2007/05/21

かわいい女の子の質問に、Noism主宰の金森穣も苦笑

金森穣率いる、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館の、劇場専属のダンスカンパニー、Noism
一定水準の技術を持ったダンサーたちと、金森穣の質の高いコリオグラフ、さらに音楽や舞台上の演出も加わり、なかなか興味深い作品を発表してくれているので、以前から、関西公演の際には、なるべく行くようにしていました。

で、今回は、『Noism07 PLAY 2 PLAY -干渉する次元-』という新作が、関西公演として、兵庫県立芸術文化センターで開催された。

Dsc03586Dsc03587
Dsc03589Dsc03590
兵庫県立芸術文化センターは、阪急の西宮北口駅から、デッキでそのまま繋がっています。

Dsc03591
舞台上には、ガラスを組み合わせた(多分)三角柱の可動性の舞台装置が組み合わされ、照明の加減によって、鏡になったり、半透明で後ろが透けたりする。
その奥、舞台上にも客席(自由席)を設け、後方からも演技を見ることができ、両面性を要求される。
ダンサーと舞台装置との関係性の中で、手前と奥、実像と鏡像と合わせ鏡でさらに増殖する像など、様々な表現がなされることになる。
さらに、頭上からの絞り込まれたスポットライトの演出で、明と暗の対比もおもしろい。
その中で、スピーディーに、あるいはゆったりと、手足で空間を切り裂いたり、その引き裂いた空間をつなぎとめたり、ダンサーとダンサーとのぶつかり合いや交流などの動きが反復され、微妙にその動きを変化進化させながら、時空間をつむいでゆく。

舞台装置の動きの手順や照明や音楽との連携など、劇場で長い間準備が出来る、レジデンシャル・カンパニーとしての強みを生かした、挑戦的な作品・演出だったように思います。

で、このカンパニーは、公演の際、公演終了後にお客さんが客席に残り、舞台にダンサーと金森穣さんが登場し、トークセッションを行うのが常です。

こういう時に、大人の方々は、自分の感想を長々と述べたり、どうしても抽象的な質問になりがちで、なかなか良い質問が出にくいのが、日本なのですが、今日は、すばらしい質問が。
司会の方が、「最後に」ということで、小さな女の子を指名したのですが、その女の子の質問は以下の通り。

私は、クラシック・バレエをずっとやっていて、コンテンポラリー・ダンスを始めて6ヶ月くらいです。
なので、正直言って、今日は、あんまりよくわかりませんでした。
小学生の私にもよく分かるように、説明してもらえませんでしょうか。

この素朴でシンプルながらも、核心をついて質問に、残っていたお客さんも大拍手。
舞台上に並ぶダンサーや金森穣さんたちも、苦笑。
答えとしては、「コンテンポラリーダンスには、算数とかの学校の勉強とは違って、解釈の正解は無いので、自由に感じて欲しい。」「わからなくて、良いのです。その“わからなさ”をずっと覚えていてください。もしかしたら、いつか、ふと分かる瞬間が訪れるかもしれないし、分からないままでも良いのです」とのこと。

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2007/02/11

新感線(染)です2

新感線(染)です2
いのうえ歌舞伎『おぼろの森に棲む鬼』。
市川染五郎の悪役っぷりもいいけど、秋山菜葎子のかっこよいこと。

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新感線(染)です

新感線(染)です
松竹座です。

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2006/08/29

ブログライター招待企画&天才としか言いようのない福田麻由子の一粒の涙

200608260112

演劇集団キャラメルボックス「雨と夢のあとに」、
ブログライター招待企画でうかがったということで、
終幕後、脚本・演出の真柴あずきサン(成井豊さ
んと連名)にも質問をできるという機会を得た

質問を準備しておいてくださいな、ということでし
たので、いくつか準備していった。

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2006/08/26

とにかく何も言わずに見に行け!稀代の女優、福田麻由子の初舞台『雨の夢のあとに』(2)

200608260112_1

もともと一回行く予定にしていたのだが、あまり
にも評判が良いので、ブログライター招待企画
に応募して、まず一回目見てきました。

噂の福田麻由子ちゃんの演技を中心に見ようと
思っていたのだが、トータルな演劇としても、
非常に満足のいくものでした。

父親朝晴が幽霊になってしまい、心の通じ合っ
ていない人には見えないという設定で、それが
巻き起こすコミカルな部分もまじえつつも、
親子が、お互いを大切に思う、慈しみ合うという
心情をまっとうに、まっすぐに描き出す作品だ。

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とにかく何も言わずに見に行け!稀代の女優、福田麻由子の初舞台『雨の夢のあとに』(1)

以前のエントリーで紹介をした、演劇集団キャラメル
ボックスの公演に、主演として福田麻由子が客演し
た作品、『雨と夢のあとに』の大阪公演。
ブログライター招待企画に応募して参加してきた。
200608260112

原作は柳美里。
テレビ朝日で深夜に、キャラメルボックスの
成井豊+真柴あずき脚本で、全10話でドラマ化
されていたものを、今度は演劇化。

<あらすじ>
桜井雨(福田麻由子)は小学6年生の女の子。
幼い頃に母を亡くし、今はジャズベーシストの父親
朝晴(岡田達也)と二人暮らし。

(このあとあらすじ続きます)

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演劇集団キャラメルボックス『雨と夢のあとに』に行ってきた

雨

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2006/08/22

志田未来ちゃんと並ぶ実力派子役、福田麻由子ちゃんは、舞台に登場

新作ドラマ『14歳の母(仮)』に主演する志田未来
ちゃんのエントリー
を先日しましたが、志田ちゃん
と『女王の教室』で競演した、実力派子役の福田
麻由子
ちゃんが、今、舞台にチャレンジしています。

Fukudamayuko

劇団キャラメルボックス雨と夢のあとに

大阪公演
公演会場】イオン化粧品 シアターBRAVA!
公演日時】8月24日(木)~31日(木)
      24日(木)、25日(金) 19時開演
      26日(土)14時/19時開演
      27日(日)14時開演
      29日(火)、30日(水)19時開演
      31日(木)14時開演
チケット料金】全席指定 S席6,000円、A席5,000円
キャスト】福田麻由子/岡田達也/岡内美喜子/
     岡田さつき/久松信美/楠見薫/畑中智行/
     三浦剛/青山千洋/大木初枝/篠田剛

この年齢で、舞台演劇の主役を務めるとは。
要注目ですよ。
私は、当然行きます。

<本エントリーのTB先>
麻由子ちゃんの舞台上の涙の写真が印象的な
ネタバレブログさん
さらに、窓辺の椅子でblogさん
あんぱ的日々放談さん
CX-08ガチャピンVSムックカマヤツさん

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2006/07/04

劇団新感線『メタル・マクベス』

劇団新感線『メタル・マクベス』

松本、東京、大阪と巡ってきて、本日、大千秋楽。
恒例のお煎餅まきがありましたよ。

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2006/06/28

Osaka Short Play Festivalが楽しみです

Ban

今年もあります。

Osaka Short Play Festival

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2006/06/03

劇団☆新感線の懐かしい舞台の映像を

劇団☆新感線の過去の舞台作品の映像化作品を、
大スクリーンで見ることができるイベントがありますよ!!

E!DVDシアター『劇団☆新感線祭り』
会期】6月24日(土)~7月2日(日)
会場】HEP HALL(HEP FIVE8F)
アクセス】阪急梅田駅より徒歩3分
     JR大阪駅より徒歩5分
料金】一般:1,000円(日時指定・自由席)
   学生:800円(高校生以下・日時指定・自由席)
※前売・当日とも同じ料金

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2006/04/30

関西の舞台ファンの方、『あずみ~AZUMI Returns~』に急げ!

本日(4月29日)に初日を迎えた
『あずみ~AZUMI Returns~』大阪公演
Dsc05908
@梅田芸術劇場。

もちろん原作マンガは知っているし、上戸彩主演の
映画も見ていたが、この舞台についての事前知識
はあまりなく、黒木メイサとジャニーズJrの子が出る
ということくらいだった。

過剰な期待はせずに、気楽な感じで見に行った。

↓なんとチケットは前から2列目だった。
Azumiticket_2

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2006/04/09

アニメ「NARUTO」のミュージカルに、新妻聖子さん、岡幸二郎さんが出演だってぇ!?

人気アニメ「NARUTO」がミュージカルに。
主演は、ジャニーズ事務所のミュージカルユニット、
「ミュージカル・アカデミー」のメンバー。


まぁ、「リボンの騎士」が、ハロプロでミュージカルに
なったりするので、こちらも不思議ではないのですが、
それ以外のキャストを見て、ミュージカルファンとして
驚き!!

茉奈佳奈ってのも興味深いが、なんと、新妻聖子さんに、
岡幸二郎!!

新妻さん、エポニーヌのあと、「NARUTO」ですか。
こりゃ、いったいどうなるのか。
興味津々ではあるが、不安もいっぱい。

あと、
レギュラーってのが、どうにも気になるが・・・。

「忍者イリュージョン NARUTO」大阪公演
公演日時】5月19日~21日(3日間)
      5月19日(金)18:00開演
      5月20日(土)14:00/18:00開演
      5月21日(日)14:00/18:00開演
公演会場】シアターBRAVA!(OBP)
アクセス】JR「大阪城公園」駅下車徒歩5分
     JR、京阪「京橋」駅下車語徒歩8分
入場料金】(全席指定・税込)
S席6,600円 A席5,500円 B席4,000円

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2006/02/22

いいステージを観た。

サッカー日本代表戦を見ずに、熊谷カズと響のコラボ。200602222102.jpg

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2006/02/04

来週からは、NODA・MAP『贋作・罪と罰』大阪公演だわぁ

昨日、SHINKANSEN☆RS 『メタル マクベス』 のことを
エントリー
しましたが、これは、5月~7月とまだ先のこと。

それよりも先に、来週月曜日からのNODA・MAP『贋作・
罪と罰』
大阪公演@シアターBRAVA!。
以前にもエントリーしておきましたが、『オイル』以来の
NODA・MAP×松さん。

NHK関西ローカルのお昼の番組に野田秀樹さんが
出演していました。

さ~行き倒すぞぉ!!

<本エントリーのTB先>
東京公演をご覧になった方々が、感想をエントリーされて
おいでです。
マツタコ-logさん
 「2005/12/10何度も観たい芝居1回目」
 「2006/01/29正統な英雄『三条英』」
私の時間さん
ユメうつつ@PPPさん
蛇の目みしんサン
りゃまのお芝居レビューさん
ききみみや・明日が楽しみ!さん
ひとりごとサン
a piece of..... さん
mieux-blog さん
↓うひゃあ(@_@;)9回もご覧になった方も
基本感劇☆雑記さん

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2006/02/03

『メタル・マクベス』、いよいよ松さんのFCで、先行予約だ!

以前に、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! とエントリーした
劇団新感線 SHINKANSEN☆RS 『メタル マクベス』

今朝、舞台製作記者発表のもようが、朝のワイドショー
で紹介されていた。


さて、新感線、内野さん、森山未來くん、クドカンの脚本、
さらに松さんと言うことで、こりゃ絶対に、チケット取りが
難しいですぞぉ。

私は、松さんFCから先行予約の案内が来ておりますの
で、これで、なんとか確保したいもの。

ただし、ワールドカップと重なることもあり、日程の選択が
なかなか難しいですよ!!


<本エントリーのTB先>
松さん情報をアーカイブしておいでのマツタコ-logさんは、
製作発表にビビッドに反応しておいで!
Rabbit 16さんや自分MAGAZINEさん、
あめでおさんの日々精進さんも、発表の際、
チケット取りを心配しておいで。
文車に燃ゆ恋文さんも、心から楽しみにしておいで。


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2006/01/12

宝塚の女性演出家、植田景子さんのトークショーは、興味深いぞ

クレオ大阪北(大阪市立男女共同参画センター北部館)で
開催されている講座・イベントで、興味深いものが!

クレオ大阪北・エグゼリーナトーク~これが私の生きる道~
「演出家・植田景子が語る『タカラヅカ』の魅力」

90年以上に及び宝塚歌劇団の歴史の中で、初の女性演出家
となった植田景子さんが、自身もファンであった宝塚歌劇の魅
力を演出家の視点から、また一ファンの視点からも語る!

植田景子
 元々は、10歳の時に『ベルサイユのばら』を観て以来の、
無類の宝塚ファンとのこと。神戸女学院大学文学部を卒業
後、5回目の受験で、遂に1994年に劇団初の女性演出助
手として入団。
 1998年、バウホール公演『ICARUS(イカロス)』で、宝塚
歌劇団初の女性演出家としてデビュー。
 99年花組公演『~夢と孤独の果てに~ルードヴィヒII世』
では、大劇場作品のデビューを飾る。
 2003年秋から1年間、文化庁芸術家海外留学制度で、
ロンドンとハンブルクに演劇留学。
 帰国後、2004年春には、V6の坂本昌行と元宝塚娘役
トップスターの紺野まひるの共演となる「ネバ・ゴナ・ダンス」
で、初めての外部仕事も経験

私は、てっきり元宝塚歌劇団理事長で脚本家の植田紳爾氏
の娘さんと思っていたのですが、単なる偶然の同姓であり、
親戚ですらないらしいです。

開催日時】2月18日(土)14時00分~16時00分
会場】クレオ大阪北
受講料】無料
定員】50名
申し込み方法】往復はがき、FAX、直接の来館、または
       ホームページから申し込む
       詳細⇒こちらの一覧から選んで参照ください
申込締切】2月8日(水)消印有効
     ※定員を超えた場合は抽選
問合せ先】クレオ大阪北・セミナー係
     Tel;06-6320-6300
     Fax;06-6320-7575

う~む、興味はあるが、参加者が女性ばっかりだろうな。

<本エントリーのTB先>
植田景子さんの最新作『落陽のパレルモ』をご覧になって、
感想をエントリーされておいでの、
まいけるの見たもの日記サン
趣味の生活サン

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2006/01/10

鬼に笑われるかもしれないが、来年2月に「ミュージカル マリー・アントワネット」@梅田芸術劇場

年が明けて、梅田芸術劇場の「レ・ミゼラブル」を観劇した際に、
200601042031
↓こんなものを発見!
200601042030

ミュージカル「マリー・アントワネット」!!

主役のマリー・アントワネットに、涼風真世。
ストーリー上のキーウーマンである、マルグリットには
新妻聖子、笹本玲奈のダブルキャスト。
アントワネットの愛人フェルセンに、ミュージカル界の
プリンスこと井上芳雄。
さらに、石川禅、髙嶋政宏に、山口祐一郎といった
東宝ミュージカルにお馴染みの面々。
⇒記者会見のもようはコチラ

しかし、なにより注目は、土居裕子サン!!
音楽座の主演女優として、日本のミュージカル界に
着実な地歩を固めていたが、ここ最近のブームとも
言える連発される大作には縁がなかった。

それが、ここに来て、日本オリジナル(というか日本発)
で、ミヒャエル・クンチェ、脚本・歌詞、シルヴェスター・
リーヴァイ音楽と言う大作ミュージカルの、かなり
キーとなりそうな役に抜擢(←この言葉は、土居さんの
実力から言うと正しくないのかな)。


■帝国劇場2006年11月~12月公演
 「マリー・アントワネット」

<キャスト>
マリー・アントワネット:涼風真世
マルグリット・アルノー:新妻聖子、笹本玲奈(Wキャスト)
アクセル・フェルセン:井上芳雄
アニエス・デュシャン:土居裕子
ルイ16世:石川禅
オルレアン候:高嶋政宏
カリオストロ:山口祐一郎

ボーマルシェ:山路和弘
ロベスピエール:福井貴一
ラパン夫人:北村岳子
ローズ・ベルタン:春風ひとみ
ロアン大司教:林アキラ
ギヨタン博士:佐山陽規
ラ・フェルテ:tekkan
エベール:広田勇二

<原作>
遠藤周作「王妃マリー・アントワネット」

<脚本>
ミヒャエル・クンツェ
<作曲>
シルベスタ・リーヴァイ
<演出>
栗山民也

来年2月に梅田芸術劇場に来演!

<本エントリーのTB先>
12月頭の記者発表の際に、ビビッドに反応した
エントリーをされているみなさんにTBします。

akkiのひとりごとサン
*芒果布甸日記*Ⅱさん
演劇ニュース | シアターレビューさん
感激観劇ダイアリーさん
奇婦人☆のばらの事件簿さん
しおんのひだまりダイアリーさん
善福寺手帳さん
そんな事してる場合?さん
つぶやき。サン
Precious Memoriesさん
Musical Show!さん
ミュージカルと音楽を福岡で楽しむサン
もけけや本舗BLOG ~the MOKEKEYA Side-B~ さん
レミゼラブル貧乏さん

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2005/12/30

今年行った舞台

舞台も、36回行きましたが、
これは、同一公演を複数回行っているので、さほど
件数は多くないな。


■SHINKANSEN☆RX『SHIROH』
中川晃教、上川隆也、高橋由美子、高田聖子/梅田コマ劇場
■天国の本屋
河合我聞、国府田マリ子、中嶋しゅう/大阪厚生年金会館芸術ホール
■コーカサスの白墨の輪
松たか子、谷原章介、毬谷友子、串田和美/世田谷パブリックシアター
■金森穣 no-mad-ic project 7 fragments in memory
/シアタードラマシティ
■エビス堂大交響楽団プロデュース「カラクリ少女」
山本操、浅田百合子、入谷啓介、オカモト國ヒコ/EP HALL
■Studio Life「OZ」
笠原浩夫、曽世海児、岩崎大/梅田芸術劇場シアタードラマシティ
■ラ・マンチャの男
松本幸四郎、松たか子/名古屋・名鉄ホール
■スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」
市川右近、市川段治郎、市川笑也、市川猿弥/松竹座
■モーツァルト!
井上芳雄、西田ひかる、山口祐一郎、市村正親/梅田芸術劇場メインホール
■ミュージカル「シンデレラストーリー」
大塚ちひろ、浦井健治、池田成志、尾藤イサオ/梅田芸術劇場シアタードラマシティ
■dotz「KZ」/Ai・HALL(伊丹市立演劇ホール)
■歌舞伎・十八代目中村勘三郎襲名披露/松竹座
■FLAMENCO曽根崎心中
鍵田真由美、佐藤浩希、フラメンコ舞踊団/サンケイホール
■服部有吉2005Presents R.Hatter
服部有吉、ハンブルグバレエ団、宝塚歌劇団/梅田芸術劇場シアタードラマシティ
■フキコシ・ソロ・アクト・ライブ「mr.モーション・ピクチャー」
吹越満/梅田芸術劇場シアタードラマシティ
■エリザベート
一路真輝、内野聖陽、髙嶋政宏、浦井健治、村井国夫/帝国劇場
■新感線プロデュースいのうえ歌舞伎「吉原御免状」
堤真一、松雪泰子、古田新太、京野ことみ、橋本じゅん/梅田芸術劇場メインホール
■RIVERDABCE THE 10th Anniversary/大阪フェスティバルホール
■歌舞伎・吉例顔見世興行二代目坂田藤十郎襲名披露興行/京都南座
■東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」
山口祐一郎、鈴木綜馬、坂本真綾、岡田浩暉、坂元健児
今井清隆、岡幸二郎、坂本真綾、藤岡正明、小鈴まさ記
山口祐一郎、岡幸二郎、坂本真綾、泉見洋平、坂元健児
山口祐一郎、岡幸二郎、坂本真綾、泉見洋平、岸祐二
/梅田芸術劇場メインホール
■Noism05 NINA物質化する生け贄
金森穣、青木尚哉、井関佐和子、佐藤菜美、島地保武/梅田芸術劇場シアタードラマシティ


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2005/12/08

「レ・ミゼラブル」梅田芸術劇場公演初日、私の涙腺は壊れています。本田美奈子サンに黙祷。

ここ2ヶ月ほど、ドラマ「1リットルの涙」で、慢性的に壊れている
私の涙腺ですが、本日は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の
梅田芸術劇場公演
の初日に、またぶっ壊れてしまいました。
200512082201

↓本日のキャスト
200512082013

もともと、ミュージカルナンバーとして、私がもっとも好きな曲が、
「レ・ミゼラブル」の「♪民衆の歌」と「♪オン・マイ・オウン」。
(ミュージカル作品そのものとしては、「ウエストサイドストーリー」
 が、エバーベストなのですが)

レミゼ(と、略すのです)を見に行くたびに、第一幕の終盤の
「♪民衆の歌」と、第2幕の中盤での「♪オン・マイ・オウン」、
さらにエンディングの静かに始まる「♪エピローグ」(=民衆
の歌reprise)のたびに、涙がうるっと来るのですが、今日の
オレは、いつもに増して、ぼろぼろの嗚咽状態。
周囲の方に迷惑にならないように、なんとか声をおさえていた
のだが、鼻水をすする音だけはどうしようもなかった。
とくに、エポニーヌが死ぬシーンの「♪恵みの雨」は、もうどう
しようもなかった。
ここまでぼろぼろになったのは、初めてだ。
やや線の細い坂本真綾のエポニーヌだからこそ、切なさが、
余計に感じられたのかもしれない。


でも、本編以上に涙腺が爆発したのは、カーテンコール。

いつもの通り、キャストが順番に挨拶に出てきて、最後に
ジャン・バルジャンの山口祐一郎さんが登場。
初日ということもあり、客席もファンがいっぱい。
キャストも非常に力が入っていたということもあり、大拍手が
鳴り止まない。
しかし、山口さんがなんか苦笑いなのか、微妙な表情。
そして、ついに手の平を下に向けて、少し上下して、拍手を
とめるように促す。
そして、山口さんが非常に静かなトーンで語り始める。
大勢の観客に感謝を述べるまでは、通常の初日の挨拶の
内容だった。
ですが、ここから「ここに一緒にいるはずだった女性がいま
す。本田美奈子さんです。みなさんと一緒に追悼をしたい
と思います」といった内容のことを語られました。
私だけではなく、周囲からもすすり泣きの音が。
そして、急逝された本田美奈子さんのエポニーヌ姿の写真
が降りてきて、本田さんの「♪オン・マイ・オウン」のサビの
力強くも美しい歌声が客席に流れます。
ここで、私の涙腺はもうダメでした。
黙祷をしながら、ぼろぼろ。
そして、追悼のために、キャスト全員で「♪民衆の歌」を
歌いだすと、思わずしゃくりあげるような泣き声をあげて
しまった。
涙腺崩壊…。・゚・(つД`)・゚・。


さて、公演終了後のイベントが発表されていた。
帝劇公演と同様のミニコンサート「ファン感謝デー」(当日
の鑑賞客対象)をはじめ、各キャストの握手会(抽選)など。
200512082014
坂本さんの回は、平日の昼じゃん!
新妻さんが無いじゃん!

<本エントリーのTB先>
そんな事してる場合?さんは、9日の観劇を前に、期待が
盛り上がっておいでのようす。
チロルのつれづれ日記さんも、観劇参戦される予定。
大和撫子日記さんも。でも、大阪公演にはいらっしゃら
ないようですね。
鈴木さんの握手会のある10日にいらっしゃる予定の
レミゼラブル貧乏さん

今年春の東京帝国劇場公演での感想をエントリーされている
++ scene of 443 ++さんに、日々好評銘柄さん、
ミュージカルを淡々と記録するよサン、鹿などblogさん
なんとな~くサンは、帝劇に張り出された本田美奈子さんの
メッセージを紹介しておいで。

18歳にしてすでに親父の心がわかる女子大生の日記さんは、
初観劇の際の感激をエントリーされておいで。

Musical Show!さんは、イベントのことをいちはやく
ご紹介されておいで。

ミュージカルスタートしての本田美奈子さんの訃報に
ついてエントリーされておいでのBlogをまとめている
Blog-Headlineさん
さらにSalon  de  Gotton さんや、すりこ木日記さん
Y's WEBSITE :Blog~日々是好日さんに、BigBangさん
Small, Good Thingsさん、

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2005/11/06

大変です、倉木さん、イサムノグチ、DRAGON GATEなどなど、エントリーの積み残しがいっぱいです。

さてさて、Blogのエントリーのネタになりそうなこと、いっぱい
やっているのですが、どうも筆が進むのが遅くて、どんどん
積み残しが出てきています。

まずは、倉木麻衣のコンサート。
アリーナ3列目で、麻衣姫の視線をゲットしまくり(←ただの
妄想です)の大阪城ホールに、武道館。
DSC03489
さらに、坂本真綾のファンクラブ限定ライブ。

ステージモノでは、Riverdanceの10周年記念公演

美術展では、
根津美術館の「特別展 国宝 燕子花図 -光琳 元禄の偉才-」に、
DSC03490
東京都現代美術館の「イサム・ノグチ展」、
DSC03544
京都国立博物館の「最澄と天台の国宝」展
DSC03556

紅葉には、まだ少し早い、東福寺に、
DSC03588
東京都の清澄庭園
DSC03524

そして、大阪市都島区民ホールでの映画「1リットルの涙」
上映会で、ふたたび、涙と鼻水をしぼりだす。


これらすべて、一件、いや複数回に分けて、エントリー
し得るだけのネタなんだけどな。
今後、書ける分については、時期遅れだとしても、
エントリーしていきますね。
ではでは。


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2005/10/26

伝説のロック・ミュージカル「TOMMY」が、来年春に、日本に上陸だって!

e+(イー・プラス)から案内があったのだが、
ロック・ミュージカル「TOMMY」の来年春、日本公演が!

ロック史に残るバンド、The Whoの最高傑作ともいわれる
アルバムが『トミー』(1969)。
彼ら(とりわけ作曲兼ギタリストのピート・タウンゼント)の
名声を決定的にした、ロックバンドによる史上初めての
オペラ作品として絶賛された本作。

そして、そのアルバムをもとに、1972年に、ロッド・スチュワートや
リンゴ・スターらのスターが出演して、ロンドン交響楽団の演奏と
いうとんでもない組合せで舞台化がされた。

また、1975年にはケン・ラッセル監督で映画化。
The Whoのボーカル、ロジャー・ダルトリーが主演のトミー役、
さらに、エルトン・ジョンやエリック・クラプトンらも出演した。

さらに、1992年にはピート・タウンゼント本人の演出によって、
劇場用ミュージカルとして、ブロードウェイでの公演を実現。
トニー賞の最優秀オリジナル・スコアをはじめ5部門を受賞する
など圧倒的好評を博しました。

今回来日するのは、このブロードウェイ版。

詳しくは、イープラスが特集ページをつくってくれてます。
コチラ

会場】 東京厚生年金会館 大ホール  
日時】2006年3月2日(木)~3月19日(日)
開演時間は以下のとおり
3/2(木)19:00
3/3(金)14:00/19:00
3/4(土)13:00/18:00
3/5(日)13:00/18:00
3/8(水)14:00/19:00
3/9(木)14:00/19:00
3/10(金)19:00
3/11(土)13:00/18:00
3/12(日)13:00/18:00
3/15(水)14:00/19:00
3/16(木)14:00/19:00
3/17(金)19:00
3/18(土)13:00/18:00
3/19(日)13:00
※休=月・火

そういえば、The Who自身は、昨年、結成40年目にして、
「THE ROCK ODYSSEY 2004」参加のために、初来日
しましたよね。
まさか、30年ぶりにThe Whoブームが再燃なのか?

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2005/10/15

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 松たか子が、いよいよ新感線に出演だ!!

昨日、劇団☆新感線の、「新感線プロデュース いうのえ歌舞伎
吉原御免状」
を、大阪の梅田芸術劇場に見に行った。

新感線にしては、短く、シンプルにまとまっていたな。
午後6時開演で、10時すぎになることを覚悟していたのですが、
9時頃に終演。
いつもの、脱線ギャグの部分は控えて、非常にまっとうな、時代物
活劇となっていた。

そして、
堤真一、やはり、いいな。
松雪泰子、意外な健闘。

もう一度見に行くので、詳しい感想については、その際に。

さて、それよりも、きたっ!って感じが、配布されたチラシに。

SHINKANSEN☆RS 『メタル マクベス』
出演者が、内野聖陽に森山未來、北村有起哉。
そして
松たか子!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

兄上が、よく客演していたので、いつか来るとはおもっていたが。

新感線に松さん。
これは、えらいこっちゃ。
行き倒さないと。

でも、ワールドカップ最中じゃんorz。

<本エントリーのTB先>
「吉原御免状」の東京公演をご覧になって、感想等をUPされている
CODE71さん
某茶房拾遺伝さん
感染日記さん
ひなたぼっこは3時までサン
a's style!!next→さん
それぞれ、うまくまとめて書かれているなぁ、
参考にさせてもらいながら、大阪公演の感想を書きたいと思います。

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2005/09/06

ぴあ総研の『エンタ白書05』が発表、野球の不調が響きスポーツ市場は縮小気味

ぴあ総合研究所波頭亮所長)が、演劇やコンサート、
スポーツの試合などのライブエンターテインメント産業の
市場規模をまとめた『エンタテインメント白書2005』を
9月8日に発行します。

演劇、音楽コンサート、映画、スポーツ観戦、遊園地・
テーマパークの5つをライブエンタテインメント産業として、
各分野のチケット販売額と遊園地・テーマパーク内の
飲食・物販の売上高合計を市場規模として算出した。

発行を前に、その概要のニュースリリースが発表になって
いました。

ライブ・エンタテインメント市場は、2000年以降、動員数は
増加基調にあり、2004年には延べ約3億5,000万人。
ただ、市場規模は総額1兆1,060億円、対前年比0.5%の
マイナスと2年連続で微減傾向とのことです。

そのうち、スポーツ市場は、前年比2.3%減の918億円。
サッカーが、動員数が6.3%増、市場規模も3.7%と、
いずれも前年を上回る好調な推移だった。
一方、プロ野球は、動員数は前年比7.4%の伸びを示した
ものの、市場規模は前年比1.5%の減少となった。
動員数が伸びたにもかかわらず市場規模が減少したのは、
セ・リーグより単価の安いパ・リーグを中心に動員数が増加
したのに加え、単価の高いシーズンシートの売行きが全般
的に低迷したためと、ぴあ総研では分析しています。

さらに、格闘技と相撲は、動員数でそれぞれ前年比11.9%減
と10.7%減、市場規模でも前年比7.9%減と11.9%減と大苦戦。

一方、演劇市場は5.4%増の1020億円。
ミュージカルが、前年比で動員数4.3%増、市場規模4.6%増と
好調であるのに加え、十一代目市川海老蔵襲名披露などで
活況を呈した歌舞伎など古典芸能も好調で動員数13.3%増、
市場規模24.5%増だそうです。


ところで、この市場に、私はえらい貢献しておりますな。
家計に対するエンタメ消費(CD、書籍購入あたりまで入れて
考えていますが)の比率をエンゲル係数ならぬ“ぴあ係数”と
勝手に称しています。
これが、異様に高いんやわぁ。


<本エントリーのTB先>
プロ野球ビジネスの先行きに警鐘を鳴らしている
プロ野球の視聴率を語るblogさん

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2005/08/25

コンテンポラリーダンスの全国巡回イベント、「踊りに行くぜ!!」

おおっ!
これは、おもしろそうなイベントを発見!!

2005年 踊りにいくぜ!!vol.6
-JCDN全国パフォーマンススペース間のダンス巡回プロジェクト-

関東では、さすがにコンスタントに、コンテンポラリーダンスの
公演はあります。また、関西は、比較的多くのダンスアーティ
ストが活動をしています。
しかし、それ以外の地方では、なかなか公演が開催できま
せんでした。
そこで、全国各地域からのアーティストを、全国のパフォーマンス
スペースに紹介していく巡回イベントが、NPO法人であるJCDN
(Japan Contemporary Dance Network)によって開催されます。

今年の10月から12月にかけて、北は札幌から、南は福岡、
佐世保まで17ヶ所で43組のアーチストがパフォーマンスする。
そして総集編として、来年2月に東京で、本年度の話題作/
アーチストをピックアップする「SPECIAL IN TOKYO!」が開催。

まさしく、アートマネジメントでいう鑑賞者開発。
すばらしい試みだ。

だが、このイベントは、今年だけのもんではなく、なんと、
2000年から開催されていたらしい。
うわぁ、知らなかったなぁ。
うかつだなぁ、おれ。

<本エントリーのTB先>
昨年の「踊りに行くぜ!! Vol.5」広島公演の感想をエントリー
されている、Come Talk to Meさん
こちらも昨年の滋賀栗東公演の感想をエントリーされている
劇場照明舞台美術デザイナーの岩村原太さんのBlog
ライティング・ノート

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2005/08/12

おおっと、今日の『誰でもピカソ』(テレビ東京系)は、小池修一郎だ!

うぉっと、今日、テレビを見ていたら、明日の『誰でもピカソ』の
番宣があった。

宝塚、そして東宝でのミュージカル演出家として、数多くの
作品を手がけた小池修一郎の特集だそうだ。

ミュージカル好きでもある私としては、これは見逃せない。

「誰でもピカソ」
タイトル】
『日本ミュージカルを変えた男! タカラヅカの鬼才・小池修一郎』

放送局】テレビ東京系列・関西ではテレビ大阪
放送日時】 8月12日(金)22時~22時54分


【ゲスト】
小池 修一郎(演出家)
井上 芳雄 (ミュージカル俳優)
春野 寿美礼(宝塚歌劇団・花組)
キングコング(お笑い芸人)

んん?
なんでキングコングなんて中途半端な芸人が、井上芳雄や
春野寿美礼と並んでゲストなの?
ちょっと心外だなぁ。

<本エントリーのTB先>
以前の「モーツァルト!」のエントリーの際にTBをやりとりさせて
いただいた青い銀河の夜さん

小池特集にビビッドに反応をされておいでの方々
観劇感激ダイアリー さん
しおんのひだまりダイアリーさん
小池氏の秘蔵っ子(?)、井上芳雄のファンでいらっしゃる
劇場へ行こう!さん
ゲストである春野寿美礼さんのファンでいらっしゃる
すみれ色の創作雑記帳さん
小池氏の代表作のひとつである「モーツァルト!」で
活躍の中川アッキーのファンである
Stay with your heartさん

小池氏の代表作「モーツァルト!」の劇評をUPされておいでの
〔ステージ〕-SHOWがなくっちゃ生きられないサン

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2005/08/05

松たか子の『オイル』以来のNODA・MAP出演は、なんと『贋作・罪と罰』

いい大人のくせして、単なるミーハーである私が、舞台があれば
必ず見に行く人の中に、松たか子がいる。
(そのほかに、山口祐一郎、井上芳雄、古田新太、岡本健一、
 中川晃教、高橋由美子、岩崎ひろみ、大塚ちひろ、坂本真綾など)

一時期、月9を中心に、キムタクとの共演で“視聴率女優”であった
松たか子ですが、最近はテレビから、めっきり姿を消して、もっぱら
舞台での活動が中心となっています。
さて、顔の造作的には決して美人とは言えない松さんですが、
その立ち居振る舞い、たたずまいなど、舞台上の松たか子の
存在感は、テレビを通じて見る以上のものがあるのです。

さて、その松さん。
今年も串田和美さんの『コーカサスの白墨の輪』に、父上のライフ
ワークである『ラ・マンチャの男』と舞台を続けていたのですが、
このたびさらに次の舞台への出演が発表された。

『オイル』以来のNODA・MAP出演となる『贋作・罪と罰』。
(『オイル』大阪公演には、5回行ったっす(爆!))

10年前に上演された『贋作・罪と罰』の主演は、大竹しのぶ。
ドストエフスキーの小説「罪罰」を、エンターテイメントな推理小説と
して大胆に読み替え。
設定を日本の幕末に置き換え、主人公を幕末の理想に燃え勉強する
塾生に設定。
その理想を追って生きてきた彼女が、「理想」の名のもとで犯す殺人。
(殺されるのは、原作と同様、金貸しの老婆です)
その彼女と、彼女を追う捜査官との、追い詰める側と追い詰められる
側の謎解き的な描写を中心に、彼女と理想をともにする同志たち(坂
本龍馬なんかがいます)との交流と絡み合う。
主人公の、自覚的には、理想を求めるというきれいな行為のはずが、
そこから遊離し破綻してしまう、その過程が、野田流の輻輳し、たたみ
こむような展開の中で描かれる。

さて、初演の際には、ちょうと阪神大震災後で、オウム事件の真っ最
中であったので、『オイル』=米国のイラク侵攻と同様、舞台の内容と
時代がシンクロするということがあった。

さて、10年後の今、そういった時代性から解き放たれて、今回は、
どういう風に味わうことができるだろうか。

■NODA・MAP『贋作・罪と罰』大阪公演
作・演出:野田秀樹
出演:
松たか子/古田新太/段田安則/宇梶剛士/美波/マギー
/右近健一/小松和重/村岡希美/中村まこと/進藤健太郎
/野田秀樹

公演日】2006年2月初旬~中旬
会場】シアターBRAVA!(旧劇団四季「MBS劇場」)
料金】未定

なお、東京公演は、
公演日】12月初旬~2006年1月末
会場】Bunkamuraシアターコクーン

さぁ、松さんのファンクラブでの先行予約&NODA・MAPの登録会員
での先行予約をウエイティング中(^^)

<本エントリーのTB先>
本公演に興味をもっておいでのみなさん。
Mizutama Cafeさん
■金曜日の舞台観劇■さん
Elemental Analysisさん

松さんファンのマツタコ-logさんに
冷静と情熱の間を行ったり来たりサンも注目!


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2005/07/19

金森穣のNoismは、なでしこジャパンとかぶってしまいました

うかつなことに、気づかなかった、
金森穣率いるダンスカンパニー、『Noism05』の夏公演。

3月に行った際に、きちんと見続けていこうと思っていたのだが、
うわぁ、しかし、日程が悪い!
女子サッカー日本代表の壮行試合と重なるじゃないですか。

今回は、振付は、金森さん本人ではなく、コンドルズを主催する
近藤良平さん他だっただけに、見ておきたかったのですが。


Noism05『Triple Bill』
振付:近藤良平、黒田育世、アレッシオ・シルヴェストリン
出演:Noism05
青木尚哉/井関佐和子/金森穣/木下佳子/佐藤菜美/島地保武
/清家悠圭/高橋聡子/辻本知彦/平原慎太郎/松室美香
/中野綾子(研修生)

日時】7月23日(土)19:00開演
会場】シアターBRAVA!(旧劇団四季「MBS劇場」)
料金】全席指定6,800円

東京まで遠征するのは、少しつらいか。


さらに、同じ日に、日本屈指の女性ダンサーである中村恩恵(めぐみ)
さんの『中村恩恵新作2005』なんてものもあるんですよ。
つらいなぁ。

■彩の国さいたま芸術劇場プロデュース 中村恩恵新作2005
振付:中村恩恵
出演:佐藤知子/廣田あつ子/松崎えり/伊藤拓次/松本大樹
/中村恩恵
音楽:加藤訓子

日時】7月23日(土)19:30開演
    7月24日(日)13:00開演/17:00開演
会場】アイホール(伊丹市立演劇ホール)
料金】全席自由 前売4,500円/当日5,000円


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2005/07/10

大谷未央選手(TASAKIペルーレ)、リーグ100得点!でも、最後までいられずっ(--;)

女子サッカーの国内リーグ最高峰のLリーグに所属する
TAKAKIペルーレのキャプテンにして、エースFW大谷未央選手が、
本日の2005年度Lリーグ第13節の宝塚バニーズ戦で、
2得点を挙げ、今シーズンの得点を14点に伸ばし、
リーグ通算得点が101点となりました。

先日の澤選手(日テレベレーザ)に次いでの通算100得点突破!
(澤選手は、本日も得点し、通算105ゴールで通算得点単独最多
 となり、2位は今までずっと1位だった大竹奈美選手の104点)

今シーズン、13試合で実に14点。
通算でも、114試合で101点と凄いペース。
(日本代表でも、53試合32点で、通算得点3位)

しかし、大谷選手のすごいところは、ゴール前にはり続けて
チャンスを待つだけの単なる点取り屋ではないというところ。
TASAKIでも、代表でも、日本のFWらしく前線からチェックを
欠かすことなく精力的に行います。
どこかのFWのように“点取るだけがFWの仕事じゃない”と
いうような言い訳もなく、点を取ることと前線からの守備を
高い水準で両立させている。

今のペースであれば、澤選手も追い抜いて、通算得点トップに
なる日は近い。
がんばれ、大谷選手!!


しかし、こんな素晴らしい記録に立ち会ったにもかかわらず、
「けーちゃんずわーるど」さんにある,チームやサポ有志での
セレモニーには立ち会えなかった…(;_;)

というのも、
本日の試合会場は、姫路市陸上競技場。
DSC02319
↑スタンドから姫路城も見える

しかし、本日、私は参加イベントがダブルヘッダ。
実は、十八代目中村勘三郎襲名披露の歌舞伎を見に、
大阪・ミナミの松竹座に急いで移動せねばならなかったからだ。
DSC02335

バス停で、姫路駅に行くバスを待つ間、サポーターの
コールが聞こえていたんだけど…。
ちょっと心残りです。

<本エントリーのTB先>
スタンドで、通算100得点をいっしょに立ち会った
Forza!TASAKIペルーレFCさん
ROSER×LOOSERさんも、神奈川から喜んでおいで。

一方、劇団天野屋 Part3さんとたかまるのちょっと一言さん、
やり抜く意志があれば夢は叶うさんは、
本日の澤選手の新記録達成に立ち会われていたもよう。
う~ん、ベレーザ強い、容赦ない。
得失点差は、圧倒的に差をつけられてしまってるな。

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2005/06/20

高橋由美子さん

以前もエントリーしたとおり、会社の先輩が高橋由美子さんと
知人と言うことで、「モーツァルト」の舞台を終わったところに
訪問させていただき、お話しする機会を得た(^^)。

「モーツァルト!」のプログラムのご本人のページに
↓サインをいただいた(^^)
DSC02172
ありがたや、ありがたや。

ところで、この「モーツァルト!」のプログラムの
高橋さんのページの、主な出演作の舞台パートは、
『SHIRO』、『花の紅天狗』、『ミス・サイゴン』、
『真昼のビッチ』、『透明人間の蒸気』、『レ・ミゼラブル』、
『モーツァルト!』(初演)と並んでいるのですが、
これ、すべて見ています、私。

高橋さんご本人にも、ちょっと驚かれました(^^)。

<本エントリーのTB先>
『モーツァルト!』の舞台をごらんになった
こんな日常サン
昨年のTVドラマ「こちら本池上署」に登場の高橋さんを
気になっておいでだった
Neglectionさん
高橋さんのことを
「自分の中で『かわいい女性』のツボをつきまくった人」と
評されていたSomething InTheAir 魂を貫く音楽とギターさん


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2005/06/15

舞台観劇、備忘録

今後の舞台もの、興味のあるものを、ちょっと
メモしておこう。

7月4日(月)~8月26日(金)
「モーツァルト!」
脚本・作詞】ミヒャエル・クンツェ
作曲】シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞】小池修一郎
出演】井上芳雄/中川晃教、西田ひかる/木村佳乃、
    高橋由美子、山口祐一郎、市村正親
会場】帝国劇場

7月24日(日)~25日(月)
「服部有吉2005
 R・HATTER」

構成・演出・振付】服部有吉
出演】服部有吉、ハンブルグバレエ団
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ

7月26日(火)~27日(水)
「The WINDS OF GOD ~零のかなたへ~」
作・演出】今井雅之
出演】今井雅之、松本匠、AKIRA
会場】大阪厚生年金会館芸術ホール

7月28日(木)~31日(日)
「LAST SHOW」
作・演出】長塚圭史
出演】風間杜夫、永作博美、北村有起哉、古田新太
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ

8月6日(土)~7日(日)
「毛皮族☆祝☆5周年記念公演
ヌッポンドエロイナ偉人歌劇『銭は君』 」

作・演出】江本純子
出演】江本純子、町田マリー、柿丸美智恵、羽鳥名美子、高野ゆらこ
会場】IMPホール


8月7日(日)~12日(金)
「キレイ 神と待ち合わせした女」
作・演出】松尾スズキ
出演】酒井若菜、高岡早紀、阿部サダヲ、岡本健一
会場】シアターBRAVA!(旧MBS劇場)

8月27日(土)
「フキコシ・ソロ・アクト・ライブ
 ソフィスティケイテッド アンダーグラウンド コメディ
 Mr.モーション・ピクチャー」

作・演出・出演】吹越満
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ

9月1日(木)~30日(金)
「エリザベート」
脚本・歌詞】ミヒャエル・クンツエ
音楽】シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞】小池修一郎
出演】一路真輝、山口祐一郎/内野聖陽、髙嶋政宏、
   浦井健治/パク・トンハ/井上芳雄
会場】帝国劇場

9月10日(土)
「コンドルズ 夏のダンス公演
 TOP OF THE WORLD」

構成・振付】近藤良平
出演】青田潤一、石渕聡、オクダサトシ、近藤良平
会場】OBP円形ホール(旧MIDシアター)

9月10日(土)~11日(日)
「猫堀骨董店」
作・演出】中井由梨子
出演】ダイナマイトしゃかりきサ~カス
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ 

9月23日(金祝)~29日(木)
「演劇集団キャラメルボックス
 スケッチブック・ボイジャー」

作・演出】成井豊
出演】ダブルキャスト
   坂口理恵/大森美紀子、大内厚雄/西川浩幸、
   畑中智行/細見大輔、阿部丈二/左東広之
会場】シアターBRAVA!(旧MBS劇場)

10月5日(水)~30日(日)
「モーツァルト!」
脚本・作詞】ミヒャエル・クンツェ
作曲】シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞】小池修一郎
出演】井上芳雄/中川晃教、大塚ちひろ、一路真輝、
    高橋由美子、山口祐一郎、市村正親
会場】名古屋・中日劇場

10月13日(木)~23日(日)
「SHINKANSEN PRODUCE
 吉原御免状」

脚色】中島かずき
演出】いのうえひでのり
出演】堤真一、松雪泰子、古田新太、京野ことみ、
    橋本じゅん、高田聖子、栗根まこと
会場】梅田芸術劇場メインホール

11月5日(土)~30日(水)
「モーツァルト!」
脚本・作詞】ミヒャエル・クンツェ
作曲】シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞】小池修一郎
出演】井上芳雄/中川晃教、大塚ちひろ、一路真輝、
    高橋由美子、山口祐一郎、市村正親
会場】福岡・博多座

11月18日(金)~20日(日)
「ダブリンの鐘つきカビ人間」
作】後藤ひろひと
演出】G2
出演】中越典子、片桐仁、姜暢雄、土屋アンナ、池田成志
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ

12月8日(木)~2006年1月15日(日)
「Les Miserables」
作】アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
演出】ジョン・ケアード/トレバー・ナン
翻訳・訳詞】酒井洋子、岩谷時子
出演】
ジャン・バルジャン=山口祐一郎、別所哲也、今井清隆、石井一孝
ジャベール=岡幸二郎、今拓哉、鈴木綜馬
会場】梅田芸術劇場メインホール

2006年3月
「アンナ・カレーニア」
脚色・訳詞】小池修一郎
演出】鈴木裕美
出演】一路真輝、井上芳雄、葛山信吾
会場】梅田芸術劇場シアタードラマシティ

うわあ、目白押しやなぁ。
さすがに「電車男」は、見に行く気がしない。

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2005/06/08

「モーツァルト!」開幕です!

DSC02017
以前もエントリーしましたが、ヒットミュージカル
「モーツァルト!」が今年再演!

なんと、大阪からスタートです。
6月に大阪・梅田芸術劇場、7~8月は東京・帝国劇場、
10月に名古屋・中日劇場、そして11月は福岡・博多座と
全国縦断。

さすがヒットミュージカルの再演だけあって土日公演は
どうやら売り切れらしい。
またウィークデイの夜の部は、子役の関係で、終演が
午後9時でないといけないので、開演は5時45分という
ちょっときつい時間です。

さて、私ですが、せっかく、大阪初日の土曜日のチケット
取っていたんですが、体調不良でおじゃん。
悔しいなぁ。
(平塚に行けなかったものこれが理由)
まあ仕方がないけど。

さて、初演の際の大阪公演は、シアタードラマシティ。
今回は、元梅田コマ、現梅田芸術劇場メインホール。
かなり、客席空間のボリュームに差がある。

私が2階のA席で見たこともあったからか、初演の
際に感じた、客席空間をエネルギーで埋めきる
パワーに少し欠けるような気がした。
まだカンパニーも本公演を開始して数日ということも
あるのかな。

今後、リピーターとなりますんで、ステージの熟成を
期待しながら、見ていきたいと思います。

しかし、主演のモーツァルト役をやる井上芳雄くんの
声は、相変わらず良い。
次回は、中川くんバージョンを見に行く予定なんで、
じっくり聴き比べたいと思う。

<本日のTB先>
井上芳雄くんのファンでNHK教育の「トップランナー」
の感想をアップされているカンゲキ庵さん
みゆみゆの徒然日記さんも、同じく「トップランナー」
井上くんの回の感想を書いておいでです。
青い銀河の夜さんは、6月4日の初日を、「祝」
されていますね。


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2005/03/22

新感線クラブ、新規入会受付中!

現在、日本一のエンターテインメント劇団と
言っても良いだろう、劇団新感線。
その公演チケットを優先入手できるファンク
ラブ「新感線クラブ」の新規加入の受付が開
始されています!

<05年度>新感線クラブ新規入会受付開始!

本クラブに入会すると、今後の劇団☆新感線
の公演チケットを一般発売日に先立ち、イン
ターネット(パソコン&ケイタイ)での先行
予約の利用が可能となります(先行予約は、
イープラスのプレオーダーシステムを利用し
た抽選方式となります)。
また、ファンクラブ会員限定のサイトにアク
セスできます。


■募集要項
【会員有効期限】
2005年7月1日より1年間有効。年度毎の更新。
【初年度会費】
2,000円(年会費1,500円+入会金500円)
【受付期間】
3月20日(日)12:00 ~ 4月20日(水)18:00
※今年度の新感線クラブへの新規入会はこの
 期間のみ。4月20日以降は受付られないので、
 ご注意ください。
 ご入会希望の方は、この機会にぜひお申込み
 くださいとのこと。

■申込みアドレスは
こちら!

※携帯からの入会手続きは、下記URL
http://eee.eplus.co.jp/sk-fc/

■問合せ先
新感線クラブ入会についてのお問合せ
→こちら から。03-5749-9959(10時~18時)
劇団☆新感線についてのお問合せ
→03-5361-3027(平日12時~19時)

<本日のTB先>
荒神をごらんになった⇒landworks Blogさん
新感線ファンらしき⇒ナナ日記さん
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2005/03/12

エビス堂大交響楽団プロデュース「カラクリ少女」

うわぁ、今日、仕事をはやく終えたら、行くつもり
だったんですが。
残念……。

なんか劇団新感線の初期を思わせる、インディーズ
ながらも、志向はエンターテインメントという感じが
非常に興味深い。
(こういう表現は、劇団のみなさんには、少し不本意
 なのでしょうが……)
週末は別件があるだけに、月曜日だな、行くのは。

エビス堂大交響楽団プロデュース
「カラクリ少女」

【作・演出】オカモト國ヒコ
【出演】山本操、浅田百合子、入谷啓介

■大阪公演
2005年3月11日(金)~3月14日(月)
大阪梅田 HEP HALL

3月11日(金) 19:30開演
3月12日(土) 15:00開演/19:00開演
3月13日(日) 13:00開演/17:00開演
3月14日(月) 15:00開演☆/19:00開演

一般当日 \3,000
高校生以下当日 ¥2,200

☆平日マチネ
一般当日 \2,500
高校生以下当日 ¥2,000

4月1日~3日に、東京公演(中野ザ・ポケット)も
あります。

稽古場日記というスタッフ、役者さんによるBlogも
あります。

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2005/03/02

『金森穣 no・mad・ic project』@シアタードラマシティ

金森穣 no・mad・ic project
『7 fragments in memory』
【会場】梅田芸術劇場シアター・ドラマ・シティ
【公演日程】3月1日(火) 19:00開演
        3月2日(水) 19:00開演
【振付・空間構成・衣裳コンセプト】金森穣
【出演】Noism05

ずっと気になっていた金森穣。
大阪では初の公演だったらしい。

開演前にロビーに、なにやら奇妙なポージングを
した人がいる。
明らかにパフォーマーだ。
開演時間を少し過ぎた頃、そのパフォーマーが、
劇場内にゆっくりと入ってきて、歩きだす。
遅れ目に入ってきた観客と交錯しながら、
突然ダンサー達は人を捜すように名前を叫びながら、
劇場内を走りはじめる。

そして、ダンサーが客席から舞台に上がって、
ダンサーが幕を上げると、そこにはたくさんの電球が
ぶら下がっている。
舞台に散らばったダンサーが、ひとつひとつの電球を腕で
抱えるようにしてピタリと止まる。

あたかもジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵画のように、
人工光源のやさしい光で、陰影も穏やかにダンサーの
顔が照らし出される。
そこから、7つのダンス小品がスタートする。

個々の作品について、私は語る言葉がない。
こういったコンテンポラリーダンスに関しては、
そのパフォーマンスを言葉で表現するのが、
私にとっては、非常に難しいんだ。

ただ、行ってよかった、ということだけは言える。

基本的な要素として、ダンサーの身体表現能力の高さ。
その能力を生かした、コリオグラフ。
さらに、照明の演出が、ダンサーのアクションと非常に
うまく絡み合い、
また、音楽(ミュージック・コンクリートが中心)との連動性が
きわめて高い。
つまり、まとめて言うと作品の構成力の高さ、ということ
になるんだろう。

LaLaLa Human Stepsを見たときの
感激と言うか、感覚とかなり近かったのだ。


明日もあります。
もし、このBlogをご覧になった方。
明日、行っても損はありません。
いや、行く価値があると思います。
ぜひ!

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2005/03/01

KERA・MAP #003『砂の上の植物群』は注目だ!

毎年、旺盛なペースで精力的に新作戯曲を発表している、
鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチ。

自ら主宰する劇団「ナイロン100℃」だけではなく、
若手役者たちによるside SESSION公演、さらには、
「ナイロン100℃」の前進である劇団健康などで
新作を展開。

そして、「ナイロン100℃」という枠にとらわれず、
ケラさんが気になる役者に声をかけ、新鮮な顔合わせで
舞台を創りあげるという、野田秀樹のNODA・MAP的
システム。その名もパロディ的な、「KERA・MAP」公演と
して、5月と6月に書き下ろし新作2本の連続公演が
待っている。

その5月公演は、キャストがなんといってもゴージャス!
これが、舞台作品初登場となる常盤貴子、KERA作品へ
初参加の筒井道隆を始め、西尾まり、渡辺いっけいら。

舞台は、そう遠くない未来。日本へ向かう飛行機が
途中で墜落し、奇跡的に生き残った10人弱の男女。
彼らが、なぜか某国の戦地にある廃墟のような建物に
かくまわれるというシチュエーションのなかで、物語が
進んでいくそうだ。
KERAさんらしい毒のあるシチュエーション・コメディが
爆発してほしい。

東京遠征する価値はありそうだなぁ。

【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【出演】常盤貴子、筒井道隆、温水洋一、西尾まり、
    猫背椿、池谷のぶえ、赤堀雅秋、つぐみ
    山本浩司、渡辺いっけい

■東京公演
2005年5月1日(日)~5月14日(土)
新宿 シアターアプル

5月1日(日)
 ~6日(金)  19:00開演
5月7日(土)  13:30開演/19:00開演
5月8日(日)  13:30開演
5月9日(月)  休演
5月10日(火) 19:00開演
5月11日(水) 13:30開演/19:00開演
5月12日(木) 19:00開演
5月13日(金) 13:30開演/19:00開演
5月14日(土) 14:30開演

全席指定 \8,000

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2005/01/12

『SHIRO』高橋由美子さん、楽屋見舞い

本日、2度目の『SHIRO』大阪公演、観劇。
東京とあわせて都合3度目。

で、17日に行く予定なので、合計4回。

ま、この程度、ヘビーリピーターから言わせると
大した回数ではないと思う。

しかし、一方では、同じコンテンツに複数回行くこと
など、想像もつかない人がいる。
そういう人から見たら、なんで同じ舞台を、何回も
行くのん?ってことになるだろうなぁ。

さて、以前にも書いたが、会社の先輩が高橋
由美子さんとオトモダチなのだが、今日、たまたま
その先輩と同じ日に見に行くことがわかった。

しかも、その先輩は、ヅカ生と一緒に観劇して
いたので、先輩、ヅカ生の方につれられて、
終演後、高橋さんの楽屋見舞いに同行させて
もらった。

ほんとちっちゃいんだよな、高橋さん。

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2005/01/10

キャラメルボックス、上川隆也関西公演!!

ロックミュージカル「SHIRO」で
好演を見せています上川隆也が出演する
演劇集団キャラメルボックスの新作
「TRUTH」の公演が、春に関西であります。

幕末、慶応4年、今の長野県上田市、上田藩の
江戸藩邸での若い藩士の物語だとのことです。

【作・演出】成井豊+真柴あずさ
【出演】岡田達也、上川隆也、大内厚雄他
    ゲスト:川原和久(劇団ショーマ)

■大阪公演
3月31日(木)~4月3日(日)
メルパルクホールOSAKA

3/31 プレビュー(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/1 夜の部(19時開演)
4/2 昼の部(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/3 昼の部(14時開演)
全席指定5,500円
(プレビュー公演=全席指定4,000円)

■神戸公演
4月7日(木)~4月10日(日)
新神戸オリエンタル劇場

4/7 プレビュー(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/8 夜の部(19時開演)
4/9 昼の部(14時開演)/夜の部(19時開演)
4/10 昼の部(14時開演)
全席指定;S席5,500円、A席4,500円
(プレビュー公演=全席指定4,000円)

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「モーツァルト!」再演です!!

ロックミュージカル「SHIRO」の主演としても
異彩を放っているアッキーこと中川晃教の
出世作である、ミュージカル「モーツァルト!」が、
今年、再演されますっ!
これは注目!

大阪では、梅田コマ劇場がリニューアルされて
再スタート(実際は再々スタートか)する
梅田芸術劇場・シアタードラマシティにて。

「モーツァルト!」大阪公演
6月4日(土)~26日(日)
梅田芸術劇場・シアタードラマシティ
昼の部(13時00分開演)
夜の部(17時00分開演)

【脚本・作詞】ミヒャエル・クンツェ
【作曲】シルヴェスター・リーヴァイ
【演出・訳詞】小池修一郎
【出演】井上芳雄/中川晃教(ダブルキャスト)
     西田ひかる、高橋由美子
     山口祐一郎、市村正親 他

【モーツァルト役】
※=井上芳雄
☆=中川晃教

4日(土) 夜※
5日(日) 昼※
6日(月) 夜☆
7日(火) 昼☆/夜※
8日(水) 昼※
9日(木) 昼☆/夜※
10日(金) 昼☆
11日(土) 昼※/夜☆
12日(日) 昼※/夜☆ 
13日(月) 休演
14日(火) 昼※/夜☆
15日(水) 昼※
16日(木) 昼☆
17日(金) 昼※
18日(土) 昼☆/夜※
19日(日) 昼☆/夜※
20日(月) 休演
21日(火) 昼※/夜☆
22日(水) 昼※
23日(木) 昼※/夜☆
24日(金) 昼※
25日(土) 昼☆/夜※
26日(日) 昼※

全席指定;S席12,500円、A席8,000円、B席4,000円

ぜひ、井上芳雄と中川晃教のダブルキャスト、
両方を見ていただきたいと思います。

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2005/01/09

『天国の本屋』@大阪厚生年金会館芸術ホール

ある書店の店長が偶然に読んで大感動し、
書店を訪れるお客さんに大プッシュしたのが
きっかけで売れ始め、その波が多くの書店に
ひろがって、ロング・ベストセラーとなった
小説「天国の本屋」。
韓国語版も出版されて、韓国でもヒット。
さらに、昨年の夏には、シリーズ作品の
「恋火」が、竹内結子の主演で映画化。

実はこの著者(二人の合作)のうちのお一人と
私は面識があったりします。

で、実は映画よりもはるか前に舞台化されて
いまして、初演は2001年1月。
その後、2002年3月、2003年12月と、毎年
再演を重ねてきましたが、昨年の12月16日
より東京銀座の博品館劇場にて4度目の
公演
が行われた、その後、名古屋、大阪、
埼玉と巡業。

その大阪公演に行ってきました。

[脚本・演出]中村龍史
[音楽・演奏]松谷卓
[出演]河相我聞/國府田マリ子/中嶋しゅう

原作者と知り合いだから、というよりも、
國府田マリ子のファンなので、その初舞台
つうことで見に行った。

東京では博品館劇場という400名弱の小バコ
だったのだが、大阪では厚生年金会館芸術ホール
という1,000名強の中バコ。
ということで、少し勝手が違ったであろう。

國府田さんは、声優という声をマイクに乗せる
プロだが、生声が舞台俳優ほど強くない。
よって、声が客席後方にまできちんと届いた
かどうか、少し心配である。

さて、あと河相我聞くん。
怪作、いや快作マンガ「かってに改蔵」では、
芸能人らしいオーラに欠ける、というネタに
されてしまっているのですが、そんなこと
ないです。
舞台の立ち姿の格好良いこと。

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樹なつみの名作『OZ』の舞台を、Studio Lifeが再演!

私が、現在進行形でもっとも好きな漫画家
樹なつみさんの名作『OZ』が
舞台になっているのです。

演ずるは耽美系男性劇団(で良いのかな?)として
有名なStudio Life

萩尾望都の 『トーマの心臓』や、
清水玲子の 『月の子』といった
少女漫画を舞台化するんですよね、
この劇団。

たしかに、今、戯曲化するのに
むいている作品ってのには、一世代前の
少女漫画ってのはいい素材だと思いますね。

さて、Studio Lifeですが、今までは
見よう見ようと思っていたのですが、
見ることができなかったのです。

今回はなんとか行こうと思います。

3月31日~4月3日 4日間、6公演
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
3月31日(木) 夜の部(19時開演)
4月1日(金) 夜の部(19時開演)
4月2日(土) 昼の部(13時開演)/夜の部(18時開演)
4月3日(日) 昼の部(12時開演)/夜の部(17時開演)
全席指定 5,500円

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お薦め舞台 ナイロン100℃『消失』

NYLON100℃ 27th SESSION『消失』大阪公演

■作・演出
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
■出演
犬山イヌコ みのすけ
三宅弘城 大倉孝二 松永玲子
八嶋智人

1月6日(木)~1月9日(日) 
ワッハホール
1月6日(木)19時開演
1月7日(金)19時開演
1月8日(土)13時開演/19時開演
1月9日(日)13時開演

当日券 6,300円

お問合せ:ワッハ上方 ワッハホール 06-6631-0884

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2005/01/08

『SHIRO』、大阪公演初日です

帝国劇場の東京公演にも一度足を運んだ
劇団新感線の初のロック・ミュージカル「SHIRO」が、
いよいよ大阪上陸!
梅田コマ劇場での公演です。

1月8日~18日、11日間全13公演

1月8日(土) 夜の部(18:30)
1月9日(日) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月10日(祝) 昼の部(13:00)
1月11日(火) 休演日
1月12日(水) 夜の部(18:30)
1月13日(木) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月14日(金) 夜の部(18:30)
1月15日(土) 昼の部(13:00)/夜の部(18:30)
1月16日(日) 昼の部(13:00)
1月17日(月) 夜の部(18:30)
1月18日(火) 昼の部(13:00)

全席指定:S席12,500円、A席8,500円、Z席5,000円

■ストーリー
時は、江戸初期、三代将軍徳川家光の治世。
所は、九州は島原。
重税と度重なる飢饉に苦しみながらも、農民たちは、
キリスト教を信仰していた。
隠れキリシタンの中心的存在の益田甚兵衛(植本潤)、
その娘レシーナお福(杏子)らは、甚兵衛の息子である
益田四郎時貞(上川隆也)が、救世主-「天の御子」と
して現れると、民衆を扇動し、この社会を転覆しようと
していた。
一方、同じ頃、天草にもシロー(中川晃教)という少年
が現れた。天草の入江にある朽ち果てた船を根城に
した、バテレンと日本人との間に生まれた混血児たち
のうちの一人。
シローは不思議な力を持っていた。
人のこころを操る歌という。
キリシタン弾圧をおこなうキリシタン目付け、三宅蔵人
(粟根まこと)も、シローに操られ、彼らを捉えることが
できない。
その一部始終をみていた絵双紙屋のお蜜こと伊賀の
くノ一、水鏡のお蜜(秋山菜津子)。
お蜜は、老中・松平伊豆守信綱(江守徹)の命を受け
江戸から離れた遠い九州・島原で、隠れキリシタンや
豊臣の残党という戦国時代の残り火に、火種を投じて
一気に燃やしつくし、今後の江戸幕府の治世を安定
させるための仕掛けをはかっていた。
シローの不思議な力は、お蜜の妹で、連絡役・伊賀の
くノ一お紅(高田聖子)を通し、すぐに松平伊豆守の
知るところとなった。
そこで、シローが火種として選ばれたのだ。

一方、島原半島の口之津で闇市を主宰する山田
寿庵(高橋由美子)は、闇市で築いた資金をもとに、
四郎を長とする一揆を起こそうと説得を試みていた。
その時を図ったかのように、四郎の父と姉が捕らえ
られたとの知らせが入った。
ここにいたり、四郎はついに立ち上がった。

一方、牢獄では、いよいよ進退窮まったキリシタン
の囚人たちに、死をもって殉教とすることを説く
甚兵衛。しかし、そこに囚われていた天草のシロー
は、生きて自分たちの力で新しい世界を勝ち取る
のだということを歌で鼓舞をした。
シローの不思議な歌で、力を盛り返す囚人たち。
その様子を見て、甚兵衛は、彼こそ我々の待ち
望んでいた天の御子だと宣言し、キリシタンを
率いて牢を打ち破る。
反乱軍を率い、囚われたキリシタンのいる牢獄へ
攻め入る四郎と、シローや甚兵衛、お福らは出会う。
反乱軍を先導する決意に立ち上がった四郎、自らの
歌の力に目覚めたシロー。
二人に率いられて、島原・天草の反乱軍は、島原藩
領主・松倉勝家の軍を打ち破り、原城に篭城し、全国
の反徳川勢の合流を待つ。
しかし、その動きは、全て松平伊豆守の予想の範疇
の中であった・・・・・・。


さて、東京、大阪1本ずつ見ての感想であるが、
ミュージカルと言うには、少ししんどい部分がある
のは否めない。
最初からミュージカルへのチャレンジありきだと
いうことなのだが、やはり無理矢理な部分が
あるのだ。
特に、ミュージカルにありがちな、ストーリーを
進行させるための説明的なつなぎのセリフ
代わりのうたの部分。
ここがこなれているか、こなれていないかが、
ミュージカル作品としてのベースの評価と
なるのだが、本作は、やはりこなれていなくて、
これなら素直にセリフにしてもらった方が良い
なぁ、というのが素直な感想。
それは、Songのこなれなのかもしれないが、
そこにのせる詞の方がもっと問題だったように
感じた。
クライマックスの歌は、涙が出るほどなのだが。


キャストでは、やはりアッキーこと中川くん。
「MOZART!」で、ミュージカル界のプリンス、
井上芳雄と向こうを張っただけのことはある。
神の声を持つ子という役にふさわしい。

一方、上川隆也さん。
舞台で初めて見たのですが、歌がうまい
とかそういうことではないのだが、舞台
映えのする人。
一度、普通の演劇を見てみようと思う。


昨日、1月7日に誕生日を迎えた高橋由美子さん
はじめ1月に誕生日を迎えたキャストの四名に
カーテンコールの場でハッピーバースデイ。
高橋さんは、大泣きでした。

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2004/12/19

『SHIRO』@帝国劇場

DSC00146

行ってきた、劇団新幹線の初のロックミュージカル「SHIRO」。

相変わらず長いなぁ…。
午後6時30分開演で、終了は午後10時20分。

内容については、あとでちゃんと書こう。

しかし、この前まで「ミス・サイゴン」やっていた帝国劇場で、
新感線か。
高橋さん、泉くんも、連戦か。

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2004/10/18

10月16日、劇団新感線@日生劇場

劇団新感線の「髑髏城の七人」、90年に初上演した作品だが、97年に続き、
今年7年ぶり、三度目の上演。
夏に、東阪で、主演が古田新太でやっていたのだが、年内に、ほぼ全ての
主要キャストを入れ替えて、別劇場で再公演をするという大胆なチャレンジ。
主演は、新感線の客演ではお馴染みとなった市川染五郎
さらに、これも新感線の客演ではお馴染みの、佐藤アツヒロに、初登場の
池内博之鈴木杏、ラサール石井ら。

しかし、今回の市川版=アオドクロは、古田版=アカドクロとは違い、
東京公演のみ、ということで、これは行かな、と東京遠征してみた。

で、6時30分開演で、終演は、な、な、なんと、10時10分。
遅すぎますっ!
長すぎますっ!

ストーリーも破天荒で、よく考えるとかなり破綻もあるんだけど、いのうえ歌舞伎の
けれんみたっぷりの、おおげさなストーリーと大仕掛けといった力技によって生み
出される勢いで、その長さと少々のストーリーの破綻も見せきってしまうんだな。
まぁ、ストーリー進行とは関係ない、はっきり言って、くっだらないギャグ部分なども
あって、もっと簡潔にできる部分もあるんだけど、実はそのくっだらないギャグ部分
こそが新感線の新感線たるゆえんである大阪っぽいサービス精神である訳で、
これがなくなったら、きっと新感線じゃなくなっちゃうんだろうな。

鈴木杏は、「奇跡の人」で大竹しのぶを向こうに回してヘレン・ケラー役をやった
くらいだから、達者だというのはわかっていたが、意外な発見は、池内博之。
アカドクロ版の水野美紀とはまた違う色気がありましたよ、十分に。

あ、ストーリーは、こちらで紹介されています。
さらに、ネタ系もこちらで紹介されていたりして。

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2004/08/02

昨日は、グッピー(笑)

昨日の舞台というのは、阿佐ヶ谷スパイダーズの長塚圭史の作演出「真昼のビッチ」。
天王寺の大阪国際交流センターでした。

主演の高橋由美子さんの舞台は、過去、「モーツァルト!」とか「花の紅天狗」、
「レ・ミゼラブル」などで見てきていた。
しかし、これまでは高橋さん目的ではなかった。
松たか子目当てだったり、劇団新感線目当てだったり……)

しかし、それまでの舞台での高橋さんを見て、舞台での実力を十分に
認知していたので、今回は高橋さん目当て。
しかも長塚さんの作演出ということもあり、期待して行く。

ストーリーは、舞さんのサイトできっちりと紹介されています。
長塚さんの描くその世界は暗くて殺伐としてて、ストーリー的にも救いが無く、
登場人物も決して良い人はほぼいない。
特に、主人公であるタマコ(高橋さん)が、不幸こそが生きる活力になる、
という描き方が、きっつい。
最後、ハッピーエンドかと思いきや、さらなるどんでん返しで、後味悪い。
脚本的にはよく練れていると思うが、やや説明的な独白が多かったのが
気になるが、居心地のわる~い演出がたたきこまれ、休憩なし約2時間
30分が一気に過ぎました。

>追加:成瀬屋さんと言う方のblogでも、かなり詳しく書かれています。

さて、一人(またか、オレ(苦笑))で行ったのですが、偶然会社の先輩に
会い、その方が高橋さんとトモダチということで、楽屋見舞いにごいっしょ
させていただきました。
ラッキーでした。

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