2007/11/21

まだまだ出てくる懐かしモノ ヲタすぎて、こりゃますます恥ずかしい

家の中を整理していたら飯島真理のファーストコンサートのチケットが出てきたというエントリーの際、映画『風の谷のナウシカ』のチケットも出てきたというエントリーをしましたが、その際に触れた“風の谷七人衆”の会員証まで出てきました。
こんなん残していたんやぁ、おれ。
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さらに、恥ずかしいことに『六神合体ゴッドマーズ』の映画化実現の会なるものの会員証まで。
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この作品は、マーズとマーグという美形ヒーローもおかげもあり、女性人気の高かったアニメ作品でした。

さらに、私がもっとも好きなアニメ作品であり、宮崎駿さんの出世作(と言っても良いですよね)である『未来少年コナン』のLDボックス。
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80年代後半から90年台、DVDの普及以前、ヲタクの間にはLD普及率がめちゃ高かったですよね。

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2007/11/13

整理すればさらに出てくる懐かしいモノ オフト監督時代のサッカー日本代表もの

今度の懐かしモノは、こちらです。
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ワールドカップ1994アメリカ大会のアジア地区予選の応援のために、初めてサッカー日本代表の公式グッズに身を固めた(それまでは、日の丸の旗とチアホーンくらいだった)もんでした。
一次予選の日本ラウンドの緒戦のタイ戦、つまりアメリカへの挑戦の船出が、丁度私の地元の神戸のユニバーシアード記念競技場だったんですよね。
それがきっかけだったけ?

そう言えば、その前年には、今では考えられない話ですが、ユベントスとユニバーでもやっていたんですよね(2-2で引き分け)。
あと、ワールドカップ1990イタリア大会のアジア一次予選H&Aの国内最終戦の香港戦もユニバーでしたね。この試合は、最終戦のアウェイ平壌での北朝鮮戦を控えて、勝っておけばほぼ突破が決まっていたのに、よりによって0-0の引き分けというガッカリの試合を、ぱらぱらの観客席で見た記憶もあります。

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さて、レプリカユニを着るって風習は、まだ今ほど浸透していなかったので、私は街着の上からこのポンチョを羽織っておりました。
それから、懐かしいのはメーカーがアシックスなこと。
今は、アディダスとほぼ永久契約になったとも言える日本代表ですが、当時はアシックス、アディダス、プーマが一年ごとにサプライヤーがかわっていたんですよね。

ところで、オフト監督時代と言えば、この方。
NHKの山本浩アナウンサー。
サッカー中継と言えば、この声、この語り口でした。
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その山本さんが、サッカーを中心とした長いアナウンス経験から得た、スポーツ報道及びスポーツ中継の実況アナウンスについての、あるべき姿、本人のポリシー、言葉の選択のあり方など、現状への反省も含めて、ふりかえったもの。

サッカーファンに限らず、スポーツファンならぜひ一読を!

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2007/11/11

これもまた懐かしモノ ヲタ入ってます

再び、懐かしいチケットが出てきました。
ま、当時の私のオタク的資質が丸分かりになってしまうものです。
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前にも、飯島真理のコンサートチケットを紹介しましたが、今回は、なんとファーストツアーのもの!が出てきました。
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飯島真理は、『超時空要塞マクロス』のヒロイン、リン・ミンメイの声優としてデビュー。
劇中では声の演技以外でも、リン・ミンメイの歌う「私の彼はパイロット」、「愛は流れる」「小白竜」などの楽曲を歌った。
アニメ作品の中の架空のキャラクターが、作品内で歌を歌い、そして声優が現実の歌手として人気を獲得するという、声優アイドルの先駆けともいえるでしょう。
ですが、本人は国立音大ピアノ科出身で、声優ではなく、あくまでもミュージシャン志望だった。
デビューのきっかけとして、声優を“利用”したとも表現できるかもしれません。
そして、本人としては待望の飯島真理本人としてのデビューアルバムは、なんと坂本龍一のプロデュースでした。
あまり日本人女性シンガー(アイドル含む)に興味のなかった私も、マクロス発で飯島真理に入り、そしてそのファーストアルバム『Rose』で、ドンはまり。
女性シンガーのコンサートに行ったのは、飯島真理が初めてだったんですよね、私。

さて、お次は、いまや“世界の”と冠されるアニメ監督宮崎駿の初オリジナル監督映画作品『風の谷のナウシカ』の映画チケット。
『未来少年コナン』や『第二期 ルパン三世』、映画『ルパン三世 カリオストロの城』などの大塚・宮崎ペアの作品が好きで、「風の谷七人衆」でもあった私としては、当然、初日徹夜で並んで初回を見た(^^;)。
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最後は、大島弓子先生の名作マンガ『綿の国星』のアニメ映画作品のチケット。
白泉社少年だった私としては、そりゃ見に行かんとあかんでしょという感じでしたね。
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大島弓子センセの原作の持つ空気感がどこまで再現できるか、心配な部分もあったが、かなり良い線いった作品でした。

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2007/11/09

これまた懐かしい、91年ラグビーワールドカップ

またまた懐かしいものを発掘。

ラグビーワールドカップ91イングランド大会、現地で買ってきた記念Tシャツ。だいぶ色あせていますね・・・(^^;)
胸に大会ロゴ。
背中側には大会全試合日程が表記されています。
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さて、この大会は、私が初めてスポーツ観戦のために海外遠征したもの。
といっても、個人手配ではなく、JTBの観戦ツアーにのったのでした。
観戦した試合は、ラグビーの聖地、ロンドン・トゥイッケナムでの開幕戦イングランド対ニュージランド(オールブラックス)、エジンバラ・マレーフィールドでのスコットランド対日本、ダブリン・ランズダウンロードでのアイルランド対日本の3試合。

さて、その観戦ツアーに、当時、ビッグコミックスピリッツで、ラグビーマンガ『マドンナ』を連載していた、漫画家くじらいいくこ先生と、企画であるスピリッツ読者の特派記者の方も、同行されていました。
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ということで、その観戦記が掲載された号も保管しておりました。いやぁ、こりゃまた懐かしいです。

当時のラグビー日本代表は、宿沢監督、平尾主将、さらにフッカー藤田選手、ロックの林選手、大八木選手、No8のラトゥ選手、SH堀越選手、CTB朽木選手、WTB吉田選手などのメンバーで、その前年来日遠征したスコットランドXVを破り、アジアオセアニア地区予選のトンガ戦、韓国戦でも充実した試合を行い、高い期待をもたれていたものです。
そして、実際に、かなりの好プレーを見せてくれたのですが、やはり当時の列強との真剣勝負での差は大きく、悔しい敗戦を喫しました。
ただ、私個人としては、それ以上に、本場のスタジアムの雰囲気というものに圧倒されたことを思いだします。

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2007/11/06

またまた懐かしい『エイリアン通り(ストリート)』グッズ&マンガ関係の番組が今日!

私が少年時代、もっとも好きな漫画家の一人であった成田美名子さん。
中でも大好きだったのは『あいつ』と『エイリアン通り(ストリート)』。
ところで、『エイリアン通り(ストリート)』が連載されていたの頃の白泉社の少女マンガ雑誌「LaLa」は、山岸涼子『日出処の天子』、大島弓子『綿の国星』(不定期)、木原敏江『摩利と新吾』、森川久美『南京路に花吹雪』など他誌を圧する人気作品群に、樹なつみ、くぼた尚子、坂田靖子、篠有紀子、ひかわきょうこらの中堅層の分厚さ、『黒のもんもん組』という怪作まであり、しかも玖保キリコ『シニカル・ヒステリー・アワー』、さらに清水玲子やわかつきめぐみ、安孫子三和らが新人としてデビューし始めた、まさに黄金期でした。
そんな時代、私がゲットした読者全員プレゼントがこれ。
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『エイリアン通り(ストリート)』の主人公、シャール君のイラスト入りの財布や定期入れ。

当時、恥ずかしさも感じず、平気で使っていた。
今で言うと、いわゆるオトメンって感じぃ?

さて、偶然か、そんな成田美名子さんの最新作に関する特集番組が、今日、テレビであります。

番組名】『マンガノゲンバ』
放送局】NHK-BS第2
放送日時】11月6日(火)24:00~24:40

もうひとり特集されるいくえみ綾さんも興味深いな。
さらに、司会は“鉄っ子”アイドル豊岡真澄とな。
この番組、知らなかったけど、今後注目だな。

さて、あと、もうひとつ。

番組名】『プロフェッショナル 仕事の流儀』
     「愛と覚悟のヒットメーカー」
     マンガ編集者・原作者 長崎尚志
放送局】NHK総合
放送日時】11月6日(火)22:00~22:45

小学館時代から、石ノ森章太郎や手塚治虫、白土三平、さいとうたかを各氏といった大物を担当し、現在最高に近いストーリーテリング漫画家である浦沢直樹氏とがっぷりタッグを組む、伝説の編集者。しかも、今はフリーという立場をとる長崎氏を特集。これも興味深いが、聞き手のモギケンが、変なまとめ方をすることが多いので、どうなることか。

⇒これも、有名なマンガ編集者だった(?)竹熊氏の「たけくまメモ」にも、長崎氏に触れたエントリーがあります。

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2007/10/27

整理をしていると、懐かしいものがごろごろと。まずは、「横山輝一」

っつうことで、「道楽」生活で家の中に溜まったものを整理しているのですが、いろいろと出てきます。

まずは、横山輝一のツアーグッズのブラック長Tシャツ。

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うわぁ、懐かしい。
たしか久保田利伸とほぼ同時期にデビューした、ソウルテイストを強く意識した男性ボーカルでして、私にとっては、日本人アーチストとしては山本達彦、角松敏生に次いで、ファンになった男性シンガーでした。
ディスコのマハラジャで流れる数少ない日本人アーチスト(角松もだね)でもありましたね。

↑デビューシングルの「ブギー・ウォーキン」(タイトルは、今振り返ると少し恥ずかしいかも(^^;))は、こんな感じ。


↑多分、一番のヒット曲は、これじゃないかなぁ?
「Lovin' You」。

ライブは、9割がた女子だったんですが、その中にまじっても、楽しかったよなぁ。

その後、、ZOOに『YA-YA-YA』、MAXに『Ride On Time』、SILVA「ヴァージンキラー」などに楽曲を提供もしつつ、ライブや制作活動も続けているようですが、今はファンクラブを対象としたインディーズな活動が中心ですね。
久しぶりに、輝一の伸びのある声とノリのいいライブパフォーマンスを見たいなぁ。

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あと、ワールドカップのフランス大会の時に着ていったのは、秋田バージョンだったんだなぁ、おれ。

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2007/10/25

こんな懐かしいものがでてきた

休暇をいただいて、自宅で療養をしているのですが、時間だけはたっぷりあるので、普段はできない家の中の整理なんぞをし始めています。

CDのインデックスづくりとか、書籍の整理をしてブックオフに売るモンをピックアップする。コンサートや舞台モノ、美術展のパンフ、カタログ、グッズなどの整理や、過去の写真の整理などと、順序を追えば処理できることを、ひとつひとつやっていっています。

で、そんな中で、こんな懐かしいものが・・・。

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昔のコンサートのチケットって、こんな感じで、ちゃんとワンツアーワンツアーオリジナルで、記念に残しておこうって気にさせるもんだったんですよね。
ぴあやローチケ、イープラスなんかになっちゃうと、全部おんなじ台紙にただ印刷されているだけですからねえ。

ところで、飯島真理のコンサート、22年前ではありますが、なんと2,500円ですかぁ。安っいなぁ。
この当時の飯島真理クラスの女性シンガーだったら、今やったら5,000~6,000円くらいの値付けになるんじゃないでしょうかね。

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2007/06/24

アメ村のママ、日限萬里子さんの想い出

私も60年代生まれの関西人として、それなりに関西の街づくりの創成期を、リアルタイムに体験しているものとして、アメリカ村ってのは、やっぱり原体験だったわけで。

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とは言うものの、アメリカ村の本当の創成期の70年代初頭なんかは、さすがにホンマの子どもの頃で、伝説の「ループ」にはさすがに足を運んだことはなかった。
しかし、高校生になって80年代に入ってすぐの頃に、当時の心斎橋筋とか神戸の元町、三宮=昔の大人・社会人とは違う、「遊んでいる」大人=20代になっても“ちゃらちゃら”(笑)している人たちが、自分たちが楽しむためにいろいろなお店をアメリカ村のあたりに開いて、経営してるという噂を聞いて、神戸の人間としても憧れていた。
当時の神戸って、やっぱりコンサバな街で、大人ってのは、しっかりとしたトラディショナルなファッションな人が多く、遊んでいる高校生・大学生が年齢的に背伸びしてショッピングに行く高架下なんかでも、今みたいなカジュアルなものではなく、意外にベーシックなものが多かった。
そんな中で、当時の雑誌「ポパイ」にあったようなアメリカ西海岸の徹底したカジュアルファッションを探そうと思えば、心斎橋商店街から御堂筋を渡った、今、アメリカ村と呼ばれる、当時西心材橋とか、雑居ビルの中を巡ったものだ。
今、DJをやってはるマーキーさんなんかも、アメ村内のミニFMのDJをやりながら、サーファーショップなんかもやっていた。

そして、当時はやったディスコ。
これまた、背伸びして、甲南や関学、南女、松陰といった阪神間の遊びのリーダーと交流しながら、『葡萄屋』『ジジック』『ジュビレーション』『パトーナ』なんかに、顔を出し始めたもんだった(キタでは、『ボトムライン』や『ラジオシティ』、神戸では、『ヴィンク』だったなあ)。
さらに、関西発のロック(Charや桑名さん、世良さん、アクションやノヴェラ、シェラザードなど)やフュージョンっつうかクロスオーバーっつうか(大村憲二さん、浪花エキスプレスや99.99、羅麗若など)のライブにも顔を出していた。

さて、そんな中、もっともとんがっていたのは『パームス』。当時のミナミ、アメ村の感覚で言えば、はずれに当たる四ツ橋筋に面した、クラシックなビルをフル活用した、今から思い出しても本当に刺激的な空間だった。
高校生から大学生の頃に、桑名正博とか明石屋さんまなんかのタレントとおんなじ空間にいられたのも、私にとっては懐かしい思い出だ。

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さて、上記で挙げたようなお店をつくりあげ、現在のミナミをつくりあげるのに、ほんまに中核的な存在であった“アメ村のママ”というか、現在のような“ミナミのママ”とも言える日限萬里子さんの本が出て、それを読んでいるとあまりに懐かしくて、『パームス』のあったビルの現状を覗きにいった。
Higirimama
相変わらず、たたずまいがかっこよいね。
今からでも、このビル、なんとか再活性化できないものかね。
やっぱり大資本ではなくて、日限ママくらいのパワーのある人や無いとしんどいのかなぁ。(この浅尾ビルについては、「まちかど逍遥」さんや「ひろの東本西走」さん」、「Desa Kala Patra」さん、「まち遊び達人への道渋滞中」さんたちもエントリー)

続きを読む "アメ村のママ、日限萬里子さんの想い出"

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2006/02/04

来週からは、NODA・MAP『贋作・罪と罰』大阪公演だわぁ

昨日、SHINKANSEN☆RS 『メタル マクベス』 のことを
エントリー
しましたが、これは、5月~7月とまだ先のこと。

それよりも先に、来週月曜日からのNODA・MAP『贋作・
罪と罰』
大阪公演@シアターBRAVA!。
以前にもエントリーしておきましたが、『オイル』以来の
NODA・MAP×松さん。

NHK関西ローカルのお昼の番組に野田秀樹さんが
出演していました。

さ~行き倒すぞぉ!!

<本エントリーのTB先>
東京公演をご覧になった方々が、感想をエントリーされて
おいでです。
マツタコ-logさん
 「2005/12/10何度も観たい芝居1回目」
 「2006/01/29正統な英雄『三条英』」
私の時間さん
ユメうつつ@PPPさん
蛇の目みしんサン
りゃまのお芝居レビューさん
ききみみや・明日が楽しみ!さん
ひとりごとサン
a piece of..... さん
mieux-blog さん
↓うひゃあ(@_@;)9回もご覧になった方も
基本感劇☆雑記さん

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2005/08/05

松たか子の『オイル』以来のNODA・MAP出演は、なんと『贋作・罪と罰』

いい大人のくせして、単なるミーハーである私が、舞台があれば
必ず見に行く人の中に、松たか子がいる。
(そのほかに、山口祐一郎、井上芳雄、古田新太、岡本健一、
 中川晃教、高橋由美子、岩崎ひろみ、大塚ちひろ、坂本真綾など)

一時期、月9を中心に、キムタクとの共演で“視聴率女優”であった
松たか子ですが、最近はテレビから、めっきり姿を消して、もっぱら
舞台での活動が中心となっています。
さて、顔の造作的には決して美人とは言えない松さんですが、
その立ち居振る舞い、たたずまいなど、舞台上の松たか子の
存在感は、テレビを通じて見る以上のものがあるのです。

さて、その松さん。
今年も串田和美さんの『コーカサスの白墨の輪』に、父上のライフ
ワークである『ラ・マンチャの男』と舞台を続けていたのですが、
このたびさらに次の舞台への出演が発表された。

『オイル』以来のNODA・MAP出演となる『贋作・罪と罰』。
(『オイル』大阪公演には、5回行ったっす(爆!))

10年前に上演された『贋作・罪と罰』の主演は、大竹しのぶ。
ドストエフスキーの小説「罪罰」を、エンターテイメントな推理小説と
して大胆に読み替え。
設定を日本の幕末に置き換え、主人公を幕末の理想に燃え勉強する
塾生に設定。
その理想を追って生きてきた彼女が、「理想」の名のもとで犯す殺人。
(殺されるのは、原作と同様、金貸しの老婆です)
その彼女と、彼女を追う捜査官との、追い詰める側と追い詰められる
側の謎解き的な描写を中心に、彼女と理想をともにする同志たち(坂
本龍馬なんかがいます)との交流と絡み合う。
主人公の、自覚的には、理想を求めるというきれいな行為のはずが、
そこから遊離し破綻してしまう、その過程が、野田流の輻輳し、たたみ
こむような展開の中で描かれる。

さて、初演の際には、ちょうと阪神大震災後で、オウム事件の真っ最
中であったので、『オイル』=米国のイラク侵攻と同様、舞台の内容と
時代がシンクロするということがあった。

さて、10年後の今、そういった時代性から解き放たれて、今回は、
どういう風に味わうことができるだろうか。

■NODA・MAP『贋作・罪と罰』大阪公演
作・演出:野田秀樹
出演:
松たか子/古田新太/段田安則/宇梶剛士/美波/マギー
/右近健一/小松和重/村岡希美/中村まこと/進藤健太郎
/野田秀樹

公演日】2006年2月初旬~中旬
会場】シアターBRAVA!(旧劇団四季「MBS劇場」)
料金】未定

なお、東京公演は、
公演日】12月初旬~2006年1月末
会場】Bunkamuraシアターコクーン

さぁ、松さんのファンクラブでの先行予約&NODA・MAPの登録会員
での先行予約をウエイティング中(^^)

<本エントリーのTB先>
本公演に興味をもっておいでのみなさん。
Mizutama Cafeさん
■金曜日の舞台観劇■さん
Elemental Analysisさん

松さんファンのマツタコ-logさんに
冷静と情熱の間を行ったり来たりサンも注目!


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2005/03/23

コンテンツ三昧、30年を振り返る

今までの、本Blogのエントリーでもわかるかと
思いますが、はっきり言って、一人の人間として、
どうにもまとまりのつかない趣味を続けている私。

どうして、こんなどうしようもない野郎になったの
だろうと、過去を振り返ってみると、結局、小学校
3年生の頃くらいから、いろいろと新しく興味を持つ
コンテンツを開拓し、そして、そのまんまほとんどを
捨てずに継続してきたからなんだなぁ。

ということで、小学校3年生以来の31年間、毎年
のように開拓してきた、新しいコンテンツジャンルを
振り返ってみようと思う。

74 江戸川乱歩
   ⇒横溝正史、森村誠一
75 平等院
76 ポップス王道=バリー・マニロウ、オリビア・ニュートン=ジョン
77 プログレ=PINK FLOYD「ANIMALS」
   ⇒プログレ四天王ほか
78 アニメ「未来少年コナン」
79 少女マンガ(LaLa)成田美奈子「あいつ」/山岸涼子「日出処の天子」
   ⇒「ガラスの仮面」、吉田秋生、樹なつみ
80 産業ロック/STYX&ジャーニー
81 関西フュージョン・ナニワエキスプレス(チキン)
   ⇒99.99、羅麗若、スタッフ
82 シティ・ポップ=山本達彦「I LOVE YOU SO」
   ⇒角松敏生/飯島真理/横山輝一
83 安藤忠雄「六甲の集合住宅」
84 ニューアカ・ニューサイエンス
   =「地球生命圏」(工作舎)/河合隼雄/丸山圭三郎
85 平中悠一「She's Rain」
86 如月小春/小劇場
   ⇒野田秀樹、新感線(羽野晶紀)
87 「路上観察学」(トマソン)
88 神戸製鋼ラグビー部
89 「機動警察パトレイバー」the Movie
90 谷村有美「Feel Mie 1988-1991」
   ⇒ガールポップ
91 ラグビーワールドカップ英仏大会
92 リーガエスパニョーラ
93 ウォン・カーウァイ「いますぐ抱きしめたい」
94 龍村仁「地球交響曲ガイアシンフォニー」
95 岩井俊二「Love Letter」
96 「天空のエスカフローネ」坂本真綾
97 「阪神間モダニズム展」&ヴォーリズ
   ⇒近代西洋建築/ミッドセンチュリーモダン
98 歌舞伎
99 岡本太郎「今日の芸術」(再版)
   ⇒イサム・ノグチ、フェルメール、カラバッジョ
00 倉木麻衣
01 武相荘/白洲次郎・正子旧邸&アレックス・カー
02 「モーツァルト!」
   ⇒ミュージカル、松たか子
03 里中満智子「天井の虹」
04 女子サッカー

これらのコンテンツに初めて接触したのが、
その年という訳ではないですが、自分の中で
その年の象徴的なコンテンツということで。

一年ごと振り返りつつ、書いていこうと思う。


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2005/03/13

道楽三昧30年

さて、リアルタイムのテーマを書くのに加えて、
今の自分がなんでこんなコンテンツ道楽三昧野郎
になったのか、過去30年のコンテンツ経歴の棚卸
をしていこうかな、と思う。

いちど、そうやって自分がどんなものが本当に好き
なのか、今好きなものの根っこがどこにあったのか
振り返ってみるというのも、そろそろいいかな、と
思っている。

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