルで、大谷選手が
カバーに来たDFを一人かわして、左足でゴール前へ
GKとDFの間のスペースへグラウンダーの強いパス。
中央でDFをひきつれた大野選手がつぶれて、右サイ
ドにボールが流れるとそこには永里選手がフリー。
冷静に右足に振り切るとライナー性のシュートがゴール
に突き刺さる。
攻撃陣4枚がからんだ、非常にきれいな得点でした。

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2006/02/18

試合前の練習。

2TOP、竜巻コンビ。左サイドは村井!200602181846.jpg

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男子フル代表待ち。

なんとなく、ハイバリーの中継カメラ位置っぽい角度です。200602181758.jpg

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2006/02/16

ジャンルカ・トト・富樫氏、告別式は本日11時から

その突然の訃報に、多くのサッカーファンが涙した
ジャンルカ・トト・富樫こと、富樫洋一さん。

私にとっては、サッカー世界への大いなる誘い手の
一人であった。
テレビでのトーク&見た目は、少し、いや、大いに
軽めな雰囲気の方。
しかし、そのサッカーのプレー及びサッカー文化に
ついての論説及びトーク内容は、非常にまっとうで、
しかもポジティブなものだったと思う。

アフリカ選手権をこれだけ継続的に追っている方な
んかなかなかいなかったぞ。

その通夜並びに告別式のご案内が、
富樫氏が初代編集長を勤めた『CALCIO2002』から
あった。

通夜  2月15日(水)午後6時~7時
告別式 2月16日(木)午前11時~12時
斎場  上野 「寛永寺 輪王殿」
     東京都台東区上野公園14-5
     03-3821-4433
喪主  富樫 世維子さん(ご婦人)

残念ながら私はうかがえないのだが、関西から
ご冥福を祈ろうと思う。

<本エントリーのTB先>
生前も親しくされていたと言う
blog武藤文雄のサッカー講釈さん

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2006/02/12

チェルシーが、ボロに完敗!

トリノ五輪の合間に、プレミア見ていたんですけど、
チェルシーが、ボロことミドルスブラに、0-3で完敗

モウリーニョ監督になってから、3失点ってあったかな?
少なくとも3点差の負けは初めて。

ボロも完璧なプレイって訳でもなかったように見えましたが、
それ以上に、チェルシーは、ピッチも悪かったことも
影響したのか、いいとこ無し。

これは、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦に
向けて、悪いところが全部出たから切り替えられる
のか、この悪い流れを引きずってしまうのか、
ますます注目です。

あ、でもバルサも、前節、アトレチコにあまり良いとこ
無しで負けているし。

<本エントリーのTB先>
ガンナーズファンのたぶん3日でやめます(仮)さんは
前節のリバプール戦で、「チェルシーのリーグ2連覇は
間違い無いでしょう  つまらん。。。」と。
連覇は間違いないが、確実に調子は落ちてますよ。

マンUファンのノラジローの部屋さんは、チェルシーの
完敗に喜んでおいで…(^_^;)

一方、チェルシーファンの
スポーツジャンキーの日々是日記さんは、
「全てにおいて想定外の試合でした(涙)」と
嘆いておいで。

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2006/02/05

こういう記事は良い、Number「SCORE CARD」の浅田真樹氏のコラム

先日、Numberでの杉山茂樹の連載コラムを酷評をした
訳ですが、今度は、Number同号の「SCORE CARD」と
いうミニコラム欄にあった良い記事を紹介したい。

「SCORE CARD」の『SOCCER』欄、浅田真樹氏のコラム。
題して、
「プロとしての社会性を示した2人のJリーガー」。

最後に名前を呼ばれて登壇した佐藤寿人は、最愛の妻、家族に続けて、自分が所属した4クラブすべてを挙げて(しかも正式名称で)、感謝の意を表した。

と、昨年のJリーグ・アウォーズで、ベスト11に選ばれた
際に、サッカー好きのblogでもかなりピックアップされていた
サンフレッチェ広島の佐藤寿人のコメントを紹介し、
コメント全文はこちら⇒「J's GOAL」

なかには苦々しい思いでしかないクラブもある。だが、それを含めて、自身の成長の糧として受け止めている。そんな彼の気持ちが伝わってくる、実にすばらしいスピーチだった。
と評価。

また、別の選手のエピソードをこう紹介する。

'03年春。3月にUAEで開幕予定だったワールドユースがイラク情勢の緊迫化により延期となったことで、U-20代表は当初の登録メンバーに新たな選手を加え、リスタートしていた。新加入の選手とはつまり、大会延期により、再びチャンスが巡ってきた選手たちである。彼らはきっと、幸運な巡り合わせを喜んでいるはず。私はそう考えていた。
ところがひとり、無邪気に喜びを口にするのではなく、ひとつ前置きをしてから、自分の思いを話し始める選手がいたのである。それが、長谷部誠選手だった。
「延期の理由が理由なので、単純に喜んでいいのかどうか分かりませんが……」
そして、
正直、驚いた。19歳の、プロになりたてで血気盛んな少年が、キチンと周囲に配慮し、言葉を選んで話したことに。
とまとめる。

いいなぁ、こういうことをキチンと紹介してくれるライターは。

まとめとして、

真のプロたるもの、子供たちに夢を与える存在でなければならない。理想の姿として、しばしばそんなことが言われる。それは何もピッチ上だけに限らない。しっかりとした社会性を持ち、自分の言葉で気持ちを伝えることも、プロとしての務めではないだろうか。
と。

こういう風に、ピックアップすべき事実をきちんと紹介した
上で、それをベースとして、ライター自身の主張を、読者
に伝えるのであれば、良いですね。

    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ / 浅田さん!
(       /  GOOD JOB_!
 ヽ     |
  \    \

<本エントリーのTB先>
佐藤選手のベスト11のコメントを、きちんと紹介して
賞賛されていたみなさま。
瀬戸智子の枕草子さん
今日の○○○さん
MIKI'S,FOOTBALL-BLOGさん
SANFRECCE Kids サポーター Blogさん
主婦の秘め事さん
桜の徒然日記さん
トリコロールの勇者達blog さん


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2006/02/04

Number、「フットボールにモノ申す」。杉山茂樹の妄言にあきれる

私は、このBlogでは、あんまりネガティブなことは書か
ないようにしている。
ヴィッセル神戸のサッカーの内容に対して厳しいこと
も書いているが、そこは基本的に応援しているという
前提がある。
ただし、それは、私自身が、ネガティブなことを考えな
い穏やかで円満で高潔な人格だと言う訳ではない。
逆に、めっちゃネガティブな人間で、いったんネガティブ
なことを書き出すと、Blogという不特定の方々にオープ
ンにされる場で人を不愉快にしてしまうような表現を連
発しかねない程度の奴だから、自分でもネガティブに
なることは、題材として選ばないようにしているだけだ。
フラストレーションの発散は、人には見せないノートに
でも書いておけばよい訳で。

しかし、一方で、プロのライターが、もっとオープンな場
に、多くの人をわざと不愉快にしようとしているのでは
ないかと思うような駄文、妄言を書き連ねることがある。

そのような妄言サッカーライターの代表として、馳星周
(だいたい、この筆名からして、チャウ・シンチーのパク
 リという不愉快さだ)が挙げられるが、まだ馳は本業
は小説家(そのレベルはあえて言わない)。
本業がスポーツライター、サッカーライターと自ら言って
いる中で、噴飯モノの奴が「数霊術」師及びヨーロッパ
至上主義者である杉山茂樹。

その杉山が、ナンバーで持っている連載「杉山茂樹の
フットボールにモノ申す」でまたやった。
題して「欧州を見て、豪州を学べ!!」だとさ。

とりあえず、まとめと引用してみます。
CLのトーナメントラウンドの一回戦で注目の一戦は
チェルシー対バルサだという気持ちが少し変わった、

と言ってから

CLに興味のない“アンチ欧州サッカーファン”には、関心のない話かもしれない。彼らは、日本代表の苦戦が予想されるW杯が心配で、それどころではないに違いない。そう、この国には欧州サッカーファンと、日本代表ファンが存在する。

しかも

僕は、両者の間には、相容れない大きな川が流れているように感じる。
だって。
はぁ~っ??
欧州サッカーファンと日本代表ファンに二分??
あほか、こいつは。
ああ、勝手に感じておけよ。
そんなん感じるのお前だけだから。
ふつうの日本のサッカーファンは、もっとバランスが
取れているから。

まず、
Jリーグの各チームのファンが見えていないのか?
さいたまスタジアムを、日本代表戦以上の熱気で
埋め尽くす浦和レッズのファン(サポ)が見えてい
ないのか?
ビッグスワンを埋め尽くすアルビファン(サポ)の
姿が目に入らないのか?
大分も観客動員平均2万人以上と、お前の好きな
欧州リーグの中でも、屈指の実力を誇るセリエAの
人気チームであるところのユーベの多くのゲーム
(1万人台であることもザラ)よりも多くのファンを
動員しているぞ。

また、海外のサッカーに関しても、アルゼンチン、
ブラジルの代表や各チームが好きだ、って人、
めっちゃ多いぞ。
お前の言い方で言うところの“南米サッカーファン”
は、日本にいないとでも?

もちろん、日本に特有かもしれないが、高校サッカーに
魅了されるファンも多い。

私は、それは悪いことではないと思っている。サッカー
文化の厚みがあるからこそ、多様なレベル、多様なカテ
ゴリーのファンがいるのではないか。

よ~もまぁ勝手に日本のサッカーファンを批判的に二分
するもんだ。

しかも、

そもそも“サッカーのファン”である僕は、その点(Blog主註:欧州サッカーファンと日本代表ファンに二分されていること)にずっと疑問を抱いていた。国内も海外もない。サッカーは一つだ。両者を同じ土俵の上で語っていかねば、この世界に発展はない、と。そんな確信のもと、両者をいかにシンクロさせるかをテーマに取材を重ねてきたつもりだ。
だとよ。

その口が言うか、という感じだ。
二分しているのは、お前だろ。
両者を同じ土俵で語ろうとしていないのはお前だろ。
欧州至上主義で、Jリーグ、日本代表、高校サッカー
などをばかにした駄文、妄言を書き散らしていたのが
お前だろ。

日本の多くのサッカーファンは、もっとバランスよく
サッカーを見ているよ。

欧州のコアサポは、自分のサポートするチームに
100%の熱を集中することが比較的多く、自国
リーグの他チームや他国のチームに関心がない
だけではなく、自国の代表にすら関心がないこと
すら多い。

でも、日本のサッカーファン、Jの各チームのサポは
もちろん自分のサポートするチームにかなりの比率
で熱を集中するが、一方では、良いサッカーをして
いる他チーム、例えば今だったらオシム監督のジェフ
や、昨年のガンバなどに(複雑な思いながら)注意を
払うし、もちろん日本代表にも関心を持つし(その比
重は個人によって違うが)、他国(欧州・南米)の主
要リーグの動向なんか、チャンとフォローしているわ。
いくら、Jのコアサポだと言っても、ロナウジーニョや
ランパード、シェフチェンコ、エトー、ジェラード、アンリ、
イブラヒモビッチらの選手、そしてCLに出ているよう
な各チームに全くの関心を払わない奴なんかいない。

逆に、世界中のサッカーにも熱を割きすぎていて、
それこそ欧州のサポ的になるなら(私は、別になら
なくても良いとは思っているが)、Jや代表にもうちっと
集中した方が良いかもしれないくらいだ。

“欧州サッカーファン”の多くと、“日本代表ファン”、
そして、杉山が触れていない“Jリーグ各チームの
ファン(サポ)”の間には断絶はなく、熱の比重の
かけ方が、違うだけではないか。

最後に、な~んかとってつけたように、
日本代表のグループリーグ突破のためにも
オーストラリア代表監督のヒディンクを分析を最優先
課題としてPSV対リヨンに注目

などと続けているが、そんなんお前に言われなくても
日本のサッカーファンの多くは、わかっているよ。
というか、注目しているわ。

勝手に、日本のサッカーファンの関心のあり方を仮定
(それも、自分の論旨に合うレベルの低い方に)して
おいて、それに批判・反論のかたちで自分の主張を
ぶつける、典型的な自爆的マッチポンプ型の記事。
いい加減にしてほしいもんですわ、ほんま。


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2006/02/01

武智氏のコラム「ピッチの風」の指摘するヴィセル神戸降格の必然

日経新聞のスポーツ記者、武智幸徳氏の連載コラム
「ピッチの風」。
1月31日(火)朝刊掲載分は、なかなか興味深い。

おおまかな内容は、以下の通り。
「やっぱり数字は雄弁」
オフ明けのこの時期、Jリーグの各クラブは新体制の
発表やファン感謝デーなどを行っている。
大物の監督や選手の獲得で晴れやかな笑顔を浮か
べているクラブ社長もいれば、下位に低迷して“ファン
陳謝デー”で急進的なサポーターに対し、ひたすら忍
の一字で耐えているクラブ社長もいる。
サポーターの怒りを鎮めるにはタイトルが一番。しかし、
どこでも勝てるわけではなく、タイトル以外に説得力の
ある材料を探すこととなる。
あるクラブの社長が気にするのは、1年ではなく3年
通算での勝ち点だそうだ。
例えば、2003年から2005年までの3シーズンJ1に所属
したチームの通算勝ち点は上位から
1位 浦和レッズ=168
2位 横浜Fマリノス=165
3位 ジェフ市原千葉=162
4位 ジュビロ磐田=156
5位 鹿島アントラーズ=155
6位 ガンバ大阪=150
7位 FC東京=137
8位 名古屋グランパス=128
9位 セレッソ大阪=125
下位からは順に
ヴィッセル神戸=87
柏レイソル=97
大分トリニータ=99
清水エスパスル=107
東京ベルディ1969=109
ということらしい。
この数字は、安定的に勝ち星を稼いだかどうかの一つの
目安になるようだ。ジェフは、昨年ナビスコカップを取って
念願の初タイトルを手にしたが、仮に無冠で終わっても
この162と言う勝ち点は特筆モノだろう。
Jリーグは力関係のはっきりしないリーグと言われるが、
ガンバ大阪とFC東京の間にうっすらと境界線がひかれて
いるようにも見える。
J2降格組では、この数字を見ると柏、神戸はやむを得
ない。一方、東京ベルディは意外の感があったのだが、
この数字をみると確かに気の毒。

といったもの。

ううむ、昨シーズンのあまりにひどい成績が足を引っ張って
いるものの、3シーズンで勝ち点87とは、たしかにひどい。
1シーズン平均30以下だもんなぁ。
まぁ、ずっと見てきて、ひどいのは重々知っていた訳ですが、
こうやって具体的な数字として突きつけられると…orz

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2006/01/30

ヴィッセル神戸、今シーズンのスケジュール

相変わらずテーマの定まらない私のブログ…。

昨年のメインテーマ(のひとつ)であったヴィッセル神戸。
J2陥落以来、あまり触れてきていなかったが、当然、見捨てた
訳ではなく、今年はJ1復帰のために、よりいっそうのサポートが
必要だと感じている。

さて、そのヴィッセル神戸のスケジュールが発表になっている。
前半は、試合会場も含めて、以下の通り。
全52節、48試合。
いやぁ、長い、厳しい戦いだわ、ほんま。

第1節:3月4日(土)14:00 ザスパ草津      神戸ウイング
第2節:3月11日(土)14:00 愛媛FC        神戸ウイング
第3節:3月18日(土)14:00 サガン鳥栖      鳥栖
第4節:3月21日(火)14:00 水戸ホーリーホック 神戸ウイング
第5節:3月25日(土)14:00 徳島ヴォルティス   鳴門
第6節:4月1日(土)15:00 ベガルタ仙台     神戸ウイング
第7節:4月5日(水)19:00 モンテディオ山形   山形総合運動公園陸上
第8節:4月8日(土)15:00 コンサドーレ札幌   神戸ウイング
第9節:4月15日(土)15:00 柏レイソル       柏
第10節:4月18日(火)19:00 横浜FC        三ツ沢
第11節:4月22日(土)15:00 東京ベルディ1969  神戸ウイング
第12節:4月29日(土) ※神戸お休み
第13節:5月3日(水)14:00 湘南ベルマーレ   平塚
第14節:5月6日(土)15:00 サガン鳥栖      神戸ウイング
第15節:5月14日(日)14:00 コンサドーレ札幌   札幌厚別
第16節:5月17日(水)19:00 ザスパ草津      群馬陸上
第17節:5月20日(土)15:00 徳島ヴォルティス   神戸ウイング
第18節:5月27日(土) ※神戸お休み
第19節:6月3日(土)15:00 湘南ベルマーレ    神戸ウイング
第20節:6月7日(水)19:00 柏レイソル       神戸ウイング
第21節:6月11日(日)14:00 水戸ホーリーホック  笠松
第22節:6月17日(土)15:00 モンテディオ山形   神戸ウイング
第23節:6月21日(水)19:00 東京ベルディ1969  味の素スタジアム
第24節:6月24日(土)15:00 横浜FC        神戸ウイング
第25節:7月1日(土)19:00 愛媛FC        愛媛陸上
第26節:7月8日(土)19:00 ベガルタ仙台     仙台スタジアム
第27節:7月12日(水)19:00 ザスパ草津      神戸ウイング
第28節:7月16日(日)19:00 柏レイソル       柏
第29節:7月22日(土)19:00 徳島ヴォルティス   鳴門
第30節:7月26日(水)19:00 水戸ホーリーホック  神戸ウイング
第31節:7月29日(土)19:00 モンテディオ山形   山形総合運動公園陸上

何試合、サポートにいけるかなぁ。

さらに、これにLリーグTASAKIペルーレのサポートが
加わるので大変なのであります。

<本エントリーのTB先>
神戸サポ仲間のSlow Life~Lifetime Prime~ さん、
ウメニッキさん
改めて見るスケジュールのハードさに、緊張をされておいで
のようです。
私も、少し心配。選手だけでなく、自分自身も・・・。

ヴィヴィとショコラの応援記 さんは、後半会場未定の日程ま
でエントリーされておいでです。

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2006/01/26

鈴木隆行のズベズタ行きに思う

ひさしぶりにサッカー関連のエントリー。

日本中のサッカーファンの8割くらい(いやもっと?)が、
師匠こと鈴木隆行選手のFWとしての能力に疑問を
持っていると思う。

しかし、
日韓ワールドカップの際のトルシエも、
サッカー観が対称的なはずのジーコも、
重用した。

そして、今回、ストイコビッチが会長を務めるセルビア
モンテネグロの名門(とは言うものの、今は見る影も
無いと言うのが事実だが)レッドスター・ベオグラード
が鈴木隆行を完全移籍で獲得
した。

掲示板とかblogとかでいろんなこと書いている人も
いるけど、トルシエはまだしも、ジーコ(監督としての
能力は別)とストイコビッチ以上にサッカーを知って
いる日本人がいるとは思えないのですよ。

少なくとも、代表レベルでプレーしている人以外で
そんなことを平気で言い放てる日本人がいるなら、
顔を見てみたい。

ということは、今の日本人のレベルではわからない
何かを持っているのか、隆行?

何なんだ、私たちが見逃している部分は。
私たちにはわからない部分とは。
もしかして、それがサッカーにとってめっちゃ大事な
ことだったりするのか?

<本エントリーのTB先>
Jリーグの観客動員数を語るblogさん、
気まぐれ日記さん、
つれづれなるままにぃ~(仮) さん、
DogFight!さん
みんな疑問のご様子。

スポーツ見るもの語る者~フモフモコラムさんは、
さらにトニーニョ・セレーゾも入れて、「これらのメンツより
も「俺はサッカーを理解している」という人は日本人の中
にいるでしょうか?いや、いません。」と…。


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2006/01/03

1月始めの国立霞ヶ丘競技場は、寒かったなぁ

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年も、当blog、よろしくお願いいたします。

さて、年末年始は東京ですごした。

メインは、なんと言っても、全日本女子サッカー選手権の
決勝戦、TASAKIペルーレ対日テレベレーザ戦。

後座試合(←嘘です(^^;))の天皇杯決勝に、浦和レッズが
進出したために、浦和サポがホームサイドのゴール裏を
埋め尽くしたため、TASAKIサポ、ベレーザサポの両方が
アウェイサイドのゴール裏の左右に分かれて応援すると
言うおもしろい構図が。
DSC04620DSC04619

TASAKIペルーレ 1-4 日テレベレーザ
          (0-1)
          (1-3)
44分 大野忍(日)
63分 鈴木智子(T)
70分 荒川恵理子(日)
75分 永里優季(日)
86分 永里優季(日)

前半立ち上りから、基本的にはベレーザのボールポゼッ
ションで試合は推移。しかし、伊藤選手が足を痛め、途中
交替になったことで、ベレーザも流れをつかみ損ねたのか、
抜け出た永里選手がTASAKIGK秋山選手との一対一の
場面を生み出した以外は、決定機はさほどつくりだすことは
なく、膠着状態のまま、ロスタイムへ。
このまま0-0で折り返したいと、TASAKIサポが思ったのが
いかんかったのか…。
TASAKIDFラインがでこぼこになった瞬間に、ベレーザの
酒井選手がスルーパス。そこに、大野選手が抜け出し、
一歩遅れて飛び出してきたGK秋山選手の頭を越した冷静
なループシュート。
今シーズン、2失点をしたことのない(いや、昨シーズン
もだったっけ)ベレーザ相手だけに、とにかく先制点を取り
たかったのだが、時間的に、非常に痛い失点。

しかし、これで攻めるしかなくなったTASAKI。
後半立ち上がりから、いつも以上の圧倒的なプレッシャー
をかけ、ベレーザのボールポゼッションを寸断し、テリトリー
も押し込む。この流れの中、なんとか早めに追いつきたい
と思う中、左サイドからの山本選手のFKがゴール前を
横切って流れたところ、鈴木智選手がゴールに押し込み
同点!しかし、押し込んだあとに、ベレーザ選手と交錯し
て、ポストに衝突。右目の上を青黒く腫らした鈴木選手
が痛々しい。
(また、この攻勢の時間帯の中、ベレーザDFの四方選
 手がペナルティエリア内で思いっ切りハンドという場面
 があったが、そのまま流される。
 ううむ、これは痛かった。)
ベレーザの運動量も減り、このままの流れで、一気に
逆転と言う雰囲気も出てきた。
しかし、ベレーザが、一発のカウンター。
永里選手のヘッドの落としが流れたところに、ベレーザ
FWの荒川選手がTASAKIDFの下小鶴選手に競り勝ち
抜け出て、GK秋山選手と一対一となり、冷静にゴール。
これで流れは決まってしまった。
TASAKIが無理に攻めに出て、カウンターでスピードの
あるベレーザFWに裏を取られ、失点を重ねてしまった。

結局、ベレーザは、今年公式戦不敗で、スーパーカップ
を含めると4冠となりました。
素直に、年間通じて強かったです。
特に、荒川が復活して、永里、大野と組んだ3TOPは、
強力でした。
走る量では大谷選手、鈴木智選手、さらに大石選手と
いったTASAKIのFWも負けていないのですが、この
3TOPは、長距離のスピードがあり、DFが走り負ける
ことがあり、ここへの対策がTASAKI来年の課題です。

続く天皇杯決勝は浦和が勝って、三菱重工時代以来の
天皇杯戴冠。

翌日のラグビー大学選手権準決勝は、
関東学院大と早稲田大が、それぞれ同志社大と法政大
を破り、5年連続の決勝対決となりました。
マンネリとも言えるこの顔合わせを、同志社大になんとか
崩してほしかった。
今年の同志社大のFWは、例年以上に地味にひたむきな
プレーがあったと思うが、関東学院大のFWとは、結局、
厳しさ、激しさ、そして精度に差があったのか。

しかし、両日とも、スタンドは寒かった、寒かった。

<本エントリーのTB先>
悔しい思いをスタンドで共有したTASAKIサポーターの
Forza!TASAKIペルーレFCさん
ROSER×LOOSERさん
磯崎選手のファンというImpregnable Defenderさん

ベレーザサポのみなさん、おめでとうごさいます。
劇団天野屋 Part3さん
Leftyサポの戯言・・・。さん
たかまるのちょっと一言サン
ガンバレ少年・少女サッカー!富士見丘少年蹴球団・富士見丘アンジェリーナさん
ファンタジスタが好きサン
pride of green 緑の誇りサン

ベレーザの選手がblogをされておいでなので
おめでとうを兼ねてTBしておきます。
小林弥生選手の弥生の気まぐれ日記さん
永里選手のtomorrow is another day ~明日は明日の風が吹く~さん

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2005/12/11

上戸彩に言われたら、そりゃ見るしかね~なぁ。

ワールドカップの組み合わせも、J1J2入れ替え戦も
あったけど、ま、今日からは、これだな。
DSC04153
上戸彩に言われたら、見るしかね~な。
FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ

DSC04150DSC04151DSC04152


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2005/12/09

今日は、富士山がめちゃくちゃきれいでしたね。さて、仕事で珍しい場所に行ってきました。

今日は、関東方面に出張。

非常に天候が良くて、富士山が美しく見えました。
DSC04279


さて、珍しいところに行ったのですよ。


それは、ここ↓
DSC04287

駅の時計に、こんなデザインがある、ご存知ベルマーレのある街。
DSC04285DSC04286


そう、その湘南ベルマーレに、なんとお仕事で行ったのです。
DSC04280DSC04284
本日、合同練習は、最終日だということで、金曜日の真昼間に
かかわらず、相模川の河川敷の大神グラウンドには、熱心な
サポーターが見学にいらっしゃっておいででした。

さて、仕事って、何かって?
まぁ、それは秘密と言うことで。


帰りも天候は良いままで、富士山はキレイでした。
DSC04307DSC04309DSC04319

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2005/12/02

閑話休題、サッカーがらみのこんなグッズ。

会社の机を整理していたら、私のサッカー好きを
知っている仕事先の方からの頂きものが。
fifapens
東アジアとか、ユーロとか、日韓ワールドカップやらの
ノベルティのペン類。

これって、コレクション価値はどの程度あるんでしょ?


「1リットルの涙」第8話に関するエントリーは、
しばしお待ちを。

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2005/11/26

ガンバ、松波選手のホーム最終戦を飾れず首位陥落。J1優勝争いはえらいこっちゃ。

こんにちは、“叫び”です。
今日は、万博記念競技場にやってきましたよ。
Jリーグ、首位のガンバ大阪対ジェフ千葉の一戦ですよ。
DSC03957
首位とは言うものの、ここ5戦で1勝4敗と調子を落としてい
るガンバ。悲願の優勝のためには、ここホームで千葉に対し
てナビスコカップの決勝の雪辱を果たさなければなりません。

おや、なんか仲間みたいな人がいますよ。
DSC03958

さて、キックオフを前に、サポーターだけでなく、バックやメイン
のお客さんも協力してスタンドを青黒に染めますよ。
DSC03965DSC03966

一方、千葉サポーターも大量に遠征してきていますよ。
DSC03970
千葉サポって、もしかして増えてますか?

前半、一進一退の攻防の中、遠藤選手のFKが、きわどくも
ゴールラインを越えました。ガンバ、先制ですよ!
DSC03976DSC03977
ジェフ千葉は、ベンチも一体となって猛抗議。GKコーチが退
席処分となります。今日は、スーツ姿で、ベンチに座っていた
オシム監督も立ち上がり、ベンチから出てきましたよ。

と思ったら、直後に、千葉にPKが与えられ阿部が決め、同点!
DSC03978

さらに、一発カウンターで、中央やや右サイドでシジクレイが
山岸に突破を許し左足シュートを決められ、逆転されたガンバ。

後半は、もう点を取るしかありませんよ。
DSC03986

しかし、どうにも本職FWがいないのは痛い。
ペナエリア前まで持ってきたり、セットプレーも非常に多く、
DSC03988
チャンスは生み出すもののフィニッシュのかたちがつくり
きれないようですよ。
アラウージョ、大黒の欠場は、ほんと痛いですよ。

そこで、松波投入です!
DSC03990
スタンド、大歓声ですよ。

しかし、猛攻実らず、ついにタイムアップ!
ガンバ、土壇場でまさかの3連敗ですよ!
DSC03994

ホーム最終戦ということもあり、試合終了後、セレモニーが
ありましたよ。
でも、この状況で、選手としては少し辛かったですね。
DSC04000DSC04002
ですが、ガンバ選手が場内一周をしている時に、千葉の
サポーター席前を通った時に、千葉サポから大きな「松波
コール」が沸き起こりましたよ。
これは、他チームサポである私も、ちょっと感動。
メイン席からも、千葉サポの心意気に対して拍手が起こり
ましたよ。

ガンバ選手の場内一周後、松波選手からの挨拶がありま
した。
挨拶が終わったあと、お子様から花束を受け取りました。
DSC04008

清水でも、沢登選手が引退し、今日、ホームで挨拶をした
らしいですね。
松波、沢登と、Jリーグ開幕時加盟チームで開幕時から
同一チームで現役を過ごした選手が引退。
一時代が終わった感じがしますね。
残るは、本田選手(鹿島)のみでしょうか?

さて、ガンバ、ほんとに痛い敗戦。
勝ち点57で、これで3試合足踏み。
セレッソが横浜Fマリノスと引き分けで、勝ち点1を積み上
げて、勝ち点58となり、ついに単独首位に躍り出ました。

さらに、鹿島、浦和、千葉が勝ち点56で並び、なんと、
最終節で5チームが勝ち点差2の中にひしめくという、
混戦の多いJリーグでも、おそらくもっとも混戦のシーズン
となりました。
うわぁ、ほんまえらいこっちゃ。
いやぁ、当該チームのサポーターの方は、本当に胃が痛い
ことでしょうが、もう順位争いに関係ない神戸サポ&サッカー
ファンとしてはほんと楽しいです。


この状況で、ガンバサポの方やセレッソサポの方に部外者
がTBするのは失礼なので、今回はしませんね(^_^)。

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2005/11/23

J1昇格決定!福岡サポーターのみなさん、おめでとうございます。

アビスパ福岡、2万人を超えるホーム「La博多の森」満員の
サポーターの前で徳島と0-0の引き分けで、J1昇格を決めました。

おめでとうございます。

J's GOALでのJ1昇格を目前に迎えてのサポーターインタビュー
その1
その2

こちとら神戸サポとしての心の傷はまだ癒えてはいないのです
が、冷静に考えると、J1に九州のチームが2チームと言うのは、
なかなか良いことではないでしょうか。

来年、うちらも同じ喜びを味わいたいものです。

アビスパの公式サイトは、アクセスが殺到しているのか、本日
15時台には非常につながりにくくなっていますね。

<本エントリーのTB先>
アビスパサポーターのみなさんに、おめでとうのメッセージを
かねてTBいたします。
はちの素さん
『アビスパ福岡』な生活。~enjoy football~さん
アンニン・ブロンコスさん
濃紺ブレンドさん
ノリオヴィッチの蹴球blog さん
勝つまでおあずけサン
最強☆アビスパ福岡☆最高さん

Jリーグの観客動員数を語るblogさんのおっしゃったとおり、
満員のサポーターの前で昇格決定でしたよ。

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2005/11/20

驚くばかりのバルセロナのパフォーマンス。アウェイのクラシコに圧勝!

サッカー界において世界最高峰の一戦である
レアルマドリー対バルセロナの「クラシコ」。

今日は、サンチャゴ・ベルナベウでのマドリーホームの一戦。
WOWOWでの生中継。

見た。
見た。
見た。

ほんま、すんごい。
なんですか、このバルサのパフォーマンスは。
マドリー相手に、ボールポゼッション圧倒し、まともなゲー
ムをさせず。

デコ、エジミウソン、チャビを中心としたセカンドボールへの
反応の鋭さ、マドリーボールへのプレッシャーの激しさ。
プジョル、マルケスらは、ロビーニョ、ロナウドに仕事をさせ
なかった。
そして、攻撃時には、ロナウジーニョを中心に、デコ、チャビ、
メッシらのパスまわしの美しさ。
エトーを筆頭に、メッシ、ロナウジーニョのアタック時の個人
の速いこと速いこと。

ロナウジーニョの圧倒的なスピードのドリブルと、芸術的な
右足アウトサイドのタッチでのシュートでの3点目のあと、
サンチャゴ・ベルナベウのマドリーサポーターからも、スタン
ディング・オベーションが巻き起こった。

ふがいないマドリーへの叱咤の意味であるのも事実だろう
が、今日のロナウジーニョのパフォーマンスは、素直にサッ
カー好きなら思わず拍手をしたくなるもんだろう。

いや、まいった。
素晴らしい。
一点の曇りは、メッシが素晴らしいパフォーマンスをしなが
らも、相変わらずリーガではゴールにどうも恵まれないこと
くらいか。

あ、そうそう中村俊輔も強行スケジュールの中、オールド
ファームで、まずまずのパフォーマンスで、ホームでの完勝
に貢献したようだ。
これは良かった。
でも、FKでの得点はなく、神にはなりそこねたね。
ちょっと残念。


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ああ、どうにもサッカーJリーグの視聴率はふるわないなぁ

さて、10月に入って、地上波でJリーグが生中継される
機会が、けっこうありました。
その視聴率はどうだったでしょうか?

ますは、10月9日のJOMOオールスターサッカーです。
ゴンの最年長ゴール&車への一直線のパフォーマンス
あり、盛り上がったように思ったのですが…。
■JOMOオールスターサッカー2005
東京(テレビ朝日)  3.1%
関西(ABC)      2.8%

うわぁ、低いぞ、この数字・・・orz
サッカーファンの私のとっては、おもしろい試合だったん
だけどなぁ。

ところで、この日は、スポーツの中継が続きました。
パリーグのプレーオフ。
東京(テレビ朝日)  7.0%

さらに、F1日本グランプリ
東京(フジテレビ)   10.3%
関西(関西テレビ)   7.2%

サッカー、F1の裏で関西で数字を取ったのは、どうやら
讀賣TVの、
■たかじんのそこまで言って委員会 15.4%
■寛平アヘアヘ冒険旅行       10.3%
だって。
たかじんに、寛平/吉本ですか。
そうですか。
そうなんですね。
まあ、良いでしょう。
私は、根っからの神戸人=関西人なんですか、どうも、
関西の視聴率の、この傾向にはついていけませんが。

さて、これ以降のJリーグの各節、生中継がありました。

10月15日、
■J1浦和レッズ対柏レイソル
東京(TBS) 4.1%

ですが、関西のMBSでは、ネットなし。
差し替え番組は、「オール阪神巨人30周年」!

続く、10月16日、
■J1ジュビロ磐田対鹿島アントラーズ
東京(TBS) 4.1%

だが、こちらもまた関西のMBSではネットなし。
差し替え番組は、「上沼恵美子は見た!秋日常ワイドSP!」。

上沼に、阪神巨人/吉本ですか。
そうですか。
そうなんですね。
まあ、良いでしょう。
私は、根っからの神戸人=関西人なんですか、どうも、
関西の視聴率の、この傾向にはついていけませんが。
って、同じこと言ってますね。

でも、東京でもこの程度の数字しか取れないのだったら、
サッカー土壌が弱い関西においては、差し替えられても
仕方がないのですかねぇ…。
ううむ。
でも、数字が取れないから放送しない、では、いつまで
たっても放送されないんで、どっかで一定期間リスクを
しょって、育てるためにも、放送してほしいと思うのは、
これは、ファンのわがままなんですかねぇ。


続いて、10月22日は、NHKです。
■J1アルビレックス新潟対横浜Fマリノス
東京(NHK) 3.3%
関西(NHK) 3.0%

うう、低調な数字は、かわらない。

さらに、次節10月29日は、
■J1浦和レッズ対川崎フロンターレ
東京(TBS) 3.5%

ここでの関西MBSの差し替えは、2時間ドラマ再放送
ですよ。真野響子主演「上条麗子の事件推理」。
上沼とかたかじんのオリジナル番組ならまだしも、2時間
ドラマの再放送ですか。
そうですか。
そうなんですね。
(以下同)

さて、さらに、リーグ再開後の優勝争いが佳境に入ってきた
11月12日、ガンバ大阪対浦和レッズの一戦は、NHKで中継。
東京(NHK) 4.6%
関西(NHK) 4.8%

さらに、この試合、関西では、深夜(25:45~)の録画ながらも、
関西テレビで放送されました。
関西(関西テレビ) 3.2%
深夜としては、良い数字なのかな。

さて、今節第31節も本日11月20日(日)
名古屋グランパス 対ガンバ大阪(豊田スタジアム)が、
NHK総合で生中継ですよ。
浦和押しから、ガンバ押しに変わったか。
なんとか、数字が上がってきてほしいものです。

<本エントリーのTB先>
サッカー、Jリーグの観客数をずっとフォローされておいでの
Jリーグの観客動員数を語るblogさん、
これ見ると、今節は、なかなかの観客動員が望めそうですね。

プロ野球の視聴率を語るblogさんは、
ナビスコカップの視聴率を報告。

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2005/11/12

遅ればせながら、Jリーグバトン

さて、本日のJリーグ再開にともない、以前に駆け抜けろゼブラの
ストライプ
さんかいらいただいていたJリーグバトンにお答えしよう。

遅くなって申し訳ありませんでした!!

◆Jリーグのどこのクラブのサポーターですか?

当たり前ですが、
ヴィッセル神戸ですな、これは。

◆ライバルだと思っているJリーグのクラブはどこですか?

特にありません。
ヴィッセルとの試合のある年間2日間は、とにかく倒すべき“敵”と
なりますが、残りの363日は、敵愾心が持続しません。
逆に、良いサッカー仲間、という感じです。

◆自分がサポーターしているクラブ以外で好きな(応援)Jリーグのクラブはどこですか?

サポーター集団オブリの応援の熱いアビスパ福岡。

あとは、その時々のサッカースタイルで応援するチームはかわる。
レオ、ジョルジーニョ、黒崎、長谷川、相馬のいた鹿島とか、
ピクシー&ベンゲルの名古屋、
今の市原千葉などですな。

◆このクラブのサポーターの応援は凄いと思うクラブは?

素直に浦和。
気合の入った時のビジュアル面での仕掛けなどは、ほんと日本とは
思えないくらい。
世界に誇れると思う。

新潟、仙台も、それぞれスタンドがほんとホーム一色に染まっていて、
すごい。うらやましい。

最後、福岡のオブリ。
かれらは、おもろい(^^)。
ビジュアル面でのクオリティは高い。

◆1番大好きなJリーガーは?

和多田、播戸。
ヴィッセル神戸で数少ない可能性を感じさせてくれる選手。
三浦敦。
ヴィッセル神戸で数少ない熱き魂を持つ選手。

他チームでは、
やっぱりゴンちゃんかなぁ。
別格でしょう。

あと、プレースタイル的には、“疫病神”山下、中払、藤本、
久永あたりの一時期の福岡のちびっこきびきびアタッカー
てのは好きでしたね。


◆思い出深いJリーグの試合は?

もちろん、1996年10月27日、第5回JFL最終節、第30節、
ユニバー記念競技場の、ヴィッセル神戸対NTT関東戦。
終了間際の敵FWと石末との一対一のピンチ、ロスタイム
でのジアードのとどめの得点(ハットトリック)。
さみしかったスタンドが半分以上埋まったのも懐かしい。
ですが、正確にはJFLの試合ですね。

ということで、1998年11月22日のJ1参入決定戦2回戦、
ユニバー記念競技場、ヴィッセル神戸対コンサドーレ札幌戦。
ハリーのFKからのゴール前混戦からの海本のゴールが
懐かしい。しかし、後半はけっこう冷や冷やだった。
(第2戦は、テレビ観戦でした。和多田のとどめ!)

なんか、ヴィッセルで思い出深いっつうたら、こんな残留がらみ
の、シーズンも押し詰まった時期の試合ばっかりですよ。
2002年の最終節の対清水エスパルスとか。


ヴィッセルがらみ以外では、個人的には、今でも、Jリーグ史上
最高レベルの一戦とも思っている1996年5月18日国立競技場
での鹿島アントラーズ対横浜フリューゲルス。
一シーズン制で行われたこのシーズン、首位を争っていた両
チームが、前半戦最終の15節で激突。
鹿島にはレオナルド、ジョルジーニョ、マジーニョ。
横浜にはジーニョ、サンパイオと最高レベルのブラジル人選手。
さらに、相馬、本田、長谷川、楢崎、山口、前園、三浦敦ら
両チームに日本代表クラスも綺羅星のごとく並ぶ。
名前と期待に違わぬ好ゲーム。
特に、鹿島のマジーニョの得点は、今でも鮮やかに思い出せる。
レオナルドが中盤やや右サイドでためたところを、ジョルジーニョ
が超速オーバーラップ。縦にぶっちぎってから、ライナー性の高
速センタリング。それにマジーニョがヘッドであわせて、楢崎の
守りを突き破る。
Jリーグ史上でももっとも美しいヘディングゴールのひとつ。
1-1のまま、延長戦(当時、まだあった)の終了を告げる主審の
笛がなった瞬簡に、国立を埋める約5万の観客から、自然発生で
大きな拍手が起こった時は、もう鳥肌モノ。
結局PK戦(5-4)で横浜フリューゲルスが勝ったものの、そこは
もうおまけでした。


◆Jリーグの良いところは?

紆余曲折ありながらも、おおまかには当初のコンセプトにのとっり、
発展を続けているところ。

◆Jリーグの悪い所と改善してほしいところは?

Jリーグチャンピオンのアジアチャンピオンズリーグとのスケジュール
調整面にまったく工夫がないこと。
選手個人と代表だけではなく、クラブレベルでの世界進出こそが、
これらかの課題であり、改善ポイントだと思う。


◆自分が応援しているJリーグのクラブに熱い一言を!!

ほんま、しっかりせえ!


◆次にバトンを回す人を5人以内指名してください。

では、ヴィッセル神戸サポ仲間で後輩の
書きたきゃ書きゃぁええやん。ギンペーのblogさん
同じくヴィッセルサポ、After22さん
LリーグベレーザサポですがJでは横浜Fマリノスサポの
劇団天野屋 Part3さん

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2005/11/05

先日のLリーグ最終節は、大谷選手の大爆発でサポーター大歓喜(^_^)。一方、ガンバは残念やったなぁ。

こんばんわ、叫びですよ~(^o^)/~。
DSC03689
ちょっと遅れましたが、Lリーグ最終節の湯郷戦の報告でしゅよ。

湯郷の美作サッカーラグビー場は、日韓ワールドカップの際に、
スロベニア代表もキャンプをした非常に良いスタジアムだね。
DSC03680

地元、湯郷BelleとTASAKIペルーレの一戦だよ。
DSC03681DSC03683

TASAKIのキャプテンで、エースFW、日本代表でもある
大谷未央選手は、今期通算21得点。
トップのベレーザ大野選手の24点とは、3点差があるよ。
それに、リーグ通算得点でも108点、トップの澤選手の
110点とも2点差だよ。

サポーターとしては、一気の大量得点で、逆転してほし
いもの。応援に力が入っているよ。
DSC03700

立ち上がりから、がんがん攻めるTASAKI。
運動の質量ともに湯郷を圧倒し、ボールポゼッションは
7:3。パスでの崩し、ドリブルでの突破を自由に駆使し、
サイドから、中央からと、次々とゴール前の危険なエリア
にボールと選手が侵入。

一方、湯郷は前線で孤立するトップ田中選手にまったく
ボールが渡りませんし、本来FWの俊足中田選手は、
左サイドの守備に忙殺されます。
また、エース宮間選手にボールがわたると、「10番対決
に負けてなるものか」と柳田選手がプレッシャーをかけ、
さらに新甫選手が駆けつけ、自由にさせません。

必死に耐えていた湯郷守備陣を打ち破ったのは、13分、
FWの鈴木選手。大谷選手が、右サイドからアシスト。
もちろん、TASAKIは、チームとして、大谷選手に点を
取らせようと意識はしていますが、高槻戦のように無理に
ではありません。
とにかく、チームとしてたくさんチャンスをつくれば、自然と
大谷選手にもチャンスが生まれる、という感じのプレー。

それが、功を奏したか、続いて20分。今度は鈴木選手が
右サイドからのグラウンダーのセンタリングを中央にいた
大谷選手が冷静に右足でゲット。
さらに28分には、磯崎選手からのロブを山本選手が湯郷
DFラインの裏へ、そこに走り込んだ大谷選手が、湯郷GK
福元選手に走り勝って先に触れ、うまくかわし、無人の
ゴールへ流し込む。これで、通算得点で澤選手に並び、
サポーター、この時点でお祭り状態。

さらに、前半のうちに鈴木選手が2得点を加え、ハット
トリックで5-0。

DSC03688
叫びちゃんも、驚く展開だよ。

さて、前半戦終了時、浦和レディース対ベレーザの途中
経過が0-0という情報が入る。
つまり、澤、大野両選手とも無得点。
これはいけるっ!と、サポーターは遠い埼玉の地まで届け
とばかり、山郷コール!!

後半も、前半同様、TASAKIが圧倒する。

特に、土橋、佐野両選手のサイド攻撃は、破壊的。
DSC03694DSC03693
土橋選手はスピードで、佐野選手はパワーで、湯郷の
両サイドを数え切れないほど突破。
さらに、真ん中では、柳田、山本、新甫選手が、細かい
パス交換とムーブで相手守備をはがすと、前線やサイドの
スペースに危険なボールを供給。
大谷、鈴木選手の両FWは、これも出たり引いたりを二人で
繰り替えし、お互いチャンスメークとフィニッシュをうまく役割
分担。
いやぁ、美しい、楽しい(^_^)サッカー。

クライマックスは、終了間際、87分。
右サイドの広大なスペースを駆け上がった土橋選手から
グラウンダーで中央の大谷選手にパス。
ゴール前の混戦の中、ここは、大谷選手は「とにかく取る」
と決めていたようです。切り返し切り返し、強引にシュート
に持っていきます。GK福元選手の足元を抜いて、ついに
本日4点目、今シーズン25点で、大野選手を抜きました!

最後のロスタイム、湯郷決死のカウンター。宮間選手から
のロブのパスをTASAKIDFラインの左端にフリーに浮いて
いた福原選手が持ち込んでのゴール。
この失点を含む3回、チャンスをつくり、駆けつけた地元の
ファンを、最後で興奮させます。


DSC03707
結果は、湯郷1-8TASAKIだよ~っ!
最終節、TASAKIサポにとっては、最高のゲームでしたよ。


大谷選手は、たくさん得点をとってくれるとは信じていたん
だけど、大野選手も点を上乗せしてくるだろうから、逆転
得点王は正直難しいんじゃないかと思っていました。
でも、遠くの地からの山郷コールが利いたのか(←そんな
ことはありません)、浦和がみごとベレーザをシャットアウト。

大谷選手の大逆転での得点王が決まりました。

けーちゃんずわーるどサンのトップページで、大谷選手の
胴上げがUPされていますよ(^_^)。

大谷選手サポのはっし~さんのゲーフラに記念のサインを
いただきます。
DSC03709bDSC03710b


それはさておき、ヤマサキナビスコカップの決勝は、
ほんとに良い試合でしたね。
0-0でも、まず中盤でのスリリングな競り合い、
またゴール前のシーンも多い好ゲーム。

昨日、応援すると書いたガンバ、残念でした。
これで、リーグ戦に集中して、もらいたいものです。
がんばれ!

神戸は神戸で、がんばりますよ。

<本エントリーのTB先>
浦和レディーズ対ベレーザのゲームをレポートされておいでの
ベレーザサポのみなさま。
優勝おめでとうございます。
でも、大谷選手の逆転得点王で一矢を報いましたよ(^^)。
全女の元旦には、負けませんよ。
劇団天野屋 Part3さん
たかまるのちょっと一言サン
leftyサポの戯言・・・。さん

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2005/11/04

松波選手、ご苦労様でした。同じ関西勢として、ガンバを応援します。

おおっ!
明日に、ナビスコカップの決勝を控えたガンバ大阪の、遅ればせ
ながら、こんなニュースを発見!

11月5日(土)「みんなでガンバを応援しよう!」@北千里 開催!
ガンバ公式 HOTNEWS10月31日付

当日はガンバ大阪選手サイン入りグッズが当たる抽選会も実施します!時間は、5日お昼12時30分~15時まで!!
そして、「ナビスコカップ初優勝」となりましたら、このディオス北千里へガンバ大阪全選手&スタッフが「優勝凱旋報告会」を実施します!興奮さめやらぬままの選手達が、ホームタウンで声援を送って頂いた皆さんへ会いに行きます!
※場所は、阪急北千里駅前「出会いの広場」となります。
※時間は5日午後20時半ごろよりスタート(試合終了時刻その他により開始時間が変更されます)
※この「優勝凱旋報告会」はガンバ大阪がナビスコカップ優勝した場合にのみ開催されます。

さらに、
同じく、ガンバ公式Hot News11月1日付
ガンバ大阪優勝凱旋報告会朝日新聞特別招待 参加者募集

【日 時】 2005年11月5日(土) 20:30頃~ (集合20:00)
※試合終了時刻その他により開始時間が変更される場合があります。
※ガンバ大阪優勝時のみの実施となりますのでご注意下さい。

会場の「ディオス北千里」は、こちら


それから、
FW松波正信選手 今季限りでの現役引退表明

ミスターガンバと言えば、最初期は永島さんであることは
間違いないと思うんだけど、永島さんの移籍以降は、
誰だったんだろう?
稲本も一時期そういう存在だったのかな?
で、今は、恒サマなんだろうけれども。

しかし、Jリーグ初年度から加入していたチームで、初年度から
同一チームでここまで全うした選手と言うと、残るは、
清水の澤登、鹿島の本田あたりだけかな?

松波選手も、十二分にミスターガンバに値すると思います。

特に、Jリーグ初期、関西にガンバしかなかった頃は、関西の
サッカーファンにとっては、ガンバは特別なチームでしたし、
そのガンバの主力選手は、特別な選手たちでした。

ぜひ、ミスターに、松波選手に、ぜひタイトルを!
神戸サポですが、明日は「がんばれ、ガンバ!」

そして、もちろんジェフも良い試合を期待していますよ!

前夜祭の映像はこちら

<本エントリーのTB先>
遅ればせながら、気合の入りまくっているガンバサポのみなさんに
エールをかねて、TBします。
明石の姐御日記 さん
かにたまブログさん
G-styleさん
北河内魂さん
ちば的さん
ハトレキブログさん
BLUE CHARMさん
Let it beさん
Road to Somewhereさん

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2005/11/02

汐留にドカンと、KAZU、ゴン。やっぱり、味のある男やなぁ~。

先日、また仕事で東京の日本テレビに行った。

ほんで、また日テレ屋に寄ったら、こんなものが。
DSC03500
グッズはよくわからなかったけれど、ベレーザの面々の
サインボールが展示してあった。

TASAKIペルーレのサインものは、サイン入りグッズの
購入やら、抽選であたったりしてるが、ベレーザものは
当然、持っていない。
私はペルーレサポだが、ベレーザが嫌いな訳ではない。
特に、小野寺選手、酒井選手、大野選手は、選手として
は好きなんで、このサインボールはちょっとほしい(o^_^o)。


で、日テレを出たら正面にどかんとコレ。
DSC03497DSC03498

新橋駅から汐留地区へのアプローチの地下街の柱部分の
薬用アデノゲンの巨大OOH。

日テレさんの隣のビルに、資生堂サンが入っているので、
そのまん前ということなんだろう。

いやぁ、やっぱりKAZU&ゴンは、良い男の味出しているな。
年齢は俺の方が(少し)上なんだけど、重ねてきた時間の
濃度が違うので、KAZU&ゴンの方が、圧倒的に人としての
味わいが深いよなぁ。

sigh…(´д`;)

DSC03499
↑味わいが顔に滲み出るようになっていかんといかんなぁ。

<本エントリーのTB先>
ベレーザサポの劇団天野屋 Part3さんは、私よりも少し先に
ベレーザのサインボールについてエントリー。

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2005/10/30

スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(5)

さて、最後は、
⑤“Premier League; Match-related”です。
(これも、1ポンド=200円で換算してみます)

これは、基本は入場料収入。
さらに、ゲーム時のスタジアムでの飲食物の売り上げも
含まれています。

2003年度は2128.8万ポンド(約42億円)。
2004年度は2200.5万ポンド(約44億円)。

全体の20%~25%ぐらいを占めている、
②“Premier League; TV revenues”に次いで、大きシェアを
占める売り上げ項目となっています。

ただ、リヴァプールのようなプレミアの人気チームは、基本的
には、ほぼフルキャパシティという状況なので、観客動員を
増加させる、ということはかなりしんどい。
2003年から2004年の伸びは、入場料の値上げによるもの
ということのようです。
ブンデスリーガなんかも、ほとんどのチームがフルキャパシティ
に近いですよね。


もちろん、日本のJリーグでは、浦和、新潟、仙台以外のチーム
は、まだまだフルキャパシティには至っていないので、まずは
観客増で売上増というのが、基本目標となるでしょう。

プロ野球に関して言うと、阪神タイガースは、厳しいですね。
甲子園での観客動員に関しては、かなり上限に近づいていると
思われます。
それ以外のチームは、ジャイアンツ、ホークスあたりもまだ
余地はありますね。

さて、では、フルキャパシティに近いチームはどうするか、
となると、単価の高い客を増やすということになります。
あるいは、入場料以外の副収入をいかに伸ばすか。

例えば、マンチェスターユナイテッドのオールドトラフォード
などは、セレブ向けの個室があって、スタジアム内に設置
してある高級レストランで食事をとり、飲料サービスなんか
を受けながら、個室で観戦、ってなことがあります。

ただ、これは、スタジアムの仕様や経営にチームがかなり
の影響力を行使、というか連携をとれないと、あかんのです
よね。

例えば、大阪ドーム。
ここにはビスタルームっていう、個室席があるんですが、
ここの売上は、基本は大阪ドームに入ってしまう。
K A L A MさんのBlogによると、「契約金は1億円、年間
使用料が1千万円」とのことですが、この金額がそのまま
大阪近鉄バファローズに入っていた訳ではないんですね
(チケット代分は、ドームから球団に支払われているよう
 ですが)。

ここらへんが、日本の公的スタジアム設計の際の問題でも
あるかもしれません。

副収入としては、やはり飲食、
いかに、飲ませ、食べされるか、ですが、あんまりアルコール
を飲ませすぎると、ファンが酔っ払って、客席が危ない。
その加減は大事です。
また、事業者はだれか、というのも問題です。
施設側に事業者の決定権を委ねると、チーム側には、あまり
飲食売上からのロイヤリティは入りません。

あと、副収入としては、マンUのオールドトラフォードとか、
バルサのカンプ・ノウに代表される、スタジアムツアーなんて
のもありますね。
これは、意外に参加者も多く、結構な売上になるらしいので
すが、日本の施設の場合、これもあくまでも施設側の収入
で、チームの収入にはならない。
また、ツアーをしたくなるようなスタジアム(それには、スタジ
アム自身の歴史、神話性、さらにはそこを本拠とするチーム
のレジェンドが必要なのです)がないっすよね。


とまあ、リヴァプールのアンニュアルレポートをもとに、スポー
ツクラブの収益についての基本的なデータをまとめてみた。
これをベースに、プロ野球やら、Jリーグやらについて(さらには
ラグビーも?)経営を考えていってみたい。

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2005/10/29

スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(4)

さて、いろいろと探っていたら、リバプールが公式サイトに
アンニュアルレポートを公表していることを発見して、その
発見が嬉しくて、それをもとにイングランドのサッカークラブ
の経営の、特に収入部門について書いてきたのだが、な
んと、先を越して書いておいでの方がいた!!

それは、元浦和レッズの西野選手。

西野努オフィシャルサイト TSUTOMU-NISHINO.COM

なんと、そのまんまリヴァプール大学に、現役引退後に
入学し、フットボール・インダストリーズ・コースを卒業して、
MBAを獲得したとのこと。

そのサイト内で、ちゃんと
「フットボールビジネス」ということで、リヴァプールの
アンニュアルレポートをもとに書いておいでだ!

うわ、やられた。
(って、当たり前か、西野さんの方が本職です)

まあ、いいや。
西野さんには負けると思いますが、分析(?)続けてみます。


④“Retail merchandising”。
(これも、1ポンド=200円で換算してみます)
いわゆるグッズの売り上げですね。
レプリカユニフォームやら、マフラーやらですね。

2003年度が1134.7万ポンド(23億円弱)、2004年度は
1170.1万ポンド(23億円強)。
ほぼ横ばいですが、微増ですね。

実質は販売量は減っているのですが、以前は、ネット
販売は、JVでおこなっていたのを、ウエッブサイトで直売
するようになったので、売上的にはプラスになったという
ことのようです。

しかし、期待よりは、160万ポンド(3億円強)少なかった、
と言っています。
というのも、UEFAカップでの芳しくない結果とか、キープ
レーヤーの動向が不安定だった(特にオーウェンのこと
だったんでしょうね)ので、ファンが気持ちよくグッズを買う
状況になかった、と分析しています。


さて、このグッズというのは、チームとしては、非常に努力
のしがいがある分野だと思います。

レアル・マドリーなんかは、選手補強の際に、ここが大きな
鍵であり、ベッカムの時なんかは世界中でのレプリカユニ
フォーム販売で、移籍金はあっという間にペイした、とも言わ
れています。
ジダンやロナウドなどでも同様。

日本でも、ガンバが2月の北朝鮮戦でブレークした大黒選手
のグッズを急遽企画して発売したり、宮本選手の写真集だっ
たりと、いろいろと商品開発をしてます。

逆に、日本のプロ野球の問題はこの部分ではないでしょうか。
サッカーのサポーターに比べて、プロ野球のファンはレプリカ
ユニフォームを着ている比率が低いように思います。

ほんとだったら、FAなんかで人気選手を獲得したら、その選
手のレプリカユニの売上で、一気に回収できれば良いのです
が、そういうことがあるようには、あまり思えませんね。


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スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(3)

③“Sponsorship”
(同じく1ポンド=200円で換算してみます)
いわゆる、クラブスポンサーの広告料です。
基本は、ユニフォームの胸に掲出されるメインスポンサー。
リヴァプールの場合は、カールスバーグ。
さらに、ホームでの看板掲出であるとか、インタビュー時の
バックボードに企業ロゴが掲出されるとか、細かいスポン
サーまでいっぱいあるわけです。

これらの総体で、2003年は1571.7万ポンド(約31億円)、
2004年は1730.8万ポンド(約35億円)。

2004年に、チャンピオンズリーグの予備予選進出の成績を
おさめたので、ボーナスが出たようです。

なお、メインスポンサーのカールスバーグは契約期間が満了
しましたが、無事契約更新。
今年も、そのままですね。
メインスポンサーの契約が切れて、更新されないと、これは
クラブにとってはほんと大ピンチなんですよね。

逆に、マンチェスターユナイテッドなんかは、日本企業の
SHARPがメインスポンサーだったのですが、契約期間終了
にあたり値上げをして、Vodafoneへ乗り換えた、ということ
もあります。
契約料は、年間18億円とも言われています。

チェルシーなんかも、エミレーツ航空になりましたが、
ここも契約料が跳ね上がったそうです。

一方、スペインのバルセロナなどは、ユニフォームスポンサー
を取らないことで有名。
ユニフォームに下手な企業の名前が入るくらいなら、その分
ソシオが出してやる!という気概のようです。

ですが、最近、とうとう募集をした、という話も聞こえてきて、
一時期、2008年の北京五輪の広告が胸に入る、とかいう
噂も流れました。
もし、本当にそうなったら、なんかいやな感じですね。

それはさておき、この項目は、クラブとしては、ほんま努力
のしがいのある項目。
そのために、スポンサーリレーションシップ担当が、必死で
スポンサーのつなぎ止め、新規開拓を行っています。


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スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(2)

さて、続いての項目を見ていきましょう。
(同じく1ポンド=200円で換算してみます)

②“Premier League; TV revenues”
これはプレミアリーグから得る放映権料収入配分です。
プレミアリーグは、リーグとして一括でスカイTVと交渉し、その放映権
収入を得ています。
そして、その総収入を所属各チームに配分します。

これは、Jリーグと同じ構造。
日本のプロ野球とはまったく違いますね。

配分のルールは、
まず、放映権料の全体の50%を全プレミアリーグクラブで均等に分け
合うそうです。
そして、25%を最終順位によって配分。
つまり、上位ほど、配分が厚くなります。
さらに、残りの25%を放映回数によって配分します。
こちらは、上位であることも大切ですが、人気チームである、ということ
も影響するでしょう。

その結果、リヴァプールは、2003年は3047.2万ポンド(約60億円)、
2004年が3077.3万ポンド(約60億円)と、ほとんど横ばいです。


クラブ収入の中に占める比率が約3割ともっとも高い、きわめて重要
な収入源となっています。

イングランド内はもとよりヨーロッパ、世界のサッカー界におけるプレ
ミアシップのリーグとしての価値があらわれています。


しかし、この項目、半分が順位に関係なく均等配分される、ということ
ですので、リーグ自身の交渉力に委ねられる訳です。
しかも、高騰しすぎたヨーロッパサッカーの放映権料の「適正化」が
うたわれている現在、今後は徐々に減少していくのではないか、と
予想されているそうです。

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2005/10/28

スポーツチームのビジネスモデルを、リバプールを例に見てみよう(1)

最近の村上ファンドの阪神電鉄株大量取得やら、楽天のTBS
株大量取得の流れの中で、プロ野球球団の上場とか、ビジネス
モデルの議論もなされるようになった。

また、浦和レッズが、第三者割当で5億円の増資をおこなう、
というニュース
も聞こえてきた。

こういったスポーツチームの経営のあるべき姿を議論するため
には、やはり基礎資料が必要な訳だ。

以前、埼玉大学で開催された「スポーツ・マネジメント概論」
での、浦和レッズを事例にJリーグそのものと、サッカー球団
の収益構造について少し触れたりもした。

ということで、日本以外のいわゆるビッグクラブって、どうなって
いるのかなと、ちょっと調べていたら、イングランドのプレミア
リーグのクラブチームであり、昨年のヨーロッパチャンピオンの
リヴァプールの公式サイトに、そこらへんの情報が充実していた
のを発見したので、今回は、リヴァプールの経営状況の基礎
情報をまとめてみようと思う。

リヴァプールのHPに、アンニュアルレポートが、PDF化さ
れて、UPされています

PDFの8枚目に、全ての収入、支出が詳細にわたって記述
されています。

これを見ると、リヴァプールでは、その全収入を5つに分けて
報告しています。

“Cup competition”、
“Premier League; TV revenues”、
“Sponsorship”、
“Retail merchandising”、
“Premier League; Match-related”
の5つです。

さて、その1項目ごとに見てみましょう。
(以下、1ポンド=200円で換算してみます)

①“Cup competition”
これは、チャンピオンズリーグやUEFAカップ、FAカップなどからの
収入(賞金及び放映権配分)です。
リヴァプールは、2004年は545万.5ポンド(11億円)ちょっと。
2003年の1932.7万ポンド(40億円)から72%の大幅減です。

この理由は、2004年はチャンピオンズリーグに出場できず、さらに
UEFAカップでも早期敗退してしまったため、と書かれています。

ですが、2005年はご存知の通りミランを奇跡の逆転でやぶって
優勝。
これは、でかい。
新聞記事などによると、優勝賞金は9億円だそうですが、それを
含めた配分金額は、実に約60億円にものぼるということです。
これに、FAカップやリーグカップからの収入も加わるので、前年比
6~7倍にはなるのではないでしょうか。


この項目は、チームが強くなり、(ヨーロッパを舞台に)結果が出ると
増える、という分かりやすい構造になっていますね。
チーム強化⇒増収、それも数十億円単位な訳ですから、たとえば
10億円で選手補強しても、チャンピオンズリーグで優勝さえすれば、
お釣りが来る訳です。

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2005/10/12

街で見た、あんな人、こんな人。

あ、そうそう、昨日10月11日、なんかいろいろな人を見た。

午後2時半くらいに、堂島アバンザに入っているジュンク堂書店
大阪本店
の2階、スポーツ書籍のサッカーの棚のところで、
セレッソ大阪の布部選手がいた。
もひとり、チームメイトらしき若い子がいて、なんか偶然その場で
会ったみたいだったんだけど、ちょっと誰かわからなかった。
苔口じゃなかったし、酒本でもなかったよなぁ。
誰だったっけ?

続いて、夕食時。
行きつけの店、クロ・ド・ミャンで、毎日放送の女子アナウンサー、
西村さんが入ってきた。

最後、8時45分大阪発神戸方面行きの新快速で、元神戸製鋼
ラグビー部の林さん
がいた。

いやぁ、なんかお得な一日?

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2005/10/10

今週末のV神戸、現状の力の差は圧倒的だが、とにかく勝たなければならない試合です。

今週末、オールスター&代表の東欧遠征休みが空けて再開する
Jリーグ。いよいよ、最終節までラスト8節。

残留争いにおいて、最下位を独走しているヴィッセル神戸
今週末は、首位を走るガンバ大阪戦です。
いいかげん何度も書いている気がしますが、
今回は、ほんまに、負けられない試合です。

さて、
↓神戸新聞に、こんな広告が出ていた。
DSC03268

さらに、
↓神戸新聞とヴィッセル神戸との連動企画で、こんなものが。
DSC03269
別刷り挟み込みの広告特集。
10月15日(土)のガンバ戦、選手入場時に、これを掲げて、
スタジアムを深紅に染めよう、“PAINT IT CRIMSON!”と
いうことですな。
よっしゃ!

さて、冷静に見ると、はっきり言って、現在のガンバに神戸が
勝つチャンスは10に1つもないくらい、力に差がある。
特に、二川まで復帰したガンバのフロント4(ヤットを含めると
5か)の頻繁なポジションチェンジとフリーラン、ダイナゴナルな
パスに、神戸のDF陣がシステムで守れるとはまったく思えない。

ましてや、上記の別刷りの中で、パベル監督が、

勝利のための必要条件として、「まずは、運を味方につけること」
だって。
おいおい、パベル。
運ってのは、最後に頼むものです。
それを、「まずは~」ってorz。

もう、システムではない。
オールコートマンマークでいけ。
とにかく、どこまでも、ついていけ。
特に、アラウージョとフェルナジーニョ。
ずっとついていけ。
バイタルエリアに侵入してきたらマークに行く大黒番も、
DFラインに置いておけ。

下手にゲームをつくろうとするな。
逆に、ゲームをつぶせ。
ゲームをつぶしにつぶして、ガンバがいらついたところで、
奪ったボールは50/50のボールをゴール前に入れ続けよ。
なにかがおこる。

あるいは、ミドルエリアでアツをフリーにすることだけ考えよ。
アツなら、なんとかしてくれる。

不細工でもいい。
とにかく、90分間体を張り続けよう。

おれたちも、一緒に闘う。

<本エントリーのTB先>
神戸のサポ仲間、NO FOOTBALL , NO SPORTS LIFE!さんも、
「プレーをするな、戦え。」とチームを鼓舞。
そうだ、そうだ。

「J1残留祈願!折り鶴企画」なども展開されています。
なんか、やるべき方向が違うような気もします。
ただ、晴れのち晴れサンは、「企画としてどうなのか、は
分かりません。。。」と言いつつ参加をされておいでのようです。
一方、駆け抜けろゼブラのストライプさんは、「他のサポに
見つかったらネタにされるのは自明(笑) 」と…OTL。


うわあ、ガンバサポーターの方が、こんなことを企画している。
かにたまブログさん「神戸戦で電車ジャック」
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

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2005/10/07

隣町芦屋に本格的なフットサルコートがオープンだそうです。これは、楽しみ。

「ミズノフットサルプラザ潮芦屋」なるフットサルコートが、
今年11月5日にオープンするとのこと。

兵庫県内初の国際基準サイズコートだとか。
しかも、4面!

これは、いい!
楽しそう!

いっちょやるか。

おお、オープン週から、けっこう予約が入っている
ようですね(^^)。

<本エントリーのTB先>
関西フットサル大会施設情報さんも本施設を紹介!


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2005/09/28

クラブユースの東西対抗オールスターに観衆1万人だって!さらに、天皇杯の横浜FC戦がNHK地上波で生中継ですよ!

定期購読をしている週刊サッカーマガジン。
その今週号で、「メニコンカップ2005 日本クラブユースサッカー
東西対抗戦(U-15)」
の記事があった。

その名の通り、クラブユースの全国大会「第20回日本クラブユース
サッカー選手権(U-15)大会」
の出場チームの中からの優秀選手を
選考し、東西に分けて戦う一戦。

すでに、11回目を迎えたこの大会。
第1回目には大黒が、第2回目には阿部(ジェフ)や石川(FC東京)が
出場していたそうだ。

で、今年は、オールイーストが6-0と快勝
横浜FマリノスジュニアユースのFW斉藤学選手がハットトリックの活躍で
MVPに選出されたとのこと。

しかし、なによりこの記事で驚いたのが、観衆の数。
なんと、10,087人!!

すごい、すごすぎます。
Lリーグはもちろん、ジェフや大宮の観客より多いじゃないですか。
※ちなみに、JやLの観客数をまとめてくれているのは、こちらの
 Jリーグの観客動員数を語るblogさん。
 最新節までの平均入場者数
 ⇒J1
 ⇒J2
 ⇒Lリーグ

サッカーの未来は、ますます明るい……のか?


それから、もうひとつ良いニュースが。

サッカー天皇杯の3回戦が、NHK地上波での中継が決定!

放送予定されているのは、横浜FC対FCホリコシ戦(10月9日、三ツ沢)。

横浜FCに所属するFW三浦知良(38)の人気に着目したとのことで、
天皇杯3回戦の地上波中継は異例だとのことです。

Jの地上波での生中継の視聴率がまったく振るわない中ですが、
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ / NHK!
(       /  GOOD JOB_!
 ヽ     |
  \    \
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  ) NHKグッジョブ!!
     /    /
今回はよくやった!

<本エントリーのTB先>
さすが、++蹴球JAPAN++blogさんは、ちゃんと大会開催の翌日に
エントリーをされています。目配りがきちんと行き届いていますね。
すばらしい。
グランパスサポの反逆のレフティーさんは、ちゃんと観戦に行かれ、
写真付きでご報告しておいで。これもすばらしい。

天皇杯の生中継のニュースについては、
いろいろあるんですけど・・・さん、ジャンクワードの森さんも、ビビッドに
反応されておいでです。

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2005/09/20

神戸のフットボールファンにとっては、あんまり良い週末ではなかったなぁOTL、どうなのよコレ

国内ラグビーフットボールシーズン、いよいよ開幕ですよっ!

さぁ、神戸製鋼が奪冠に向けて、昨年に続いて、開幕戦で
東芝府中(昨年のチャンプ)に向けて決戦ですっ!

昨年のマイクロソフトカップでの0-41の屈辱的な完敗に対する
雪辱を果たすために、ファンとしても気合を入れていました。

しかし、みごとなまでの返り討ち。
点差こそ、9-24
とさほど広がらなかったものの、神戸製鋼は
ノートライ。はっきり言って、まともなトライチャンスすらほとんどなく、
東芝には余裕で守りきられた感じでした。
しかも、失トライのかたちがあまり脆い。
東芝も、さほど好調とは思えず、全体としては、異様にまったりと
したゲームのペースで、全般的には神鋼の守備も健闘していた。
しかし、神鋼のディフェンスにほころびが見え、いったんチャンスと
見ると、東芝は一気にパワーとスピードを上げ、きっちりトライを
取りきる。

これでは、神鋼の先が心配です。

一方、同じ神戸本拠のワールドは、無事緒戦勝利v(^_^)v
地力がやや劣るセコム相手だけに、勝利を得ることは必須だった
のですが、それでもきちんと勝つことは大切。
でも、今シーズンから四宮洋平がワールドにいたのん?
知らんかったわ。

ただ、花園のあまりのガラガラっぷりにショックです。
本当に大丈夫なのか、国内ラグビーシーン。
スポーツニュースでも、ほとんど映像が流れていなかったようで
すし、一般のスポーツファンにどこまでトップリーグの開幕が認知
されているのか、心配です。


さて、一方、アソシエーションの方のフットボール。
つまり、サッカーですヨ。

J1残留に向けて、正念場が続くヴィッセル神戸
首位争いをする鹿島との一戦は、なんとNHK地上波で生中継でした。
アウェイツアーには行けなかったので、テレビの前で念を送る。

が・・・
同じ残留争いをしていた、先週NHK生中継の大分とは全然違い、
今週の神戸は、見るに耐えない内容のゲーム。

ここしばらくあまり調子がよくない鹿島相手に、前半から防戦一方。
北本のスーパーブロックには、戦う姿勢を見ることができたものの、
そこに至るまでのあらゆる局面で、ずたぼろ。
後半立ち上がりに、鹿島FW深井の突破から、アレックス・ミネイロに
ゴールを割られてからは、もう打たれ放題。
とても、同じカテゴリーで戦うレベルとは思えない。

一サッカーファンとして見ると、鹿島の深井選手の躍動感は、
非常に楽しいものでしたが、神戸サポの立場から見ると、
本当にうざったい。「こいつがいなければ、まだしも、もう少しまし
だったのでは」と思ってしまった。

再開直後のあのゲームはどこにいったの?
アツがいないと、このざまなのでしょうか。


ちなみに、鹿島VS神戸戦の視聴率は、東京地区で約2%
関西でも3%程度だったとのことです。
うわぁ、二週続けて、NHKが生放送してくれているのに、この数字。

東京地区の裏のプロ野球、CXでのデーゲーム横浜vs巨人は3.8%
プロ野球の視聴率を語るblogさんによる)だったそうですが、こりゃ
また目くそ鼻くそですわ。
何度でも言う、焼き豚サカ豚と罵り合っている場合や無いよ。

あと、天皇杯でも、兵庫県代表のパンディオンセ神戸が、
二回戦で岡山県代表の三菱自工水島FCに0-2で敗退


その前の週には、国体成年女子サッカー決勝で、兵庫県代表
(=TASAKIペルーレの単独チーム)が、東京都代表(=日テレ
ベレーザの単独チーム)に敗北
するし、
とにかく、神戸のフットボールファンとしては、なんとなく憂鬱な
感じが続いています。

今週末、なんとかこの流れを払拭してほしいと思います。
たのむぞ、再開LリーグでのTASAKI_!
ほんま、なんとかせい、ヴィッセル!
そして、神戸にワールド、がんばって!

<本エントリーのTB先>
ラグビーシーズン開幕に盛り上がっておいでの皆さん、
神戸対東芝のゲームについて、それぞれ感想を上げておいで。
RUGBY STAITIONさんは神戸の全試合のレポートを目論んでおいで。
ココロミさんは、多数の写真でご報告。
ノーサイド「大元よしき」二本目ラガーマンの挑戦!さんは、第二試合の
ヤマハ対クボタ戦もあわせてアップ。
酔いどれ日記 マスターKのblogさん
NO SIDEさんも、神戸の現状に厳しい視線。
うまねんblogさんは、東芝側からの感想かな?

プラマイ・ケイコさんは、花園での開幕戦、トヨタ対サントリー戦に
ついて、その試合内容と、プロモーションのひどさに辛口コメント。

で、真打、ラグマガ元編集長の村上晃一さんのラグビー愛好日記
は、神戸の前途にやや明るい見通しのごようす。

一方、ヴィッセルサポのみなさん、鹿島戦の感想はいかがだったでしょうか。
Crimson Wings さんは、「差がないようで歴然とした差」と総括。
NO FOOTBALL , NO SPORTS LIFE!さんは、「言い訳できるものなら
やってみろ、という程の完敗」と厳しいご指摘。
夢はココから ~dream story~さんは、「アツが抜けたチームからは
『勝ちたい・絶対残留する』という強い気持ちが伝わってきません」と
のこと。うん、私も少しそんな感じがするのです。
GO! GO! ブログさんは、「前半の守備は粘っこくてヨカッタ」「来週の
裏天王山にむけて、良い調整ができた」とは、これはもしかして
嫌味なのでしょうか?


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2005/09/17

視聴率の低空飛行がサッカーに与える影響について、少し考えてみた。

もちろん、サッカーは、巨人戦のホームでの放映権収入がかなりの
シェアを占める現在のプロ野球(セリーグ)のビジネス構造と違い、
各チームの収入に占める地上波の放映権収入の割合は、かなり低い
(とされている)。

しかし、今のままの地上波での視聴率の低空飛行が続いても、
本当に影響はないのだろうか?

True Faith ~浦和レッズファンサイト~ さんや、
Graceful Urawa Reds [BLOG]さんが、
まとめておいでの、埼玉大学で開講されていたスポーツ・マネジメント
概論で、浦和レッズの犬飼社長サッカー評論家の大住良之さんの
講義
を参考に、少し考察してみようと思う。


そこで使われている金額は、年度が少しずつずれているので、
以下の計算は、正確ではありませんが、これらの数字をベースに、
ある程度の方向性はつかめるかなと思います。

まず、大住さん曰く、J1のチームの場合、リーグからの分配金の
平均が、3億7100万円(2003年度)。
その原資は、どうなっているのか。

2005年のJリーグの予算から見ると、総収入は110億円で、
内訳はTV放映権料収入50億、リーグスポンサー料収入が40億円、
その他20億円。
総収入に占める放映権料の比率は、45.4%。
ただ、これは地上波とJスポーツの合計だから、地上波分だと、
約半分と考えると22%程度。
一方、Jチームへの分配金は65億円となっています。

お金に色はついていないから、Jチームへの分配金のうち、放映権料で
賄われている金額は、65億×45.4%=約29.5億。
地上波分の放映権料は、半分とすると15億弱となっています。
それがJ1の各チームへ配分されると、リーグからの配分額の
平均3億7100万の45.4%だから、1.7億弱。
地上波分は、半分とすると8500万程度となります。

それに対して、ホームゲームの入場料収入は、平均だと5億8500万円。
最大級のレッズの場合は、20億くらい。
(犬飼社長の2004年度の数字)

また、各チームの広告費は、平均13億強。
これは、レッズも同程度のようです。

この他の収入も合計して、総収入は、平均が28億強。
レッズが、55億。

こうして見ると、Jのチームに関しては、放映権料からの収入に相当する
額は、全収入の10%をはるかに切っていることになります。
レッズなんかだと、3%程度。

なるほど。
これは、プロ野球とはまったく異なる構造で、ここが少々増減しようが、
各チームの運営・経営にはあまり関係が無いように思えます。


しかし、だからと言ってプロ野球と違って、放映権料に影響する視聴率
なんか関係ないかと言うと、そうではないと思います。

さっきも言った通り、Jリーグ機構の総収入に占める放映権料は、
45.4%。地上波でも、22%です。

リーグの運営に必要な費用がどれか、費目から正確には分からないの
だが、大住さんによると26億円。(Jでは「その他」って費目がこれに
当たっている)。
管理費ってのが16億円。
少なくとも、この合計は、Jリーグの維持のために必要な金額と言える
だろう。
つまり40億円強程度。
ぎりぎりリーグスポンサーからの協賛料収入と拮抗する感じだが、
つまりクラブへの配分等を考えると、放映権からの収入は、リーグ
全体の運営にとっては、きわめて大きな意味を持つ。

放映権料収入の増減は、各チーム運営・経営上ではあまり影響が
ないかもしれないが、リーグ運営・経営上では、やはり非常に影響が
あると言うことだ。


プロ野球の方の放映権料が、現在の視聴率見合いでダウンすること
が考えられる今、Jリーグのこのままの視聴率で、今の放映権料が
維持できるのだろうか。
テレビ局的視点からいうと、野球でこれだけの割合でダウンなんだ
から、Jリーグもそれに並行して大幅ダウン提示というのは、十二分に
考えられないだろうか。

そうなった場合、Jリーグは本当に大丈夫なのだろうか。

プロ野球の視聴率の低空飛行によって出来するかもしれない、
ビジネス構造に大きな影響を与える放映権料のダウンは、
サッカーにとっても、Jリーグにとっても、決して、対岸の火事では
ないのではないだろうか。


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野球=巨人戦の視聴率低下を嘲笑しているばかりでは、あんまり生産的ではないと思う今日この頃。

先週の神戸ユニバーでの試合前にNHKで見た、Jリーグ
浦和対大分戦。

せっかくのひさしぶりのJの地上波での放送で、ゲーム内容と
しても面白かったと思ったんだけど、残念ながら、どうやら
視聴率はふるわなかったらしい。
東京地区でも3%強、関西では2%強だったらしいです。
うわ~っ、つらいです(--;)。

ちなみに、プロ野球の視聴率を語るBlogによりますと、珍しく
ジャイアンツのデーゲームのあった今月、9月3日(土)の
広島戦(TBS14:00~15:54)の東京地区での視聴率は
4.8%、9月4日(日)の同じく広島戦(日本テレビ14:30~
16:25)は5.6%だったとのこと。

同じ9月4日(日)、首位争い真っ最中の阪神対横浜戦
(TBS15:00~17:00)の東京地区では、えっ、4.1%?
首位争いよりも、最下位争いの方が、高いのかよ。

東京の野球ファンは、こんな状態になっても、他地区の
首位争いより、ぼろぼろの巨人なのかいな。

まぁ、最近のプロ野球は、昼だけではなく、ナイターでも、
一桁から抜け出れないらしく、一昨日の巨人対阪神戦
(日本テレビ19:00~20:54)も、東京地区では5.8%
だった
とのこと。

もちろん関西地区(讀賣テレビ19:00~20:54)では20%は
いったらしく、さすが関西での阪神パワーは、衰えずと
いったところかもしれません。
また、名古屋地区では、ローカル中継の中日対横浜戦(東
海テレビ19:00~20:54)も、なんとか二桁はいったらしいです。

しかし、東京地区のプライムタイムで6%弱なんて、トータルで
見ると、テレビ局さん的には、昼のJの3%なんて結果よりも
ひどい、ってことなるのでしょうね。
特に、放映権料のことを考えると。


ですが、曲がりなりにも、国内スポーツの最高峰であるはずの
プロ野球、そしてサッカーのJリーグ(大相撲と並んでかな)が、
いずれもこんな視聴率しか取れないというのは、けっして良い
こととは思えないのです。

サカ豚だの焼豚だのと罵り合っている場合ではないような気も
します。

地域密着で、スタジアムの観客は増えている、と言っても、
それは濃い人たちであって。

大丈夫か、日本のスポーツ全般。
サッカー日本代表や、女子バレー日本代表は良いとして、
国内のスポーツ環境、スポーツに対する関心の幅広い支えが
無くては、頂点は低くなってしまうぞ。

特に野球を見ていた層が、他のスポーツに流れて、有力種目に
平均的に分散してくれているならば良いけれど、どう見ても
野球を含めた、スポーツ全体の視聴率=一般的関心が
減っていないか。
オリンピックの時だけは大いに関心を持たれても、その競技に
とっては一瞬の仇花に過ぎない。

支えるのは、残り3年11ヶ月の期間。

この期間を支えてくれる、スポーツ一般に関心を持つ人の
底辺は狭くなっていないか。

そこが、少し心配である。

<本エントリーのTB先>
Jリーグの最新節までの観客動員をまとめてくれている、
Jリーグの観客動員数を語るblogさん
観客動員は堅調なんだけどなぁ。

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2005/09/10

大分のすばらしい勝利のあとの、本日の港町ダービーは、完全なる力負け。

久しぶりにJリーグの地上波生中継がNHKであった。
ヴィッセル神戸の残留争いの直接相手、大分が浦和と対戦する
ゲームだっただけに、注目した。

前回の神戸との直接対決の際にも書いたが、大分のキャプテン
吉田の奮闘振りは本当にすばらしい。
その吉田に引っ張られて、大分は、地力で上回る浦和に対して、
真っ向から立ち向かっていた。
また、マグノ・アウベスの決定力は、昨シーズンから怖かったが、
今日も決定的な仕事をした。

浦和レッズ1-2大分トリニータ
     (前1-1)
     (後0-1)
18分梅田(大分)
28分田中達(浦和)
71分マグノ・アウベス(大分)

神戸サポとしては、大分が勝ち点を重ねたことは痛いのだが、
一サッカーファンとしては、非常に面白いゲームだったし、大分
の健闘は賞賛に値するものだった。

さて、これで今日は絶対に負ける訳にはいかなくなった神戸。
(いや、もはや、どの試合もだけれども)
気合を入れて、ユニバーに向かう。

だが、
横浜Fマリノスに、チームとしての力の差、そして選手個人の
力の差をまざまざと見せつけられ完敗。

神戸側から見たときは、ほとんど語るべきところがない内容
だった。
かといって、横浜に蹂躙されたわけではない。
なにしろ、横浜のシュートは2本だ。

横浜はあえてボールポゼッションを捨てていたようだ。
しかし、いったん神戸がDFラインでボールを奪い返すと、前線から
鬼プレスがかかる。
すると、技術レベルの低い神戸の選手は、慌てふためいて、蹴り
出すしかない。
なんとか中盤でもおさめようとしても、ここでも鬼プレス。
で、奪い返されると、シンプルに前に運ばれる。

で開始10分たたない間に、中盤左から、上野がパスを浮かすと、
DFをひきつけながら横へ走った大橋が、お腹をひいてスルー。
そこに裏に走り込んだドゥトラが、前に飛び出た神戸GK徳重を
軽くかわして中央へ流したら、そこにグラウがフリーで走り込んで、
楽々とゴールを奪われる。

続いて、グラウがペナエリア右角あたりでボールを持つ。
神戸DFも3人で囲もうとするが、一瞬早く左サイドに浮いた坂田へ
ライナー性のパス。坂田は、みごとなトラップで、GKと1対1に持ち
込み、冷静に右足で右隅に流し込む。
まぁ、悔しいながら、みごとな得点です。

しかし、下を向いている訳にはいかん。
とにかく、なんでもいいから反撃だ!
今のマリノスなら、1点取って、1-2にすると、わからないゾ!
と思うものの、バックパスだらけ。
また、ゴール近くまで迫っても、どうにもシュートが打てない。

ようやく怒涛の攻めを繰り出し始めたのが、後半も30分過ぎ
くらいから。後半45分には、河本をヘッド要員で前線に入れて、
スクランブル。
しかし、これはもうちょっと早くすべきじゃなかったか。
交替出場の北野の戦う姿勢は良かったが、0-2で負けていて
ほんと勝たないとやば状況という中で、全ての選手がもっと貪欲
さを示してほしかった。
体ごと飛び込むくらいの。
たとえ、下手でもいいから。

ヴィッセル神戸0-2横浜Fマリノス
     (前0-2)
     (後0-0)
8分グラウ(横浜Fマリノス)
19分坂田(横浜Fマリノス)
会場:神戸ユニバー記念競技場
観衆:13,876人

試合の終盤、背番号30番台が並ぶところが、今の神戸の状況を
あらわしているなぁ。

DSC02937

<本エントリーのTB先>
vissel神戸非公認さんは、「肝心の試合は経過、結果とも忘れました。」
とのこと。ううむ、その気持ちわからないでもありません。
お気楽 vissel ゴ・ゴッ・ゴ~!! さんも、「惨敗(ーー;)!!
今日はアカン!!ええとこ無しやぁ」とお嘆き。
VISSELKOBE■□芦屋応援団 さんは、「2ヶ月前に戻って
しまった」とお嘆き。

いつも、女子サッカーでTBさせてもらっている
劇団天野屋 Part3さんは、今回はマリノスサポとしての記事。

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2005/09/06

ぴあ総研の『エンタ白書05』が発表、野球の不調が響きスポーツ市場は縮小気味

ぴあ総合研究所波頭亮所長)が、演劇やコンサート、
スポーツの試合などのライブエンターテインメント産業の
市場規模をまとめた『エンタテインメント白書2005』を
9月8日に発行します。

演劇、音楽コンサート、映画、スポーツ観戦、遊園地・
テーマパークの5つをライブエンタテインメント産業として、
各分野のチケット販売額と遊園地・テーマパーク内の
飲食・物販の売上高合計を市場規模として算出した。

発行を前に、その概要のニュースリリースが発表になって
いました。

ライブ・エンタテインメント市場は、2000年以降、動員数は
増加基調にあり、2004年には延べ約3億5,000万人。
ただ、市場規模は総額1兆1,060億円、対前年比0.5%の
マイナスと2年連続で微減傾向とのことです。

そのうち、スポーツ市場は、前年比2.3%減の918億円。
サッカーが、動員数が6.3%増、市場規模も3.7%と、
いずれも前年を上回る好調な推移だった。
一方、プロ野球は、動員数は前年比7.4%の伸びを示した
ものの、市場規模は前年比1.5%の減少となった。
動員数が伸びたにもかかわらず市場規模が減少したのは、
セ・リーグより単価の安いパ・リーグを中心に動員数が増加
したのに加え、単価の高いシーズンシートの売行きが全般
的に低迷したためと、ぴあ総研では分析しています。

さらに、格闘技と相撲は、動員数でそれぞれ前年比11.9%減
と10.7%減、市場規模でも前年比7.9%減と11.9%減と大苦戦。

一方、演劇市場は5.4%増の1020億円。
ミュージカルが、前年比で動員数4.3%増、市場規模4.6%増と
好調であるのに加え、十一代目市川海老蔵襲名披露などで
活況を呈した歌舞伎など古典芸能も好調で動員数13.3%増、
市場規模24.5%増だそうです。


ところで、この市場に、私はえらい貢献しておりますな。
家計に対するエンタメ消費(CD、書籍購入あたりまで入れて
考えていますが)の比率をエンゲル係数ならぬ“ぴあ係数”と
勝手に称しています。
これが、異様に高いんやわぁ。


<本エントリーのTB先>
プロ野球ビジネスの先行きに警鐘を鳴らしている
プロ野球の視聴率を語るblogさん

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2005/08/17

ユニバーシアードで、日本サッカーは男女とも快進撃!よし、イランも破ったな。

あまり、メディアでは扱われていませんが、トルコで、
ユニバーシアードが開催
されてます。

で、地味~に(笑)なのですが、男女ともサッカーは、勝ち進んでいます。

前回、決勝で北朝鮮に敗れて、2位だった女子は、グループリーグを
2勝1分けで1位突破

準々決勝でもカナダを3-1と下し、ベスト4に進出

男子は、過去3度優勝をしているのですが、今回は初の東アジア
開催大会以外で優勝をめざしています。しかも、今回勝つと3連覇。
グループリーグも、苦戦ながら3連勝で1位突破
準々決勝でも、ウルグアイを下し、ベスト4へ

もちろん、日本でも、Jリーグができて以来、大学サッカーの存在の
意味が問い直されていますし、サッカー強国では、大学生世代で
優秀な選手は、基本的にはプロに行っています。
ですから、これがそのままフル代表、あるいはその国のサッカーの
実力を反映するという訳ではないのですが、それでも国際大会で
日本代表が好成績をあげるのは嬉しいことです。


さて、本日は、最終予選の最終戦、ホームでのイラン戦も
おこなわれていましたね。
前半の終盤以降、かなり苦労しましたが、加地の代表初ゴール
あり、勝利という結果で、気持ちよくドイツに向けての準備に入れます。

さぁ、ここからだ。
10ヶ月、いい準備をしよう。
各選手の個々の能力アップを期待します。

あと、ジーコ監督。
なんでもかんでも批判する人はおいておくにしても、
改善すべきところは、きちんと改善してくださいね。

<本エントリーのTB先>
いつもいつも女子サッカーのニュースをきめ細かく整理してくださっている
女サカメモ(仮)さん
Forza!TASAKIペルーレFCさんも、ユニバ女子代表をチェック!

日記だよ全員集合!! さんは、イランに借りを返したということで、
溜飲をさげたようす。
サッカー情報通さんは、イラン戦の各選手について、いち早く
細かくコメントをされています。
いや、早業ですなぁ、すばらしい。

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2005/08/16

国内ラグビーシーズンに向けて、展望番組があります。さらに、オールドファームも!

先日、ご紹介しましたラグビートップリーグ

開幕に向けて、展望番組があります。
残念ながら、地上波ではなく、CSのJ SPORTSですが。

「Microsoft presents 激論!ラグビートップリーグin網走 」

●ゲスト
東芝府中: 薫田監督/立川副将
ヤマハ発動機:佐野コーチ/木曽主将
NEC:高岩ヘッドコーチ/浅野主将
サントリー:永友監督/山岡副将

●司会進行役
矢野武(J SPORTS ラグビー中継実況)
●コメンテーター
村上晃一(ラグビージャーナリスト、J SPORTSラグビー解説)

サントリーの公式Blog、サントリーサンゴリアスでは、
合宿終了時の田中キャプテンのコメントがありますね。

【放送予定】

初回放送
J SPORTS 3
8月19日(金)23:00~

以降、再放送
J SPORTS1
8月20日(土)15:00~
8月22日(月)9:00~
8月24日(水)7:00~

J SPORTS 2
8月24日(水)16:00~
8月26日(金)10:00~

J SPORTS 3
8月31日(水)8:00~
9月1日(木)12:00~
9月4日(日)7:00~

今や菅平にかわって、特に社会人のラグビー夏合宿のメッカとなった
網走で、合宿中の主要チーム首脳を集めたトークイベントを開催し、
その模様を、なんと2時間にわたって放送してくれるとのこと。

残念ながら、神戸製鋼やワールドのスタッフは含まれていませんね。
それに、昨年上位に食い込んだトヨタもいませんね。

それでも、2時間もラグビー社会人の特集をしてくれるのは、本当に
貴重なこと、ありがたいことです。
これだけ再放送されるんで、初回を見逃しても、どっかのタイミングで
見ることができそうですね。

さて、あと、サッカーですが、これは絶対に見逃せない試合
今週末に!

中村俊輔の移籍で注目を集めるスコットランド・プレミア・リーグの
セルティック
そのセルティックが、レンジャースとおこなう、世界で最も熱い
ダービーの一つ、“オールド・ファーム”
(私的には、あとバルサVSマドリーのクラシコ、
 ボカVSリーベルが、3大ダービーです)

ここで、俊輔が活躍すれば、孫の代まで語り継がれますよ。
芸術的なFKなんか決めて勝とうものなら、神ですよ。
いやぁ、日本のサッカーファンならますます見逃せなくなりました。

さて、この試合が、Sports-i/ESPNで、中継されます。
まぁ、残念ながら生ではないんですけどね。

レンジャーズ vs セルティック
8月24日(水) 深夜1:00~3:00
8月25日(木) 深夜1:00~3:00

しかし、プレミア、セリエA、リーガ、ブンデス、リーグアン、
スコットランド、オランダ、ポルトガル、ブラジル、アルゼンチン、
さらにチャンピオンズリーグにコパ・リベルタドーレスと見れる
日本って、実は凄い視聴環境なんじゃないですかね。

<本エントリーのTB先>
やまけんのひとりごとサンは、ラグビーの夏合宿の意味を
実体験をもとに語っておいでです。
特番に出る4チーム含め、各チームが良い合宿ができ、
レベルの高いゲームをみせてくれることを期待します。

ココロミさんは、「あなたはどうしてラグビーが好きなの?
ラグビーの魅力って何?」
という、ラグビーファンにとっての
本質的な問いかけをされています。
私も、いちどきちんと考えて、書いてみようと思います。
rugrugさんも、この問いかけに対し、エントリーをされておいで。

瑞穂のラグビー好きサンは、神戸とワールドに注目をして
いただいています。

神戸製鋼の第3列野澤選手のBlog、野澤武史の議
たのむぜ!

神戸のラグビー好きサンは、元ワールドの金村選手。
開幕に向けて、合宿中のワールドへの熱いメッセージ。

元ワールド、現NECの向山選手は、
ラグビープレイヤー 向山昌利ブログで、
合宿の報告をしていますし、イングランドの至宝
ウイルキンソンの所属するニューキャッスル・ファルコンズ戦に
向けての必勝を期しています。


オールドファームに関しては、
SKYPerfecTV! FOOTBALL BLOGが、
セルティック戦全試合生中継決定!と伝えています。
Locker Room“potrero”さんは、セルティックの中村俊輔が
見れる!と喜んでおいで。


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2005/08/07

東アジア選手権、韓国戦の観戦会in神戸『League』、とりあえずの速報

先日紹介しました、神戸の北野DSC02710にある
スポーツバー『Leageu』での、東アジア選手権観戦会。

とりあえず、男女とも勝利がなかったところだけに、宿敵・韓国に
対し、なんとか勝利がほしいところ。
DSC02711bDSC02712b
で、前半の土肥のスーパーセーブでしのいで、後半、中澤の
珍しい足でのゴール!で1-0の勝利。

さて、この観戦会には、昨日の女子の韓国戦に続いて、
TASAKIペルーレの選手も参加。
試合終了後、ペルーレグッズの抽選会も開催(^^)
DSC02720DSC02722

<本エントリーのTB先>
昨日の女子代表戦の観戦会に参加していたTASAKIサポ仲間
ROSER×LOOSERさん

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2005/08/03

のわ~、男女とも引き分けかぁ……(--;)、これで1敗1分、厳しいなぁ@東アジア選手権

ちょっと仕事で忙しかったので、東アジア選手権が始まっていた
のに、しばらくエントリーできていなかった。

男女とも、緒戦の北朝鮮戦に敗戦後、正念場の第2戦の中国戦。

私としては、この東アジア選手権は、男子に関しては、あまり
結果とかを重視していなかった。
チームとしての連携の精度などは気にせずに、いわゆる海外組の
いない中、バックアッパーである召集常連の選手に加え、新しく
召集された選手個々人のチャレンジ、これを見たかった。


一方、女子も、かなり若い選手が招集され、まだまだ発展途上の
チームではあるのだが、3年後の北京五輪に向けて、アジア予選の
強力なライバルとなる東アジアの相手に対して、チームとして、どの
程度できるのか、個人のチャレンジだけではなく、チームとしての
チャレンジの内容を見たかった。

で、2戦までの結果を見たところ、男子ではチャレンジできる選手と
できない選手の差がけっこう出たような感じがする。

ちょっと他の競技で申し訳ないのだが、ラグビーでも、国内リーグ、
つまり日本人選手同士であれば、無類の強さ、上手さを発揮する
が、代表戦での外国人選手チーム相手になると戦えないという
選手がいる。

それと同じで、代表としての国際試合では、どうしてもチャレンジ
できないタイプの選手いるのかもしれない。
逆に、国際試合では、Jでのゲーム以上に能力を発揮するという
タイプの選手もいる。

田中達也、良いのではないか。
玉田と置き換えられる日も近いか。
(玉田にはレフティという利点もあるが)

巻も十分に自分の可能性を出したのでは。
今野も前半はかなり良かったのだが、飛ばしすぎか。
阿部もセットプレーでの精度を見せてくれた。

一方、本山。
彼は、代表では、だめなのかなぁ。
ユースの時は、ほんと輝いていたんだけどな。

だが、今日の後半の最後の最後、なぜチーム全体として、攻めに
いかなかったのか。
そんなところでセーフティに行く意味がわからない。
まさか、引き分けで良いと思ってしまったのか。

少なくとも今日の選手は、チームに上積みができることを
示さなければ、レギュラーに上がることはないのだから、
どんなことがあろうとも逆転を目指して、チャレンジすべき
だったろうに。

さて、女子の方は、ほんと悔しい。
北朝鮮戦では、世界の強豪相手には必ず必要な集中守備の
運動量は、ふだん以上。
しかし、1対1でのスピード、力強さで、まだ拮抗するに至らず、
攻めのカタチはならなかった。
今後、長い距離でのスピードがある選手が必要になるか。

そして、今日の中国戦。

こらっ、テレビ朝日。
なんだ、あの中途半端なカットは。

それは置いておいて、放送された部分では、さらに改善され、
攻撃まで可能性を見せてくれたように感じた。
大谷選手の入った純粋な2TOPの方が、前線に対しての
パスコースが増え、前に重心を置くことができたようだ。
また、中国守備のアプローチが、北朝鮮ほど鋭くなく、比較的
引いて守るような感じだったので、日本が前を向いてボールを
持てる局面が多かった。
その分、前線でのためができ、ボランチやサイドバックの攻め
上がりや、澤がゴール前に飛び込むチャンスが多く見れた。
特に、後半最後の最後まで攻める姿勢は、男子とはかなり
違ったぞ。

北朝鮮、中国とも、チームを再編成し始めたばかりなので、
これからの3年間でお互いどこまでチームとしての力を伸ばせ
るのか、その向上スピードと質の争いだ。
方向性は決して間違っていないと思うので。

さぁ、韓国戦は、きちんと勝とう。

<本エントリーのTB先>
男子代表の方は、まあいいので、女子代表の北朝鮮戦、中国
戦についてのコメントをエントリーされている方々にTBを。
いつもの女子サッカーのサポ仲間の
Forza!TASAKIペルーレFCさん
ROSER×LOOSERさん
やり抜く意志があれば夢は叶うサン
劇団天野屋 Part3さん
wrightsvilleさん

さらに、新しく発見した方々にもTBを。
≫ZIG-ZAG.roadさん
Masato's Football Diaryさん
Y's WebSite : Blog ~日々是好日~さん
まぃかの日々さん
のなか通信日誌さん

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2005/07/27

KAZUが「大好きな神戸、ありがと~っ!!」と言ってくれただけで嬉しいよ

Jリーグの中断期間を利用して、昨日、国際親善プレシーズンマッチ、
ヴィッセル神戸対ボルトン・ワンダラーズ戦があった。

今の神戸の状況を考えた時に、プレシーズンマッチなんかやってる
余裕があるのかよ、という疑問は、サポーター間では、ほぼ一致
した意見だった。
また、相手も、ボルトンという微妙なチーム。
もちろん、オコチャやディウフ、さらには以前からのリーガファンに
とってはお馴染みのイバン・カンポという通好みの選手もいるのだが、
バルサだの、マドリーだの、マンUだの、バイエルンだのと言った
ところとは、知名度大違い。

しかし、横浜FC移籍が決定したKAZUの神戸でのラストマッチと
なったことで、急遽注目が集まることになった。

ですが、神戸市民とはいえ、大阪に通勤する社会人にとって、
平日火曜日のユニバーってのは、あまりにも鬼門です。
案の定、私は、残念ながら、参戦できなかった。

ということで、サンテレビの放送を録画で見た。

やはり、ちょっとさみしい空席の見えるスタンド。
しかし、ゴル裏からは大きく響くKAZUコール。
また、KAZUにボールがわたったり、神戸のチャンスになると
「わ~っ」「お~っ」と素直に歓声が湧く。

前半は、ボルトンが比較的ゆったりと見てくれていたので、
神戸が余裕を持ってボールを回せた。

クライマックスは、後半6分。
ゴール右前に鋭く出た朴カンジョがDFを右に引っ張った内側の
スペースに坪内がインナーラップし、ゴールライン際まで侵入。
そこから余裕をもって折り返したところにドフリーでKAZUがいた。
ゴール!!
と思ったら、その前に北本がいた。
ゴールは北本だった。
う~む、クニ、そこはうしろのKAZUにまかすべきやったん
ちゃうかぁ・・・(^^;)

さて、1点先制されてからは、ボルトンはペースをあげて、
個々の力強い身体能力とスピードを生かして攻め込むことが
多くなり、ディウフのヘッドで同点に。

その後、KAZUにチャンスらしきものも生まれるが、決定機に
までは至らず。
そして、おそらく会場も、テレビの前の人も全員がなぜ(@_@)??
KAZU交替。

ただ、KAZUは、交替の大江を笑顔で送り出してくれた。

その意図を「レジェンド(伝説)に代えてニュージェネレーション
(新世代)を入れた」とパベル監督は説明したとのことだが。

結局、試合はそのまま1-1の同点のまま引き分け
詳細>J'sGOALさん

どぁが~っ、サンテレビさん!
\(`□´#)、ゴルァァァァ!!
試合終了まで入らなかったやんの。
タイガースの試合は、どんなに延びても試合終了まで放送
すんのに。
KAZUの挨拶をうつさないで、何をうつすん、このゲーム??

ということで、KAZUの挨拶はスポーツニュースで見るしか
なかった。
「大好きな神戸、ありがと~っ!」という言葉、嬉しかった。
ほんとに、神戸の街、好きでいてくれたんだな。

しかし、どう見てもマイナーなこのゲーム、しっかりすべての
チャンネルでちゃんと扱ってくれていた。
ここらへんが、さすがKAZUってことなんだろう。

移籍記者会見の際にも、会見終了時、参加していた記者が
全員立ち上がって拍手で送ったとも聞く。
まさに、日本サッカーにとってのレジェンドだ。

ただひとこと、
ありがとう。

<本エントリーのTB先>
昨日のゲーム、きちんと参戦されておいでの神戸サポさん
ちょこっと一服 さん
ケセラセラ!!(なんくるないさ~!!) さん
VICTORIOUS☆KOBE さん
ヴィヴィとショコラの応援記 さん
VISSEL KOBE 11stones footballさん
羨ましいです!

私と同様、スタジアムにいけなかった神戸サポさん
ayaの気紛れ書き さん
お気楽 vissel ゴ・ゴッ・ゴ~!!さん
After22さん
GO! GO! ブログさん
お互い、残念でしたね。


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2005/07/22

大阪ダービー、ソールドアウトですか、いいことやないですか。

HOT6の棹尾を飾る大阪ダービー、
12節、5月の長居での一戦も、4万人以上を集めて、
4-2という豪快な打ち合いのゲームで楽しませてくれたが、
今回は、万博での一戦。
なんと、ソールドアウトとのこと

J’sGOALでも、特集を組んでくれています。

甲子園球場でのオールスター戦と重なるわけだが、
この日は「関西が熱い!」という感じで、
ぜひ、メディアでも盛り上げてほしいものだ。
(しかし、このビジュアルは、すごいな。
 「すごいぜ、新オールスター」って、なにが凄いんだ?
 しかも、“新”ってなんだ?)


なにせ、昨日のエントリーでも書いたが、
いくら、出場が決まったあとの消化試合とはいえ、
ワールドカップ予選の日本代表戦のイラン戦の中継が、
差し替えになる、関西のメディア風土。
女子サッカーの親善試合なんか、デフォルトで差し替え。

とにかく、サッカーも盛り上げて、そんなことのないように
なってほしい。

で、残念ながら、今の状況では、神戸にはそんな力にはない。


実は、ナビスコカップの準々決勝でも、ホーム&アウェイで
戦うことになった両チーム
に、なんとか、関西サッカーの
盛り上がりの中心になってほしい。

いい試合、楽しみにしています。

<本エントリーのTB先>
G大阪サポの方も盛り上がっておいでのようです。
symgames blogさん
Road to Somewhereさん
うららかびより さん

C大阪サポは、雪辱を期しています。
桜色舞うころサン
大阪・狼・桜色さん
桜咲く未来 さん


ところで、両チームサポにも、イラン戦の差し替え放送には
憤っておいでの方がいらっしゃいます。
青黒オムライス。さん
『たるたるの日々進化』サン


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2005/07/20

KAZUさん、ありがとう。なんとか、来年、直接対決がないことを祈る。

すでに、多くの神戸サポさんのBlogでも触れられているが、
ヴィッセル神戸の三浦知良選手KAZUのJ2横浜FCへの
完全移籍が決定した

ヴィッセル公式サイトでのコメント
J's GOALでのコメント

白のジャケットに、黒のシャツのインナーという姿での記者会見が
昨年までの白黒ユニフォームを髣髴とさせる。
今年に入ってからは、深紅のシャツやネクタイをつけることが
多かっただけに、今回の白黒姿になんらかのメッセージを
感じてしまうのは、こちらの深読みにすぎるでしょうか。


正直言って、神戸に移籍してきたKAZUは、プレーヤーとしての
ピークは過ぎていました。
実際、初年度の2001年こそ二桁得点を記録したものの、それ以降は
ジリ貧。
チームとしても、遅行の際には、前線にフタをするかっこうになりがち
でしたし、速攻の際にはスピード不足でチームの攻撃の速度が
上がらない、といった傾向は否めませんでした。

しかし、そんな中でも、得点を奪った時の、メイン&バックスタンドの
盛り上がりは、特別なものでした。
ライトなファンにとってのKAZUの存在感とネームバリューと言うのは、
神戸というチームにとっては、不可欠なものだったのかもしれません。

また、本人も、神戸と言う街を愛してくれていたらしく、折に触れて
神戸の街の魅力を語ってくれていました。
実際、時々、旧居留地で、姿を見かけたこともありました。

そのプロフェッショナルな姿勢と魂は、アツが引き継いで、チームに
植えつけてくれることと信じています。
今まで、ありがとう。
フロントのことは嫌いになっても、神戸という街は愛し続けて下さい。

ああ、来年、直接対決せずにすむようにしたいもんだ。

ところで、
実は、KAZUのJリーグでのゴール(スタジアムで直接見たもの)の
中で、一番印象に残っているのは、神戸時代のものではありません。
2000年シーズンの京都時代、1stステージ西京極での神戸戦での
通算100ゴール、さらに2ndステージ最終戦、降格の決まっていた
中でのユニバーでの神戸戦の得点でした。

PS;城と2TOPを組むんですね。3度目ですね。

<本エントリーのTB先>
いろいろと思うところの多い、神戸サポ仲間の方々
駆け抜けろゼブラのストライプさん
ニコ小鉢さん
ちょこっと一服 さん
プリメーラの日記 さん
深夜特牛 ~ヴィッセル神戸喜怒哀楽~さん
お気楽 vissel ゴ・ゴッ・ゴ~!!さん
筆不精な男の徒然Blogさん
After22さん
Crimson Wings さん

一方、横浜FCサポは歓迎で、祭り状態(^^)
かながわ2信さん
mitsuzawa.netさん
ジユウノツバサ横浜式さん
さくもんわ~るどサン


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2005/07/13

注目は、この試合だな@フランス/リーグ・アン

フランスのリーグ・アンスケジュールが発表になっていた。

注目は、やはり松井大輔の所属するル・マンの試合。
matsuidai

なんと、第一節、7月31日に、いきなりリーグ4連覇のチャンピオン、
リヨンとホームでの一戦です!!
これは、松井大輔の真価が問われるゲームです。

本気で、チャンピオンズリーグの上位進出を目指すリヨン。
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、エシアン、さらに移籍で加入の
ペドレッティと中盤は豪華だな。
さらに、FWでは、元バレンシアのカリューが移籍加入!?
ま、カリューは、鈴木(鹿島)とか、あんまりかわらない程度のFWという
イメージがあるんで、そんなに驚くほどではないか。
でも、チーム全体としては、アタッキングサッカーの印象は強いよな。

ただ、監督が、名将ルグエンが勇退し、ジェラール・ウーリエに交替。
リバプール時代のウーリエのサッカーは、あまり魅力的とは言えな
かったので、今年のサッカーがどうなるのか、やや不透明です。

“ル・マンの太陽”松井に、ぜひ一泡ふかせてもらいたいもんだ。

また、第14節、11月5日には、中田浩二の所属するマルセイユとの
一戦です。
中田が先発で出ているかどうかは怪しいですが、

あと、デシャン監督率いるモナコとの一戦は、第17節12月3日。

ぜひ、リーグ・アンで、大活躍をしてもらい、来年のワールドカップの
日本代表のメンバー争いに強力アピールをしてほしいものだ。

<本エントリーのTB先>
KOJI KURIKI BLOGさんと++蹴球JAPAN++blogさんも、
松井のスケジュールに注目をされておいでです(^^)

勘違いの毎日 Aio Sideさんも、松井の昇格に注目をしていました。


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2005/07/03

FOOTBALL BATONですか…

女子サッカー関連のエントリーで交流のあったwrightsvilleさんから
FOOTBALL BATONなるものがまわって来たようだ

TBとかがなかったので、気づかなかったんで申し訳なかったです。

1.Number of your soccer video (DVD)
  あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数

えっと、これは販売ソフトでしょうか?
それとも、自分で録画した分を落としたのも含むんでしょうかね?

販売ソフトであれば、
「Number VTR  サッカー世紀の名勝負
 オランダ VS ブラジル FIFA ワールドカップ 1974」
なんかがあるなぁ。
伝説として、文献や、ダイジェストでしか見たことがなかった
1974のオランダ代表のゲームをフルタイムできちんと見ることが
できたのが、このビデオ。少し荒れたゲームであったが、ボール
狩りや、クライフのフライングダッチマンぶりを堪能できるんで
よかったなぁ。

これも含めて、セルVTRが8本、DVDは2本ですな。


2.People who patronizes it now
  今一押しの選手(人物でもクラブでも何でも可)

柳田美幸選手(TASAKIペルーレ)


現在、日本最高のボランチが、日テレベレーザの酒井選手で
あるとすれば、日本最高のアンカーが柳田選手。

中盤の底に位置して、相手のバイタルエリアへの侵入を体を
はって阻止するとともに、左足から前線にデンジャラスなパスを
配しまくる。

現在、日本一“男前”なサッカー選手です、ほんと。

サッカーファンの方には、ぜひ、Lリーグのスタジアムまで見に
来て欲しい。


次点は、新甫まどか選手(これもTASAKIペルーレ)。

3.The GOAL I remained
  印象に残っているゴール

これは、難しすぎる設問。

だって、アトランタ五輪アジア最終予選のサウジアラビア戦の
前園の2ゴールとか、
ジョホールバルの岡野のVゴールとか、
女子サッカーアテネ五輪アジア最終予選の北朝鮮戦の
荒川選手の先制ゴールとか、
とにかく、日本人サッカーファンとして、シチュエーション的に
忘れられないゴールがいくらでもある。

中田のペルージャ時代の緒戦、ユーベ戦での鮮烈なゴールとか、
ASローマ時代のユーベ戦のスーパーロングシュートとか、
今回のコンフェデでのブラジル戦、俊輔のゴールとか、
日本選手が海外を舞台に決めたシュートなんかでも、
数え切れない。

もちろん、
チャンピオンズリーグ決勝に限ってみても、
86-87シーズンのバイエルンを沈めたFCポルトの
マジェールの魔法のヒールキック、
91-92シーズンのバルセロナ、クーマンの延長戦での
強烈な直接FK、
98-99シーズンのマンUのロスタイムの2点とか、
00-01シーズンのレアル・マドリーのジダンの美しすぎる
ボレーでの決勝ゴール
など、いくらでもある。

また、リアルタイムで見たゴールの質ということで考えると
例えば、エムボマの平塚戦でのあのマーベラスなゴールとか、
ピクシーの90イタリア・ワールドカップのトーナメントリーグ
1回戦のスペイン戦の、GKもDFも騙したあのゴールとか、
ロベカルの98フランスW杯のプレ大会のフランス戦での
スーパーFKとか。

小倉の、四日市中央工時代の、高校選手権決勝、帝京戦での
ダイビングヘッドでの同点ゴールなんかも思い出深いなぁ。

で、結局どれやねん、と言われても、もうわからんわぁ。

ということで、
レオナルド(鹿島)の、95年のフリューゲルス戦での
リフティング・ゴール
を。

4.Five players favorite of me, or that mean a lot to me
  好きな、または特別な思い入れのある選手5人

(1)ロベルト・バッジョ(イタリア)
(2)ドラガン・ストイコビッチ(セルビア・モンテネグロ)
(3)アラン・シアラー(イングランド)
(4)ファン・カルロス・バレロン(スペイン)
(5)山本絵美(日本・TASAKIペルーレ)

あ、シアラーを除くと、なんとなく共通性ありますね(^^)

5.One-Five people to whom I'm passing the baton
  バトンを廻す1~5名

ですが、MUSICAL BATONも含めて、チェーンメールではないか、という
疑惑もあるようですので、ここで打ち止めにしておきますね。

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2005/07/02

サンキュー、セクシー!そしてセレッソ!!

昨日エントリーしたように、ホーム・ウイングスタジアムに
参戦できなかったオレ。

自治会ミーティングの終了後、ゲーム終盤のBS中継に
間に合い、テレビ画面に向かい念を送る時間。

おお、1-1か、ジェフ相手にがんばっとるやないか。
なんとか、勝ち点を、いやできれば勝利を!!
と思ったが、
とにかくドン引きやん。

で、え、ジェフ2バック、3トップ?
2-5-3ていう、逆かよってな布陣?

一方、神戸は、和多田の1トップ?
5-4-1?

なに、その構図。

と思っていたら、もう危ないシーンの連続・・・。
目も当てられませ~ん。

「サンキュー、セクシー掛川」としか言えない状況!!
中継を聞いていると、どうやら前半から、掛川が当たりまくって
いるらしい。

最後は、
う~ん、なんとか“逃げ切って”、勝ち点1を奪取。

ダイジェストを見ると、ほんとに、掛川さまさま。
これ、前半に1点でも入っていたら、1-5ぐらいの惨敗になっても
仕方がなかったゲーム内容だろう。

ほんと「サンキュー、セクシー!!」

結果にほっとするとともに、
このHOT6の先が危ぶまれるゲーム内容に、不安がつのります。

体制が迷走状態だっただけに、ほんとに心配ですが、
とにかく、前を向いて、一歩一歩積み上げてくれ!

だが、幸いなことに柏、FC東京も引き分けてくれたおかげで、
勝ち点差はひろがっていません。

で、FC東京さんを、0-2からドローに引きずりおろしてくれた
セレッソ大阪さんに感謝!
特に、ゼ・ロベルト、サンキュー!


<本エントリーのTB先>
いち早くこのゲームについての感想をUPされている神戸サポ、
頭ンなかFutbolさん
TERATORTA BLOGさん
こくまろIn The Lifeさん
Second Wind  嗚呼、くりむぞん さん
みなさん、本日のゲーム内容に心配をしておいでです。

今日だけは、ありがたかったセレッソサポさんのFC東京戦の
感想は、こんな感じ。
酒と肴と桜の日々さん
乾坤一擲~belong to cerezo!~さん
ze rezoblogさん

一方、対戦相手だったジェフサポさんは、本日のゲームに
かなりフラストレーションがたまったご様子。
Heel shotで決めて欲しい さん
アカルイサポーター生活 in千葉さん

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2005/06/26

どうも気になる、ユース代表のコメント

東京出張の際に、エルゴラッソを購入した。

当然のことながら、コンフェデレーションズカップの
ブラジル戦と、ワールドユースのモロッコ戦が特集
されている。

コンフェデのブラジル戦について、後藤健生さんが
ブラジルに的確にゲームコントロールをされたという
点を差し引いても、「称賛に値する」という評価を
されているあたりが、興味深い記事だが、
その中で、気になったのが、ユース代表のコメント。

平山>「いいサッカーをしているだけじゃ、世界では
勝てない」
梶山>「いいサッカーができても世界は甘いもんじゃ
ないんだなって」

え??
いいサッカー(@_@;)???

なんかの間違いかと思ったが、スポナビでも同じ
コメントが出ているので、そう語ったのでしょう。

さらに、カレンくんも、スポナビで
「ああいうのを決めないと、内容がよくても勝てない。」
と語っているし、家長も、
「結果は出なかったけど、内容は一番よかった」と。

ううむ、どうも気になる。
これらのコメントを見ると、彼らは自己評価が甘いん
じゃないのかと。

と思ったら、もっともっと自己評価の甘い人が。
田島技術委員長は、
「2年間このチームを見てきて、一番いい試合をした。いい守備を
して、しっかりパスをつなぐサッカーをした。大熊監督は素晴らしい
チームを作ってくれた」という評価のもと、大熊監督のなんらかの
かたちで同世代の強化への続投を要請するとのこと。

なんかおかしいよ。
アジア予選は、ほんとギリギリの突破だったでしょ。
本大会でも、グループリーグ突破っつうても、無勝利
ですよ。
もっと厳しく総括しないといけなのではないか。

選手自身も、「いいサッカー」なんていう総括でいいの
だろうか。

blog武藤文雄のサッカー講釈さんは、大熊監督に対して
「ワールドユースベスト16止まり云々よりも、選手の素質を
有効活用できなかった責任は重」く、「やはり監督の責任と
しか言いようがない」と総括されています。
さらに、特に平山への役割の与え方によって、チーム作りに
大いに問題が出たいたことを指摘されています。
私は、この総括が、かなり正当な評価であると思います。

また、せんとれふぁるサンは、個々の選手たちは
「力はあるんだよ。間違いなく。世界レベルの技術と力。
あとはそれを活かす監督とか人選ができれば
もっともっと日本は強いよね。間違いない。」と言い、
「世界との差を痛感して欲しいのは
監督とか協会とかスカウティングの人たち」と
書いておいでです。

監督自身、そして技術委員長あたりは、少なくともこの程度の
認識をしてほしい。


そして、選手に関しては、
北京五輪に向けては、実際のプレー及びコメントを見ると、
これからは水野選手をリーダーにすべきではないのか、
と思う。


少なくとも、世界大会のキャプテンに指名されながら、
「ミスを恐れたというか、ボールを失いたくなくて、消極的に
なってしまった。(中略)トライも少なかったし、自信もなかった。
自分で自信をつけることもできなかった。」というような
選手は、いちどがけ底に落として、自分で這い上がるのを
待つべきでしょう。
(這い上がれなければそれまで)

もちろん前線の電柱さんも。


<本文以外のTB先>
「結局最後まで迷走、というか大熊さん(と協会)に振り回された
印象が強い大会」と厳しい、クマー!な生活。さん
deportista@下野魂さんも、「今大会の大熊監督の選手交代に
おける迷走が、少なからず結果に影響を及ぼしたことは否め
ないだろう」と指摘。
「若い世代の代表監督は大きな大会で選手に悔しさと
不完全燃焼感を味わわせて、それを糧に成長させるのが
得意なんですかね」ときつい嫌味のハレトキブログさん。
サッカー道さんも、試合後の大熊監督、田島強化委員長の
コメントに不信感を持っておいで。

「1回625円です」さんは、「監督が勝負しない訳だから、
選手も勝負せんわなぁ…」と、厳しくも真っ当な指摘。
証券外務員資格を取ろう!inBlogさんは
「新しい監督のもと北京を目指してもらいたい」と。

「選手たちの召集、起用の仕方の部分のどこかで
ボタンを掛け違えた」という
風待ち~サッカー好きオバサン系Blog~サン。

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2005/06/23

この試合を見れたことに感謝だ、日本対ブラジル戦@コンフェデ

先日、「ブラジル代表とガチンコ勝負ができる」と、エントリーしたが、
ほんとにその通りのゲームになった。

もちろん、ブラジルは基本的な個人スキル、個人戦術、ユニット
スキルの圧倒的な優位をベースに、しかも引き分けでも勝ち抜け
という精神的余裕を生かしながら、全般的には80%程度でうまく
いなされた感はある。

また、日本のプレーでも、いわゆる第3の動きの質量速度が
不足しがちである、という不満はあった。

しかし、そんな細かいことはもういい。

加地の幻のゴール。

カカーのポスト直撃シュートリフレクションからロナウジーニョの
シュートに対する川口の指先でのセーブ。

小笠原→柳沢ヘッドのバー直撃シュート。

そして、俊輔のスーパーゴール。

後半に入っての、大黒の活性化能力。

大黒→柳沢、そして大黒→俊輔の惜しいシュート。

川口の顔面セーブ。

俊輔のFKの鋭さ、
大黒の反応の速さ。

そして、大黒の惜しすぎるヘッド。
さらにセーブされたあとにもコミットする意識の高さ。

ゲームを通じての中田の存在感。
俊輔の切れ味。
柳沢のスペースメイキング。
加地の奇跡的な覚醒。
福西、田中の健闘。
大黒のゴールへの意識の高さ。

良いじゃねえか、ほんとに。

ホナウジーニョ、ホビーニョ、ルーシオらは、圧倒的な
存在感だったが、アルマーニ・ジーンズのキャラクターになんかに
なっている世界のアイドル、カカーもあまり目立たなかったぞ。
200506201609


もちろん、ジーコ監督になってからの今までのチーム
マネジメントのプロセスは、あまりにも回り道が多くて、
今回のギリシャ戦、ブラジル戦がそのまま今後に
つながるのかどうかは、やや疑問はある。

しかし、こと今回のコンフェデに関しては、メキシコ戦
での課題(アジアレベルになれきったプレーリズム、
ディスタンス)を、僅か2日間でみごとに克服した、
その修正能力は、みごとだった。

このようなゲームを見せてもらったことに、日本代表
に対して、こころの底から感謝したい。

こんな試合は、あんまり冷静に分析的にならず、
素直に興奮しとけって!


<本エントリーのTB先>
今回のゲームで体現されたジーコJAPANの理想主義的
フットボールは、コンフェデを通過点と考え、さらなる強化
に取り組み、世界を驚かせる義務があるとおっしゃる
majestic blue z-net blogさん

「俊輔も大黒も加地もヒデもその他のメンバーも…最高
でした」という靭帯断裂さん
「ジーコジャパン最高の試合」と評する
はいぱのどしゃめしゃ日記さん

そんな中、冷静に試合をレビューされている
sattiのサッカー・スポーツ総合コラム さん
こちらも、「スコア以上の実力差は認めざるを得ない
内容」と冷静なJOSYO~サッカーに魅了された者たちへ~さん

一方、「ドイツで日本代表が旋風を巻き起こすのは来年。
それまで楽しみはとっておこう」と前向きな
日記だよ全員集合!! さん

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2005/06/21

いい機会じゃねえか、臆せず行けよ、日本代表

ギリシャがへたれだったとか、FWのシュートの精度の低さを
掲示板あたりで言っている人もいるようだが、
素直にいいプレーだったやん、日本代表。

特に加地。
コンフェデで一皮剥けましたね。

大黒も、途中出場で出場時間こそ限られているものの
完全に日本代表のエース。

このチーム及びプレーぶりが、ジーコ監督が意図してつくりあげた
ものかは、確かに疑問だが、こんなにおもしろい日本代表は、
そうめったに見れるもんじゃない。
特に、欧州王者(それが、フロックだったのかもしれないが)相手に。
すばらしかった。

majestic blue z-net blogさんは、この試合を「歴代最高の
スペクタクル」とまで絶賛され、この成果をジーコ監督の手腕に
求めておいでなのですが。


■FIFAコンフェデレーションカップ2005ドイツ大会
グループB
ギリシャ代表 0 - 1 日本代表
(前半0-0、後半0-1)

得点:
後半31分 大黒将志(日本・G大阪)
ドイツ・フランクフルト/ 34,313人

さて、これで、ブラジル代表とガチンコ勝負ができる訳です。

アジアカップを苦労して獲得したおかげです

韓国代表や中国代表とは比べ物にならない経験を積むことが
できます。
いいじゃないですか。
臆せず行きましょう。

<本文以外のTB先>
こちらもブラジルとのガチ勝負を期待されている
日本活動蹴球倶楽部さん
オレオレ雑記さんも「ガチのブラジル相手でも
勝てるんじゃないかと期待を抱」いておいで。

⇒6月21日遅ればせながら追加のTB
Easy Way Outさんも、ブラジル戦を楽しみにしておいで!
はいぱのどしゃめしゃ日記さんも、「なんて貴重な体験でしょう」と。

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2005/06/11

ドイツ・サッカー講演会があります

神戸でドイツ・サッカーに関する講演会があるそうです。

特別講演会
  「ドイツにおけるサッカー文化=2006年ワールドカップに向けて」
【講師】ライプニッツ郷土地史研究所 Dr.セバスチアン・レンツ教授
【開催日時】6月19日(日)午後3時~午後4時30分
【開催場所】甲南学園・平生記念館
       兵庫県神戸市東灘区住吉本町2丁目29-15
【参加費】無料
【アクセス】JR住吉駅から徒歩約5分
       阪急御影駅から徒歩約5分
【問合せ先】神戸日独協会
       TEL/FAX078-230-8150
       (平日午後1時~午後6時)

通訳がついているので、ドイツ語のわからない人でも
安心です。


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2005/06/09

パブリックビューイング@長居スタジアム・写真報告

スタジアムに向かう同志たち①
DSC02020

スタジアムに向かう同志たち②
DSC02021a

かなりの数の観客です
DSC02025a

ゲストは、“なにわのイタリア人”こと本並
DSC02027

いつものブルーボード
DSC02061

選手入場を迎える準備
DSC02031a

おれは、ビッグユニタオルで完全武装
DSC02064

ふ~、同点のままハーフタイム
DSC02036

きた~っ!柳沢の先制点で1-0
DSC02041a

勝利での予選突破確定、間近で盛り上がる
DSC02042a

きた~っ!大黒の2点目だっ!
DSC02048

ロスタイムに突入だ!
DSC02049

タイムアップ、出場決定だ!
DSC02053a

客席、ばんざ~い!!
DSC02052a

J'sGOALさんでも、長居の様子の報告記事
あります!

その後、いきつけの店で、祝杯(^^)
DSC02060

<本エントリーのTB先>
嬉しさのあまり、喜びを共有する多くの方々に
TBさせていただきます!
sattiのサッカー・スポーツ総合コラム さん
日記だよ全員集合!! さん
Masato's Football Diaryさん
GO FOR 2006!日本代表応援ブログさん
オレ日記・福岡やるときゃやるっ隊さん
obiに短しtasukiに長しさん
HARI-HARI ARAMAI TIE !さん
不定期更新 つれづれ日記さん
▼総長のBLOG powered by 湘南(爆)テニス族さん
うろうろ版さん

長居に来られていた
☆happy happy days☆さん

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祝、予選突破第一号!今日は、もう歓喜のみです

今日は、もう他に何も言うまい。
歓喜、それのみ。

2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選
北朝鮮代表 0 - 2 日本代表
(前半0-0、後半0-2)
得点:
後半28分 柳沢敦(日本)、
後半44分 大黒将志(日本)

協会関係者のコメントも出ている。


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2005/06/08

パブリックビューイング@長居スタジアム

今夜のパブリックビューイング
長居スタジアムまで行く予定。
大勢の人と一緒に出場決定の瞬間を分かち合い
たいと思う。

しかし、こんなにすっきりしない試合内容を
続けながらも、アジア一次予選では結局
6戦全勝での突破。
最終予選も、このままいくと、どうやら世界で
一番の予選突破になりそうである。
(さすがに、負けはないでしょう)

どうも、我々が感じる内容と、結果が一致
しないのが、ジーコ監督になってからの
日本代表の公式戦。
不思議である。
ただ、一次予選のオマーン戦アウェーや
先日のバーレーン戦など、肝になるゲーム
では、じつに充実した内容を見せる。

もしかしたら、ある程度のハイレベルのチームと
言うのは、素人から外目で簡単に見れるような
ものとは違うのかもしれない。
(超ハイレベルチームにまでなれば、素人目にも
わかるのだろうが)

選手たちには、ぜひとも、バーレーン戦以上の
気持ちを入れて、戦ってほしい。
私も、長居にて気持ちを入れるぞ。

<本エントリーのTB先>
長居のパブリックビューイングへの参戦を表明されて
おいでの
『たるたるの日々進化』さん
thrash box~バージョン・コンフォート~さん
☆happy happy days☆さん
Wang Dang Doodleさん
長居でいっしょに念をバンコクまで送りましょう~!!

決戦前夜ということで気持ちの入っておいでの
さすらいの風来坊さんと
Garashi.netさん

楢崎選手のBlogにも、応援の気持ちをこめて
TBをしておこう。

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2005/05/18

「ベルンの奇跡」関西でも公開です!!

情報誌、映画誌だけではなく、スポーツ誌、サッカー誌でも
紹介をされており、すでに注目を集めているサッカー映画、
「ベルンの奇跡」!!

監督:ゼーンケ・ウォルトマン
脚本:ゼーンケ・ウォルトマン、ロッフス・ハーン
出演:ルーイ・クラムロート、ペーター・ローマイヤー、ヨハンナ・ガストドルフ 
ドイツ映画/
1時間57分/ビスタ/ドルビーデジタル
配給:エレファント・ピクチャー、
提供:エイベックス
特別協賛:アディダス ジャパン
後援:東京ドイツ文化センター、スイス政府観光局
推薦:(財)日本サッカー協会

いよいよ関西でも公開となります。

ドイツ興行収入3週連続第一位、360万人動員。 興行収入28億円達成。 ドイツの国民的映画誕生!

【あらすじ】
敗戦後のドイツ、工業地帯エッセン。母が居酒屋で働き生計を立てている11歳のマチアスはサッカーが大好き。下手なので仲間に足手まといになるも、めげずにシュートの練習に励む。地元のサッカー選手、ヘルムート・ラーンに憧れ、“鞄持ち”として慕う。不思議とマチアスが応援していると、ラーンは“ここ一番”の場面で得点するのだ。貧しいながら逞しく生きるマチアス。そんな時、ソ連の捕虜として戦死したはずの父が帰ってきた。11年ぶりに帰ってきた父は生きる希望を失っていた。初めて会う父親の厳格さにとまどうマチアス。「いっしょにサッカーしようよ」なんてとても言えない。父は息子のサッカー熱を認めない、ついにマチアスはドイツ代表選手に選ばれたラーンの応援に行きたい一心で家出をしてしまう。引き裂かれる父と子の絆。そして、1954年7月4日、ワールドカップ決勝戦が始まった時、奇跡は起こる―。



湯浅建二さんのサイト
でも激賞されていますね。

上映館、上映時間等は、MovieWalker関西まで。

今週末、5月21日(土)から
ナビオTOHOプレックス
10:10/12:45/15:20/18:10~20:25(終)

さらに、
5月28日(土)から、京都市、京都シネマ
6月4日(土)からは、神戸市、シネカノン神戸
です。

<本日のTB先>
関東方面では、すでに公開されているので、もうご覧に
なられた方々もいらっしゃいますね。
Marさんは○○好きサンは評価:★★★★とのこと。
Kyo-konogoroさんは、「サッカーのシーンは鳥肌。」
「サッカー好きな人にはぜひ見てもらいたい1本です。」
とのことです。
こぐまcine倶楽部@Blogさんも熱く語っておいでです。
Freilaufen(アレックスのワールドカップドイツ観戦旅行ガイド) さんは、
「ストーリー云々より、サッカーの記録映画っていうワクで考えれば
とてもいい映画なんじゃないかなー」とのこと。
単館ロードショーを追え!!さんは、「とにかく元気が出る作品。
日本代表の選手もこれを見て気合入れてもらいたい。」だそうです(^^)。

人生はお伽話もしくは映画のようサンも、「なんだか落ち込んでいる
時でも、希望を与えてくれる良質の作品ということで、10点満点中6点。
サッカー好きはもちろん、あんまりサッカーに興味がない人も感動
できますよ。」とおっしゃっています。


さらに、野田社長率いるサンズのフットサルチーム
「カレッツァ」のメンバーがBlogを解説しているんですが、
そのメンバーの小島 くるみさんと、河辺瞳さんも
試写会でご覧になって、興奮したとのこと。

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2005/04/07

バッジョ様のオードトワレ

おしゃれサッカーファンの方、
これは買いですよ!!

バッジョ様をイメージキャラクターにした
オードトワレ、
ルチアーノ・ソプラーニ
「just free」

日本発売は、明日、4月8日とのことです。

大してファッションには興味のない私では
あるが、これはサッカー関連と言うことで、
非常に興味をそそられます。

オードトワレスプレー 50ml ¥5,880
オードトワレスプレー 100ml ¥7,875

こちらのサイトでは、本日午前11時までに予約
すると、特典がつくようです。

また、こちらのサイトでは、バッジョ様または
ブレッシャグッズのいずれか1点と、このオー
ドトワレバを同時に購入すると、もれなく
バッジョクリアファイル(非売品)が、プレゼント
されるそうです!

<本エントリーのTB先>
スマトラ島沖津波へのFIFA主催チャリティー
マッチにバッジョ様が出場?と燃えていた
明日からは頑張るよ。うん。サン
徹底的にバッジョ様サポーターの
TUTTO BAGGIO blogさん
バッジョ様ではなくデル・ピエロサポですが、
サイト名がファンタイジスタということで、
Fantasistaサン

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2005/03/26

残念だ、これが最終予選か。

熱で少し体調の悪い中、家で生中継を見た。

ううむ、悔しい。
福西の同点ゴールで、一気に逆転という流れも
見えたような気がしたのだが。

課題の中田は、さすがの運動量で、常に、守備陣の
ボールホルダーのそばによって、ボールの受け手に
なっていたのだが、一方、小野、俊輔が、ボールを
受けるための動きが少なかったのか、中田が動きすぎた
ためのバランスの悪さのせいだったのか、効果的に
ボールを受けるシーンが少なかったように感じた。

同じ4-4-2でも、北朝鮮戦の俊輔投入後は、
小笠原とのバランスがうまくいっていたのだが。

小野、中田、俊輔の共存は、こんなに難しいのか。

決勝点のシーンについては、右サイドから振られて、
逆サイドを加地がカバーしきれず、“ヘリコプター”
ハシェミアンにやられるパターンと言うのは、事前に
予想されいただけに、なんとか対処できなかったか。


バーレーンのカウンターのスピードは、とにかく危険。
中4日だが、きっちりと対処を!


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2005/03/13

いい試合じゃないですか、鹿島対G大阪

鹿島アントラーズ対ガンバ大阪の一戦、
NHKの中継を見た。

鹿島は緒戦の浦和戦の美しくないゲームを
見ていると、あまり期待できないかな、と
思っていた。
また、ガンバも大宮の術中に完全にはまった
ようで、「今年こそ関西初のチャンプを」と
いう意気込みが、2戦目必勝の思いが強くな
りすぎることで、空回りしないか、心配して
いた。

しかし、この一戦、一サッカーファンとして、
非常に面白かった

このレベルの試合をしていたら、Jリーグは
大丈夫じゃないか、と思わせてくれた。

鹿島は、浦和戦のようなネガティブなゲーム
ズマンシップではなく、こういったポジティブ
なゲームができるんじゃないか。
また、日本代表のFWとして批判の大きい鈴
木。しかし、前後半1本ずつ放った左足の
シュートは、代表戦でもこういったシュートさ
え打てれば、結果ゴールにならなくても評価
されるであろう。
このまま、イラン戦も出場するのだろうから、
がんばってくれ。

G大阪もまっこうからそれに対峙し、しかも
爽快なアタッキングサッカーを繰り広げてく
れていた。
大黒(後半途中、吉原に交替)をトップに、
アラウージョ、フェルナンジーニョの3人が
ポジションチェンジを繰り返し、そこに二川、
さらに遠藤までが絡んで、危険な香りをプ
ンプン漂わせる。
1点目のアラウージョのペナエリア内での
斜めへ飛び込み。
2点目のペナエリア内での大黒とフェルナン
ジーニョのワンツー。
ともに、ファインゴール。

いやぁ、やっぱりサッカーは楽しいなぁ(^^)。

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2005/03/10

J開幕節に一言

全ゲーム、フォローした訳ではないですが……。

■仙台、横浜FC
小針、ありゃまずいでしょ。
菅野も昨年のアビスパ戦の敵へのアシストに匹敵する、
大チョンボ。
この2チームのDFは、うしろに安心して任せられない、
という、精神的に非常に追いつめられた中での守備に
なってしまうのではないだろうか。やや心配。

■湘南
いやあ、いいサッカーしてますよ。
加藤望、別格の輝き。
上田監督、いい仕事してますね。

■甲府対札幌
後半20分すぎからの、選手交替の仕掛けあいによる、
ゲームのリズムの奪い合いが非常におもしろかった。

■福岡
あついよ、サポーター。
オブリ、すごいよ。
応えてあげてよ、選手たち。

■FC東京
石川、このプレーをコンスタントに続けていれば、
代表入りも、より強くアピールできますよ。
さらに、今野の稼動エリアの広さは圧巻。

■新潟
青野、トラウマにならなきゃ良いけど。

■ジェフ
オシム、さすがの修正力。
それにこたえた坂本、水本あたりは見事。
逆に名古屋は、相変わらず試合中の修正が苦手か、
一度失ったリズムを奪い返すことができない。
毎度のことか……。

■東京V
ワシントン、消えてる時間も多いけれども、仕事の
できる選手。
緩急のある独特のリズムが、DFを惑わす。
早いだけがFWじゃない、ということを日本人FWに、
示してください。

■鹿島
往年のしたたかさ、勝負強さのネガティブな面だけが、
残っている感じ。
このゲームは、お薦めできないよなぁ。
意図的なブツ切は最低だ。

■磐田
山本監督は、やっぱり机上の人?

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2005/02/24

サポーターという言葉の重み

さて、昨日は、「サポーターとはなんだろう」という議論が
繰り返し起こることは、決して悪いことではないだろう、と
いうことを書いた

では、こういった議論の中でよくある、具体的なアクション
の濃度への配慮なく、「み~んなサポーターと呼んでしまっ
てもいいやん」
という意見は正しいかと言うと、私としては、
(最近改めて考えてみて)やや否定的である。

というのも、サポーターという言葉が辿ってきた歴史を一応
知っているからだ。


もともと「サポーター」という語は、川淵チェアマンによって、
既存の、特にプロ野球との差別化というマーケティング戦略
によって、提唱されたもの
である。
その際には、ファン、観客全体の単純な言い換えとして、使
用されていた。
だから、この当時であれば、別に「み~んなサポーターで良
いやん」と言っても、違和感はさほどなかったであろう。

もちろん、当時でも、その中に応援アクションに濃度の差は
あったと記憶しているが、ゴル裏でさえチアホーンが鳴って
いたくらいだから、さほど問題ではなかっただろう。


しかしその後、Jリーグ“バブル”がはじけ、「サポーター」
と呼ばれた観客全体がシュリンクをし始めた。
そして、同じ「サポーター」という言葉で括られていた中で、
薄い層、“単なる”観客という上澄みのレベルの人たちは消
えていき、残ったのは、所謂コア、濃度の濃いファンの人た
ちだった

つまり、この頃には、観客席にいる人全体を、同じ「サポー
ター」という語で呼んでも、Jリーグ初期とは異なり、その
中には、薄い人たちはほぼ含まれない事態になった。
つまり、この頃にJの観客席に残った「サポーター」は、明
らかに濃いファン、“バブル”がはじけて逆風になっても、
それぞれのチームを支え続けようとする、より深い意味での
“サポーター”層という事態になったのだ。

そして、この当時の逆風の中、生き残った“サポーター”の
方々は、まさしく戦う選手たちを鼓舞し、一緒に闘うという
具体的なアクションを重ねていった。
さらに、横浜F/横浜FC、清水、平塚/湘南のサポを筆頭
に、他のチームの生き残った“サポーター”たちも、スタン
ドの外でも、チームの存続や発展を支えると言うアクション
にまで昇華をさせていったんだ。

つまり、今、一般にイメージされる“サポーター”像っての
は、このハードルの高い時期に生き残った“サポーター”た
ちが日々積み重ねたアクションこそが築き上げたものなんだ
と思う。

当初、川淵チェアマンに与えられたにすぎない「サポーター」
という用語を、まさに今イメージされるような語に意味を付
与してきたのは、この雌伏の時期の5~6年に活動をしてき
た人々に他ならない訳
だ。
「サポーター」という語にリアルな意味を与えてきたのは、
俺たちだ、という誇り。
それが、きっと彼らにはあるんだと思う。
(私自身は、その活動の長さだけはあるが、質的なものに
 ついては、そこまでの自信はないけど)

その結果、「サポーター」という語に、非常に重い意味を感
じているんだと思う。

だから、今、現在の状態において、初期のJのように「サッ
カーでは、観客み~んなをサポーターと呼べばいいじゃん」
というのは、この雌伏の5年を経過してきた人たちに対して、
やっぱりリスペクトが足りないと言えるんじゃないかなぁと
思う。

13年を経た文化を持つ日本サッカー界において、こういう歴
史的プロセスを少なくともふまえた上で、「サポーター」と
いう語を使った方がいいんじゃないかな、と思う。

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2005/02/23

サポ論議について、考えてみる

1月下旬に、また「サポーターとは、なんだろう」議論が、
Blog界の中で、起こったらしい。

だいたい、参考になるエントリーは、ここらへんだろうか。
「サッカーのある幸せ」さん
「タスカプレミアム」さん
「自己満足なブログ」さん
「飼い犬とボク」さん
「サッカー景気の悪い話」さん
「サッカー蟻地獄」さん
「True Faith」さん
「みどり日記」さん
「はぎや・えれいね」さん

昨夏くらいにも「サポーター論議」が盛り上がった時に、
私自身もこのBlogで9月くらいに書いたこともある
また、今でもサポーター(あるいはファン)としてどう
あるべきか、ということは常に考えているつもりだ。

しかし、今回は、その議論の内容、つまり、なにがサポで、
なにがサポでないのか、ということについては、あまり
踏み込まないでおこう。

それよりも、こういった議論が定期的に起こることについて
少し考えてみたいと思う。

こういった議論が、起こるたびに、自分のサイトや、Blogでの
コメントのやり取り等も含めて、ベテランサポと思しき人が、
サポとは何かなどというこういった議論はとうに済んでおり、
あとはチームの力になるどういう行動を、自主的に、能動的に
取るかどうかでしかない、と結論付けることが多い。

で、この結論は、実は非常に正しい、と僕も思う。
能動性こそが、サポのサポたるゆえんである、と。

しかし、だからと言って、こういった議論が定期的に起こることが
無意味で無駄かというと、そんなことは決して無いと思う。

サポでもファンでも、呼び方は、とりあえずは何でも良いのだが、
ニューカマーは、常にやってくる。
(ニューカマーとは、年齢の上下は関係なく、あるチームに対する
 コミットメントを、どのタイミングで始めたか、だ)

で、そういったサポ予備軍でも、ビギナーサポでも、呼び方は
なんでも良いのだが、そういった層の人たちは、今の中心となる
サポのアクションを見て、なんらか考えることはあっても、
当然である。

先輩サポ、ベテランサポは、自分がサポートするチームのために
なる、と考えるなんらかのアクションを能動的に行っている。
この姿勢は、いくら評価してもしすぎることはないだろう。

しかし、その実際に行ったアクションひとつひとつは、本当に、
妥当性のあるものか、どうかは、冷静に批評されなければならない。

もちろん、なんらかの経緯や歴史、積み重ねがあって、ベテラン
サポを中心とするサポのアクションは成立しているわけだけれど、
そういった背景を知らないと、違和感を持たれてしまうことも、
まま、あるんじゃないかと思う。

あまり、他チームサポのアクションについては、あれこれ言いたく
ないんで、神戸の例で言うと、チームカラーに対する意見の対立か
ら、試合中のサポアクションまで、分裂したってのは、やはり、
昨年の途中から客席に加わり始めた人からは、違和感を持たれて、
批判をされても仕方がないんだと思う。

いくら、先輩サポ、ベテランサポが、自分の頭で考え、能動的に
やっているから、といっても、そのすべてのアクションが「理想的」な
訳ではないだろう。
どう見ても、そのアクションは、決してチームへのプラスには
ならんのちゃうか。そのアクションは、どうにもセンス悪いん
ちゃうか。それは、一般ファンの足を遠ざけかねないんちゃうか、と
いうアクションは、いくらでもある。

そういったことに対して、ビギナーサポの一部が、ちゃんと自分の
頭で考えているからこそ、能動的にアクションを起こすための前段階
としての能動思考をしているからこそ、今のサポのアクション(の一
部)は、どうも解せん、納得いかん、と、異議申し立てをするのでは
ないだろうか。

もちろん、まだまだ考えるための材料が足りなかったり、思考の掘り
下げが足りなかったりする部分はあるだろう。
また、理想論に走りすぎて、その考えでは実際のアクションにつなが
らない、ということもあるだろう。

でも、何も考えずに、先輩サポ、ベテランサポのやっている通りを、
そのまんま真似するよりかは、はるかに期待がもてるんちゃうか。
自ら、考えようとしている、という点においては。

ベテランサポ、先輩サポにとっては、鬱陶しいかもしれないけれど、
これは仕方がないもの、として、後輩サポ、ビギナーサポのサポ論議
を暖かく見守ってあげるべきちゃうかねぇ。
こちらに自信さえあれば、いつかは、気づくやろと。
それは、青春時代の青年のプロテストと一緒で。

また、もしかしたら、後輩サポが考えたことで、ベテランサポが気付か
なかった視点、忘れてしまっていた視点を思い出させてくれるかもよ。
で、ニューカマーも含めてのサポ集団トータルとして、さらに発展して
いけば良いんちゃう。
サポってのは、完成形は無い訳やから。
ニューカマーも含めて、常に構成メンバーも変わっていくし、チームの
状況も変わっていくし、時代も変わっていくし、それに応じて、生々流
転していくんだから。

それに、今、ベテランサポの人も、昔はビギナーサポだった訳で。
そのプロセス、踏んできているわけで。

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2005/02/19

「サッカーサポとして」を、今後しばらく

Jのシーズン開幕前にあたって、またサポーターとしての
自分の意見の現段階での棚卸を、きちんとしておこうと思う。

うまくまとめられるかどうか、やや不安である。
今、至りついている考え自身が、決してリジッドな訳では
ないので、どうしても保留つきの書き方になるとは思うが。

また、昨年一シーズン、TASAKIペルーレを中心に女子
サッカーを見てきて、考えたことも、少しまとめてみたいと
思う。

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2005/02/10

最終予選緒戦、北朝鮮戦、冷や汗の勝利発進

神戸北野の有名なスポーツバー、『League』で、大勢のサポーターと
いっしょに応援。
DSC00734
いやぁ、ほっとした。
オマーン戦とほぼいっしょのカタチ。

試合の入り方としては最高に近い感じだった。前からプレッシャーを
かけたら、基本的にはすべてボールを奪える状態。
ですが、簡単に1点とったことによって、少し圧力のかけ方がゆるん
でしまったのか、いつでも取れるという感じに陥ったのか、北朝鮮に
良いカタチでボールを奪われ始める。
特に、北朝鮮のキム・ヨンスですか、が交替で入ってきてから、北朝
鮮も前の方で球も収まり始めて、押し返される。

そのままなんかいやな雰囲気で、後半の立ち上がり、北朝鮮が一気に
ペースアップ。
猛烈なプレスと、フリーランニングを仕掛け日本を押し込む。
そして、左サイドからのナム・ソンチョルのシュートが恐るべき
シュート軌道を描いて、川口の逆を突き、同点に持ちこまれる。
本来は抜かれてはいけないニアサイド。
一瞬、店内が凍りつく。

北朝鮮は、どうやらこの時間帯に一気にペースを上げて、同点に追い
つき、引き分け狙いだったのだろう。
ここから、徐々にペースダウンし、自陣に引き始める、
そこに、高原、中村が入ったこともあり、敵陣に入って、中盤から前
目でボールを支配し始める。
が、どうにもシュートが枠に飛ばない。

これは、引き分けか、という雰囲気も、店内に漂う。
が、おれは、オマーン戦にしろ、アジアカップのバーレーン戦にしろ、
このチーム、日本代表が集団として記憶してきた、ゲームは最後まで
あきらめたらいけない、を忘れずに、信じていた。

すると、リフレクションを冷静につないだボールが、大黒の前にこぼ
れ、ジャストミートしない感じのシュートがゴールに転がり込む。
まさしく、オマーン戦の再現だ。

課題はやはり残されたが、とりあえず勝利発進。

問題はなんなんだろうか。
遠藤、福西の関係性かな。
今でもありがちだった三都主の雑なボールの失い方。
前線の球の収まりが悪かったこと。
それから、試合の中でのチームとしてのチェンジオブペース。
このあたり、改善を望む。
って、かなり課題多いやん。
やっぱり、2戦のテストマッチ(ラグビーやクリケットで言う“テス
トマッチ”とは意味が違うんで)とは、違うってことか。
当たり前ですが。

さて、実は、女子サッカーのTASAKIペルーレのエースFWにして新主
将の大谷未央選手と、右サイドのアタッカー、土橋優貴選手が観戦&
応援に来ていました。
otanitsuchihashi
で、試合後、TASAKIペルーレのグッズを来店者に抽選でプレゼント。
いやぁ、引き分けのあとなんていうことになったら、雰囲気最悪だっ
たところでしたよ。
危なかった、危なかった。

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2005/02/01

加地、見違えたぞ

行ってきた、横浜国際
↓バックスタンドの意外にいい席だった。
DSC00560

この試合、玉田も良かったが、
一番目立ったのは、加地ではないか。

右サイドで、相手選手と引いたり押したりの
駆け引きをさかんに仕掛ける能動性。
ゴールライン際深くまで縦に入り込んでの
クロスや、逆に内に切れ込んでペナエリア
近くへの侵入などの積極性。
欲を言えば、切れ込んだ時には、思いっきり
シュートまで至って欲しかったが。
もちろん相手の左サイドの選手がしょぼしょぼ
だったのを差し引いても、ほんと良かったよ。

DSC00589

大黒をもっと早めに使ってよ、ジーコ監督。

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2005/01/29

行くぜ!代表戦

さて、関西ではなかなかサッカー日本代表の試合を
生で見ることはできないのだが、土曜日ということも
あり、
いくぜ!
横浜国際。

北朝鮮戦は、週の真ん中ということもあり、チケットも
取らなかったし、行かないんだが、
今年のスタートのゲームと言うことで、ちゃんと
見届けようと思う。

日本代表vsカザフスタン代表
1月29日(土) 19時20分キックオフ(予定)
神奈川・横浜国際総合競技場

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2005/01/10

大久保、デビューゴール!!

見た、WOWOWで。
すばらしい。

まったく萎縮するところ無く、長居の延長線上で、
いや、長居のときよりも審判に不信感が無いのか、
のびのびとやっていたように見えた。

アシストに、デビュー戦ゴールというのは、
フォワードとしては願ってもない滑りだし。
しかもいくら不調とはいえ、4強の一角と
されたデポルティーボ戦で。

この調子で、のびのびとやってほしい。

大久保嘉人オフィシャルサイト
 はやいところ、コメント、頼む

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2005/01/09

積極的に見るプロスポーツは?

12月31日、日刊スポーツに掲載されて
いた、読者アンケート。
各プロスポーツで「積極的に見る」と
回答した年代別割合です。
(回答者1,180人、うち女性589人)
相撲とか、ゴルフもありますが、
とりあえずサッカーと野球の比較です。


           19歳未満  20代  30代  40代  50歳以上
国内プロ野球   11.1   17.2  18.0  20.1 18.9
メジャーリーグ    2.2    4.3  7.4  10.3  12.3
Jリーグ       10.4    5.6  6.0   7.0   9.8
サッカー日本代表 25.9   27.5 32.4  28.5  33.6 
海外サッカー     7.6    9.6  4.6   4.7   5.3

いやあ、サッカー日本代表は圧倒的。
Jリーグも健闘してるじゃないですが。

メジャーリーグは、実はそんなに興味ないの?

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2004/12/16

本日、男子サッカー日本代表対ドイツ代表戦だが

どうも、雲行きが怪しい。

その一番の原因は、この人が実況だということ。
「絶対に負けられない」訳ではないだけに、どういう
フレーズを連呼するのか。
ドイツ相手ということで、高原を大フィーチャーするのか。
怪我からの復帰ということで、稲本なのか?

いやいや、ほんとはこんなことが雲行きの怪しい原因ではない。
本当の原因は、選手の怪我と、イタリア組の不参加だ。

誰がどう言おうと、今のジーコ監督指揮下の日本代表の中心は
中村俊輔
また、DFの要は中澤祐二
シンガポール戦の時と同様、ファンの間には若手を試せという
意見もあるようだが、せっかくのあのドイツ代表との試合だ。

アジアカップを勝ち抜いて、オマーンを下した、現段階での
最高のチームで、どこまでドイツに通用するか、チャレンジ
してみてほしかったのだが、こんな状況だ

ううむ、もったいない。
悔しい。
中澤が、クローゼに空中戦で戦えるのか、
俊輔のFKがカーンに通用するのか、
見てみたかった。

現実は、ドイツを相手にするには、恐ろしい布陣に
なっているのは事実なのですが、あとは選手に
奮起を期待します。

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2004/11/28

『EL GOLAZO』、定期購読開始!

先日、東京に行った際に、キオスクで購入してみた話題の『EL GOLAZO』。
そのときは、ひとつひとつの記事のクオリティには、ばらつきも
見られるなぁ、という感じだった。
しかし、多くのサッカーファンの書かれている通り、このメディアを
育ててあげる、という姿勢が大事だろうということで、定期購読を
することにした。

微妙なピンクの紙質は、いかがなもんかとも思うが、キオスク店頭での
他のスポーツ紙との差別化としては、必要か。

難しいのは、試合のウェート。
紙面が少ないために、もっとも大きな扱いの試合でも1面のみ(福岡VS鳥栖
戦と、フットサル世界選手権の日本VSパラグアイ戦)。
これは少し残念だ。
その節の重要ゲームの一試合を、じっくりと分析すると言うことはできない
もんだろうかなぁ。
あ、ただ、まだ今号のみなので、例えば浦和VSガンバ戦とかは、もっと
情報量多かったのかな。
また、今は、女子サッカーはLリーグが終わっているので、記事は無いよう
ですが、ぜひ、きちんと追って欲しいものです。

とにかく応援します。がんばれ、EL GORAZO。

定期購読方法は以下の通り。

『EL GOLAZO』:タブロイド版色付新聞(16ページ~20ページ)
発売日:毎週月・水・金曜日(祝祭日の場合は休刊)
※クロネコメール便にて送付。
※配送は翌日の予定。
※天候・流通事情等により地域によって、若干遅れる場合あり

郵便備付の振込用紙に、住所、氏名、電話番号を明記の上、
下記郵便振替口座へ6か月分定期購読料として¥9,500(送料込・税込)を
郵便扱いにて振込む。

●口座番号:00190-8-685357
●加入者名:株式会社スクワッド

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セレッソサポおめでとう、アビスパサポがんばってください、柏サポも気を落とすな

昨日のJ2最終節に続いて、今日J1の最終節だった。
その結果、ついにJ1、J2入れ替え戦の組み合わせが決まった。

神戸サポには、どうもセレッソ嫌いの人が多いらしく、いや、在関西の
他チームにライバル意識があって、嫌いってことなのかな、
セレッソが最下位になればいいのに、という声が比較的多かったようだ。
しかし、私は、気軽にアウェイに遠征できる関西のチームが残って
欲しかったんだよね。

でも2nd Stageでのセレッソは、ゲーム中に集中が切れることがあり、
逃げ切れないゲームがずっと続いてきたし、明らかに不利な状況だったので、
まあ無理だろうな、と思っていた。
しかし、そんな中、この最後の2試合、ほんとよく逃げ切ったなぁ。
しかも、大久保がスペイン移籍を気持ちのよいかたちで迎えることが
できて、良かったんじゃないかと思う。
おめでとう、スペインでもがんばれ!
セレッソサポのみなさんもおめでとう!

一方、J2の3位は、福岡が、最後に8連勝、最終節の山形との直接対決にも
結果的には完勝
して、差しきった。
そういえば、昨年も、第3、4レグの後半戦は、最高勝率で駆け抜けた
んだったよな。
しかし、第4レグでの立ち上がりの3連敗の時なんかは、福岡も終わりか、
と思っていたんだけど、福岡サポのオブリのみなさんは、まったく諦めて
いなかった。
おめでとうございます。
福岡のサポは、ずっとオブリのサイトとか有名なノリオビッチさんのBlogとか
見ていて、なんか、他人事では無い感じがしていたので、よかったです。

オブリ+エスコのサポ活動は、山笠やどんたくという祭りの文化が、
うま~くサポ活動にも生かされており、神戸の個人サポとして、
参考にすべきではないかという気がしています。

特にあの弾幕や紙マフラーを中心とするビジュアル面はすばらしいですし、
選手がサポーター集団オブリのTシャツをユニフォーム下に着込んで
いるなど、つながりが熱い感じがします。

l個人的には、関東には、川崎、大宮と2チーム昇格したんだから、
関東のチームの変わりに、九州から、熱いこのチームが上がってもらえればなぁ、
と思ったりもするんですけど・・・・・・。

サッカーファンにとっては、チャンピオンシップと、入れ替え戦、
意味は違うけれど、非常に楽しみな闘いですよね。

横浜、浦和、柏、福岡のみなさん、選手サポともども熱い戦いを期待します。

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2004/11/24

「日韓ワールドカップの覚書」

「日韓ワールドカップの覚書 日本サッカーの未来のために」
川端康生著、講談社、2004年10月発行

以前に紹介したフジテレビ系の「熱き夢の日」という、
日韓ワールドカップ誘致の日々を描いたドラマの元本とでも
言えるのでしょうか。

86メキシコ・ワールドカップのアジア最終予選、伝説の日韓戦の
第2戦に、日本代表団長としてソウルに赴いていた村田忠男氏
(現兵庫県サッカー協会会長)が、日本がワールドカップに出場
するためには、日本でワールドカップを開催すればよいと言う
思いつきに近いところから始まる、壮大な夢が現実となるまでの
過程を、広範な取材をもとに書き上げたドキュメント。

村田氏はじめ長沼元サッカー協会会長、岡野前サッカー協会会長、
川淵現サッカー協会会長、小倉純二現FIFA理事といったサッカー界の
人々に加え、諸橋三菱商事会長、宮沢元首相といった政財界の人々、
さらに事務方としてのサッカー協会長谷川女史、下田氏、電通濱口氏
といった人々が、その当時、日本においてサッカーとどういう関係が
あり、どういう思いをもっていたのか。
そして、何を考えて、どう行動したのか、ということが非常に明快に
書かれています。
もちろん実際のプロセスは、ここまできれいに整理されて進んでいった
訳ではなく、各人の考えや行動に、揺らぎや混沌もあっただろう。
ここには描かれていない失敗や誤りもあったでしょう。
しかし、彼らの働きが無ければ、今、私たちは、こんな環境で
サッカーのサポーターなどできていないでしょう。

彼らへのリスペクトをこめて、紹介したいと思います。


これと同時代のJリーグ創設と言う、もうひとつの偉業を描いた
「空っぽのスタジアムからの挑戦」も並行で必読の書。
(木之本興三氏をクローズアップした「プロジェクトX」
元本とでも言えるでしょう)
これについても、いつか書くつもりです。

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2004/11/20

「シャンペン・シャワー」

その昔、1983年から86年にかけて、「LaLa」という月刊少女マンガ誌に、
掲載されていた奇跡的なサッカーマンガ。
それが、「シャンペン・シャワー」。
作=かわみ なみ、白泉社文庫、全3巻、2002年発行。
(旧作は、白泉社花とゆめコミックスで全6巻)
私は、連載時に、ちゃんと読んでいました(^^;)>。
今考えると、おそるべし、自分。

南米の架空の国、エスペランサを舞台に、濃ゆ~いキャラクターのサッカー
プレイヤーの面々が、クラブライフと、ワールドカップ予選を戦う代表ライフで
奇想天外の戦いを繰り広げる作品。

なにせ、まだ世界サッカーの仕組みやプレイそのものが、特に少女マンガの
読者層などには、まったくなじみがなかった時代のため、描き文字や作品中の
補足情報が、あんまりにも基礎的なことで、時代を感じます。
なにせ、ハットトリックとはとか、オフサイドとは、とかまで説明しているんすから。
にも関わらず、アウェイゴール倍付けなんて、マニアックなルールまで、
ストーリーの肝の部分に使うというこだわりぶり。
キャラの名前のもととなっているのが、クライフだったり、ジーコだったり、
ビル・シャンクリーだったりするし、明らかにソクラテスがいるし、
最終巻の巻末のおまけが「ワールド杯メキシコ旅行記」ということで、
70年代から80年代にかけてのサッカーへの作者の愛が感じられます。

訳の分からない秘技(笑)とか、くっだらないギャグやら、登場人物の
破天荒なキャラぶりやら、突飛なエピソード(すべて誉めています)などが
ありつつも、トータルとしては、サッカー選手の日々をヴィヴィッドに
描き出した快(怪?)作。

このマンガを読んでおいて、「キャプテン翼」って読んでいないんですよ、
私は。

⇒05/06/08更新
新しい記事をみつけたので、ここまでさかのぼって
TBしてみる。
猫のおなかサン
同じく「シャンペンシャワー」を紹介してくださっています。
ほんと、時代を感じる漫画ですよね(^^)

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2004/10/24

がんばれアルビ!

神戸生まれ神戸育ちの私としては、9年前の地震以来、自然災害にあった
方々への想いが強くなった。

今日、ウイングスタジアムから帰ってきて、テレビをつけると、新潟での地震の
ニュースが飛び込んできた。
夜、明かりも無い中に、余震が続く恐怖は、言葉にしようがないと思う。

いま、新潟の方々にとって、大切な存在であるだろうアルビレックス新潟
新潟の人々の心に“元気の素”を芽生えさせるために、明日の磐田戦
アウェイながらも、きっといつも以上の戦いぶりを見せてくれることでしょう。
がんばれアルビ!
そして、新潟のみなさん!

追記:(10月26日)
結果は、残念ながら敗戦。
しかし、ハートは最後まで折れなかったようで

サポの「がんばろうぜ、新潟」というダン幕はいいな。
自分の足で、きっちりふんばろうというスタンス。
いっしょに動いていきましょう。
なにかできることを考えて、ちゃんと実践をしようと思う、オレも。

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2004/10/21

レフェリーについて少し考えてみる

先週、Jリーグ2ndステージの天王山とも言える浦和レッズvs横浜Fマリノスの
一戦
があった。
で、そこで、不可解なイエローカードが7枚出されるなどレフェリーに、また
問題が
あったらしい。

とにかく、サッカーはじめいろいろなスポーツでレフェリーへの批判は多いし、
実際ゲームを見ていて、その判定に疑問な点が多いのも事実である。

たとえば、今年、私がよく行った女子サッカーLリーグ。
育成という意味もあるのだろう、Lだけでなく女子サッカーの公式ゲームには
女子レフェリーの主審を起用している。
しかし、フィジカル面でLリーガーについていくことができず、適切な位置でプレーを
判断できずに、不可解な判定となることがよくある。
さらに、ボディコンタクトへの判定がどうも不安定だという、共通の特徴がある。
その結果、各チームの監督、選手、さらにはサポーターからも不信感をもたれている
このレフェリー不信の傾向は、Jリーグでもラグビーでも同じようである

一昔、ラグビーでは(サッカーでも?)レフェリーは「神聖」であり、判定は絶対で
抗議は許されない、といった教条主義的な言い方があった。
しかし、最近はようやくレフェリーにも評価が必要であり、問題ある判定を行った
場合は、きちんと批判されるべきだ、という共通認識はできてきた。

だが、それが行き過ぎて、どうにも問題があるような気もする。

ひとつの問題は、ルールをちゃんと知らないくせに批判をする人がいる点だ。

例えば、数シーズン前の国内ラグビーの一シーン。
モールでボールを持ち込んで、押し込むものの、アンプレアブルになった時に
相手方ボールでのスクラムになるたびに、「逆だろ、ボケッ」「マイボールやろ、
アホレフェリー」と大声でわめき続けているおっさんがいた。
そのシーズンの最初におこなわれたルール変更をまったく知らないまま。
(前シーズンまでと、まったく逆になってしまうというルール改正ってのも、
 たしかに問題ではあるが)
しかも悪いことに、そいつは、相手方がモールで持ち込んでアンプレアブルになって、
応援している側のマイボールスクラムになった時には「そーやろ、そ-やろ」だって。

ルールも知らないまま、自分の応援しているチームに都合が良い判定のみウエルカム。
こういう人、けっこう多いんですが、こんなんでは、レフェリー批判する資格は、
やっぱりないですよねぇ。
(もちろん、私も、全てのルール及びその運用の全てをちゃんと把握はできていない
 だろうし、目の前のプレーを瞬時に判断することは、かなりしんどいよな)


もうひとつの問題は、レフェリーに対しては批判しかない、って点だ。

もちろん、選手や監督に対しても、まずいプレーやまずい采配に対しては、ファンは、
批判するし、ゲーム中にはブーイングする。
しかし、基本的にはファンは声援を送るし、ナイスプレーやナイスゲームに対しては、
ブーイングをはるかに上回るレベルの圧倒的な称賛や歓声をファンは与える。

一方、いくらレフェリーが良いコントロールをしてナイスゲームを演出しても、
その際、称賛されるのは、ナイスプレーした選手たちのみだろう。
また、スタンドからの肉眼では判定が間違って見えても、ビデオで確認したら、実は
もののみごとに正しい判定をしていたという場合も結構ある。
オフサイドなど、ほんとによく見てるなって時、あるぜ。
だが、この際、スタジアムでは「ナイス・レフェリー」「ナイス判定っ!」なんてコールが
かかる訳もなく、おそらく最初目に見えた判定間違いを批判する大ブーイングが
おこったりするわけで、これではブーイングされ損だ。
さらに、非常によい判断でアドバンテージをとっても、「ナイス・アドバンテージ!」
とは絶対に声はかからない。
(オレもかけないなぁ、やっぱり選手にチームに集中しているからなぁ)

ファンの言い分は、プロである選手たちがそれこそ生死をかけて戦っているんだから、
レフェリーのミスは絶対に許せない、ってことなのだろう。

でもそれでは、レフェリーに判定にもゲームコントロールにも完璧という神業を期待
するってことにならないかいなぁ。
レフェリーも選手と同じで、人間なんだからミスもする、そのミスもサッカーや
ラグビーというゲームのうち、くらいに考えないといけないんじゃないのかなぁ。

ま、判定のいかん以上に、レフェリーのヒステリックな態度が許せない、という人も
いると思う。
しかし、その大部分は、レフェリーと言う立場上、自分でもまずいって判定であっても
毅然とふるまっておかなければならないから、とった態度ともいえるでしょう。
もちろん、毅然というよりは、虚勢をはるという風になっている人もいるが。

それは言ってみれば、FWが絶好のパスをシュートミスしても、どんなに内心しまった
と思っても、悪びれず顔色ひとつ変えず次のチャンスを待つ、という自分の立場を
考えてきっちりとふるまっている態度が、「おまえ、悔しくないのかよ」「ミスして
おいて、その淡々さはなんじゃ」と反感を買ってしまうのといっしょちゃうかなぁ。


レフェリーも、サッカーやラグビーといったスポーツの重要な構成要素なのだから、
リスペクトの意識はきちんと持っておかないといかんと思う。

フェアな監督がゲーム後インタビューに「今日はレフェリーのおかげで、気持ち良い
ゲームができた」みたいなコメントを残すことがある。
これにならって、ファンも、レフェリーのよい判定には拍手なり声援なりで応えて
あげる、きちんと評価してあげるということをした上で、レフェリーに批判やブーイ
ングをするべきじゃないんかなぁ。

もちろん、あまりにもコンスタントに技量の低さを露呈してしまうレフェリーは、
下のカテゴリーに行って、鍛えなおすべきというのは絶対の前提として。

きれいごとに聞こえるだろうか。

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2004/10/14

よっしゃ~、一次予選突破!

私が、こんな記事を書いてしまったので、こんな大事な時期に、
今さらながらのテーマで、サッカーを中心とする記事を掲載されている方の
Blogを、こんな感じこんな感じでこんな感じで、荒らしてしまったようになった。
申し訳ないことをしてしまった。
本来は、今日は、そんなことをしている日ではなかったはずなのに!!

ということで、本日は、いつものように、北野のスポーツバー、リーグへ、
日本対オマーン戦を観戦&応援に行った。

ゲーム内容は、おいておいて、
とにかく勝ってよかった。

終わってみると、勝ち点をひとつも落とさずに、一次予選突破。
韓国が、最終戦まで持ち越したのに比べても、大人な感じの“余裕”の結果となった。
(一試合一試合の内容については、あえて言及しなければ)

あ~、良かったです。

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2004/10/12

メディアリテラシー

Blogにしろ、個人サイトにしろ、いろいろな掲示板にしろ、
2ちゃん(私は覗かないが)にしろ、ネット界で書き連ねられる
言葉のベースには、マスコミ不信、特に新聞不信、中でも
朝日新聞(岩波含む)的論調への反発というものがあるような気がする。

で、実際に、ネット上で、マスコミに載った記事の事実の誤りの指摘で
あるとか、マスコミが単純化して報道する世論に対するカウンターである
とか、が極めてよく整理されたかたちで提示されることも多い。
つまり、マスコミの報道を、単純に事実として受け取るのではなく、
検証したり、他の可能性を探ったりして、相対化するという態度がある訳だ。

メディア・リテラシーとして、ひとつの正しい態度なんだろう。

しかし、一方では、それだけマスコミ不信なわりに、そして、実際にマスコミの
一方向的に流れやすい論調に対して冷静に批評的視点で意見を提示している人が、
ある局面では簡単にマスコミの報道に影響されているのを見ると、メディア・リテラシー
って、難しいよな、と思う。

旧聞に属するが川淵キャプテンが、日本代表の加地のプレーに対して、批判をした、
という報道が出た

その際に、FC東京のファンの方や、「ジーコ&川淵批判派」(私は、本当は~派という
切り分け方は好きではないが)が噛みついた。

●たとえば、こんな方々
MASSER BLOGさん
やる気のない日々さん
こちら東京都蹴球部AOA課さん
親指立てて走りますさん
日々是精進セピアさん

その中には、いつもはサッカーに関する意見、見識で、参考にさせていただいていた
方もいた。
普段は、冷静で、広い視野で日本代表のプレーの問題やら、サポートしているチームの
プレーやらの記述をされている方々だった。

記事の見出しに「川淵、加地を酷評」とか出ており、たしかにそういう言い方をされると
批判をしたくもなるのだろうが、記事の地の文を読むと、普段冷静な方々が、そんなに
噛みつくような内容には、私にも思えなかった

内容的には、川淵キャプテンが、加地(と三都主)に、はっぱをかけた、少し厳しめに
言っても、檄を飛ばす(本来の意味ではない)と言った程度の発言にしか見えないの
ですが。
どうも、みなさん、メディアのつけた記事の見出しに、印象を引っ張られてしまって、
冷静さを欠いてしまったように思えるですが……。
そのお気持ちもわからないのではないですが

私も、メディア上の報道をもとに書き込みする時には、気をつけようと思う。

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2004/10/07

反面教師=ネガティブな人

ところで、大阪ダービーは、またさる筋から入手したBOX-Sという良い席を
ゲットして観戦。

しかし、こういう席には、おうおうにして、チームスポンサーの関係者とかいう
訳アリの人たちが多くいる。

で、今回ちょっとげんなりしたのが、そういったガンバ側の関係の訳アリであろうの
人の中に、ガンバのシュートミスとか、パスミスとか分かりやすいミスにだけ、
「アホッ!」とか、「なにやっとんねん!」と、鋭く反応する人がいたこと。
そのわりには、7-1と圧勝したゲームなのに、ナイスプレーにはあまり反応しない。

もちろん、オレだって、サポートしているチームの、明らかに集中力の切れた単純な
ミスには、「集中や~っ!」とか、選手の名前を、やや非難のニュアンスをこめて
叫んだりする。
しかし、シュートミスなんかの場合は、その前にチャンスを作り出したプレーに対して、
「ナイスパースッ!」。で、ミスした選手に対しては、(せっかくのナイスパス、
チャンスメイクなんだから)「決めたげて~っ!」。パスミスなんかでも、そこに十分に
意図が感じられれば、「ナイストラ~イッ!」、突破を仕掛けてのミスなんかでも、
「ナイスチャレンジ」みたいな声をあげるようにしている。

サッカーってのは、基本的にはミスのスポーツだ。
だから、ミスというだけで、罵声を上げるのはナンセンスだ。
そのミスが、意味のある明確な意思を持ったプレーの結果としてのミスか、チャレンジ
の結果のミスか、といったことを見ていかないと、こんなスポーツ、見てられない。

こういうネガティブな人は、な~んか、職場とかで、部下のミスに、それがチャレンジの
上のミスかどうかなんてことを評価せずに、舌打ちをしたり、怒鳴ったりするタイプ
なんだろうなぁ。
いや、会社では、面と向かって、部下に怒鳴ったりはできないから、こんなところで、
「若いモン」のミスに対して大っぴらに文句を言うという行為で、そのフラストレーションを
発散しているのかもね。

スタンドのファンも、こんなネガティブなエネルギーではなく、もっとポジティブな
エネルギーを出したいものです。
少なくとも、私は、ポジティブでありたいな。

反面教師とさせていただこうと思います。

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10月2日、前座試合(笑)は、チーム崩壊の危機

さて、Lリーグ、高槻VSTASAKIの前座試合(笑…失礼)として、開催された
Jリーグの大阪ダービー。
↓呉越同舟のチームバスが、かわいい。
images/osakaderby
試合後のインタビューで、「“絶対に負けられない試合”でしたが~」って
始まっていたが、たしかにガンバにとっては首位争いに残るために、
残留争いも崖っぷちのセレッソ大阪にとっては柏を突き放すために、
いずれのチームも、勝ち点3が欲しいところだった。
しかし、角澤アナ不評のこの言葉、他の局のインタビューに使われるくらい、
ポピュラーになっちまったが、マスコミでは受け入れられているのか
それに、どうも後ろ向